人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ



[扇子に浮かんだ未来は、

『2ndと9thに殺される』]

(197) 2012/11/08(木) 10:01:03[3F・いずれに動かしも可]

3rd クルミ

んー………そっか。

[否定的な言葉は寂しいけれど、頷くしか出来なかった。
私には、コハルちゃんの考えを否定するなんて出来なかったから。

>>169 コハルちゃんが頷く声は、何かの決意を秘めているような気がした。
それが何か、聞くことはせずに、私は一緒に笑う。
私の世界で、友達と一緒に、笑うみたいに。]

(198) 2012/11/08(木) 11:02:03[2階]

3rd クルミ

[でも、私の笑い声は>>177 デンゴくんの声が聞こえて、止まる。
その言葉が、私達の会話の内容を問うものなら、その答えは私が言って良いものではない気がして、コハルちゃんを見る。

私は頭の片隅で、別のことを考えていた。
それは、消去法。
2番の子は、違う。ちょっとだけ会った5番の人も、きっと違う。8番さんも、違うだろう。

だとすれば、どちらかが、――――。

私は、その答えを求めるように自分の端末を見る。
そこにあったのは、>>196 ゼンジさんがデンゴくんに会いに来る、という未来だった。]

(199) 2012/11/08(木) 11:10:10[2階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 11:10)

8th セイジ


……そう、
望むものがたくさんあるのは、
きっといいことなんだろうな。

何もしないのにそう思うのは、我儘だと思うけど……、
その為に足掻くだけ足掻くのなら、そんなふうには思わない。

[返される言葉を否定はせずに、聞いている。
手を伸ばして掴む為には、別の手を離さなくてはいけないこともある。
そんなことはきっとわかっているだろう。
自分は彼のそういう場所にしかいられない気がした]

………、動いたらまた開く。

[>>189 感嘆には脅しのように口にして、
ちゃんと自分で上から抑えていろと手を引っ張った]

(200) 2012/11/08(木) 12:30:30[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[嬉しそうな微笑みに、
そのまま笑みを返すには周りの雑音が多すぎる。
この場でなければ、この場であれば。

1st彼自身には、何も思うところなど、ないのに。
敵を知らずに、ただ敵として殺したきた中にも、
こんな出会いの可能性はあったのかもしれない。

少しその目元は和らいだけれど、
確かに彼とその瞬間は柔らかなものが交わったけれど、その後静かに目蓋は伏せられて。

沈黙の穴埋めのように>>194伝えることをひとつ伝えた。もうひとつ、言っておくべきことがある]

(201) 2012/11/08(木) 12:31:58[階段2→3踊り場]

8th セイジ

……下行くか。
痛み止め、飲んでおけばいい。

[立ち上がるのに、肩と手を貸してやる。
そのまま、しばらくは付き添うことになるだろう。

1stの世界がどのようなものなのか。
彼の世界にはどんな綺麗なものがあるのか。
そんな他愛もない話を、聞いてみたかった]

(202) 2012/11/08(木) 12:35:01[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[だから、こんな話を告げるのはきっと最後だ。
別れる間際に引き止めひたと視線を捉えて、
静かに語る言葉は――]

……ひとつ、だけ。

僕が誰かを殺しにいくとしたら、それはきっと3rdだ。
……僕は彼女に、神になってもらいたくない。

守るべきものが無いなら死ねばいいとか、
1stが悲しむから4thを生かすとか、
お前はあの言葉をきいて、何も思わなかった?
………何か言うべきだとも、思わなかった?

[向ける双眸はゆらぎのない静謐なものだ。
ただ、静かに問いかけるだけの言葉。
殺すという意志は、感情とはまるで別にある。]

(203) 2012/11/08(木) 12:50:58[階段2→3踊り場]

8th セイジ


止めたければ、止めてもいいよ。
……殺してでも。

[それだけ告げて立ち去る*]

(204) 2012/11/08(木) 12:51:36[階段2→3踊り場]

【墓】 11th ソラ

[自分に課せられていた責任の重さと
それを失った事の絶望感が
吐き気のようにソラを襲う。
足元揺らめく侭に 歩いた。
痛む神経等無いはずの頭が ガンガンと痛む気がする]


 …――、

[顔を上げると近く 
ヨシアキと8thが話しているのが見えた。
目を眇めて、耳に届く音を拾う]

(+46) 2012/11/08(木) 13:38:41[2階。]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 14:01)

【墓】 10th グリタ

[>>+43頼みを聞き入れてくれれば、頷き]

 おう、頼んだ。

[小間使いの名を聞ければ、]

 ナオ、な。解った。

[中央にいる彼女を眺めながらその名を呼んだ。
同じような感情を抱いてくれる様子に、>>+45
ふ、と口許を緩めてから]

(+47) 2012/11/08(木) 14:13:00[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ


 行って来る。
 戻ってきたら、おかわり頼む。

[と、と映像のひとつへと手を伸ばす。
それは1stと8thの会話が行われている場所へ。]

(+48) 2012/11/08(木) 14:13:05[水流れる柱]

【墓】 11th ソラ

 …世界、なんて…
 重てェモン以外にも、

 背負いそうな奴ばっか集めた、か?

[なら自分なんかはいないか。
等と呟きながら、ふたりを見下ろす顔は
やはり、ひどく歪んだままで]


 本当…胸糞悪ィ……

(+49) 2012/11/08(木) 14:18:14[2階。]

【墓】 10th グリタ

[狙い通り、11thの後に姿は表れる。]

 よ、っと。

[音もなく床に足をついて、]

 なんで自分が選ばれたのか、とか
 死んでからあんま考えんなよ。

 ―― …、ソラ。

(+50) 2012/11/08(木) 14:24:12[→ 2階]

2nd マシロ

[フユキとともに4thから離れて、三階の通路を歩く。
 4thを振り返ることはしない。
 苛立ちがきっと顔にでている。
 フユキの視線に気づいて、苦笑をうかべた]

 あ、ごめん。引っ張ってきちゃった。
 どうにもあの人といたくなくて。

[深いため息をつく。
 殺気が抑えきれていないのはわかっていた。
 だから4thから離れたのだが、怪我の痛みに足をとめた]

(205) 2012/11/08(木) 14:24:27[3Fエスカレーター]

【墓】 11th ソラ


 …―――、

[背後に聞こえた声に紅を見開いて振り返る。
てっきり自分には同じ時期に死んだらしき
ネギヤしか見えないのだろうと思っていたので
完全に不意打ちで顔が固まった]


 …、れ、

[鳴るはずの無い喉が、鳴った気がする]

(+51) 2012/11/08(木) 14:29:44[2階。]

【墓】 11th ソラ



 ――そ、うか。
 あんたも、死んだんだし、こう、か。


[上がった肩がゆっくり下りる。
共に、眉もまた 下がった]


 …謝らねぇぞ?

[ネギヤにも言った事を、呟く]

(+52) 2012/11/08(木) 14:32:03[2階。]

【墓】 10th グリタ

[振り返るソラの顔の変化に、口元を緩ませる。
けれど、>>+52 続いた彼女の言葉に
眼鏡の奥の瞳が開き、緩く首を傾ける。]

 謝る?
 なんか俺に、悪いことでもしたのか?

[腕を組みながら不思議そうに問う。]

(+53) 2012/11/08(木) 14:40:25[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 生きてる時に殴りかかったし。
 何より、俺、2nd刺したしな。


[お前の誰より大切な人なんだろ?
と、不思議そうに問う顔に
こちらも不思議そうな顔になった]


 あぁ。
 見てなかったか?
 まぁそういう事だ。
 謝らねェけど。

(+54) 2012/11/08(木) 14:52:04[2階。]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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