人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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2nd マシロ

[ゆるりと瞳を伏せて考える。

 どういえば適切かなんてわからない。
 あやふやな空気は口に出せば違ってしまいそうで。
 だから、ただ首をかしげた]

(115) 2012/11/07(水) 21:57:26[3Fエスカレーター]

2nd マシロ、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 21:59:00

2nd マシロ

[4thに筒抜けだというフユキ>>113に、こちらは1stに筒抜けだと思う。どうせ筒抜けだから一緒に行動した処で変わらない。
 思考の片隅でそんなことを考えながら、4th>>120を見る]

 好奇心、か。
 ……まあ、わからないでもないけど。

[グリタから守りたいとか聞いたのは一度だけ。
 その時も不思議に思ったぐらいだから、周囲が疑問に思うのもわからないでもない]

 そうだね、守りたい、とはいわれたけど……
 たいした話は、してない、よ……

 ほんと、なんだって……守りたいなんて言い出して、行動したんだか……

[莫迦なんだから、と小さく呟く。
 消えるとかいう相手をじっと見やり]

 ここから立ち去る前に……鬼は、三人とも、まだいるの?

[そんな問いを向けた]

(123) 2012/11/07(水) 22:16:24[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[残念そうな4th>>126が何を期待していたのかなんてわからない。
 こちらはいちいち書き込まなければ伝わらなかったのだから。
 そうそう話し込んでもいられない。

 グリタが何を考えていたかなんて、考えない。
 お互い思った事を伝えて、それでよしとしていた節があったし]

 ……子ども扱いされてたから、保護者な気分だったんじゃない?

[フユキが手当てしてくれた左腕は白い包帯が巻かれている。
 けれど、それもまたじわじわと滲む赤がみえていた。

 手帳をぱらりと開いてやりとりをみて、軽く応える]

(130) 2012/11/07(水) 22:40:45[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[4th>>128の問いには勿論というように頷いた]

 ああ、それは、手を組んだ時に聞いた。

 ……そか、グリタ殺したの、おにーさんか。
 まあ、鬼なら、しかたない、のかな……

[あっさりという様子に、こげ茶の瞳を細める。
 しかたない、といいつつも納得などできるはずはなく。
 剣呑な光が、瞳に浮かぶ]

(131) 2012/11/07(水) 22:40:52[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 ほんと、自分の世界の事だけ考えてれば良かったのにね。

[小さな吐息を零し。
 4thの言葉>>134に、知ってる、と小さく呟いた]

 1stでしょ、どうせその情報源。

 ――さあ、グリタの家族の事なんて聞いたことないし。

[それも、ほんとうのこと。
 緩く肩をすくめ、静かに話を聞いているフユキに視線を向ける。

 早まった、とかぬかす男に瞳は向けない。
 今殴りかかったところで、怪我に響くだけだから]

(137) 2012/11/07(水) 23:11:47[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 三人、か……生き残る、よ。

 私は、生き残ってみせる。

[いこう、とフユキに促そうとしたときにかかる声>>135に応える。
 その思いだけは最初から覆らない。

 たとえ、手帳に死の未来が表示されても**]

(138) 2012/11/07(水) 23:11:51[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 23:11)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 23:13:35

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 14:01)

2nd マシロ

[フユキとともに4thから離れて、三階の通路を歩く。
 4thを振り返ることはしない。
 苛立ちがきっと顔にでている。
 フユキの視線に気づいて、苦笑をうかべた]

 あ、ごめん。引っ張ってきちゃった。
 どうにもあの人といたくなくて。

[深いため息をつく。
 殺気が抑えきれていないのはわかっていた。
 だから4thから離れたのだが、怪我の痛みに足をとめた]

(205) 2012/11/08(木) 14:24:27[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 そっか。それならよかった。

[フユキ>>214の答えにほっと吐息を零し。
 ゼンジが苦手だと言うのに小さく笑う]

 私と手を組んだ人はみんな死んじゃったから、フユキも気をつけたほうがいいかもしれないけどね。

[そんなことをいいながら、大丈夫というように頷いて]

 大丈夫じゃないなんていってられないし……

  生き残りたかったら、やるしかないし、ね……

[包帯には血が滲んでいる。
 怪我をしてから大分時間がたっているのに、もうそろそろ人が減ってくる時間だと言うのに。

 それでも、立ち止まっていたら、只、死ぬだけだ]

(216) 2012/11/08(木) 16:35:11[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 16:45)

2nd マシロ

[不器用な慰めに小さく笑い]

 そだね

 鬼が選んだ基準なんてわかんないし、4thの考えはよけいわかんないから考えてもしかたないか。

[フユキの報告に3rdがいたから、同じように手帳を確認する。
 胸当ての隙間から取り出したそれには「3rdは6thと出会う」とか、それまでの行動がかかれていた]

 11thとの戦いも6thが邪魔したし……
 どうなんだろ、あっち側かもしれないって思っといたほうがいいかもね。
 すくなくとも、こっちの味方じゃあない。

[止めを刺すのを邪魔した事を忘れては居ないから、それだけは断言して]

 どうしよっか……4thか1stか、どっちか始末したいけど。
 ……ねらい目なのは1stかなあ……

[フユキに負傷させられた1stなら、こんなぼろぼろでも殺せるかもしれない。
 気持ちは4thを殺したいけれど――]

(218) 2012/11/08(木) 16:50:30[3Fエスカレーター]

【独】 2nd マシロ

/*

デフォルトが1stなんだ……

(-81) 2012/11/08(木) 17:08:42

2nd マシロ

 まあ、鬼の味方ばっかり残ってるだろうから、仕方無いけど。

 1stが戦いなれてなさそうなのは、やっぱりだったか。
 手負いから狙うのはまあ、あたりまえのことだけど……

[フユキに確認するように訊われて、顔をしかめる。
 葛藤するように少し間を空けて]

 狙えるなら4thだけどなあ……
 いま、手がまともに使えないから。

[右手を握りしめてみる。
 手首に痛みが走るのに、唇を噛んだ]

 左腕はこんなだしな……11thもやな置き土産をしていってくれたもんだ。

(222) 2012/11/08(木) 17:12:18[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[頭を撫でられて、きょとんと瞬き。
 くすぐったそうに笑んだ。

 二人でなら、と言う言葉に考えるように手帳に視線を落し。
 同じく1stが来るのを知り]

 あ、ほんとだ、1stがくるね。

  ……にげる? たたかう?

[さあ、どうしよう、と呟けば。
 「1stと戦う」という未来が手帳に記される。

 なんとも分かりやすい未来だ。
 死亡の未来へはどの道をたどって行くのかはわからないが、この調子で変えられたらいいと思う]

(226) 2012/11/08(木) 17:26:34[3F通路]

2nd マシロ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 17:26:42

2nd マシロ

 哀しいことに、ね。
 ちょっと厳しいなあ……

[逃げられないと言うフユキの指摘に頷き]

 ほんとになあ……もっと、余裕がほしいね。

[ぼやきに返したところで、1stの声が聞こえ]


 逃げたって、狙いはかわらないからね。

[1stに、緩く肩をすくめて応える。
 デッドエンドをつげるのを見るがそうさせる気は、ない]

(229) 2012/11/08(木) 17:36:56[3F通路]

2nd マシロ

[筒抜けなのを指摘する1st>>231にため息で応える。
 フユキの問いに答えないのにはやっぱりかと思い]

 神……?
 さあ、神になるなんてかんがえたことないし。

 生き残った上で、誰もやらなかったら、考える。

[神になってどうこうなんて、考えたこともない。
 生き残る事が重要で、ソコから先のことは生き残った後、考えればいいと思っている]

(232) 2012/11/08(木) 17:58:32[3F通路]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 17:59)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 17:59:30

2nd マシロ

[構えた1stからすこし距離をとる。

 モップを構えるフユキに小さく頷いて。
 こちらではなくフユキにむかう1stに舌打ちした。

 どうせならこちらを狙ってくれれば、隙を見つけてフユキに教えられたのに]

 フユキっ

[1stとフユキがやりあうのを、隙を探すように見つけ。
 二人の距離が開いた時に1stへと棚に置かれていた銀の長い棒(ダンス用バトン)を右手に向かおうとして、けれどそれを察知した1stからけりこまれたボールにはばままれる。

 怪我の痛みで動きが鈍い。
 だから、思うように動けなくて]

 ――!

[フユキの悲鳴に、一気に飛び掛るように1stへと距離を詰めて、右手の棒を振りかぶった]

(247) 2012/11/08(木) 19:19:52[3F通路]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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