人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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5th フユキ

[語りながら合間を取り始める]

確かに。
関わり無い人の方が得策だ。

[息をきらせながら距離を少しずつとる。
薄暗い為その姿は見えないだろうけど、納得するその姿はいつもの調子で。。
これでも本人にとっては真剣なのだが。]


さっきも言ったけど、僕は生きたい。
押し付けってよくないよ?
防衛するのだって戦いじゃないのかな。

だけどありがとう、今までこんな事した事無かったから。

[お礼は場違いなもので]

(13) 2012/11/07(水) 01:47:29[4F]

1st ヨシアキ

────…っ

[力は、奮われない。別の場所で発動したのだ。
薄暗闇の中、顔色が変わった。
く。と、唇をかみ締める。]


これ以上は無理、か。

(14) 2012/11/07(水) 01:47:59[4F フロア]

4th ゼンジ

― 4F ―
[男はいつからそこにいたのか。
 それを知る者はいないだろう。

 なぜなら、和装を解き、まるで従業員のような顔で、その横を通り過ぎていったのだから。

 そして、クルミとネギヤ、
 その様子を、まるで見えないかのような顔で、眺めていた。]

 ああ、
 ネギヤさんは、あざとく、強いですね。
 昨日、話した時に思ったとおりです。

[そして、クルミが押さえつけられる。
 クルミとの約束。
 クルミが誰かを殺すなら、クルミとヨシアキを信頼する。
 それもあって、


 彼らの戦いを見つからぬように見ていた。]

(15) 2012/11/07(水) 01:48:03[5F・カフェバー]

8th セイジ

[戦力外、といいつつも、
きちんとついてきたらしい9thを見やる]

なんだ、11thになついてたのか……?

[思わず零してしまったが、
そういえば先ほど分かれた時、
途中まで追いかけられていたことを思い出して、そのまま黙った]

(16) 2012/11/07(水) 01:49:24[屋上]

5th フユキ

言われた事や経験を教訓に生かす事にするよ。




────だから今は生きる為に何でもする。

[そう告げると同時に、近場にあったカートを次々に引いては押しつけ
すぐには近寄れない状態にしてその場から更に暗闇にへと姿を消えた。]

(17) 2012/11/07(水) 01:50:01[4F]

5th フユキ、姿を消した。で

2012/11/07(水) 01:52:50

9th デンゴ

[こちらは6thとはあまり話していないから、
彼女の決意は分からない。
ただ、コハルがソラを担ぐその背を見て、
…二人の間に、かわされていた何かの絆が
あったのかなと、そんなことを思うだけ。

1stと3rdと11th。
強固な彼らの絆――11th風に言うならパーティ――とは違う、でも確かな想いの繋がりが]

(18) 2012/11/07(水) 01:52:58[屋上]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 01:53)

4th ゼンジ

[だが、傍観しているのがクルミの日記に映っていただろう。

 クルミの日記を奪ったネギヤは、エレベーターまでたどり着いてから、きょろきょろとしはじめる。

そして、彼が無人のエレベーターに乗り込み、その扉を締まる時には、神の日記の力で、その中に、彼の前にもういた。]

 ネギヤさん…こんにちは。
 クルミさんの日記、精度はいいですか?

[浮かべるのは、笑み。
 それは、鬼の…彼の世界でいう狼の…。]

 貴方の話は、わかりやすかったです。
 貴方の世界は、貴方が死んで、


 生きる世界だってことも。

[もちろん、それは、違うと言うだろう。
 わかっている。]

(19) 2012/11/07(水) 01:56:05[5F・カフェバー]

9th デンゴ

っ、懐いてねーし!

[反射的に否定した。
まあほら…と絵日記をぽんと叩く]

見えてた相手、だしさー。
ちょっちは親近感、あんじゃん。

[理由を述べた後、セイジの先程の呟き>>11を拾って掬う]

…――んじゃ自分の世界と比べると、どっちが好き?

(20) 2012/11/07(水) 01:57:03[屋上]

1st ヨシアキ

防衛?何を言ってるんだ。
実際、そんなこと言っていたって──…!

[場違いな礼>>17に、噛み付き返す。
脳裏に、今も残る言葉がある>>2:124
手を組んでもそれを崩される恐怖。と、彼はいった。

その通りだろう。
自分と彼は、きっと、少し似ていた。
自分の他に我侭に、別のものを抱えようとした。
彼との違いはただひとつ、
日記に与えられた力の差───それだけだ。

自分には彼の恐怖が分かる。
だから5thの言葉が、その暢気さが気に障った。
───自分は恐れられる側だというのに。]

(21) 2012/11/07(水) 01:58:08[4F フロア]

1st ヨシアキ

…っ、の。逃げるのか。
待て!!……くそっ!!!

[がしゃがしゃと音を立ててカートが押し付けられる。
日記の力なくば、所詮はただの人だ。
結局はなす術もなく、フユキの背を見送ることとなった*]

(22) 2012/11/07(水) 02:02:51[4F フロア]

4th ゼンジ

 チン……

 [次にエレベーターが会いた時、
 そこは屋上だった。

 その時には、もう、ネギヤの首は、怪我をさらにえぐったビニールテープがだらりと下がっていた。もちろん、その身体はエレベーターの中に倒れふす。]

 ――……さよなら、ネギヤさん。

[クルミの日記と、そして、彼自身の日記を手にして、屋上に出た。

 後ろで、ネギヤを乗せたままのエレベーターは閉まる。]

 ――……ああ、本当に朝焼けは綺麗ですね。

[そして、カツリカツリ…と足を踏み出すと、屋上から、柑橘マークのタブレットを下に放り投げた。]

(23) 2012/11/07(水) 02:02:53[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

[ネギヤの遺体は、エレベーターの中、
 店が開店すれば、たくさんの客と一緒に上下行ったり来たりするだろう。
 より、多くの人に悲鳴をあげさせながら。
 それでも、まるで、それがアトラクションのひとつであるかのような存在に。]

 さてに……。

[次に、クルミの日記を続けて放り投げてることが頭に過ぎらなかったわけではない。
 だけれども、それをすることはせず、そのまま踵を返す。]

(24) 2012/11/07(水) 02:07:46[5F・カフェバー]

8th セイジ

親近感、というかなんというか……、

[ずっと見えてる相手は目前にいるので、否定も肯定もしにくく言葉を濁す]

ん……ということは、
また、見える相手、変わるのか。

[何気なくそんなことをいいながら、
問われた言葉にゆるく背を向ける]

そんなの……、
大体の世界が僕の世界より、
好きになれる世界だと思うけど。

でも大事では、あるよ……。

[刻々と変わり行く空の色を見ながら、答える]

(25) 2012/11/07(水) 02:11:36[屋上]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:16:48

3rd クルミ

……困った、なぁ。

[端末が無いことにも、血の先を見に行く勇気がないことにも、仕損じたことにも。
柄にもない弱気が身を食うような心地に、小さく溜息を吐く。
少し眉を寄せて、目を伏せて、考える。
守るべきもののこと。守りたいと、思う者のこと。

私は、同じフロアにいるカノウくんを探して、日記を取られたことを伝えて、謝る。

……そして、私の日記から一つ予定が消え、代わりに、別の予定が書き加えられるのは、もう少し後の*話だ*]

(26) 2012/11/07(水) 02:17:45[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 02:18)

9th デンゴ

[夜明けの空は、きっとかみさまの気紛れだ。
紫が次第に青へと移り変わる様は、
つい目を奪われて、
あっという間に時間が過ぎていってしまう。

死者がたくさん眠っている其処に吹く風は。
寂しさと、朝の爽やかさと。
螺旋のように色を変えて、頬を過ぎてゆく]


…7thのねーちゃんも、連れてきたくなるな。
ちょっとだけ。

何処で倒れてんのか、しんねーけど。

[まだ、彼女の死体は見ていない。
でも、他の死者は此処に揃っているように見えて。
なんだか1人だけ違う場所のようで、
そんな感想がちょこっと落ちる]

(27) 2012/11/07(水) 02:19:07[屋上]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:19:12

5th フユキ

[鬼である1stから必死に、
なるべく離れようと無我夢中で暗闇を駆ける。
起動していないエスカレーターを駆け下り続ければいつしか地下まで降っていた。]

はぁはぁ…──。
ここは…

[見渡せばそこは駐車場で。
じめっと湿気た空気が漂う。
ゆっくりと足を踏み入れれば、
靴の音が辺りに響き。

隅の方に残っている車と壁の間に挟まれるようにして腰を下ろした。]

(28) 2012/11/07(水) 02:19:16[地下 駐車場]

4th ゼンジ、屋上、見渡せば、そこにセイジとデンゴが見えた。

2012/11/07(水) 02:22:03

1st ヨシアキ

[結局、フユキを追うことは叶わなかった。
カートを避けて見たときには、その姿は薄闇の中。
低く舌打ちして、辺りを見渡した。]

……っ、

[歩くと、鑿に抉られた脇腹が響いて痛む。
頭もガンガンとやかましく痛んだ。
脇腹を押さえ、フロアを歩く。
さして歩くこともなく、血の匂いの濃い辺りに来た。

”クルミと会う”

耳朶に未来が告げられている>>5

(29) 2012/11/07(水) 02:22:07[4F フロア]

4th ゼンジ

[セイジとデンゴ、
 向こうから気づくことはないかと眺めるが、
 それまでの和装ではない。

 サロンエプロンから扇子を出して、広げる。]

 そうですね。
 彼らには会いたいです。

[会う未来に頷いて、そちらに歩き出した。
 その時、ソラの遺体も見る。グリタの横に。]

 おはようございます。
 ソラさんは死んだのですね。

(30) 2012/11/07(水) 02:31:12[屋上]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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