人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話に耳を傾ける。
それから、暫く床に視線を落とす。
言いたいことをちゃんと考えて、まとめてから、口を開く。]

……私は、コハルちゃんの世界の「クルミ」じゃないから、代わりにはなれないよ。私が幸せなことで、コハルちゃんが得る安心は、ごまかし……だと思う。
それに、……それは、本当に、助けることが「出来なかった」なのかなぁ。
その「クルミ」の気持ちに関係なく、助けることは、出来なかった?

[コハルちゃんの世界のことを、私は知らない。
だから、自分勝手に、主観で話すだけ。]

(136) 2012/11/07(水) 23:05:38[2階]

【墓】 12th ネギヤ


 やぁ、ソラさん。

[死んでしまえばゲームの枠外の存在だ。
 敵意も害意も持ち得ない。嘗て、自分が他の絵の妖精を待っていた、青い空間と同じように、彼女に挨拶をした]

 あなたと同じだ、ゲーム開始前にちらりと――あの神のアシスタント? らから聞いた、幽霊、というやつなんだな
 

(+17) 2012/11/07(水) 23:06:21[屋上]

【独】 6th コハル

/*
よし、ここが攻めどころだ!

(-48) 2012/11/07(水) 23:08:14

2nd マシロ

 ほんと、自分の世界の事だけ考えてれば良かったのにね。

[小さな吐息を零し。
 4thの言葉>>134に、知ってる、と小さく呟いた]

 1stでしょ、どうせその情報源。

 ――さあ、グリタの家族の事なんて聞いたことないし。

[それも、ほんとうのこと。
 緩く肩をすくめ、静かに話を聞いているフユキに視線を向ける。

 早まった、とかぬかす男に瞳は向けない。
 今殴りかかったところで、怪我に響くだけだから]

(137) 2012/11/07(水) 23:11:47[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 三人、か……生き残る、よ。

 私は、生き残ってみせる。

[いこう、とフユキに促そうとしたときにかかる声>>135に応える。
 その思いだけは最初から覆らない。

 たとえ、手帳に死の未来が表示されても**]

(138) 2012/11/07(水) 23:11:51[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 23:11)

【独】 10th グリタ

/*
ハッ チーム二桁ズが全落ちじゃないか
(どうでも い 

(-49) 2012/11/07(水) 23:13:27

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 23:13:35

【独】 10th グリタ

/*
家族の事をマシロに話さなかったのは
敢えて です …。

なにやら死んでも、色々、影響を地上に
与え続けていられているのは良かったな

(-50) 2012/11/07(水) 23:15:17

4th ゼンジ

 わかりました。

[フユキに声をかけて、立ち去ろうとするマシロに、そう、告げた。
 怪我で、何かいろいろ我慢しているのはわかっていた。
 そして、同時に、生きることに貪欲であることも。]

 ありがとうございました。

[時折、感じる殺気に、
 男は、目を伏せて、


 開けたときにはもう、二人は前にはいない。
 ただ、すぐに扇子を開くようなこともしなかった。**]

(139) 2012/11/07(水) 23:17:08[屋上]

【墓】 11th ソラ


 えと、ネギャ、だっけ。

[人づてに聞く名前は覚え難い。
ゆらり揺れて、そのにこやかに見える
ふっくらとした顔を、じ、と見た]


 そうか。

 …謝らねぇぞ。

[襲い掛かった相手。
害意は感じないが、少しだけ顎を引いて
低い声で、言う]

(+18) 2012/11/07(水) 23:17:33[2階。]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 23:18)

6th コハル

分かってるよ。
クルミちゃんは、クルミじゃないもの。
だけど「クルミ」は、
私の世界で生きるには優し過ぎるの。
実際……今生きてるのかどうかも分からないし。

[ここに来る直前にかかってきた
いつもとは様子の違う電話。
時間の流れ]

だから、苦しんでるのを見てるのは辛い。
……あの子が生きにくい私の世界は、嫌い。

(140) 2012/11/07(水) 23:19:37[2F・時計の下]

6th コハル

[助けることはできなかったのかと
クルミから問われれば]

気持ちに無関係、ってことはできないよ。
よかれと思ってしたことを
咎められたこともあるし。

[ただ、その相手は「クルミ」じゃないと
補足して]

……ソラさんだったら、
「それでも意味がある」って言ったんだろうな。

[意味を求めず、ただ自ら運命を拓こうとして
散った女性のことを思い出す]

(141) 2012/11/07(水) 23:19:46[2F・時計の下]

【独】 6th コハル

/*
よし、いつでも来い!
私は逃げも隠れもせぬわ!

(-51) 2012/11/07(水) 23:22:36

【墓】 12th ネギヤ


 ネギヤ、なんだな。

[と、音を訂正しつつ]
 
 おいらも謝らないよ
 1st殺しにかかったこと。

[ソラが低くうなる様子に首をすくめる]

 謝るくらいなら、最初っから行動に出てないんだな。 

(+19) 2012/11/07(水) 23:23:04[屋上]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/07 23:24)

1st ヨシアキ

[クルミがゼンジに声をかける>>58のにも、
セイジがクルミに言い返す>>93のにも口は挟まなかった。
手を握る、すぐ傍らからクルミの声がしている>>61
凛と前を見詰めた、真っ直ぐなつよい声だ。

それに返るセイジの言葉>>93を、彼の表情を同じく見ていた。
彼の軌跡を思わせる言葉は彼の傷口のようにも思えた。


欲張りなのだろう、我がままなのだろう。
それでもセイジへと、声をかける。
伸ばす手を、ここで諦めたくはない。

忠告のように告げられた言葉>>100
ちらと一瞬だけ交わる視線に、脆い表情が一瞬過ぎった。]

(142) 2012/11/07(水) 23:26:05[屋上にて]

1st ヨシアキ

…わかった。

[囁くように落として、一人階段へと向かった。
気付けばポールを支えのように使って、ついている。
一段一段降りていったが、ついに途中の踊り場にへたり込んだ。
恨めしく階数表示を見れば、2階と3階の中間であるようだった。]

(143) 2012/11/07(水) 23:28:03[屋上にて]

【墓】 11th ソラ

 ま、そうだよな。
 謝って何か戻るなら謝るけど。
 俺と、あんたの世界だって、

     …―――――、

[眉を顰め、口元を抑えて暫し止まる。
息を吸って吐くようにして、背筋を伸ばした]

 ネギヤな、ネギヤ。
 んで、俺らはこれ…干渉は出来ねぇ、んだよな。
 見てるだけ。

(+20) 2012/11/07(水) 23:30:19[2階。]

3rd クルミ

[コハルちゃんの話に自分の名前が二つ。
少し不思議な気分になりながら、私は、コハルちゃんの世界の私を思ってみる。
でも、私の外見を思い浮かべただけで、それはどうしても私になる。]

嫌い?なら、コハルちゃんは、自分の世界がなくなってもいいと、思ってる?

[嫌い、というそれは、世界を守る為の戦いの中で、やけに浮いて見えた。]

咎められても……やらないよりマシだ、って、私は思う。
でも、……コハルちゃんは、優しいんだろうなぁ。

[気持ちを思えるのは、きっと優しい証拠。
ソラさんの名前を聞いて、私は泣く代わりに、ちょっとだけ笑った。]

(144) 2012/11/07(水) 23:30:34[2階]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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