人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


9th デンゴ は 11th ソラ に投票した

【独】 9th デンゴ

/*
Σうお。
ネギヤ襲撃、か。
てっきりフユキかと…。

そんな自分は、初日以降2連おまかせである。
…いや、順番で襲撃していくんかなーと。
そんなら、命日だ!って言うのは
そのキャラグラのがいいかなーと。
思ってのおまかせだったんだ、が。

……素直に自分の希望選んどくべきだったかもしれん。

(-10) 2012/11/07(水) 01:05:57

【独】 9th デンゴ

/*
ちなみに投票デフォが、

2日目は7th。
3日目は11th。

デフォルトこわい。
…そんな今日のデフォは8th。さてどうなるか。

(-11) 2012/11/07(水) 01:13:17

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 01:22:03

9th デンゴ

[ソラの命が静かに、消えてゆく。
戦い抜いた彼女の、最後まで貫いていた命の煌きが]

その彼女の身体を、抱えるコハルの姿>>1
視線を感じてセイジ>>4を見た]

……えーと。うん。オレ様戦力外。

[ついては、ゆくけれど]

(9) 2012/11/07(水) 01:34:09[3Fエスカレーター付近]

9th デンゴ

[こちらは6thとはあまり話していないから、
彼女の決意は分からない。
ただ、コハルがソラを担ぐその背を見て、
…二人の間に、かわされていた何かの絆が
あったのかなと、そんなことを思うだけ。

1stと3rdと11th。
強固な彼らの絆――11th風に言うならパーティ――とは違う、でも確かな想いの繋がりが]

(18) 2012/11/07(水) 01:52:58[屋上]

9th デンゴ

っ、懐いてねーし!

[反射的に否定した。
まあほら…と絵日記をぽんと叩く]

見えてた相手、だしさー。
ちょっちは親近感、あんじゃん。

[理由を述べた後、セイジの先程の呟き>>11を拾って掬う]

…――んじゃ自分の世界と比べると、どっちが好き?

(20) 2012/11/07(水) 01:57:03[屋上]

9th デンゴ

[夜明けの空は、きっとかみさまの気紛れだ。
紫が次第に青へと移り変わる様は、
つい目を奪われて、
あっという間に時間が過ぎていってしまう。

死者がたくさん眠っている其処に吹く風は。
寂しさと、朝の爽やかさと。
螺旋のように色を変えて、頬を過ぎてゆく]


…7thのねーちゃんも、連れてきたくなるな。
ちょっとだけ。

何処で倒れてんのか、しんねーけど。

[まだ、彼女の死体は見ていない。
でも、他の死者は此処に揃っているように見えて。
なんだか1人だけ違う場所のようで、
そんな感想がちょこっと落ちる]

(27) 2012/11/07(水) 02:19:07[屋上]

9th デンゴ

あー、ああ。そうだった!

[口ごもる様子に、ぽんと手を打ち]

セイジのにーちゃんは、オレ様のことどう思ってんだろ。

[悪戯を仕掛けるように、けらっと笑う]

あー…うん、次は…12thのおっちゃんかな。

[絵日記を開く。…――が、其処で戸惑ったような顔を浮かべた]

あ、れ??

(32) 2012/11/07(水) 02:32:06[屋上]

9th デンゴ

…セイジのにーちゃんって、
そんなすげー世界に居たの??

んー、そっか。
でも、大事ならいいんじゃね。


どんな場所だって。
其処にしかない何かがあんだろ。たぶん!


えーとさ。
セイジのにーちゃんの世界の、一番自慢って、何?

[好奇心を瞳に煌かせて、空を見上げる背中に訊ねてみた]

(33) 2012/11/07(水) 02:32:41[屋上]

【赤】 9th デンゴ

[開いた絵日記に書かれてた、その吹き出し>>*0
驚いて思わず一瞬、変な呼吸になった]


…んと、ゼンジのおっちゃん。
5thじゃ、なかったの?

アイツが傍観者じゃなくなったから――?

[小首を傾げつつ、
何処か冷気の漂う絵日記に問いかける]

(*3) 2012/11/07(水) 02:37:17

【赤】 9th デンゴ



あっ、   ヨシアキ。


[ソラのことを伝えようと思う。
…けれど、舌が凍ったかのようで、
なかなか言葉がカタチにならない]

(*5) 2012/11/07(水) 02:45:55

【赤】 9th デンゴ


……、

   ……、…、 えと、

[大きく一度、息を吸い込んで]



――――ソラのねーちゃんが、死んだよ…。
3Fで死んだ。今は、屋上に居る。


…綺麗な朝焼けの、下にいる。

[吐き出す息に混ぜ込みながら、一気に伝えた]

(*6) 2012/11/07(水) 02:47:29

9th デンゴ

えっ。あ、

…ゼンジのおっちゃん――でいいんだよな。
イメチェン?

[突然と声を掛けられ、そちらを振り向く>>30
最初は、誰だか分からなかった。
あの不思議な格好をしていなかったから]

うん、 …ついさっき。

[平然としているゼンジに頷く]

(41) 2012/11/07(水) 02:55:16[屋上]

【赤】 9th デンゴ

ネギヤのおっちゃんは……

[脅威>>*4、それを否定する気はない。
アンを殺させないと言った、
あの瞳の強さをまだ覚えている。

生き残るためだ。
わかってる。

そんなの今更、  わかってる]

――――そっか、うん。
おっちゃん、逞しかったもんなっ。
体型だけじゃなくて。

(*13) 2012/11/07(水) 03:05:51

【赤】 9th デンゴ

[5thを殺すために、と告げるヨシアキの吹き出しを見る>>*7

彼は覚悟を見せようとして、
たまたま上手くいかなかっただけなのだろうか。

それとも…――?


デンゴは首を左右に振る。
結局、文字だけでは分からない。

日記は雄弁だけど情報不足だ。
…本当に見たいものは、多分教えてくれやしない。
この、意地悪な悪戯カボチャは。]

(*14) 2012/11/07(水) 03:08:19

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジから先程聞いた、彼の世界>>*2と、
セイジの世界>>35が混ざり合い、
ぽつりと懐疑的な呟きが朝焼けに零れる]


悲しいことがまったくなくて。
悲惨な現実もまったくなくて。

おとぎばなしみたいに平和や笑顔ばっかりの。

夢の国――…


そんなの、あんのかな。

(*15) 2012/11/07(水) 03:16:52

9th デンゴ

あー、そっか。
うん、…そーだよなあ。
オレ様、7thのこと全然知らねーし。

[セイジの言葉>>34に納得して頷く]

へっへー、自由は子供の特権だからなっ。
って、なまいきだとぅー!?

[何気に律儀に答えてくれる辺りは、
いいやつだと評価しつつ。

怪訝な顔には、…えーと、と口ごもった後に明かす]


オレ様の日記、今、1stに繋がってる。
つーことで、12thのおっちゃんも……――死んでる。

(47) 2012/11/07(水) 03:27:31[屋上]

9th デンゴ

[セイジの背中>>35は、何処か小さく見えて。
なんだか、訳もなくむかむかして。
…ぎゅっと、拳を見えないところで握る]

……世界って、比べられるもんなのか。
優劣とかあんのか?

劣ってたら、大事でも―――駄目なのかっ?!

[叫びたくなりそうな思いを
押し殺して吐き出せば、先端が尖ったものになる]

…大事なら守れ。
でもその価値を自分で信じられないなら、


      諦めちゃえっ!!!


[子供の癇癪のような言葉を叩きつけて――…]

(49) 2012/11/07(水) 05:31:22[屋上]

9th デンゴ

[不意に響いた慟哭の叫び>>45に、振り返った。

ソラと最も親しかった二人に場を譲るため、
彼女の死体の傍から、一歩下がる]


マシロのねーちゃん。

[ゼンジの問い>>46には正直に答えて、
彼がフェンスに近づきセイジを抱きかかえる様子を眺める。
視線が合えば肩を竦めて、]

知らねー。

[ごくシンプルに返事して、ふいと顔を逸らした]

(50) 2012/11/07(水) 05:32:18[屋上]

9th デンゴ

[そのまま屋上から歩き去る。
自分が居なくなった後、ゼンジが何を喋ったか>>48は、
だから知らない。]

しっかし。こんなことあんだなー。
二段ジャンプみてー。

[今回、自分の絵日記は随分と大忙しだったようだ。
11thが死んだ後…
12thの死までの僅かな時間の出来事が
棒人間の挿絵つきで描かれており、
更に1stが5thと交戦している場面に接木されている。

表紙のカボチャは一仕事終えて自慢げに嗤っている。
鼻高々ぽかったので、鼻の辺りを突付いてやった。
ひらべったかった。だって所詮は表紙の絵だし。

小馬鹿にしたようにカボチャがケタケタ嗤うので、
いつものように、ぺちんと叩いておいた]

(53) 2012/11/07(水) 05:52:47[屋上]

9th デンゴ

―回想:マシロと―

[首を傾げる様子>>51に疑問の意を感じた。
鼻の下を人差し指で数回擦り、]

あのおっちゃんが、
命を賭けて誰かを守ると決めた理由が
ちっと気になったから、かなー。

どうしてそんな風に思えるのか、
だって今回初めて会った他人をだぜ?

(54) 2012/11/07(水) 06:22:02[屋上]

9th デンゴ

…10thのおっちゃんがさ、
オレ様に、言いたいことがあったらしくて。

でも何の手がかりもねえの。
だからまー、無視していいんだけどさっ。

そもそもオレ様、あのおっちゃんのこと何もしらねぇから。
ちょびっとくらい、知るのも悪くねぇかなって。

[そんだけ。と笑って、
ひねくれた返事を背に、立ち去った*]

(55) 2012/11/07(水) 06:23:08[屋上]

【赤】 9th デンゴ

[嘘ではない。
…でもそれだけではない。
ゼンジが気にする相手――だからこそ、知りたくなったのもある。

マシロに、ゼンジに会うようけしかけたのは、
ちょっとしたおせっかいだ。

二人が会ったら、お互いどう、響きあうのか。
子供ながらの好奇心も添えられていた*]

(*18) 2012/11/07(水) 06:23:53

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 06:25:19

9th デンゴ、食事の匂いにつられて5Fフードコートに下りた。

2012/11/07(水) 06:29:59

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/07 06:30)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/07 23:24)

9th デンゴ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 23:31:45

9th デンゴ

[営業の始まったフードコートは、死に包まれた屋上の朝とは場違いな喧噪と活気に満ちていた。

デンゴの目が、商品のイラストを眺め回して
キラリと光る。

丸くてうまいもの。
――そう、自分はそれを求めにやってきた]

ふはは! セイジのにーちゃんが予言した、
食べられないとゆー未来を、覆してやる のだ!!

[実際は嘘>>3:190だったのだが、本人は完全に真に受けていた。
程なくして、「たこやき」の看板と、丸くてほかほかでうまそうなイラストを見つけて、意気揚々とそちらに近づく]

よっしゃあああああ!!!  おっちゃん、くれ!!

[1パック受け取り、席につく。
そして湯気の出ているそれを1個、口に放り込み…――]

(145) 2012/11/07(水) 23:33:44[5Fフードコート]

9th デンゴ

っ、   あ、  つ、あつ   はふっ!!?

[舌を火傷した。思い切り]

『9thは、たこやきで火傷する』

[開いていた絵日記が、楽しげにページを更新した。
デンゴはジト目で絵日記を見下ろす]

…………おまえも食えっ! 道連れじゃー!!

[表紙のカボチャの口にたこやきを1個押し付けた。

もしゃもしゃ。
……食べた。

・・・・・・・・・・・・・・!!!!

カボチャは涙目になっている。
デンゴはガッツポーズをした]

(146) 2012/11/07(水) 23:35:27[5Fフードコート]

【赤】 9th デンゴ

おお、熱いけど味はいーじゃん!
たこやきうめーっ。

[絵日記を開きながら食べていたので、
しょーもない感想が、
神の日記によってうっかり実況された]

(*30) 2012/11/07(水) 23:36:16

【赤】 9th デンゴ

・・・・・・うわ、?!

[自分の発言が赤い吹き出しとして現れたので、
慌てて擦った。しかし指先で消せるものではない。



発言は、消えない。
言った言葉は、戻らない。

だから何かを喋るということは、
それを、覚悟するということだ。
…改めて思う]

(*31) 2012/11/07(水) 23:37:05

【赤】 9th デンゴ



…………、

[消えない吹き出し。
これは単なるうっかり感想だけど、


ゼンジから聞かれたまま
保留にしている質問>>*17の吹き出しを
デンゴは指でこつんと弾いた]

(*32) 2012/11/07(水) 23:38:08

【独】 9th デンゴ

/*
シリアスな空気の中、ボケて遊ぶのがこちらの(略

(-54) 2012/11/07(水) 23:41:07

9th デンゴ

[たこやきを食べながら、
デンゴが読み返しているのは絵日記だ。

11thの最期の様子。
12thの最期の様子。

昨日までに死んだ0thや7thや10thと違い、
11thも12thも、言葉を交わしたことのある相手だ。
…その想いのカケラを、知っているから]

………、

だうー、駄目だ。
ちっと流されちまってる。  っ、ちくしょ。

[ぱちんと両手で自分の頬を叩いた。
気合を入れるように]

(153) 2012/11/07(水) 23:52:54[5Fフードコート]

【赤】 9th デンゴ

[…なお一番読んでいたのは、知ることが出来るようになった1stの行動だったりする。

カボチャはこういう時に親切だから、
ことさら詳細に1stの行動を伝えてくる。
昨夜の5thとの遣り取りも、しっかりと。


かみさまのにっきは、任意の言葉を運ぶけれど
自己申告のものしか伝わらない。

けれど日記は別だ。
未来には嘘もあるけれど、
過去は嘘をつかない。]

(*33) 2012/11/07(水) 23:55:00

【赤】 9th デンゴ

[だから]


[まだ手を汚しては、いないけれど]




       及第点、かなー。

[けらっと笑って、ページを再び指で弾いた]

(*36) 2012/11/07(水) 23:58:24

【独】 9th デンゴ

/*
おや。コハルと親殺し被ってたかー。

まあ、そんなこともあるある。

(-56) 2012/11/08(木) 00:02:02

9th デンゴ

…――オレ様は、絶対。 生き残るんだから。

誰が否定したって知るもんか。
オトナの評価なんかいらない。


自分の世界の価値は、オレ様自身が決めるっ!


[宣言と共に絵日記を引っつかんで
勢いよく立ち上がった。

海鮮丼のイラストが書かれた店の厨房に入る。
背を伸ばして、自分の身長と同じ高さの料理台に置いてあった小型の包丁――漁師が使う間切包丁を手に取った。小さいが切れ味が鋭く、魚も易々と解体できる優れものだ。
ズボンのポケットに木鞘ごと仕舞い込み、上からぽんとひとつ叩く]

(160) 2012/11/08(木) 00:24:56[5Fフードコート]

9th デンゴ

『9thは、2階に行ってないしょのはなしを聞く』

[書かれた未来に従うことを選んで、2階へと向かう]

『1stは、階段で8thにごめんなさい。』

[いつもなら階段を使うのだが、1stの行動を見て少し考えて、結局階段を避ける。
代わりに向かったのはエレベーター。
其処に誰がいるか、自分は日記で知っている。

エレベーターのボタンを押す。
5階で開いた箱の中は、このゲームに相応しい血臭がした。

ふとった体躯が転がっているとはいえ、子供が乗るスペースはある。
だから、乗り込んだ]

(163) 2012/11/08(木) 00:38:50[5Fフードコート]

9th デンゴ

12thのおっちゃん…。

[血溜まりに触れた靴の爪先が、赤く濡れる]


  オレ様。おっちゃんに伝えてないこと、あったのに。

(166) 2012/11/08(木) 00:46:59[5F→2Fエレベーター]

【独】 9th デンゴ

0thのねーちゃんは、

苦しまず眠るように死んだよって。



オレ様が―――… 殺したんだよ  って。

(-63) 2012/11/08(木) 00:47:24

【独】 9th デンゴ




  アンタに。
  教えてやりたかった、  なあ。
 

(-64) 2012/11/08(木) 00:48:20

【独】 9th デンゴ

[ははっ!と笑いたくて。
はは…、と苦しい。

ひっくり返した玩具箱みたいに
ごちゃごちゃに混ざった感情を、持て余しながら]

(-65) 2012/11/08(木) 00:51:14

9th デンゴ

[やがて箱は2階について。
たった一人の乗客を、死者の棺桶から放り出した]


…―――、さてーとー。

[なんとなく遠目でも見えた時計に向かって歩いてみる。
するとやがて、会話する6thと3thの姿を捕らえた。
丁度、殺した>>159という物騒な単語が鼓膜を掠めるタイミングだろうか]

(170) 2012/11/08(木) 00:58:29[2F時計の方へ]

【独】 9th デンゴ

/*
ありゃ。コハルもオフかー。
起きてるなら、ちっと喋れるかと思って狙ったのだ が。

フユキは深夜か。
しかしいつ来るかわかんないし、なあ。


…いや、うん。つくづく今回はコアズレ酷すぎですねオレ様。
すま  ない。

赤があって本当に助かったと思うわ。
うし、赤の宿題やってこよう。

(-68) 2012/11/08(木) 01:05:48

9th デンゴ

[足音を立てて、二人へゆっくり近づく]


なあー。

誰が誰を、殺したん?


[投げる問いは軽い声。
答えを黙秘されるなら、それはそれで後を追わない程度の**]

(177) 2012/11/08(木) 01:18:54[2F時計の方へ]

【独】 9th デンゴ

/*
二人の大事なおはなしは邪魔しませんよアピである。

(-69) 2012/11/08(木) 01:20:07

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 01:21)

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 01:23:11

【赤】 9th デンゴ

[大事な仲間。

それは、唐突にかみさまのえにっきに
現れた言葉だった>>*21


どうして、ヨシアキはこれを何度も
繰り返すのだろう。
まるで、諦めず繰り返せば
真実になるとでも言うかのように。

……、

その単語をしばらく、見つめてから]

(*37) 2012/11/08(木) 03:03:41

【赤】 9th デンゴ


オレ様の世界は――…



        オトナを殺した、世界だよ。


[静かに笑って、ゼンジ>>*17に答えた。

…いや、ヨシアキにもだ。
及第点レベルだけど覚悟を見せた彼なら、まあ、聞いてもいい。

二人に…と思わなければ、
かみさまのにっき越しに語りはしない]

(*38) 2012/11/08(木) 03:10:45

【赤】 9th デンゴ

[……、

誤魔化すことも。
曖昧に伝えることも。
ほんとうは、出来たけど。



             ――――止めた]

(*39) 2012/11/08(木) 03:11:03

【赤】 9th デンゴ

最初は、理不尽なオトナたちから逃げた子供が
集まる世界、それだけだった。

夜、オトナが寝静まってから、
こっそりベッドを抜け出して。

集まって遊んだ。
自由だった。

(*40) 2012/11/08(木) 03:11:42

【赤】 9th デンゴ

…その楽しい時間はさ、
いつしか夜から溢れ出しちゃって。
バレちゃったんだ。

だからオトナに怒られた。
だからオトナは壊そうとした。


子供の世界は、いらねーんだってさ。
コドモは、オトナの庇護と監視の下にいて、
従順に―――それだけでいい。

[けらっと笑う。
声は多分。…少し、震えた]

(*41) 2012/11/08(木) 03:13:26

【赤】 9th デンゴ

優しい顔してたオトナが、
がちゃんと世界に鍵を掛ける。

信じてたオトナが、
手のひら返して世界を切り裂く。


オレ様たちが、子供たちが、
拙いけれど精一杯を籠めた、夢の国――だったのに。

[夢だから夢の国だと、ゼンジは言った>>*16
でも。作ろうとしたのだ。自分たちは。

無邪気に。手を、伸ばして]

(*42) 2012/11/08(木) 03:14:32

【赤】 9th デンゴ


だから――…
子供たちは選んだんだ。


…オレ様は、選んだことがあるんだ。ずっと前に。

[すぅと深く息を吸い込む。
絵日記を、…その向こうの二人を、
見つめる苛烈な瞳は逸らさない]

(*43) 2012/11/08(木) 03:15:40

【赤】 9th デンゴ


子供たちの世界にオトナはいらない。
1人残らず、排除して。
子供の世界を完成させようと。



   …世界を守るために、この手を血に染めると。

 

(*44) 2012/11/08(木) 03:16:29

【赤】 9th デンゴ




…だから今は子供たちだけだぜっ。

平和に。楽しく。
もう怖いことはなにもない。

[けらっと笑い声を響かせた。
もしかすると、
この笑みは、歪んでいるのかもしれない。

でも、そんなこと、知らない。


今更、知らない]

(*45) 2012/11/08(木) 03:17:04

【赤】 9th デンゴ

オトナから見たらさー、
へへっ。やべー世界じゃん?

平和な世界の人間から見てもそーかな?
だってみんなが、ヒトゴロシ、 の世界だもんなっ。

[ケラケラとカボチャまでが嗤う。
デンゴと一緒に、笑う。]

(*46) 2012/11/08(木) 03:17:47

【赤】 9th デンゴ

でもオレ様にとっては、大事な世界だ!


[声は強く、宣言するかのごとく。
刃が閃くような鋭さとともに。]


他の誰にも任せられねー。
オトナに任せると、
きっとまた何か変えられちまう。

こんな世界は間違いだよって、
我が物顔で言われちまう。

(*47) 2012/11/08(木) 03:19:43

【赤】 9th デンゴ

[それは例えるなら。
割れた硝子玉を拾って、宝物だと思って大事にする感情に似ているかもしれない。

ある人にとってはガラクタ。
ただのゴミ。

でもある人にとっては、二度と得られぬ宝物]

(*48) 2012/11/08(木) 03:23:13

【赤】 9th デンゴ

だから。




オレ様はオトナを信じられない。
心のどっかで、完全には信じられない。

(*49) 2012/11/08(木) 03:26:54

【赤】 9th デンゴ

ゼンジのおっちゃんや、
ヨシアキだって…


この世界を肯定するとは、実はあんまり思ってねーや。

[また、けらっと笑う。
信じてないよを包んで嗤う]

(*50) 2012/11/08(木) 03:27:42

【赤】 9th デンゴ



でも、…… 否定もしないかも?
くらいは思ってる。



そんくらいは、…すこしだけ。

(*51) 2012/11/08(木) 03:34:01

【赤】 9th デンゴ


……けど、


     …、…けど。


[唇が少しだけ、震えた。
ああ、多分。  …やっぱり、怖いんだ]

もし、そんなのオレ様の勘違いで!
こんなの駄目だって言うなら!

[絵日記を掴む指に、ぎゅっと力が篭る]

(*52) 2012/11/08(木) 03:44:08

【赤】 9th デンゴ


  大事な仲間、  なんて解散すればいいっ!!!
 

(*53) 2012/11/08(木) 03:49:10

【赤】 9th デンゴ


その時は…



…――オレ様は、オレ様ひとりで頑張るから、いい。

[長いながい告白を終えて、掠れた息を*吐き出した*]

(*54) 2012/11/08(木) 03:54:25

【独】 9th デンゴ

/*
ふーー…     つかれ た(ぱたり)


ごろんと考えていた世界設定をカタチにしたら、やけに長くなってしまった。しかし赤はpt気にしなくていいから楽だね(

(-71) 2012/11/08(木) 03:57:35

【独】 9th デンゴ

/*
赤に、ゼンジからの
すげーーいい返事をいただいたっ!!

…とほくほくしていたところに、
ちょっ、ゼンジwww その未来wwww


覆せということですねそうですねわかります(

(-76) 2012/11/08(木) 13:55:07

【赤】 9th デンゴ

[長い告白と…そしてゼンジからの返答を見たのは、
コハルたちに声を掛ける前のこと。


カボチャがケタケタ嗤う。

今まで隠しごとで満たしていた心の何処かが、
喋ってしまった分、からっぽになってしまって。
空虚さを持て余すように絵日記をぼんやり見つめていた。

其処に。
ゼンジからの問いかけ>>*55が、浮かぶ]

(*60) 2012/11/08(木) 14:03:15

【赤】 9th デンゴ


…………  今は、


[そのまま口籠ってしまう。

…嫌いだろうか?
静かに世界の鏡を見透かす彼を。
真っ直ぐ大事なものに手を差し伸べる彼を。

殺させないと言った彼を。
あったかい手のひらの彼女を。
守るために命を賭した彼女を。
…生き延びるために手を汚した彼女を。


          自分は、今、嫌いだろうか?]

(*61) 2012/11/08(木) 14:04:06

【赤】 9th デンゴ

……――、 オトナが一人でも残ってると、駄目だって。
世界が、完成しないって。

子供だけの世界じゃなくなるから…。
壊れるって。

あの時は、そうだったんだ。


[ひくりと肩を震わせる。
…矛盾を抱えたら、現実を直視しなきゃいけないから。
世界の法則に綻びができるから。

戸惑っても。悩んでも。
一人の例外も駄目だった。だから……、…]

(*62) 2012/11/08(木) 14:04:39

【赤】 9th デンゴ


オレ様が、一人だったら、 持続する…?


でも、ゼンジのおっちゃんたちと
一緒に勝つことを選んだら、


…世界が、かわっちゃう――  ?

[守ろうとした世界が。
あの時苦しんで選択した世界が。

       夢から、醒める…――――]

(*63) 2012/11/08(木) 14:05:45

【赤】 9th デンゴ



っ、  そん、 なのっ、


[やだ!! と反射的な否定の言葉が、
あと少しで口から零れそうになる。が、]



         …っ、なんだよ。それ。

[音は形にならず。
泣き笑いのような胸の痛みが代わりに滲む]

(*64) 2012/11/08(木) 14:06:32

【赤】 9th デンゴ

オレ様が、
ゼンジのおっちゃんも、
ヨシアキも…?

でもそうじゃなかったら、俺の世界が…?


そんなの、  …そんなの!!!

(*65) 2012/11/08(木) 14:07:07

【赤】 9th デンゴ





         どっちも、嫌なのにっ!


[選択は。もうしたと思っていた。
だから悩まず、人を殺せると。

そう思って、いたのに。


突きつけられた選択肢を紙面に映して、
心得たようにカボチャが*嗤った*]

(*66) 2012/11/08(木) 14:08:43

【独】 9th デンゴ

/*
Σ 一人称ミスっtt ぎゃー。

(-77) 2012/11/08(木) 14:17:25

9th デンゴ

[こちらに気付いて会話を止めた二人の前で止まり。
とんとんと、軽く踵で床を叩く。

コハルからの返事があれば、それを聞いた後。
日記に視線を落とすクルミへ視線を流した]

ちっとさー、聞いてみたかったんだオレ様。

[にっ、と口角を引き上げて笑う]


クルミのねーちゃんはさ、

なんで。
ソラのねーちゃんや、
ヨシアキのにーちゃんのこと、信頼したの?

…どうしてそこまで、大事に思うん?

(212) 2012/11/08(木) 16:06:33[2F時計の下]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 16:08)

9th デンゴ

へえ。

[コハルの返答に、少し驚いた顔をして。
しばらく、何事かを数えるように考え混み。

ぽんと手を打ち鳴らした]

…ああ、そうか。つまり、
コハルのねーちゃん“も”  同じなーんだっ。


…オレ様と。

[けらっと興味深げに笑う。
カボチャもケタケタと面白そうに嗤う]

(244) 2012/11/08(木) 19:07:40[2F時計の下]

9th デンゴ

[クルミの返事を聞く唇が、
徐々に平らな一本線になってゆく。
波が引くように笑みが消えて、
代わりに現れたのは、
尖った貝殻のような真っ直ぐな疑問]

ねーちゃんの世界のことは、
オレ様よくわかんねーけど、 さ。

…ただ、それなら。


もし向こうが信じてこなかったら、
クルミのねーちゃんからは、信じなかった?

誰かがくれるから、受け取るのか?
自分からは、渡さないのか?

(245) 2012/11/08(木) 19:08:17[2F時計の下]

9th デンゴ

[カボチャがカタカタと楽しそうに鳴ったので、
ふと視線を絵日記に落とす]

『9thは、4thを殺す。』



…、    え?

[ぱちぱちと瞬いて、絵日記を凝視する>>197**]

(264) 2012/11/08(木) 20:16:06[2F時計の下]

【赤】 9th デンゴ

[決断をするのは“今”しかない。
このまま何もせず日が過ぎれば、
おそらく鬼の勝ちは決まってしまう。

…オトナと一緒のゴールが、決まってしまう。


さあ、どうする?――と、焦らせるように。
悪戯好きの未来日記が仮初の未来を示す]

(*73) 2012/11/08(木) 20:16:23

【赤】 9th デンゴ


……っ、

[そんな焦りと恐れの気持ちの前に、




  ヨシアキの諦めないという吹き出し>>*72
  力強く目に飛び込んで*きた*]

(*74) 2012/11/08(木) 20:16:39

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 20:17)

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:19:09

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 22:35)

9th デンゴ

[なんだか泣きそうになりながら笑うクルミ>>267
不思議そうに見上げる]

…じゃあ、信じられるの始まりはどこなんだろう。
どうしたら信じて、
大丈夫だ裏切らないって、
突き進むことが出来るんだろ…

[自分でも言っていてよく分からなくなってきたのか
鼻の頭に皺を寄せる。
くしゃりと髪を乱暴にかき回した]

…あーーちくしょ、   わかんねー。
だいたいオレ様、考えること苦手だし!


…、――難しく考えない方がいーのかなあ。
そうしたいって、思うことを、  すれば、

[段々と、それは独り言に近いものになって]

(314) 2012/11/08(木) 22:52:26[2F時計の下]

9th デンゴ

どーいうこともなにも、そのまんまだって。

[訊ね返すコハル>>284に、殊更に軽い口調で返す]


まあ…だから、オレ様は悩まないと、思ってた。けど。

そーもいかないんだってさ。
終わったようで終わってない、
なつやすみのしゅくだいみてー。

[やれやれと大げさに肩を竦めてから、]

アンタは、…――

(317) 2012/11/08(木) 22:54:21[2F時計の下]

9th デンゴ

[その…何かを既に選んだらしき
強い眼差しを、見上げる。

緩い嘆息が零れた]

…いや、  いーや。
コハルのねーちゃんは、もう、 決めたんだな。
何をかは知らねーけど。



…オレ様だけか。
っ、ちくしょ。

もう時間はないってのに。

[舌打ちする]

(319) 2012/11/08(木) 22:55:00[2F時計の下]

9th デンゴ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 23:10:49

9th デンゴ

[絵日記に目を落としたまま、しばらくその内容を深く追うように、身じろぎせずに突っ立っている。
だからクルミが、そしてコハルが上の階に向かうのは、自然見送る形になった]



……っ、  はーあ。 なんかさ、

[足音が聞こえなくなった頃、
やっと絵日記から顔を外した。

カボチャがこちらを見上げる。
ニヤニヤ嗤いながら、どうする?と目で伺う]

(326) 2012/11/08(木) 23:11:17[2F時計の下]

【赤】 9th デンゴ


…ヨシアキの言葉はさ、


[ぽつりと、少し揶揄気味に呟いた声]


オレ様の持っている飴と似てる。
これさ、舐め終えた後
口の中が真っ赤になっちまうんだ。

甘くて口当たりのいい言葉に浸っているうちに、
気付くと知らないうちに変わってる。

(*76) 2012/11/08(木) 23:11:39

【赤】 9th デンゴ

ヨシアキの言ってることも
根本は変わらない。

変化は、だって、するんだろっ。


その変化が、ヨシアキは揺るやかで、
ゼンジのおっちゃんは全速力だって、
言ってるだけで。



アンタたちを選ぶ以上、   …変わるんだ。

(*77) 2012/11/08(木) 23:12:37

【赤】 9th デンゴ

[そして、しばらく口を噤んだ後]


そーだな、オレ様は、
ヨシアキの言う通り――…




    もう既に、変わってんの  かも。



[けらっと、笑った。何処か楽しげに*]

(*78) 2012/11/08(木) 23:13:01

9th デンゴ

なんかこれ、
オレ様結局、既に選んでるって  言うんじゃね?


…こんだけあれこれ悩んで、 バカみてー。

[ちょっぴり脱力した気分で呟くと、
カボチャは涼しい顔でページを更新した。
1stの周りに、生き残っているみんなが
集まっているのが分かる。

…―――全ての決着を、
つけようとしているのが、分かる]

(330) 2012/11/08(木) 23:18:22[2F時計の下]

9th デンゴ


うっしゃ、そんじゃまー、 いくか!


ちょっち遅刻気味だけどなっ。
…ほらアレだよ、なんとかは遅れて登場とか、
そーゆーやつ!たぶん!

[けらっと自分を笑ってから
気合を入れるようにぱちんと頬を両手で叩き。
なんだか相棒になってきたカボチャを引っ掴む。

もう一度、ぎゅっと。
記された想いを確かめるように、
絵日記をしかと掴んでから。デンゴも3階へと駆けた]

(337) 2012/11/08(木) 23:25:11[2F時計の下]

9th デンゴ

[3階で目にした光景は。
もう鬼も、人も、関係の無いところで、
一人一人が“生きる”ために足掻いている場面、だった]


コハルのねーちゃんが
自分で決めて納得してんなら、

それでいーんじゃねーの?

[ひょいと、軽い足取りで緊張の場に近づく。
左手にはカボチャ絵日記。
右手には、鞘から抜いた間切包丁を携えている。
まだ、刃は床に向いたままだ]

(343) 2012/11/08(木) 23:35:21[3F]

9th デンゴ

マシロのねーちゃんは、
見るたんびに酷いありさまだなー。

[睨みあう間を抜けて
ひょいひょいと自由勝手に歩き回り、
咳き込むマシロ>>334へと近づいた。
小さな身体は、束縛を受けない。いつだって自由だ]

あと一歩、
突付いたら折れそうなのに。
そんでもしぶといよな。

(349) 2012/11/08(木) 23:49:34[3F]

9th デンゴ

しぶとくても、死ぬ時は…あっけどな。

[命の淵を意地で掴む姿は、
2ndが殺した誰かさんを連想させて、
似たもの同士だな、と内心思う]


でもさ。
誰かが死ななきゃ、終わらねーんだ。
全員で手を繋いでゴール、っつー訳には
いかねーんだ。

[マシロ>>350の傍らにしゃがみ込む]

(354) 2012/11/08(木) 23:58:44[3F]

9th デンゴ


ゼンジのおっちゃん。



   マシロのねーちゃん、どーしたい?


[ゆるりと小首を傾げて訊ねた。
片手に、間切包丁を握ったまま]

(355) 2012/11/09(金) 00:02:12[3F]

9th デンゴは、6th コハル を投票先に選びました。

9th デンゴ

[途切れ途切れの肯定>>358に滲む意思の響きに、
マシロへ、にっと笑みを向け]

うん。だよなー。
知ってる。だから、前も言ったけどさ。
オレ様は、アンタのこと嫌いじゃないぜ。


なあマシロのねーちゃん。
オレ様の質問、覚えてる?

[なんで守られたのか?>>3:392
グリタにも、…ゼンジにも]

(363) 2012/11/09(金) 00:14:47[3F]

9th デンゴ

[ゼンジの返答>>360に、
ふーん?と、楽しげに目を細める]

なんで?
他の2人よりも、マシロのねーちゃんが
強く生きようとしてたから?

(367) 2012/11/09(金) 00:21:28[3F]

9th デンゴは、5th フユキ を能力(襲う)の対象に選びました。

9th デンゴ

[マシロの焦点は覚束ない>>368
でもその中に、疑問を感じ取ったから]

オレ様がさ、
アンタの探してた最後の鬼なんだ。

[笑みを交えながら、
そっと種明かしを口にした]

ゼンジのおっちゃんがアンタのこと気にしてるから、
だから、なんか気になった。

鬼以外で、一番最初に手を汚したから…
アンタのことが、気になった。

(380) 2012/11/09(金) 00:38:46[3F]

9th デンゴ

[分からないと繰り返すマシロへ、
ちょっと考えてから後を続ける]

じゃあさ。

アンタは、そうやって守られているうちに。
その守ってくれる相手を、守りたい って、思った?

(381) 2012/11/09(金) 00:41:43[3F]

9th デンゴ

[ゼンジの返事>>371に、そっか。と笑って頷く。

その感想は、なんとなく分かる気がした。
多分、彼女と自分は似ているのだろう。


何が何でも生きようと、
躊躇いなく何でもしようとする姿や、

そのくせ周りが見えてなくて、
掛けてもらった想いになかなか気付かない所が。
…きっと]

(386) 2012/11/09(金) 00:48:05[3F]

9th デンゴ

[マシロの返事>>385は、つい先程聞いたばかりの
クルミの返事>>267を連想させて、
なんだかおかしくなってしまった。

カボチャもケタケタ笑っていた。
いつもの癖のある笑い声じゃない、
なんだか普通の、楽しそうな声]



      …なら、さ。マシロのねーちゃん。

(390) 2012/11/09(金) 00:56:34[3F]

9th デンゴ

アンタがかみさまになったら、
アンタのまもりたいもの、いつか見せてよ。



アンタが自分の世界以外に何を守りたいのか。
たぶん、

オレ様は、見てみたい。


[包丁を自分の膝の上に置いて、
空になった手のひらで、
くしゃりとマシロの頭を撫で混ぜた]

(394) 2012/11/09(金) 00:59:27[3F]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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