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邪魔されたの?そうだったのか。
[自身は1stと交戦中だったので、そこまでは知らなかった。]
味方じゃなさそうかあ…。
[彼女の行動には注目するべきだと、日記を頻繁に目を通そうと考える。
マシロの提案には]
僕、今まで戦った事無かったけど、ヨシアキさんも不慣れそうだったな。
あの人の傷が深ければ狙うのもアリかも知れない。
[返事をしながらマシロを見ると、提案する彼女の表情は何か釈然としないように見えて]
僕は異論は無いよ。彼には色んな意味のお礼もあるし。
…君はそれでいいの?
[ふと思い出す]
そう言えば、今ヨシアキさんの動きがわかる日記を持ってるのは9th…デンゴ君だっけか。
あー、でもあの子よくわかんないな。
こっちに引き込めればヨシアキさんの居場所がわかって良いかなって思ったけど、向こうの仲間だったかも。
[勝手に一人で悩んでいる]
[一人になり、服飾売り場で身なりを新たに整える。
青いジーンズに白いシャツ。
それに軽めの上着を羽織った。
そして、周囲を歩く警官へと歩み寄る。]
───武器が欲しい。
[直接的に要求を口にした。
渡されたものを、ホルダーごと腰に装着する。
ずしりとした重みが腰に加わった。
ポールを手に、未来日記を確認する。
2ndの場所は、すぐに知れた。]
そうやってムキになると、
誤解しちまうぞ。
[眉を立てる様子も、常の口調で流しつつ
落ちた視線は上がらない。]
―――…、
[天井を見上げる音に気付き、視線を戻す。]
で、どうすんだ?
俺はソラを口説きに降りてきたんだが、
上に行かないなら 俺は帰るぜ。
まあ、鬼の味方ばっかり残ってるだろうから、仕方無いけど。
1stが戦いなれてなさそうなのは、やっぱりだったか。
手負いから狙うのはまあ、あたりまえのことだけど……
[フユキに確認するように訊われて、顔をしかめる。
葛藤するように少し間を空けて]
狙えるなら4thだけどなあ……
いま、手がまともに使えないから。
[右手を握りしめてみる。
手首に痛みが走るのに、唇を噛んだ]
左腕はこんなだしな……11thもやな置き土産をしていってくれたもんだ。
[物理的に襲おうとするなら、相手の未来日記に記される。
出会う未来を選ぶなら、それも日記に記されるだろう。
だから敢えて、隠れるをしない。
”1stは、3Fフロアで2ndと5thと遭遇する”
望む未来のまま、日記は更新された。]
誤解って何がだ。
[聞こえた言葉に視線を向け瞬く。
ん、と 頷いてからまた半眼で見て]
…挨拶のように口説くとか言うなよ。
本当にあんたは…
[腕を組みながら、ん、と視線を巡らせる。
そこに太った男が見えれば視線で差し、
いなければ 首を傾けて]
ネギヤにも聞いていいか?
ひとりずっと置いていかれるわけじゃないよな?
[問う]
確かに確かに。
数は確実に減らしたいよねぇ。
[素直に応える彼女の頭を軽く撫で]
一人の時を狙えば、
二人なら…なんとかなるかもよ?
[妥当では無い提案を彼女に投げかけてみた。
他に何か手がかりにならないかと日記を捲る
新たにあった文章は
『5thの前に1st現れる』『5th、1stに殺される。』
と書かれていて慌てて日記を閉じる]
マシロ、ヨシアキさんが来る!!
[慌てて彼女に報告した]
俺に惚れてる、って。
[誤解の理由を問われれば、そうさらりと答え。
半眼が睨む形に変わってもさして気にせず]
いい女は放っておけない性分でね。
[組んだ腕を解いて、掌を上に向ける仕草。]
まあ、俺がこうして来なくても、お迎えは
今、上で茶を飲んでる奴らが来るとはおもうぜ。
[頭を撫でられて、きょとんと瞬き。
くすぐったそうに笑んだ。
二人でなら、と言う言葉に考えるように手帳に視線を落し。
同じく1stが来るのを知り]
あ、ほんとだ、1stがくるね。
……にげる? たたかう?
[さあ、どうしよう、と呟けば。
「1stと戦う」という未来が手帳に記される。
なんとも分かりやすい未来だ。
死亡の未来へはどの道をたどって行くのかはわからないが、この調子で変えられたらいいと思う]
…逃げないんだな。
[当たり前のことを口にした。
こっちは一人、向こうは二人。
いかに武器を手にしていても、数では不利だ。けれど、]
デッドエンドフラグは立った。
[手にしたポールで、5thを指し示す。]
あんたの強さには惚れるぜ?
これでも俺は村一番のパーティにいたんだ。
[誤解の内容には上手く打ち返せたと思ったものの
続く言葉にはまた、調子を狂わされる。
そもそも、自分の世界で言う「いい女」とは
より逞しく、より強く、より強靭であるから]
…あんたの言う「いい女」ってのが
どーも、慣れねェんだよ。
まぁあんたにとっちゃ息みたいなモン
なんかもしれないが…
って、こなくても?
わざわざ来てくれたってことか?
[あの、梯子の女と三等身の女か、等と思いながら]
マシロちゃん、逃げるにもそんな動けないでしょ?
幸か不幸か今狙おうとしてる人が来てくれるなら…やるっきゃないかな。
[覚悟を決めた表情で彼女に返事を返した]
足掻くしか出来無い現状ってほんとやだねー。
[そう呟いて1stが来る方向を見る。
呑気に聞こえる言葉は、自身の本音。]
哀しいことに、ね。
ちょっと厳しいなあ……
[逃げられないと言うフユキの指摘に頷き]
ほんとになあ……もっと、余裕がほしいね。
[ぼやきに返したところで、1stの声が聞こえ]
逃げたって、狙いはかわらないからね。
[1stに、緩く肩をすくめて応える。
デッドエンドをつげるのを見るがそうさせる気は、ない]
ご使命されても…。
フラグとか今時流行りませんよ?
[軽く憎まれ口を叩き。
マシロが動けない分、こっちに動きを向けてくれるのは好都合と煽る。]
そっち大人数なんですよねー。
しんどい。マジしんどいっすよ。
…良かったら後一人の鬼さんが誰かだけ教えてくれても良いんじゃないですか?
そうだな。そっちの動きはすぐに分かるし。
[無駄との2ndの認識に同意を返し、5thを見遣る。
怪我の程度はさして重くもなさそうだ。
それよりは2ndの方が余程重傷なのだろう。]
鬼を聞いてどうする?
あまり意味がないだろう。
[答える気がないとばかりに肩を竦めて、]
それより戦う前に聞いておきたいことがある。
二人は、勝ち残って神になってやりたいことはあるか。
[望みのありようを聞いた。]
そいつはどぉも。
鍛えてるんで。
[強さに惚れると言われれば、口元を歪ませる。
それから、胸元に手を添えて、とん、と叩いてから]
俺は、ここに 強いもんを感じる女を
いい女、って 呼んでるぜ。
[それから、手を下して
息みたい、と言われれば思わず笑う。]
随分な評価だな。
[大袈裟に一度肩を上下させてから]
そ、だから言ったろ。
口説きにきた、って。
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