人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


3rd クルミ は 11th ソラ に投票した

【独】 3rd クルミ

/*
端末持って行かれる→自殺。

で、考えていたのにネギヤさんが死んでいる罠!!

(-5) 2012/11/07(水) 01:02:46

【独】 3rd クルミ

/*
すごく
自殺する気
だったのに!!
あれっ?
っていう。

(-6) 2012/11/07(水) 01:04:03

3rd クルミ

[陶器の中に転がっていく内に、自分のポケットから端末が消えていることに気付く。
意識を失っている最中に、持って行かれたのだろう。
無ければ、困るものだ。無いと……カノウくんの仲間に、迷惑がかかるものだ。

私は一層焦って、陶器の欠片の中へと転がり込む。
指先を使ってどうにか陶器を拾い、地道にもがいて、私を縛っていたものが解ける頃には、ブレザーの所々が破れ、足には細かい傷が幾つも出来ていた。]

(3) 2012/11/07(水) 01:11:14[4階、陶器の欠片の中。]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:12:53

3rd クルミ

[ちくちくと痛む切り傷に眉を寄せながら、私は果物ナイフと包丁を拾おうとして……止める。
血で汚れたそれは、使い物にならなさそうだったから。

私は、ソラさんと2番の子が戦っていた辺りに、今更のように大量の血の痕を見つけて、足を止める。
日記が手元に無い今、その結末がどうだったのかを知る手段も無くて、血の痕を追うことも出来ない。
恐らくは、日記で知らされているであろう死も知らず、私はただ、血痕の前に立ち尽くす。]

(5) 2012/11/07(水) 01:20:01[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 01:20)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:38:03

3rd クルミ

……困った、なぁ。

[端末が無いことにも、血の先を見に行く勇気がないことにも、仕損じたことにも。
柄にもない弱気が身を食うような心地に、小さく溜息を吐く。
少し眉を寄せて、目を伏せて、考える。
守るべきもののこと。守りたいと、思う者のこと。

私は、同じフロアにいるカノウくんを探して、日記を取られたことを伝えて、謝る。

……そして、私の日記から一つ予定が消え、代わりに、別の予定が書き加えられるのは、もう少し後の*話だ*]

(26) 2012/11/07(水) 02:17:45[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 02:18)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:19:12

【独】 3rd クルミ

/*
なんか、気持ちが、とてもやさぐれている。ので。うん。

(-22) 2012/11/07(水) 07:31:27

【独】 3rd クルミ

/*
エピはなるべく出ないように、するかもしれない。決して村が嫌とか、楽しくなかったとかではないのです、が。
や、まだわかんないけど。

(-23) 2012/11/07(水) 07:32:35

【独】 3rd クルミ

/*
この、生殺し感。
日記の行き先的にもメンツ的にも、死ぬのは私だろうから、何ならコミットでいいんじゃないのか?ぐらいの。
PL的にもPC的にも情報皆無になっちゃったし、なぁ。これ、死ぬしかないだろうよ。

でも、襲撃で死んだりするの嫌だから自殺する。赤希望したら良かったなぁ。

(-24) 2012/11/07(水) 07:40:28

【独】 3rd クルミ

/*
本当にこういうPCは中の人のSAN値ががりがり削れる……。

(-25) 2012/11/07(水) 07:45:17

3rd クルミ

[>>37 カノウくんの姿が見えて、私の日記のことを伝えて。
その口からゼンジさんの名前が出て、私はちょっと、首を捻る。
伝えて良い、と言われたこと。それを、思い出して。]

……カノウくん。
ゼンジさんは、仲間は要らない、って。ずっと一人でいい、って言ってたよ。
それと……2番さんを守る、って。
それでも、カノウくんはゼンジさんを大事だと思う?

[問い掛けの答えを聞いて、どうするのかは、私には分からない。
ただ、>>38手を取られながら、この手が傷つくのは嫌だなぁ、と思うだけ。
階下に降りて、ポールを見つけて、私は目を伏せる。
>>40 振り返る気配には、気付いていた。だからこそ、>>44駆け出したカノウくんに半ば引っ張られるようにして、足を進めるしか、なかった。]

(56) 2012/11/07(水) 08:09:12[4階]

3rd クルミ

[>>45 カノウくんの叫ぶ声を、私はソラさんの傍で聞いていた。跪いて、傷つき、血に汚れたソラさんの身体を触り、きつく目を閉じる。
泣かない、って決めたから。だから、私は、泣かない。]

……ゼンジさんはね、ソラさんの生存はない、って言ったんだよ。

[勿論、ソラさんを殺したのはゼンジさんじゃないとは分かっている。2番の子だ。でも。
私はゆっくりと顔を上げ、>>48 8番さんの肩を抱き寄せているゼンジさんを見る。
彼の懐に私の日記があるなんて知らない。
腰を上げて、ゼンジさんの傍へと近づいて。]

――――……ゼンジさんは、仲間は、要らないんですよね。
ずっと一人、って。そう課せられた、って。言ってましたよね。

[私の視線は、8番さんとゼンジさんを行き来する。二人がずっと一緒にいたのは、日記を見て知っている。
だからこそ。]

(57) 2012/11/07(水) 08:13:20[4階]

3rd クルミ

…………8番さんが死んでも、同じこと、言えますか?

[私は問い掛けて、返答を待たずに踵を返す。
直に戦いもせず、日記の力だけで人を殺すゼンジさんが、私はとても憎らしかった。
それは、真っ向から戦って死んだ人に比べて……とても、卑怯に見えたから。]

―――――…………行こう。

[もやもやだけが広がる。晴れない霧みたいに。
エレベーターはまだ動いていない。だから、私はネギヤさんの死体のありかも、日記がそこにないことも気付かないまま、カノウくんの手を取って、屋上を後にしようとする。]

(58) 2012/11/07(水) 08:16:21[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 08:20:51

3rd クルミが「時間を進める」を選択しました

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 08:21:53

3rd クルミ

[>>59 返事は聞こえない。
カノウくんの手を握ったまま、足を止めて、振り返る。]

ずっと一人で、守りたいものがないなら……ゼンジさんが脱落したらいい、って、私は思います。
でも、そうなったら、カノウくんが傷つくから。だから、私はゼンジさんを……鬼さんたちを殺さないで、生き残ります。

[私の言葉にあるのは怒りと、……少しの、悲しさ。ぎゅっと強く、カノウくんの……まだ失われていない、守りたいものの手を握る。

もしカノウくんから日記の所在について教われば、素直に取りに行くだろう。**]

(61) 2012/11/07(水) 09:03:15[屋上]

【独】 3rd クルミ

/*
盛大な読み違いを中身までしていたことに、今気づく。

(-27) 2012/11/07(水) 09:15:42

【独】 3rd クルミ

/*
呪いのポール、って密かに思っているとかいう話。

(-28) 2012/11/07(水) 09:18:21

3rd クルミ

[>>66 誤解、と聞いても、足を止められなかった。けど、>>69 カノウくんの言葉を聞いて、私は少し、俯く。]

……私も、ごめん。

[繋いでいた手を解いて、私はもう一度、ゼンジさんの前へ戻って、……頭を下げた。]

ゼンジさんにも、ごめんなさい。
それと……ありがとう。

[もしかしたら、教えられたこと以外にも誤解は沢山、あるかもしれない。それによって吐いた言葉で、傷つけたかも知れないから。だから、素直に頭を下げる。
そして日記を返してもらおうと、手を差し出した。]

(71) 2012/11/07(水) 10:37:32[屋上]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 10:40)
3rd クルミが「時間を進める」を取り消しました

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 10:48:12

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 12:41)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 15:12)

【独】 3rd クルミ

/*
マシロさん優しいなぁ……。

(-32) 2012/11/07(水) 15:59:03

3rd クルミ

[差し出した手に、私の端末が返ってくる。
それをぎゅっと手で握り、私はカノウくんの横へと戻り……通り過ぎてから、振り返る。]

カノウくんも、ありがとう。
……私、着替えてくるね。

[陶器の破片のせいで、私のブレザーは傷だらけになっていた。替えの服を用意しないと、いつ破れてもおかしくない。
私は、ちらりと一瞬だけ、ソラさんの遺体を見てから、目を逸らし。
ちくちく痛む足で、階段を2階まで降りた。]

(78) 2012/11/07(水) 16:06:16[屋上]

3rd クルミ

[階段を降りながら、私はおばあちゃんの言葉を思い出す。ちゃんと話をしないと、と思っていた自分を思い出す。私のことを「幼い」と言ったネギヤさんの声を思い出す。「守る」と言ってくれたソラさんの声を、思い出す。

もっと考えたり、話をしたり、ちゃんとしなきゃいけないことがいっぱいある。もっと、もっと、もっと、

もっと、ソラさんと、一緒にいたかった。]

……っう、ああぁぁぁ……!!

[私は集合場所の時計の前で、声を上げて蹲った。
泣かないと決めたのに、次から次へと涙が溢れて止まらずに、わあわあと子供みたいに声を上げて泣いた。
店内に明かりが灯っても、エスカレーターが動き出しても私は動けず、結局立ち上がれたのは、店にお客さんが増えてからのことだった。]

(81) 2012/11/07(水) 16:35:51[屋上]

3rd クルミ

[一度洗面所に寄って、ぐしゃぐしゃになった顔を洗う。鏡に映る私は、今までの人生で一番不細工で、思わず笑ってしまった。

それから、服屋さんに入る途中、エレベーターの前に差し掛かった時にネギヤさんの死体を見た。
私は何も言わず、開いた扉に向けて頭を下げた。ごめんなさい、と、ありがとうを籠めて。

それから立ち寄ったお店で、ショートパンツとシャツに着替えさせてもらって、ついでに鞄もブレザーと一緒に処分してもらうことにして、代わりに肩掛けバッグと、裁ち鋏を貰った。
沢山の切り傷は痛むけど、血は止まっていて、服を汚すことはなかった。]

(82) 2012/11/07(水) 16:44:36[屋上]

3rd クルミ

[そして私は集合場所に戻り、端末を開く。

私の日記に、覚悟していた「DEAD END」の文字は無く、代わりにあったのは。]

『2階で、6番の子と会う。』……。

[6番の子は、ソラさんが気にしていた子だ。

私は、時計の下から動かずに、6番の子を待つことにする。
私服で、かつて携帯電話と呼ばれていたものに近い端末を見ている私の姿はまるで、友達と待ち合わせでもしているかのように、見えるかもしれない。]

(84) 2012/11/07(水) 16:50:25[2階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:55:14

【独】 3rd クルミ

/*
今朝の私の灰を消したい、もぞもぞ。
ごめんなさいすげえ凹んでたんよ……。

情緒不安定な時に余計なこと考えちゃダメね。あと、ちゃんと健康しないとダメね。

(-40) 2012/11/07(水) 18:08:33

【独】 3rd クルミ

/*
最初のキャラ設定でダウナー系女子リウちゃんと、元気系女子クルミちゃんで迷ったんだけど、これは素直にリウちゃんにしとけば良かった、ね……!

だから何故元気系にしたし、私。
身体中のエネルギーが持っていかれるわ……!(へろへろ)

(-41) 2012/11/07(水) 18:11:54

【独】 3rd クルミ

/*
屋上がすごく薔薇展開……。

って、言ってもいいかな、これは……。

(-42) 2012/11/07(水) 18:59:15

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 21:20)

3rd クルミ

[6番の子を待ちながら、私はゼンジさんや、8番さんの言葉を思い出す。
私は、ゼンジさんのように、抵抗しない、なんてことは出来ない。
生き残る、って決めたから。
呪いの言葉も、それ以外も、全部受け止めて、それでも私は自ら倒れることは選ばない。
偽善でも何でも構わない。貫き通す。

―――それがきっと、生きる人間の責任、だから。

自分の手のひらを見つめて、手を握る。
それは、小さくて、無力で、……私は、少しだけ眉を寄せる。
>>88 私の背中に届いた声は、ようやく少しだけ見えた、ゼンジさんの内側のような気がした。]

(117) 2012/11/07(水) 22:03:48[2階]

3rd クルミ

[>>110 考え込んでいた私の名前を呼ぼうとした声に、顔をあげる。]

クルミでいいよ。
……6番さんの、名前は?

[気を使われるのも、何だか不思議な気がして、私はちょっと笑う。
きちんと言葉を交わすのは初めてなはずなのに、何だか私の世界の友達と会ったような気がして、少しだけ気が安らいだ気がした。]

(118) 2012/11/07(水) 22:04:19[2階]

3rd クルミ

うん、構わないよ。
じゃあ、私はコハルちゃん、って呼んでもいい?

[>>122私もコハルちゃんに聞きたいことがあった。
私は、時計の前から、近くのベンチへと移動する。
横の席をぽんぽんと叩いて、コハルちゃんにも座るように促した。]

(124) 2012/11/07(水) 22:18:52[2階]

3rd クルミ

ん?……変?
あ、そういえば、コハルちゃんは何で、私の名前、知ってるの?

[変、と言われて私が思い出すのは、そのこと。
場にそぐわない、穏やかな空気が流れる。
それもきっと、機会があれば崩れてしまう、脆いものだけど。
今はまだ、鞄の中の刃物に手を伸ばすことはない。]

うん、楽しいよ。
私、野球やってて。チームの子とかもみんな仲良いし……友達も、いるよ。
たくさんかどうかは、分かんないけど。

(127) 2012/11/07(水) 22:32:32[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
グリタさんを取られたような気がして拗ねるゼンジさん……?とか思ってごめんなさい。

コハルちゃんと女子高生トーク!!

(-46) 2012/11/07(水) 22:34:52

3rd クルミ

んー……そっか。

[それが失われるかもしれない世界だと思えば、そんな曖昧な相槌しか打てなかった。
安心したような溜息に、私は首を傾げて。]

……なんで、そんなこと聞くの?

[私の世界で、私がどう過ごしているのか、っていうのが、コハルちゃんにどう繋がるのかが分からなくて。
疑問をそのまま、問い掛ける。]

(132) 2012/11/07(水) 22:48:27[2階]

3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話に耳を傾ける。
それから、暫く床に視線を落とす。
言いたいことをちゃんと考えて、まとめてから、口を開く。]

……私は、コハルちゃんの世界の「クルミ」じゃないから、代わりにはなれないよ。私が幸せなことで、コハルちゃんが得る安心は、ごまかし……だと思う。
それに、……それは、本当に、助けることが「出来なかった」なのかなぁ。
その「クルミ」の気持ちに関係なく、助けることは、出来なかった?

[コハルちゃんの世界のことを、私は知らない。
だから、自分勝手に、主観で話すだけ。]

(136) 2012/11/07(水) 23:05:38[2階]

3rd クルミ

[コハルちゃんの話に自分の名前が二つ。
少し不思議な気分になりながら、私は、コハルちゃんの世界の私を思ってみる。
でも、私の外見を思い浮かべただけで、それはどうしても私になる。]

嫌い?なら、コハルちゃんは、自分の世界がなくなってもいいと、思ってる?

[嫌い、というそれは、世界を守る為の戦いの中で、やけに浮いて見えた。]

咎められても……やらないよりマシだ、って、私は思う。
でも、……コハルちゃんは、優しいんだろうなぁ。

[気持ちを思えるのは、きっと優しい証拠。
ソラさんの名前を聞いて、私は泣く代わりに、ちょっとだけ笑った。]

(144) 2012/11/07(水) 23:30:34[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
ねえなにこの癒し系デンゴくんよ。

(-52) 2012/11/07(水) 23:37:23

3rd クルミ

でも、コハルちゃんの世界を壊す、ってことは、もしかしたら、まだ生きてるかも知れない「クルミ」を、コハルちゃんが殺しちゃうのと、同じことだよ?

[はっきりと返る言葉に、強い意志は読み取れる。
それで良いのかどうかなんて、私には判断出来ないから、私はただ、浮かぶ問いを口にするだけ。]

……人殺し?

[ここに来て、コハルちゃんが誰かを殺した、なんて文章は見ていない。
だから私は、首を傾げる。]

(151) 2012/11/07(水) 23:43:57[2階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 23:51:20

3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話にじっと耳を傾ける。
少しでも多く、背負う為に。
―― 本当に守る為には手が少ない、って言った、ゼンジさんの言葉が頭を過ぎる。
そう、手が少ない。だから、……全てを、守れない。]

……お父さんを?どうして?

[親を殺す、なんて、私の世界では滅多に起こらない。
目を見開いたのが、自分でもよく分かった。]

(156) 2012/11/08(木) 00:04:27[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
そういえばクルミちゃんの両親はどうしてるのかなぁ、と思って聞いてみたら、父親は競技選手で世界と戦っていて、母親は機械開発に携わっているそうで。
二人とも忙しくてあんまり家にいないから、おばあちゃんっこになったそうな。
死んでないよ!

(-57) 2012/11/08(木) 00:06:23

【独】 3rd クルミ

/*
クルミちゃんの世界は、科学が発達し過ぎて、戦争をしたら人類が滅びそうになったから世界終戦を行って、その代わりに五輪的なイベントが年に1回開催されたり、他にもちょこちょこと決めごとの度にスポーツが指定されて、それで国同士のあれこれを決めるようになった、っていう、とても平和な世界です。
基本的に世界中でスポーツマンシップをまずは教え込まれるので、みんな割と修造的な感じ。
世界的な戦争の禁止に伴って暴力や犯罪も戦争を促すものとして国際法で取り締まられているレベルなので、多分年間2桁レベルの犯罪数の少なさだと思われる。

(-58) 2012/11/08(木) 00:10:31

【独】 3rd クルミ

/*
なんか、こういう殺し合いの舞台だからこそ、情とか芽生えたら普段より強くなるよねー、と、思う。

(-59) 2012/11/08(木) 00:12:09

3rd クルミ

[コハルちゃんの話す父親は、私が知っている父親とは大きく違う。
私の両親は、あまり家にはいないけど、優しくて、温かい。
友達の家も、みんなそう。
私の世界は平和なんだな、って、改めて思う。

私からは、目を逸らさない。]

んー…………そっか。
うん、やっぱりコハルちゃんは、優しいよ。

[何がどう、とは上手く言えないけど。
呟いてから私は、ちょっと考え込むように首を捻る。
口を開くまでには、少し時間がかかった。]

(164) 2012/11/08(木) 00:40:16[2階]

3rd クルミ

……あのね、コハルちゃんがここにいてはいけない、ってことは、ないと思う。
あの声も言ってたじゃん?呼ばれた人には、資格がある、って。
だから、ここに呼ばれたってことは、それだけでいて良いんだと思う。
それで、自分のしたいことの為に、戦っていいんだと、思う。

[世界の為に、とは言わない。
それは多分、コハルちゃんの望むことじゃないと思ったから。]

多分、ソラさんもそう言うよ。
「自分のしたいことやりゃいいんだよ!」って感じ、かなぁ。

[ちょっとお粗末な、ソラさんの真似をして、私は笑う。
今はまだ、もう少しだけ、穏やかに*話していたい。*]

(165) 2012/11/08(木) 00:40:54[2階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 00:41)

【独】 3rd クルミ

/*
>>197
そんな気は、していた……。

(-72) 2012/11/08(木) 10:15:53

3rd クルミ

んー………そっか。

[否定的な言葉は寂しいけれど、頷くしか出来なかった。
私には、コハルちゃんの考えを否定するなんて出来なかったから。

>>169 コハルちゃんが頷く声は、何かの決意を秘めているような気がした。
それが何か、聞くことはせずに、私は一緒に笑う。
私の世界で、友達と一緒に、笑うみたいに。]

(198) 2012/11/08(木) 11:02:03[2階]

3rd クルミ

[でも、私の笑い声は>>177 デンゴくんの声が聞こえて、止まる。
その言葉が、私達の会話の内容を問うものなら、その答えは私が言って良いものではない気がして、コハルちゃんを見る。

私は頭の片隅で、別のことを考えていた。
それは、消去法。
2番の子は、違う。ちょっとだけ会った5番の人も、きっと違う。8番さんも、違うだろう。

だとすれば、どちらかが、――――。

私は、その答えを求めるように自分の端末を見る。
そこにあったのは、>>196 ゼンジさんがデンゴくんに会いに来る、という未来だった。]

(199) 2012/11/08(木) 11:10:10[2階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 11:10)

【独】 3rd クルミ

/*
これは、私が死んでも生きても展開的にはおいしそうだな……。

何にせよ明日以降だね、うん。

(-75) 2012/11/08(木) 13:38:10

【独】 3rd クルミ

/*
何処もかしこもすれ違いまくりで、乱舞する負感情おいしいです。

(-78) 2012/11/08(木) 14:33:57

【独】 3rd クルミ

/*
>>209
泣ける。嬉しい。泣ける。

(-79) 2012/11/08(木) 15:29:18

【独】 3rd クルミ

/*
とりあえずは、死なない方向。
で、何としてもカノウくんは死なせない方向。
カノウくん死にそうなら、庇ってでも死なせない方向。

よし。
私は、生きる!!

(-80) 2012/11/08(木) 15:53:03

3rd クルミ

[>>212 デンゴくんからの問いかけに、私は暫く端末に視線を落としたまま、考える。]

んー……私の世界では、仲間とか、チームは信じるものだって、教わったから。
っていうのが、多分きっかけだったけど、今はそれだけじゃなくて……。

[説明する為の言葉が上手く見つからなくて、私は首を捻る。端末をポケットに仕舞ってから、私はようやくデンゴくんに視線を向ける。
笑みを浮かべるデンゴくんに比べて、私は考えながらだから、真面目な顔のまま。]

上手く説明できない、けど……
多分、ソラさんとカノウくんが、私を信頼してくれたからだと思う。
信頼して、大事にしてくれたから、私も同じだけ大事にして、信頼出来るんだと思う。

(215) 2012/11/08(木) 16:28:54[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
死亡フラグの奪い合いが、ここに始まる……!

(-82) 2012/11/08(木) 17:23:30

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 17:32:16

3rd クルミ

んー………分かんない。
というか、……信じられる、って思わなきゃ、手を組もう、なんて言わなかったと思う。

[>>245上手く説明するのは、難しい。
デンゴくんの表情が変わっていくのを、私はじっと見る。
そこに何が見えようと、目を逸らすつもりは、なくて。]

くれるから、とか、そういうのは考えたことないよ。
何処かで、考えてるのかも知れないけど。
自分から渡してるかどうかなんて、意識することじゃ、ないと思うし……自分から渡してます、なんていうつもりもないよ。
だから……もしかしたら、貰ってばっかりなのかもしれないね。

[目頭が少しだけ熱くなるけど、何度か瞬きをして、耐えて。
私は笑う。上手く笑えた気はしないけど、それでも笑う。]

(267) 2012/11/08(木) 20:20:51[2階]

【独】 3rd クルミ

/*
んんん、どうしよう……。

(-94) 2012/11/08(木) 20:22:28

3rd クルミ

[>>264 デンゴくんのカボチャさんが鳴るのと同じタイミングで、私の端末がポケットの中で光った。
それを取り出し、画面を見ると、ゼンジさんの行動が更新されている。

『4番さんが、傷ついてる2番さんと5番さんを3階で見たよ。』
『4番さんは、1番さんの名前を呼んでた。』

それが示すことは、考えなくても分かった。
私は、眉を寄せる。デンゴくんの小さな呟きには、気付かない。]

……上で、何か起こってる。
行かなきゃ。

[コハルちゃんとデンゴくんに、どうするかを聞くことはない。
私はベンチから立ち上がり、階段へと向かって走る。
太腿に幾つもついた傷が痛んでも躊躇うことなく、階段を駆け上がって。
客足の引いた店内で、4人の姿を探す。]

(270) 2012/11/08(木) 20:36:02[2階→3階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:36:52

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 21:23)

【独】 3rd クルミ

/*
この、どうしたら良いのかとか、どうなるのかとか分からない感じが面白いなぁ、って!って!

(-103) 2012/11/08(木) 21:31:47

3rd クルミ

[3階を忙しなく駆けて、4人の姿を見つけた時、>>272ゼンジさんがカノウくんに銃口を向けていた。
私は、何も言わずに、ゼンジさんの銃口から庇うようにカノウくんの前に立つ。
カノウくんが銃をつきつけている方へと視線を流せたのは、ゼンジさんが容易く銃を撃つことはないと思えたから。
気を失っている5番さんの下に広がる赤色は、彼の命が尽きていく証拠。
それから目を逸らさずにじっと見めていたけれど、>>278 2番さんの声がして、私は再び、そっちを向く。

ゼンジさんは、何も言わない。

私は、ゼンジさんの後ろにいる2番さんの、白い顔を見る。]

……もっと早くに会えてたら良かったんだけど……呑気に話をする、っていう状況じゃ、ないね。

(279) 2012/11/08(木) 21:50:23[3階]

3rd クルミ

……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。

[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]

………マシロさん、って呼んでもいい?

(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]

3rd クルミ

[>>286 ゼンジさんの銃口が下りる。
行動を予想していたわけではないけれど、それは何だかとても、違和感が無かった。
まるで、そうするだろうことが分かっていたみたいに。

私は、ゼンジさんの言葉を思い出す。
―――― 全てを守るには、手が足りない。

今の私の背中で庇えるのは一人だけ。]

―――……ほんとに、手が足りないね。

[ぽつり、と落ちる囁きは、誰の耳に届けるつもりもない、小さな弱音。]

(291) 2012/11/08(木) 22:12:43[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
多角!!多角!!
ひぃ!!

(-109) 2012/11/08(木) 22:16:43

3rd クルミ

[>>290 コハルちゃんの言葉に、ちらりと視線を向けるけど、口は挟まない。
それがコハルちゃんの考えであれば、私は口を挟めないから。
>>292 8番さんが私を殺す目的を持って現れたことにも気付かず、>>294 マシロさんの言葉に、少しだけ口許を緩めた。]

本当は、ちゃんと名乗ってから、呼びたかったんだけど。
上手く、いかないね。
私は、クルミだよ。……マシロさん。

[ゼンジさんの銃が、マシロさんの手に渡る。
それでも私は退かない。退けば、その銃口がカノウくんに向いてしまうから。]

(303) 2012/11/08(木) 22:31:56[3階]

3rd クルミ

大丈夫だよ。私は、死なないから。

[>>300 カノウくんの声に、私は振り向くことなく、いつもと変わらない口調で返す。
本当にそうかどうか、日記を確認していないから知らない。
誰かの日記に、私の死を告げる記述が出ても、気付けるわけもない。

ただ、確信はあった。
自分が死んでも、きっと、自分の願いはカノウくんが分かってくれてる、と。
だから、退かない。

>>301 その脇を、カノウくんが、駆けていく。]

(305) 2012/11/08(木) 22:32:09[3階]

3rd クルミ

――― コハルちゃん、それは、違うよ。
ゼンジさんは、殺したいんじゃない。

[銃の行く先を見るより先に。
>>302 聞こえてきたコハルちゃんの言葉に、私は咄嗟に声を上げていた。

それが正しいかどうかは分からない。
けど、思ったことが咄嗟に、口を突いて出ていた。]

(308) 2012/11/08(木) 22:40:15[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
多角すぎて、追いつけない!!
多角苦手!多角苦手!!頑張る!!

(-113) 2012/11/08(木) 22:47:41

3rd クルミ

[銃の行き先を気にすることは無い、けれど。
>>309 視線の先、カノウくんの身体が痛みに折れるのを見て、私は咄嗟に鞄から、裁ち鋏を取り出して……止まった。
8番さんにそれを投げつけようにも、カノウくんの身体が彼を庇うかのように、私と8番さんの間に挟まるから。]

――――……カノウくん。

[8番さんがその銃口を私に向ける気なのは、何となく分かっていた。
それをカノウくんが庇ってくれていることも。
だからこそ、私は名前を呼ぶしかできない。何もしないで、甘えているだけだ。
銃口の行く先も見ないまま、私は>>322 コハルちゃんの声に視線をそっちに向ける。]

コハルちゃんも、そんなこと言わないで。
ゼンジさんもカノウくんも、私が守りたいひとなんだ。
だから、……殺して欲しいなら、私がする。

(325) 2012/11/08(木) 23:08:04[3階]

3rd クルミ

みんな、殺したくて殺すんじゃないんだよ。
そうしなきゃいけないから、そうするだけ。
だから、……殺してなんて、頼んじゃいけないと思う。
でも、それがコハルちゃんの戦いなら、私が、引き受ける。

……だから、ちょっと待ってて。

[>>325 コハルちゃんへの言葉を全て口にしてから、私は8番さんの方を向く。
>>329 カノウくんの動きで、私を庇ってくれているのは分かった。
それだけの価値が、私の命にあるのかが分からなくて、私は眉を寄せる。]

8番さんも、銃を下ろして。
8番さんが殺したいのは、私、だよね?
だったら、カノウくんと向き合う必要はないよ。

(336) 2012/11/08(木) 23:22:48[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
とことん癒し系のデンゴくんよ。

(-117) 2012/11/08(木) 23:26:03

3rd クルミ

[ポケットの中で、私の端末が点滅する。
私はもうそれを、見ない。
未来は日記が決めるものじゃなく、自分が決めるものだ。
動けば、自ずからついてくる、ものだ。

>>338 コハルちゃんの言葉に、今度は私が目を瞬かせる。
私たちの遣り取りはきっと、緊迫したこの場には、ひどく不釣り合いだろう。]

――――――……分かった。

[了承の言葉は、嘘。
言い慣れないそれは、すぐに見破られてもおかしくないくらいの間と、声。]

(342) 2012/11/08(木) 23:34:46[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
>>341>>342
内容がシンクロしていた件。
ひゃあああああ。

(-121) 2012/11/08(木) 23:37:48

3rd クルミ

[>>341 カノウくんの動きが止まるのを見て、私は庇われる場所から踏み出して銃口に身を曝す。
逆に、カノウくんを庇うように前へと立った。
カノウくんの言葉は、私の思うことそのものだ。
変わる未来を選ぶのは自分で、―― 日記じゃない。

だから、>>344 聞こえた言葉に、私は首を横に振った。]

自分の可能性を狭めることは、言っちゃダメだよ。
私のことが嫌いなら、好きになって、とは言えない。
けど、……セイジさんは、カノウくんのこと、傷つけたくないんだよね?
だったら、銃なんか、向けちゃダメだよ。

(347) 2012/11/08(木) 23:48:42[3階]

3rd クルミ>>346 コハルちゃんの声に、頷く。

2012/11/08(木) 23:49:32

3rd クルミ>>348 カノウくんが私の横を抜けていった。

2012/11/08(木) 23:50:11

3rd クルミ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 23:50:49

【独】 3rd クルミ

/*
これは……今日で、終わり、かなぁ。

(-125) 2012/11/08(木) 23:54:10

3rd クルミは、2nd マシロ を投票先に選びました。

【独】 3rd クルミ

/*
しかし投票先が定まらないのでどうしたものか、これ。
フラグさんがいっぱい、すぎて。

(-126) 2012/11/08(木) 23:54:39

【独】 3rd クルミ

/*
そんな中で一人、ぴんしゃんしているクルミさんよ。や、デンゴくんもか。コハルちゃんもか。ゼンジさんもだ!

(-128) 2012/11/08(木) 23:55:18

3rd クルミ

[>>353 8番さんが引き金を引く。
カノウくんが、私の横をすり抜けていく。

死なない、と言うのは、それを強く信じているだけで、庇われたいからじゃない。
なのに、>>356 名を呼ばれて。
銃弾の衝撃は、私まで、届かない。]

(362) 2012/11/09(金) 00:11:01[3階]

3rd クルミは、5th フユキ を投票先に選びました。
3rd クルミは、6th コハル を投票先に選びました。

【独】 3rd クルミ

/*
投票先をころころ変えるという。

ていうかクルミちゃん、ちょっと庇われすぎじゃないの君……中の人は、非常にむずむず、しているよ……。
(大抵死ぬので、死亡フラグが遠い状況に馴染みが無い)

(-137) 2012/11/09(金) 00:13:24

【独】 3rd クルミ

/*
撃たれるロルを作る前に庇われていたでござる。

(-139) 2012/11/09(金) 00:14:46

3rd クルミ

[それが、カノウくんの意志が招いた未来なのか、コハルちゃんの決意が招いた未来なのかは、分からない。
ただ一つ言えるのは、どれも私が引き寄せたものではない、ということだけ。
私は渦中にいて、一番の傍観者、だった。
>>364 再度放たれた銃弾は、>>365 掛けられた声に屈む刹那、私の右肩を撃ち抜いた。
その衝撃に、眉を寄せたのは一瞬。
血が滲みだしても、撃ち抜かれた箇所が痛みを訴えても、私はコハルちゃんに笑いかけた。]

……大丈夫。……大丈夫、だよ。

[銃弾が急所を撃ち抜いたのは、見て取れた。
だからこそ、笑う。悲しい顔を、させないためだけに。]

(372) 2012/11/09(金) 00:26:39[3階]

3rd クルミ

[>>373 その微かな声にも頷いてみせて、私はコハルちゃんの傍らへと膝をつく。
右肩から、布地を濡らすように赤色が落ちてくるのを隠すことは出来ないけれど。
問い掛ける声に、頷いて。]

うん、……してない。
コハルちゃんが、守ってくれたから。

[なんで、なんて聞かない。
きっと私は、コハルちゃんが守れなかったものの、代わりなのだと、分かっていたから。]

…………うん、約束。

[>>376本当にコハルちゃんがそう言ったかは分からない。
けれど、私にはそう聞こえた。
左手で、コハルちゃんの手を取って、ぎゅっと握った。]

(379) 2012/11/09(金) 00:37:22[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
ここにきてアレですが。

ねむいです。
あと私の灰が多いのはテンパっているからです。

(-146) 2012/11/09(金) 00:42:39

【独】 3rd クルミ

/*
コハルちゃーーーーーーん!!!!!!!

(-147) 2012/11/09(金) 00:45:07

3rd クルミ

[>>383 コハルちゃんの口角が動く。
微かに、でも確かに口許は笑みの形に刻まれて、コハルちゃんの目が閉じた。
私は、手を握ったまま少しだけ俯く。
傍から見れば黙祷に見えただろうそれは、必死に唇を噛んで、涙を堪える為の動作だった。
守りたい人を守る為に、殺すことも厭わないと思った人が、死んだ。死んでしまった。
そのことを嘆く資格は、きっと私には無い。

8番さんの言う通り、正論なら幾らでも言える。
綺麗事を口にするだけなら、それはとても容易い。]

――――……ごめんね。
私、多分、約束……守れない。

[それだけを告げて。
私はそっと、手を離す。]

(391) 2012/11/09(金) 00:57:11[3階]

3rd クルミ

[生き延びて、したいことはきっと、コハルちゃんとの約束を裏切るものだ。

それでも、私は、したいことを曲げるつもりはない。
誰かに咎められても。詰られても。]

――――……私は、優しくないよ。

[ぽつり、呟いた。]

(395) 2012/11/09(金) 00:59:40[3階]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

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