人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


4th ゼンジ は 11th ソラ に投票した

【赤】 4th ゼンジ

12th ネギヤ! 今日がお前の命日だ!

2012/11/07(水) 01:00:00

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 01:40)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:41:37

4th ゼンジ

― 4F ―
[男はいつからそこにいたのか。
 それを知る者はいないだろう。

 なぜなら、和装を解き、まるで従業員のような顔で、その横を通り過ぎていったのだから。

 そして、クルミとネギヤ、
 その様子を、まるで見えないかのような顔で、眺めていた。]

 ああ、
 ネギヤさんは、あざとく、強いですね。
 昨日、話した時に思ったとおりです。

[そして、クルミが押さえつけられる。
 クルミとの約束。
 クルミが誰かを殺すなら、クルミとヨシアキを信頼する。
 それもあって、


 彼らの戦いを見つからぬように見ていた。]

(15) 2012/11/07(水) 01:48:03[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

[だが、傍観しているのがクルミの日記に映っていただろう。

 クルミの日記を奪ったネギヤは、エレベーターまでたどり着いてから、きょろきょろとしはじめる。

そして、彼が無人のエレベーターに乗り込み、その扉を締まる時には、神の日記の力で、その中に、彼の前にもういた。]

 ネギヤさん…こんにちは。
 クルミさんの日記、精度はいいですか?

[浮かべるのは、笑み。
 それは、鬼の…彼の世界でいう狼の…。]

 貴方の話は、わかりやすかったです。
 貴方の世界は、貴方が死んで、


 生きる世界だってことも。

[もちろん、それは、違うと言うだろう。
 わかっている。]

(19) 2012/11/07(水) 01:56:05[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

 チン……

 [次にエレベーターが会いた時、
 そこは屋上だった。

 その時には、もう、ネギヤの首は、怪我をさらにえぐったビニールテープがだらりと下がっていた。もちろん、その身体はエレベーターの中に倒れふす。]

 ――……さよなら、ネギヤさん。

[クルミの日記と、そして、彼自身の日記を手にして、屋上に出た。

 後ろで、ネギヤを乗せたままのエレベーターは閉まる。]

 ――……ああ、本当に朝焼けは綺麗ですね。

[そして、カツリカツリ…と足を踏み出すと、屋上から、柑橘マークのタブレットを下に放り投げた。]

(23) 2012/11/07(水) 02:02:53[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

[ネギヤの遺体は、エレベーターの中、
 店が開店すれば、たくさんの客と一緒に上下行ったり来たりするだろう。
 より、多くの人に悲鳴をあげさせながら。
 それでも、まるで、それがアトラクションのひとつであるかのような存在に。]

 さてに……。

[次に、クルミの日記を続けて放り投げてることが頭に過ぎらなかったわけではない。
 だけれども、それをすることはせず、そのまま踵を返す。]

(24) 2012/11/07(水) 02:07:46[5F・カフェバー]

【赤】 4th ゼンジ

 ネギヤさんを殺してきました。

[それは、一瞬ぞくりとするような温度の低さで。]

(*0) 2012/11/07(水) 02:10:29

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 02:16:48

4th ゼンジ、屋上、見渡せば、そこにセイジとデンゴが見えた。

2012/11/07(水) 02:22:03

【赤】 4th ゼンジ

 あと……クルミさんの日記を持っています。
 ネギヤさんが持っていました。

 彼女に返したのですが、
 どうしましょうか?

(*1) 2012/11/07(水) 02:24:24

4th ゼンジ

[セイジとデンゴ、
 向こうから気づくことはないかと眺めるが、
 それまでの和装ではない。

 サロンエプロンから扇子を出して、広げる。]

 そうですね。
 彼らには会いたいです。

[会う未来に頷いて、そちらに歩き出した。
 その時、ソラの遺体も見る。グリタの横に。]

 おはようございます。
 ソラさんは死んだのですね。

(30) 2012/11/07(水) 02:31:12[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、デンゴには返事を。]

 それまで生きていた場所です。
 きっと、みなさんより平穏な場所です。
 嫌いではありません。

 だけれども、





 悲しいことが全くないわけではなく、
 むしろ、悲惨な現実も多くある世界です。

 だから、残したいかと言われ、絶対に、とは言えないのです。

(*2) 2012/11/07(水) 02:34:20

【赤】 4th ゼンジ

 はい、
 傍観者ではなくなったからです。

[それがわかれば、フユキは男にとっては、まだ、消す対象ではなかった。]

 そして、ネギヤさんを脅威だと、 
 前から考えていました。

(*4) 2012/11/07(水) 02:40:59

【赤】 4th ゼンジ

 クルミさんの日記、
 見てはいないからですね。

[見方がわからない、とは、さすがに言えなかった。]

(*9) 2012/11/07(水) 02:54:40

【独】 4th ゼンジ

/*
メモにも書いたけど、
本当、襲撃予告なしな状態になってしまって、申し訳ありません。

 ごめんなさい。

(-21) 2012/11/07(水) 02:57:16

4th ゼンジ

>>36>>41

[振り返ることもないセイジの背中に眉を下げながら、
 デンゴにはうん、と頷いた。]

 あの格好だと、
 やはり戦えないからですね。

 慣れてるけれど、いつもは普通の服を来ているんですよ。

[そして、ソラの件には、また遺体に振り返る。]

(42) 2012/11/07(水) 02:59:30[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

 今、屋上にいます。
 はい、ソラさん、ここにいますよ。



 そうですか、力は神の日記としてはひとときにひとつだけなのですね。

(*12) 2012/11/07(水) 03:02:14

4th ゼンジ

[そして、ほどなく、ヨシアキとクルミがそこに現れる。ソラを呼ぶ悲痛な叫びは朝焼けに響き渡った。]

 ――……デンゴくん、ソラさんは誰に?

[強い人だったはず、だからそうデンゴに尋ねてながら、
 風だけにではなく揺れるフェンスの元、セイジの傍に寄る。]

 ――……セイジさん、
 どうしました?寒いですか?

[震えているようにも感じて、フェンスの横から顔を覗き込む。見えた表情には、眉を寄せた。]

 ――……

[そして、その手に手を伸ばす。
 フェンスに絡んでいる指を一本一本剥がしながら、その背中を後ろから抱きフェンスから遠ざけた。

 それから、落ち込んだ様子できっと俯いているだろうセイジの身体をそのまま支え、デンゴを見た。]

 彼は、どうしたんですか?

(46) 2012/11/07(水) 03:21:47[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

 夢の国は、
 夢だから、

 夢の国というのだと思います。

[デンゴのつぶやきにそう答え]

(*16) 2012/11/07(水) 03:22:39

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴくんの世界は、




             どんな世界ですか?

[尋ねた。]

(*17) 2012/11/07(水) 03:23:49

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 03:34)

4th ゼンジ

[そして、セイジが離れて行かぬよう、その肩を寄せたまま、
 もし、デンゴからのネギヤの死の報告があっても、
 表情変えぬまま聞いている。

 聞かれれば、答えるだろう。

 ネギヤを殺した事を……。

 男がグリタも殺したこと、広まっていることはまだ知らないが、それも言われれば肯定する。**]

(48) 2012/11/07(水) 03:38:10[屋上]

4th ゼンジ

[デンゴが去って、ヨシアキとクルミがくる。

 その様子を見ていたが、
 クルミが来た時は、ヨシアキからの伝言されたのだろうと、クルミの日記をだそうと思った時、
 >>87彼女はやはり怒っていて…。
 そのまま言いたいことを言って去っていく。]

 ――……

[黙ってそれを見送ってから、
 返事はあえてしなかった。]

(59) 2012/11/07(水) 08:26:50[屋上]

4th ゼンジ



[ただ、セイジのことを言われて、
 でも、知っている。

 セイジは、自分で選ぶ、と言ったから、
 セイジが自ら死を選ぶならそれには何も言うつもりはない。

 彼が死んでも、
 仲間が最初からいなくても、いても、

 自分は一人である。
 それに変わりはない。]

(60) 2012/11/07(水) 08:28:53[屋上]

4th ゼンジ、クルミの日記はそのまま持っている。**

2012/11/07(水) 08:29:36

4th ゼンジ、日記を差し出した。

2012/11/07(水) 15:38:13

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:29:28

【独】 4th ゼンジ

この日記は貴方のものです。
これには私の行動がわかる。

貴方は守りたいもののために
日記を使ってください。





貴方の言っていることは、
正しいのですから。

[男は、クルミの怒りを見つめ、目を伏せる。嘘のない感情の高まりに彼女の世界を考えて。]

(-37) 2012/11/07(水) 16:47:22

【独】 4th ゼンジ

鳩からだとなにかちょっと

早く箱いきつぃ

(-38) 2012/11/07(水) 16:48:06

4th ゼンジ

>>61>>71
[クルミの言葉に、最初は口開かず、
 むしろ脱落すればいい、の言葉に、口端は小さく笑みを描く。]

 ――……貴方の言ってるとおりですよ。
 だから、そう思うなら、
 そう思う誰かが来た時、私は抵抗はしません。

 それが、このゲームが行う選択ならば…。

[立ち去ったあと、また日記を取りにきたクルミにはそれを渡して…。]

 貴方には私の行動がわかります。
 貴方には隠すことはできない。

 でも、
 貴方に隠そうとは思いません。

[それは、クルミには手を出さないという意味。]
 

(86) 2012/11/07(水) 18:35:37[屋上]

4th ゼンジ

 貴方の世界が
 さきほどの貴方でみえました。

 貴方の世界は、生き残るべきでしょう。

[偽りのない、むき出しのクルミの感情に、
 そう思ったこと、述べて……。

 ただ、去りゆく背中に…。]

(87) 2012/11/07(水) 18:39:26[屋上]

4th ゼンジ

 クルミさん……
 本当に守りたいもの。





 本当に守るには私たちの手は少なすぎますね。 

[それをどういう意味にとるかはわからないけれど、
 そのあとは何も言わずにクルミを見送った。]

(88) 2012/11/07(水) 18:41:32[屋上]

【赤】 4th ゼンジ

>>*22>>*23

[そして、聞こえてきたカノウの声に応え始める。]

 そうですね。
 グリタさんは、貴方に言った。
 私にではありません。

 だから、
 貴方が言う通り、グリタさんは私には何も願っていないでしょう。

(*26) 2012/11/07(水) 18:44:51

【赤】 4th ゼンジ

 そう、グリタさんは私には何も大事なことはおっしゃらなかった。
 多分、私はグリタさんにはなんでもない存在だったのでしょう。
 それは、よくわかっています。

[思い出す。
 声をかけて、彼は振り向きもしなかった。
 そう、グリタの心の中は、とても忙しかったのだ。]

 だから、

 もし、マシロさんがそうならば、守ろうと思う私の気持ちは私のエゴです。
 きっと正解ではありません。

(*27) 2012/11/07(水) 18:47:47

【赤】 4th ゼンジ



 でも、私はそれでも、彼の世界を愛して生き抜こうとする彼を応援したかったのです。
 そう、実は、彼を殺したことを、後悔しています。
 貴方から聞いただけではなく、ちゃんと、グリタさんに聞きにいくべきだったと、
 グリタさんの守りたい者というのをきちんと聞くべきだったと…。

 しかし、彼も、彼の世界も返りません。

(*28) 2012/11/07(水) 18:51:26

【赤】 4th ゼンジ

 だから、はい、
 マシロさんには、きちんと聞きます。

 聞いて、
 彼女の世界、グリタさんが守りたかった世界、
 それをまず、確かめたいのです。

[そして、やや、沈黙のあと…。]

 ええ、ありがとうございます。

[それは、カノウのほうを向いて…。]

(*29) 2012/11/07(水) 18:53:48

4th ゼンジ、それから、ヨシアキにも丁寧に礼をした。

2012/11/07(水) 18:54:38

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 18:55)

4th ゼンジ

>>91>>92

[そう、セイジの指をフェンスからはがしたのはなぜだろう。
 それは、考えよりも先に、動いていた。
 そして、ヨシアキたちのソラへの叫びデンゴの罵倒、その間も、まるで守るように傍にある。

 やがて、ぽつりと漏れる言葉>>92
 それには一度瞬いて……。]

 セイジさん……
 ええ、きっと………。

[短く、肯定をして……。]

 

(95) 2012/11/07(水) 19:14:36[屋上]

4th ゼンジ

[それから、ネギヤのことを話したのち、
 クルミと会話することになる。

 その返事のあと、セイジが口を挟んできたことには、冷静な表情がやや驚きに崩れた。>>93>>94]

 セイジさん……。

[だけれども、彼の言葉もひとつの側面だ。
 クルミの慟哭、セイジの怒号。

 どちらも、
 世界を映しだしている。]
 

(96) 2012/11/07(水) 19:27:38[屋上]

4th ゼンジ

[再度日記をとりにきたクルミを見送ったあと、セイジに向いて…。]

 貴方は……
 殺さないでください。

[それは、男には珍しい、願い。]

 

(97) 2012/11/07(水) 19:31:30[屋上]

4th ゼンジ

[不思議だった。
 いつのまに、彼にこう思うようになったのだろう。

 最初は、一番、
 殺し合いに慣れた者だろうと思って、近づいたのに…。*]

(98) 2012/11/07(水) 19:37:30[屋上]

4th ゼンジ

>>101

 いや……。

[どうしたの、と言われ、口ごもる。
 だけれども、]

 君は、もう、殺さなくていいような気がしたんだよ。

[それはさっきのクルミに言った言葉も思い出して…。>>93]

 君は、戦う理由が、ないのなら、
 ………と思ったんだ。
 鬼なわけでもないし。

(104) 2012/11/07(水) 21:28:57[屋上]

4th ゼンジ

[そして、行ってくるには、そのまま見送る形になる。]

 ああ

[階段に向かうセイジをそのまま見送る。
 そう、自分も、二番、マシロと話すことがある。

 そして、扇子を開けば、
 フユキがマシロと会っていることが示してあった。]

(105) 2012/11/07(水) 21:31:57[屋上]

4th ゼンジ、セイジを見送ったあと、ふらり3Fへ

2012/11/07(水) 21:34:02

4th ゼンジ

― 3F ―

[そして、三階、フユキとマシロの前に男は現れる。]

 ごきげんよう。
 お元気そうでは、ない、ですね。

[手負いの二人を前に、男はとくに感情のない表情で現れる。]

 フユキさんの状態はわかっています。
 マシロさんは、ソラさんと、ですね。
 さきほど、デンゴくんからお聞きしました。

(107) 2012/11/07(水) 21:44:55[屋上]

4th ゼンジ

 ところで、


 マシロさん、
 貴方にとってグリタさんは、

 どんな存在だったのですか?

[フユキがもし席を外そうとしたら、外さなくていいと首を振るだろう。
 いや、鬼であることはもうバレている。
 ならば、マシロを一人にするようなことはないか。*]

(109) 2012/11/07(水) 21:47:23[屋上]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 21:48)

4th ゼンジ

>>114

[手当を続けるフユキを一瞥しながら、
 マシロの言葉に、頷いた。]

 そうですね。
 回答というか、

 グリタさんが、守りたい人がいた、と聞きました。
 それが、まず貴方かどうか…。
 そして、貴方がそんなグリタさんと、どんな話をしたのか。

 私はそれに興味があります。

[そして、少し、間をおいて。]

 でも、そんなこと、話す理由もない、と思うのならば、
 答えなくても、構いません。
 私はいますぐここから消えましょう。

(120) 2012/11/07(水) 22:06:54[屋上]

4th ゼンジ

>>123
 そうなんですか。

[たいした話はしていない、に少し残念そうに…。]

 でも、守るって言い出したんですね。
 そうですか。

[結局グリタのことはわからないままだ。最初、協定を持ち出した時のことを思い出す。まだはじまったばかりの時だ。
 そのあと、あったときのことも思う。
 彼は何もこちらには話す風はなかった。

 そう、わかっている。彼は何も思っていなかったのだと…。]

 それでもグリタさんは、
 貴方に何か感じたのでしょうね。

 そんなに守りたいと、言っていたらしいです。

[自嘲が漏れた…。]

(126) 2012/11/07(水) 22:29:58[屋上]

4th ゼンジ

 ちなみに、私が最初、グリタさんと組んだことはご存じですか?

[それから、ついでとばかりにそう聞いてみる。]

 グリタさんとは協力しようと言いました。
 彼は快諾してくれました。

 そんな彼を、私は殺しましたが。

(128) 2012/11/07(水) 22:32:37[屋上]

4th ゼンジ

>>130>>131

 子ども扱い?

[マシロの言葉に瞬いた。]

 グリタさんは、自分の世界を救いたいと、おっしゃっておられました。それに、私は協力しようと思っていたのですが、

 他から聞いたのです。それと同じくらい、
 いえ、あのグリタさんが取り乱すくらいに、守りたい者がいると、頼みにきたのだと。

[そして、考えて…。]

 マシロさん、貴方はグリタさんのご家族に似てたのでしょうか?

[そこはまるで一人で言うように…。]

 もし、そうなら、私はやっぱり早まりましたね。

[そう、後悔している。密やかに。自身の勝手な思い込みで、彼を殺してしまったことを。]

(134) 2012/11/07(水) 23:01:01[屋上]

4th ゼンジ

 狼は三人います。
 マシロさん、

 貴方は、生き残りますか?

[それはデンゴの質問にも、似ていたかもしれない。]

(135) 2012/11/07(水) 23:04:52[屋上]

4th ゼンジ

 わかりました。

[フユキに声をかけて、立ち去ろうとするマシロに、そう、告げた。
 怪我で、何かいろいろ我慢しているのはわかっていた。
 そして、同時に、生きることに貪欲であることも。]

 ありがとうございました。

[時折、感じる殺気に、
 男は、目を伏せて、


 開けたときにはもう、二人は前にはいない。
 ただ、すぐに扇子を開くようなこともしなかった。**]

(139) 2012/11/07(水) 23:17:08[屋上]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 23:18)

4th ゼンジ、神の日記に綴られる言葉を見ている。

2012/11/08(木) 07:58:02

【赤】 4th ゼンジ

[デンゴの告白を確かめたのは、
 マシロやフユキと離れてから…。

 そして、その内容に男は、微か眉を寄せた。

 でも、その次には返信を。]

デンゴくん、
 じゃ、今は……。
 大人をどう思いますか?

(*55) 2012/11/08(木) 07:59:29

【赤】 4th ゼンジ

私は貴方の世界を否定はしません。
でも、肯定もしません。

 ただ、確かなことがあります。


[そのあとは、重い沈黙ののちに…。]


 貴方の世界が、
 大人との共存が、
 もう、あってはならない、レベルなのであれば……。

 デンゴくん、貴方は、ここで
 一人で生き残る……ことが、
 デンゴくんと、デンゴくんの世界が
 そのまま持続する、

 方法、なのかもと……。

(*56) 2012/11/08(木) 08:02:02

【赤】 4th ゼンジ



 ただ、そういう貴方の世界を変えて持続させるために、
 貴方がここにきたのかもしれない。

 私たちと一緒に貴方が生き残る選択をするのならば、
 貴方の世界は貴方が生きて残ったあと、





 夢の国ではなくなるでしょう。

[世界から選ばれた鏡が、
 大人と共存することを覚えたなら、
 それがその世界の真実になると。]

(*57) 2012/11/08(木) 08:03:43

【赤】 4th ゼンジ



 ここからは、デンゴくんの選択です。


 夢の国のために、
 カノウさんや私はもちろん、

 大人と呼ばれる者を切り捨てるか。それとも…。

(*58) 2012/11/08(木) 08:11:05

【赤】 4th ゼンジ




  君の思う、大人の仲間と一緒に、
  夢の国を変えるか……。

[そして、扇子を閉じる。**]

(*59) 2012/11/08(木) 08:11:56

4th ゼンジ



[そして、扇子を閉じたあと、
 長くためいきをついて……。]


 私という存在は、
 誰かのための、意味。

 青い照明は、なくても、生きていけるけれど、
 あることにより、




 存在は浮かび上がる…。

[そして、いずこかにと歩き出す。**]

(195) 2012/11/08(木) 08:14:31[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ





デンゴくんのところに行かないと

[そう漏らしながら*]

(196) 2012/11/08(木) 09:54:29[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ



[扇子に浮かんだ未来は、

『2ndと9thに殺される』]

(197) 2012/11/08(木) 10:01:03[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ、フユキが戦闘を始めたのを知ればそちらへ

2012/11/08(木) 20:01:59

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:02:35

【独】 4th ゼンジ

/*
ヨシアキいつ銃もったんだ。
 もってない、けど、これは与えるべきなのか。

手錠渡してもなんにもならないしな。

(-91) 2012/11/08(木) 20:06:03

4th ゼンジ

[

『5thは1stの銃弾に倒れる』

 その記述はすぐに届いた。
 その場所へ男が足を運ぶことは容易い。

 だが、そこにたどり着いた時、
 予想通り、マシロが傍にいて、眉を寄せる。

 彼らは鬼の仲間が来た、と思うだろう。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキが銃を手にしてのを見て、
 自身のポケットを確かめる。

 それは、あった。]

(262) 2012/11/08(木) 20:11:38[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

 マシロさん……。

[マシロが倒れている。>>256
 彼女から嫌悪されているのは知らないが、好かれているとは当然を思っていない。]

 ヨシアキさん……。

[ヨシアキの銃口はフユキに向いていた。
 その様子に息を飲む。]

(263) 2012/11/08(木) 20:15:58[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 20:16:16

4th ゼンジ



[そして、サロンエプロンの前に手を入れた。
 そこに鈍く光るもの。

 もし、ヨシアキがマシロに銃口を向ければ、それをヨシアキに突きつけるつもりで。]

(265) 2012/11/08(木) 20:18:31[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

[ヨシアキはどうやら、フユキを殺すつもりらしい。
 扇子の振動を感じる。
 しかし、それを確かめることもなく……。]

 マシロさん……。
 どうしてほしいですか?

[ヨシアキとマシロのラインには入り込み。背後の彼女に聞く。
 どんな答えでも、マシロを庇う位置に変わりはない。]

(269) 2012/11/08(木) 20:31:00[3F・いずれに動かしも可]

【赤】 4th ゼンジ

[デンゴへのヨシアキの言葉に、
 男はあえて、何も返信せず……。

 そう、ヨシアキの言っていることも、
 またひとつの真実である。



 決めるのは、デンゴ自身、デンゴの世界自身。]

(*75) 2012/11/08(木) 20:32:27

4th ゼンジ

>>271

 ――……

[マシロから帰ってきた答えは、さすがに眉を顰めるものだ。]

 殺すのは、厳しいですね。

[そして、エプロンから、ヨシアキ持っているものと同じ凶器を取り出す。]

 ヨシアキさん……。
 その物騒なものは、一旦、下ろしませんか?

[かける声は、ヨシアキへ、
 その冷たい銃口を向ける。]

(272) 2012/11/08(木) 20:50:31[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

[ヨシアキから、どうして?と聞かれれば、
 聞き返すだろう。

 なぜ、フユキを殺すつもりなのかと。]

 ――……理由、
 納得できれば、止めることはしません。

[あえて、扇子は開かない。
 フユキの運命をまだ知ることはない。]

(274) 2012/11/08(木) 21:00:07[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

[後ろのマシロの様子はわからない。
 だけど、構わず……。

 そう、予言が的中するのなら、
 マシロからは殺されるかもしれないけど…。




 グリタの名前などもう出すつもりはない。
 むしろ、ヨシアキからも、男がマシロを守っても意味はない、と言われてもいる。

 だが、……]

(276) 2012/11/08(木) 21:18:53[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ




[男は、それでも、今はマシロを助けることを考える。
 グリタがそれを望んでいなくても、別に構わなかった。

 だから、もし、マシロに問われても…何も返事はしない。]

(277) 2012/11/08(木) 21:21:49[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 21:42)

4th ゼンジ

[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
 もちろん、そうするだろうと思っていた。

 クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
 だから、クルミに危害を加えるつもりはない。

 そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]

 マシロさん、
 さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
 フユキさんが死んで、
 あと一人、鬼以外が死ねば、

 このゲームは終わるでしょう。

[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]

 その最後の死ぬ一人に、
 今、貴方は近いかもしれません。

(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

[それから、マシロの前に、ごとり、と奥のは、
 黒い、拳銃。

 彼女のその肩、撃つことはできるかどうかもわからない。]

 私は、ヨシアキさんを殺すことはできません。
 それを、どう使うかは、
 貴方の自由です。

[そして、血を流し、意識途絶えたフユキのほうに向かう。]

(288) 2012/11/08(木) 22:09:13[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

[そして、意識途絶えた冬樹の肩、ゆる動かす。]

 フユキさん……。
 貴方は、このまま死にますか?
 それとも……。

[男は、フユキに話しかける。]

(289) 2012/11/08(木) 22:11:39[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

>>290

[ふと、聞こえた声に振り返った。
 そこには、六番がいる。]

 君を?

[拳銃は手放してしまったけれど…。]

(296) 2012/11/08(木) 22:21:55[3F・いずれに動かしも可]

投票を委任します。

4th ゼンジは、6th コハル に投票を委任しました。
投票を委任します。

4th ゼンジは、2nd マシロ に投票を委任しました。

4th ゼンジ

[そのまま、六番、コハルに、その理由を問おうとしたとき、>>306フユキの声が聞こえた。]

 フユキさん……。
 貴方が生きるかどうかは、貴方次第です。

[広がる血の海。
 彼のことは、結局、日記でしか知らない。
 だが、最初に全く流れてこなかったフユキのこと、ここに来る前にはよく流れて…。]

 貴方は、
 貴方の世界を守りたいですか?

[そう、男は、フユキを襲う気はない。
 いや、今、誰かを襲うつもりはなくて…。

 ただ、願われた六番にのことは、気にしつつ]

(310) 2012/11/08(木) 22:43:55[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ

>>302

 [その六番の言葉には、振り向いて、瞬いた。]

 貴方は、貴方の世界、
 消えてもいいと、自分で、選択するのですか?

[迷いがない口調に、聞き返す。]

(312) 2012/11/08(木) 22:46:35[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 22:49)

4th ゼンジ

>>316

消したい……。

[コハルの言葉に、眉を寄せた。]

 貴方は、消したい、のですか?
 それはなぜ?

[そう、男はあくまで理由を求める。
 その真実を知るために。]

(321) 2012/11/08(木) 23:01:26[3F]

4th ゼンジ、フユキの言葉に、彼を抱き起こす。

2012/11/08(木) 23:02:17

【赤】 4th ゼンジ


[扇子が震える。
 それは、神の日記にも何かが伝わっているということ。

 デンゴのことを思う。]

(*79) 2012/11/08(木) 23:15:17

4th ゼンジ

>>328

 守るべき価値…が見いだせないから、
 貴方は、自分の世界を殺す…のですね。

 あのこ?が苦しむ?

[その年齢から、コハルが子どもの世界で、
 悩んでいることを知る。]

 君の友達ですか?

[おそらくそうだろうと、考えて、
 コハルに問うた。]

 その子は、死にたがっているのですか?
 それとも、生きたがっているのですか?

 貴方の世界が終わるということは、
 その子は死ぬということです。

(331) 2012/11/08(木) 23:18:37[3F]

4th ゼンジ



 その子を殺すのは、
 ほかでもない、貴方になります。

[コハルの顔をその時はみつめ…。]

 貴方が貴方の意思で殺すのです。
 それで良いですか?

(333) 2012/11/08(木) 23:20:09[3F]

【独】 4th ゼンジ

/*
ちょっと、デンゴラスワンエンドも懸想した。
それはそれでかっこいいとおもってt

(-115) 2012/11/08(木) 23:21:23

4th ゼンジ、託した拳銃がセイジに渡ったのをみる。

2012/11/08(木) 23:23:23

投票を委任します。

4th ゼンジは、8th セイジ に投票を委任しました。

【独】 4th ゼンジ

/*
コハルが超多角になってて、どうしようと思っている。

よっしーとクルミは、セイジと対峙がんばるといいんだよ!

(-116) 2012/11/08(木) 23:25:23

4th ゼンジ、コハルとクルミの話がはじまれば黙る。

2012/11/08(木) 23:32:22

4th ゼンジ

>>340

 そうですか。
 でも、

 貴方にそうさせたこと、
 その子はきっと苦しいでしょう。

[コハルの答えにそれだけ答え、
 でも、その顔を見ない。

 そして、フユキの意識を確かめる。]

(345) 2012/11/08(木) 23:45:40[3F]

4th ゼンジ、コハルの声に、目を伏せただけ

2012/11/09(金) 00:01:55

4th ゼンジ

[デンゴが現れたときは、
 その姿、案ずるような表情をみせた。]

(357) 2012/11/09(金) 00:04:43[3F]

4th ゼンジ

>>355

[その時、デンゴから声がかかり、
 そちらを向いた。]

 マシロさんは、生きてほしいと思います。

[デンゴの手に包丁をみとめた。]

(360) 2012/11/09(金) 00:06:40[3F]

【独】 4th ゼンジ

/*
正直にいうと意識が何度もおちてる。
めざましってすばらしい

(-133) 2012/11/09(金) 00:09:05

4th ゼンジ

[その時、銃声が響きとっさに見た。]

 コハルさん……

[そして、フユキの身体を静かに下ろす。
 彼にはまだ、息がある。]

 わかりました。

[そして、撃たれたコハルに振り向いた。
 彼女のとどめをさすつもりで。]

(366) 2012/11/09(金) 00:18:32[3F]

4th ゼンジは、6th コハル を能力(襲う)の対象に選びました。

4th ゼンジ

>>367

[デンゴの問いには、少し考えて…。]

 そうですね。
 おそらくはそう、でしょう。

 マシロさんには、
 そうさせる何かがあるのでしょう。

[それは、男自身にもそれと確定できない何か。]

(370) 2012/11/09(金) 00:25:36[3F]

4th ゼンジ

 デンゴくん、
 貴方に対する気持ちと、

 似ているとも、思いました。

(371) 2012/11/09(金) 00:26:28[3F]

4th ゼンジ、コハルの元に行こうとして、

2012/11/09(金) 00:27:03

4th ゼンジ、また発砲に反射的に身を引いた。

2012/11/09(金) 00:27:48

4th ゼンジ

 セイジさん!

[ヨシアキがセイジにつかみかかる。
 それには、また、身体はそちらへ傾ぐ。]

 ヨシアキさんも……。

[その拳銃にはまだ弾がある。
 そして、ヨシアキもまた、黒い鉛を所持していたはず。]

(375) 2012/11/09(金) 00:32:08[3F]

4th ゼンジ

 やめてください……っ

[二人に、駆け出し、そして、
 迷いなく、拳銃をもった手に手を伸ばした。]

(377) 2012/11/09(金) 00:34:47[3F]

4th ゼンジ、セイジの反射神経には、けが人じゃなくてもかなわない

2012/11/09(金) 00:42:13

4th ゼンジ

[セイジの拳銃が無理だとわかれば、
 次にはヨシアキの手をつかもうとする。
 必死にもがく彼の手に揺れるそれ。

 それに両手を伸ばして…。]

(387) 2012/11/09(金) 00:48:50[3F]

4th ゼンジは、1st ヨシアキ を投票先に選びました。

4th ゼンジ

[セイジからヨシアキを引き剥がそうと、
 その銃をもった手を掴んだ。
 
 それを自分の身体に包み込むように…。]

 セイジさんも、ヨシアキさんも…落ち着いてください……っ

[この二人を今は止めなくてはと思って…。]

(389) 2012/11/09(金) 00:53:23[3F]

4th ゼンジは、6th コハル を投票先に選びました。

【独】 4th ゼンジ

/*
どこにいったのwwwww銃

おしえてwwwwwww死亡フラグ参加ぐらいさせてwwwww

(-152) 2012/11/09(金) 00:59:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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