人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

>>290

[ふと、聞こえた声に振り返った。
 そこには、六番がいる。]

 君を?

[拳銃は手放してしまったけれど…。]

(296) 2012/11/08(木) 22:21:55[3F・いずれに動かしも可]

【観】 使い魔 ルリ

今、3rdにもデッドエンドフラグが建ったなの。
3rdを殺すのは多分8th。
1stと8thの敵対も、恐らくは秒読み三十秒前なの。

[乱立するデッドエンドフラグ。
先の乱戦も同じ状況ではあったが、今度は、神の日記所有者にもデッドエンドフラグが躍る。
8thと9thが、本格的に、殺し合いに身を投じ始める予感を、わくわくと眺めている]

(+115) 2012/11/08(木) 22:21:59[水流れる柱]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/08 22:22)

8th セイジ


……それを僕にくれないかな。

[満身相違といえる2ndの前に歩み出る。
>>295 銃へと手を伸ばす彼女の、前へと]

2nd、お前の代わりに、一人殺すよ。
素人がその腕じゃ、撃てないだろ。

[なんでもない用事を変わるような、
そんな声音でそう告げた]

(297) 2012/11/08(木) 22:23:42[3階]

1st ヨシアキ

[5thに向けて、銃を構える。
未だ神の日記の力は満ちていないが、構わない。

5thを殺すのに、
神の日記を使うつもりは───、ない。
ただ自らの手で、この手をもってするつもりだった。]

それは出来ない。

[ゼンジの声>>272にも、銃口を下げることはしない。
冷たい銃をゼンジから擬せられれば、ただ、厳しく目を細めた。]

(298) 2012/11/08(木) 22:24:44[3F通路]

1st ヨシアキ

人を殺すのに足る理由か。
世界を滅ぼすのに足る理由か?


───…そんなもの納得させる理由など、ない。
けれど5thは本気かと俺に聞いた。
俺はそうだと答えて、5thは受けた。
覚悟を決めてやりあっているだけだ。

…あなたも撃ちたいなら、撃てばいい。

[強い瞳をゼンジへ向ける。]

(299) 2012/11/08(木) 22:24:52[3F通路]

1st ヨシアキ

だから───…っ、クルミ。

[クルミがゼンジの銃口との間に立つ>>279
それへ、目を大きく見開いた。
口を開きかけて、痛みに思わず顔を顰める。]


クルミ、避けてくれ。

[後ろから頼むように声を掛けた。
銃口が下ろされる。けれど安堵など出来なかった。
その銃は、2ndのところへと置かれたのだから。]

(300) 2012/11/08(木) 22:25:00[3F通路]

【観】 神の小間使い ナオ

 ……なるほど。

[12thの視線につられるように2ndを見て、]

 強い神が統べる世界は、
 強く在れるのかな。

[ぽつり、と。
無論今の神が弱いわけではない、と思う。

だが、今の神に、
12th曰くの“強さ”があればあるいは――と、
思わずにはいられないのが現状で]

 ……、

[小さく唇をかんだ。
使い魔>>+103>>+104の指摘は、まことに、的を射ている]

(+116) 2012/11/08(木) 22:25:04[3F/事件現場で12thと]

1st ヨシアキ

……っ、させ…るか!

[セイジの姿が見える。
何をする気なのかなんて、分かっている。
5thへと向けていた銃をポケットへと押し込み、
ポールを手に握った。

立ち上がり、駆ける。
素早く動いたつもりでいたけれども、随分と遅い。
それでも全力で、2ndの前に置かれた拳銃を弾き飛ばそうとポールを振るった。]

(301) 2012/11/08(木) 22:29:13[3F通路]

投票を委任します。

4th ゼンジは、6th コハル に投票を委任しました。
投票を委任します。

4th ゼンジは、2nd マシロ に投票を委任しました。

6th コハル

[ゼンジの言葉>>296に、
きっぱりとした口調で答える]

そう、私を。
私は自分の世界を壊そうと思ってる。

だから――殺したいなら
殺させてあげる。

[妙な上から目線でそう言い放つ]

(302) 2012/11/08(木) 22:30:57[3F]

3rd クルミ

[>>290 コハルちゃんの言葉に、ちらりと視線を向けるけど、口は挟まない。
それがコハルちゃんの考えであれば、私は口を挟めないから。
>>292 8番さんが私を殺す目的を持って現れたことにも気付かず、>>294 マシロさんの言葉に、少しだけ口許を緩めた。]

本当は、ちゃんと名乗ってから、呼びたかったんだけど。
上手く、いかないね。
私は、クルミだよ。……マシロさん。

[ゼンジさんの銃が、マシロさんの手に渡る。
それでも私は退かない。退けば、その銃口がカノウくんに向いてしまうから。]

(303) 2012/11/08(木) 22:31:56[3階]

2nd マシロ

[かけられる言葉>>297に、いつのまにか傍に居た8thにようやく気づく]

 かわりに、……ころして、くれる?
 それなら……

[いいよ、と頷いた。
 その相手が、だれなのかは聞かぬまま。


 1stの、攻撃が、来る直前に、伸ばした手を、ひいた]

(304) 2012/11/08(木) 22:31:58[3F通路]

3rd クルミ

大丈夫だよ。私は、死なないから。

[>>300 カノウくんの声に、私は振り向くことなく、いつもと変わらない口調で返す。
本当にそうかどうか、日記を確認していないから知らない。
誰かの日記に、私の死を告げる記述が出ても、気付けるわけもない。

ただ、確信はあった。
自分が死んでも、きっと、自分の願いはカノウくんが分かってくれてる、と。
だから、退かない。

>>301 その脇を、カノウくんが、駆けていく。]

(305) 2012/11/08(木) 22:32:09[3階]

【独】 1st ヨシアキ

/*
コハルww
妙な上から目線かわいいなw

(-110) 2012/11/08(木) 22:32:09

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 22:32)

【観】 神の小間使い ナオ

― 少し前 ―

 ……、まあね。

 いっそただの小間使いとして振舞えれば楽なんだけど。
 仕方ないね。

[肩をすくめる。
あれは確かにしおらしい反応だった、と、
迂遠に肯定する言葉と行動。

立ち去る間際にかけられた声はしっかり聞こえていたが、
今度こそ、なんでもないかのように受け流すことができた。

しかしその胸中は荒れ気味。
クレープに七味をまぶしたものを献上しようかとか、
おとなげない仕返しを思いついたとかなんとか*]

(+117) 2012/11/08(木) 22:32:53[3F/事件現場で12thと]

【独】 6th コハル

/*
あああああ遺言書けないじゃないか!
むむさんめ!

(-111) 2012/11/08(木) 22:34:44

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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