97 未来日記〜Survival game〜
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12thのおっちゃん…。
[血溜まりに触れた靴の爪先が、赤く濡れる]
オレ様。おっちゃんに伝えてないこと、あったのに。
(166) 2012/11/08(木) 00:46:59[5F→2Fエレベーター]
[やがて箱は2階について。
たった一人の乗客を、死者の棺桶から放り出した]
…―――、さてーとー。
[なんとなく遠目でも見えた時計に向かって歩いてみる。
するとやがて、会話する6thと3thの姿を捕らえた。
丁度、殺した>>159という物騒な単語が鼓膜を掠めるタイミングだろうか]
(170) 2012/11/08(木) 00:58:29[2F時計の方へ]
[足音を立てて、二人へゆっくり近づく]
なあー。
誰が誰を、殺したん?
[投げる問いは軽い声。
答えを黙秘されるなら、それはそれで後を追わない程度の**]
(177) 2012/11/08(木) 01:18:54[2F時計の方へ]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 01:21)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 01:23:11
[こちらに気付いて会話を止めた二人の前で止まり。
とんとんと、軽く踵で床を叩く。
コハルからの返事があれば、それを聞いた後。
日記に視線を落とすクルミへ視線を流した]
ちっとさー、聞いてみたかったんだオレ様。
[にっ、と口角を引き上げて笑う]
クルミのねーちゃんはさ、
なんで。
ソラのねーちゃんや、
ヨシアキのにーちゃんのこと、信頼したの?
…どうしてそこまで、大事に思うん?
(212) 2012/11/08(木) 16:06:33[2F時計の下]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 16:08)
へえ。
[コハルの返答に、少し驚いた顔をして。
しばらく、何事かを数えるように考え混み。
ぽんと手を打ち鳴らした]
…ああ、そうか。つまり、
コハルのねーちゃん“も” 同じなーんだっ。
…オレ様と。
[けらっと興味深げに笑う。
カボチャもケタケタと面白そうに嗤う]
(244) 2012/11/08(木) 19:07:40[2F時計の下]
[クルミの返事を聞く唇が、
徐々に平らな一本線になってゆく。
波が引くように笑みが消えて、
代わりに現れたのは、
尖った貝殻のような真っ直ぐな疑問]
ねーちゃんの世界のことは、
オレ様よくわかんねーけど、 さ。
…ただ、それなら。
もし向こうが信じてこなかったら、
クルミのねーちゃんからは、信じなかった?
誰かがくれるから、受け取るのか?
自分からは、渡さないのか?
(245) 2012/11/08(木) 19:08:17[2F時計の下]
[カボチャがカタカタと楽しそうに鳴ったので、
ふと視線を絵日記に落とす]
『9thは、4thを殺す。』
…、 え?
[ぱちぱちと瞬いて、絵日記を凝視する>>197**]
(264) 2012/11/08(木) 20:16:06[2F時計の下]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 20:17)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 20:19:09
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 22:35)
[なんだか泣きそうになりながら笑うクルミ>>267を
不思議そうに見上げる]
…じゃあ、信じられるの始まりはどこなんだろう。
どうしたら信じて、
大丈夫だ裏切らないって、
突き進むことが出来るんだろ…
[自分でも言っていてよく分からなくなってきたのか
鼻の頭に皺を寄せる。
くしゃりと髪を乱暴にかき回した]
…あーーちくしょ、 わかんねー。
だいたいオレ様、考えること苦手だし!
…、――難しく考えない方がいーのかなあ。
そうしたいって、思うことを、 すれば、
[段々と、それは独り言に近いものになって]
(314) 2012/11/08(木) 22:52:26[2F時計の下]
どーいうこともなにも、そのまんまだって。
[訊ね返すコハル>>284に、殊更に軽い口調で返す]
まあ…だから、オレ様は悩まないと、思ってた。けど。
そーもいかないんだってさ。
終わったようで終わってない、
なつやすみのしゅくだいみてー。
[やれやれと大げさに肩を竦めてから、]
アンタは、…――
(317) 2012/11/08(木) 22:54:21[2F時計の下]
[その…何かを既に選んだらしき
強い眼差しを、見上げる。
緩い嘆息が零れた]
…いや、 いーや。
コハルのねーちゃんは、もう、 決めたんだな。
何をかは知らねーけど。
…オレ様だけか。
っ、ちくしょ。
もう時間はないってのに。
[舌打ちする]
(319) 2012/11/08(木) 22:55:00[2F時計の下]
9th デンゴは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/08(木) 23:10:49
[絵日記に目を落としたまま、しばらくその内容を深く追うように、身じろぎせずに突っ立っている。
だからクルミが、そしてコハルが上の階に向かうのは、自然見送る形になった]
……っ、 はーあ。 なんかさ、
[足音が聞こえなくなった頃、
やっと絵日記から顔を外した。
カボチャがこちらを見上げる。
ニヤニヤ嗤いながら、どうする?と目で伺う]
(326) 2012/11/08(木) 23:11:17[2F時計の下]
なんかこれ、
オレ様結局、既に選んでるって 言うんじゃね?
…こんだけあれこれ悩んで、 バカみてー。
[ちょっぴり脱力した気分で呟くと、
カボチャは涼しい顔でページを更新した。
1stの周りに、生き残っているみんなが
集まっているのが分かる。
…―――全ての決着を、
つけようとしているのが、分かる]
(330) 2012/11/08(木) 23:18:22[2F時計の下]
うっしゃ、そんじゃまー、 いくか!
ちょっち遅刻気味だけどなっ。
…ほらアレだよ、なんとかは遅れて登場とか、
そーゆーやつ!たぶん!
[けらっと自分を笑ってから
気合を入れるようにぱちんと頬を両手で叩き。
なんだか相棒になってきたカボチャを引っ掴む。
もう一度、ぎゅっと。
記された想いを確かめるように、
絵日記をしかと掴んでから。デンゴも3階へと駆けた]
(337) 2012/11/08(木) 23:25:11[2F時計の下]
[3階で目にした光景は。
もう鬼も、人も、関係の無いところで、
一人一人が“生きる”ために足掻いている場面、だった]
コハルのねーちゃんが
自分で決めて納得してんなら、
それでいーんじゃねーの?
[ひょいと、軽い足取りで緊張の場に近づく。
左手にはカボチャ絵日記。
右手には、鞘から抜いた間切包丁を携えている。
まだ、刃は床に向いたままだ]
(343) 2012/11/08(木) 23:35:21[3F]
マシロのねーちゃんは、
見るたんびに酷いありさまだなー。
[睨みあう間を抜けて
ひょいひょいと自由勝手に歩き回り、
咳き込むマシロ>>334へと近づいた。
小さな身体は、束縛を受けない。いつだって自由だ]
あと一歩、
突付いたら折れそうなのに。
そんでもしぶといよな。
(349) 2012/11/08(木) 23:49:34[3F]
しぶとくても、死ぬ時は…あっけどな。
[命の淵を意地で掴む姿は、
2ndが殺した誰かさんを連想させて、
似たもの同士だな、と内心思う]
でもさ。
誰かが死ななきゃ、終わらねーんだ。
全員で手を繋いでゴール、っつー訳には
いかねーんだ。
[マシロ>>350の傍らにしゃがみ込む]
(354) 2012/11/08(木) 23:58:44[3F]
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