97 未来日記〜Survival game〜
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こちらこそ。
───…ありがとう。
[嬉しくて思わず、大きく微笑んでしまった。
そのままちょっと間抜けに、そうして*いた*]
(192) 2012/11/08(木) 02:41:18[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 02:41)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 02:45:45
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 02:46:20
[大事な仲間。
それは、唐突にかみさまのえにっきに
現れた言葉だった>>*21
どうして、ヨシアキはこれを何度も
繰り返すのだろう。
まるで、諦めず繰り返せば
真実になるとでも言うかのように。
……、
その単語をしばらく、見つめてから]
(*37) 2012/11/08(木) 03:03:41
(193) 2012/11/08(木) 03:04:19[2階と3階の中間 踊り場]
…ソラ、が ……、
[ソラの遺言>>3:435を聞けば、笑顔も消える。
言葉をかみ締めるように、ポールを握った。
強く、強く、冷たい金属の棒を握り締める。
堪えきれずに俯いた。
暫く堪えるようにそうしていた。]
悪ぃ…、……ありがとう。
[伝言に告げた礼は、声がくぐもって*いた*]
(194) 2012/11/08(木) 03:04:49[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 03:06:14
オレ様の世界は――…
オトナを殺した、世界だよ。
[静かに笑って、ゼンジ>>*17に答えた。
…いや、ヨシアキにもだ。
及第点レベルだけど覚悟を見せた彼なら、まあ、聞いてもいい。
二人に…と思わなければ、
かみさまのにっき越しに語りはしない]
(*38) 2012/11/08(木) 03:10:45
[……、
誤魔化すことも。
曖昧に伝えることも。
ほんとうは、出来たけど。
――――止めた]
(*39) 2012/11/08(木) 03:11:03
最初は、理不尽なオトナたちから逃げた子供が
集まる世界、それだけだった。
夜、オトナが寝静まってから、
こっそりベッドを抜け出して。
集まって遊んだ。
自由だった。
(*40) 2012/11/08(木) 03:11:42
…その楽しい時間はさ、
いつしか夜から溢れ出しちゃって。
バレちゃったんだ。
だからオトナに怒られた。
だからオトナは壊そうとした。
子供の世界は、いらねーんだってさ。
コドモは、オトナの庇護と監視の下にいて、
従順に―――それだけでいい。
[けらっと笑う。
声は多分。…少し、震えた]
(*41) 2012/11/08(木) 03:13:26
優しい顔してたオトナが、
がちゃんと世界に鍵を掛ける。
信じてたオトナが、
手のひら返して世界を切り裂く。
オレ様たちが、子供たちが、
拙いけれど精一杯を籠めた、夢の国――だったのに。
[夢だから夢の国だと、ゼンジは言った>>*16
でも。作ろうとしたのだ。自分たちは。
無邪気に。手を、伸ばして]
(*42) 2012/11/08(木) 03:14:32
だから――…
子供たちは選んだんだ。
…オレ様は、選んだことがあるんだ。ずっと前に。
[すぅと深く息を吸い込む。
絵日記を、…その向こうの二人を、
見つめる苛烈な瞳は逸らさない]
(*43) 2012/11/08(木) 03:15:40
子供たちの世界にオトナはいらない。
1人残らず、排除して。
子供の世界を完成させようと。
…世界を守るために、この手を血に染めると。
(*44) 2012/11/08(木) 03:16:29
…だから今は子供たちだけだぜっ。
平和に。楽しく。
もう怖いことはなにもない。
[けらっと笑い声を響かせた。
もしかすると、
この笑みは、歪んでいるのかもしれない。
でも、そんなこと、知らない。
今更、知らない]
(*45) 2012/11/08(木) 03:17:04
オトナから見たらさー、
へへっ。やべー世界じゃん?
平和な世界の人間から見てもそーかな?
だってみんなが、ヒトゴロシ、 の世界だもんなっ。
[ケラケラとカボチャまでが嗤う。
デンゴと一緒に、笑う。]
(*46) 2012/11/08(木) 03:17:47
でもオレ様にとっては、大事な世界だ!
[声は強く、宣言するかのごとく。
刃が閃くような鋭さとともに。]
他の誰にも任せられねー。
オトナに任せると、
きっとまた何か変えられちまう。
こんな世界は間違いだよって、
我が物顔で言われちまう。
(*47) 2012/11/08(木) 03:19:43
[それは例えるなら。
割れた硝子玉を拾って、宝物だと思って大事にする感情に似ているかもしれない。
ある人にとってはガラクタ。
ただのゴミ。
でもある人にとっては、二度と得られぬ宝物]
(*48) 2012/11/08(木) 03:23:13
― 少し前 ―
…よし、確かに頼まれたよ。
[10th>>+27に頷いて一息。
>>+28名を訊かれると、眼鏡の奥の瞳がきょとり、と瞬いて、
わずかな驚きを示す]
名乗るほどの者では……、
[口ごもる。しかし、
逡巡の間に出した答えは礼儀を通すこと、だった]
ええと、ナオ、と呼んでいただければ。
[名乗り終わればもう一度一息ついて、グラスを手に取る。
花のつぼみは開いて香りを振りまいている。
それを楽しみつつゆっくりする時間は、あまり多くはない]
(+43) 2012/11/08(木) 03:23:44[柱/お茶振る舞い中]
……やれやれ。
もう少しゆっくりと飲んでほしかったんだけど。
…仕方ないか。
[>>+39気のない返事をされた時ですら平坦だった眉が、
思いっきりひそめられる]
…生きてる人間なんてだいたいこんなものでしょうに。
罪の意識とか、死者のことを忘れないようにとか、
付きまとってるのはそんな感情かな?
(+44) 2012/11/08(木) 03:24:02[柱/お茶振る舞い中]
――ただ、
後悔が付きまとうのは、わたしとしても許せない。
見ていて面白くない、とさえ言える。
[たとえ殺した理由が何であれ。
だから仕方がないことなのだ。
10thがせっかくのジャスミン茶を一気飲みしたのは]
貴方はそれだけのことを言ったわけよ。
[映像の中の生者に向けて静かに告げられた言葉は厳かな宣告に似て、
重々しい響きを帯びていた**]
(+45) 2012/11/08(木) 03:25:47[柱/お茶振る舞い中]
だから。
オレ様はオトナを信じられない。
心のどっかで、完全には信じられない。
(*49) 2012/11/08(木) 03:26:54
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