人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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8th セイジ



『 8thは 3rdを 殺す 』


[イアホンを付け直せば、
酷いノイズ交じりに告げる電子音声。

“3rdを”というその単語は、
特にノイズが酷く、変容する未来を思わせた]

(283) 2012/11/08(木) 22:02:17[階段2→3踊り場]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/08 22:02)

6th コハル

[デンゴとカボチャの笑い声>>244
言わんとしている事は理解した。
しかし、本人から話を聞きたくて
あえて聞いてみる]

……どういうこと?

(284) 2012/11/08(木) 22:03:07[2F・時計の下]

6th コハル

[デンゴ>>264とクルミ>>270の日記が
何かを知らせたようで、
自分も携帯をチェックする]

……働かなすぎでしょ。

[セイジの動きは見えるが
2人とは無関係のようだ。
それよりも、ゼンジと一緒ではないらしいのが
気になった]

[クルミに促されれば、彼女について
階段をのぼる。
そして、クルミの足についた無数の傷に
気づくが、何も聞けなかった]

(285) 2012/11/08(木) 22:03:19[2F・時計の下]

4th ゼンジ

[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
 もちろん、そうするだろうと思っていた。

 クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
 だから、クルミに危害を加えるつもりはない。

 そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]

 マシロさん、
 さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
 フユキさんが死んで、
 あと一人、鬼以外が死ねば、

 このゲームは終わるでしょう。

[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]

 その最後の死ぬ一人に、
 今、貴方は近いかもしれません。

(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]

3rd クルミ

……意味なくなんて、ないよ。
私にとっては、だけど。

[>>280このままいけば、この場で死ぬのは2番さんと、5番さんだ。
日記を確認せずとも、分かる。
だからこそ、話しておきたいと思った。
助ける為の手を差し伸べるわけでもなく、知っていることを口にするでもなく、ただ声を掛けるのは、我ながらひどく傲慢な気がしたけれど。]

………マシロさん、って呼んでもいい?

(287) 2012/11/08(木) 22:05:10[3階]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/08 22:05)

4th ゼンジ

[それから、マシロの前に、ごとり、と奥のは、
 黒い、拳銃。

 彼女のその肩、撃つことはできるかどうかもわからない。]

 私は、ヨシアキさんを殺すことはできません。
 それを、どう使うかは、
 貴方の自由です。

[そして、血を流し、意識途絶えたフユキのほうに向かう。]

(288) 2012/11/08(木) 22:09:13[3F・いずれに動かしも可]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 22:11)

4th ゼンジ

[そして、意識途絶えた冬樹の肩、ゆる動かす。]

 フユキさん……。
 貴方は、このまま死にますか?
 それとも……。

[男は、フユキに話しかける。]

(289) 2012/11/08(木) 22:11:39[3F・いずれに動かしも可]

6th コハル

……そうだよね。

[コハルはゼンジ>>286の鬼は3人、の言葉に
納得したようで。
そうでなければネギヤは「時間がない」と
自分を煽る理由がなかった]

だったら……
とりあえず、私を殺してくれないかな。

[物騒な物言いで、ゼンジに提案する]

(290) 2012/11/08(木) 22:12:04[3F]

3rd クルミ

[>>286 ゼンジさんの銃口が下りる。
行動を予想していたわけではないけれど、それは何だかとても、違和感が無かった。
まるで、そうするだろうことが分かっていたみたいに。

私は、ゼンジさんの言葉を思い出す。
―――― 全てを守るには、手が足りない。

今の私の背中で庇えるのは一人だけ。]

―――……ほんとに、手が足りないね。

[ぽつり、と落ちる囁きは、誰の耳に届けるつもりもない、小さな弱音。]

(291) 2012/11/08(木) 22:12:43[3階]

8th セイジ

[騒乱の場にかつりと足を踏み入れた。
9thと共にあったのだから、
そこから3rdの足取りを追うのは簡単だ]

……、

[少し離れた物陰から状況を見極める。
4thが銃を手放し、2ndの前に置くのが見えた。]

(292) 2012/11/08(木) 22:14:53[3階]

2nd マシロ

[3rdがきて、振り返った4thの顔を見上げる。
 ゲームの状況が告げられるのに、ゆっくりと瞬いた。
 
 死が近い、というのには反発も無意味なことは理解している。
 ここまで怪我して、死が近づかないはずがない。

 ただ、疑問なのは]

 ……死にたく、ないから……あがい、て、るけど……
 どして、そんな、こと、を。

[言わなければ、分からなかった。
 目の前の相手を殺せば、まだ生きる道筋があるのか。

 それも、よく分からなく、なってきた。
 血が、足りていない]

(293) 2012/11/08(木) 22:15:47[3F通路]

2nd マシロ

[3rdの言葉>>287は遠い。
 彼女にとって意味はあっても、と、血の滲んだ、けれど蒼冷めた唇が歪む]

 ……すきに、よべば、いい……

[息をつく。
 痛みが酷い。

 それでも――気を失えば、そのまま死に繋がると、どこかで理解している]

(294) 2012/11/08(木) 22:15:56[3F通路]

2nd マシロ

[4th……ゼンジが、黒くて物騒なものを、目の前におく。
 どう、つかうのかは、1stが使って見せていた。

 それを、手放すゼンジをただ見上げて]

 ……アンタ、へんな、の……

[一番最初の、変な空間で話したときは、そこまで思っていなかったけれど。
 どうして、そんな行動にでるのか、さっぱり、理解できず。

 左腕の痛みを堪えて、その黒い拳銃に手を伸ばす]

(295) 2012/11/08(木) 22:19:21[3F通路]

4th ゼンジ

>>290

[ふと、聞こえた声に振り返った。
 そこには、六番がいる。]

 君を?

[拳銃は手放してしまったけれど…。]

(296) 2012/11/08(木) 22:21:55[3F・いずれに動かしも可]

8th セイジ


……それを僕にくれないかな。

[満身相違といえる2ndの前に歩み出る。
>>295 銃へと手を伸ばす彼女の、前へと]

2nd、お前の代わりに、一人殺すよ。
素人がその腕じゃ、撃てないだろ。

[なんでもない用事を変わるような、
そんな声音でそう告げた]

(297) 2012/11/08(木) 22:23:42[3階]

1st ヨシアキ

[5thに向けて、銃を構える。
未だ神の日記の力は満ちていないが、構わない。

5thを殺すのに、
神の日記を使うつもりは───、ない。
ただ自らの手で、この手をもってするつもりだった。]

それは出来ない。

[ゼンジの声>>272にも、銃口を下げることはしない。
冷たい銃をゼンジから擬せられれば、ただ、厳しく目を細めた。]

(298) 2012/11/08(木) 22:24:44[3F通路]

1st ヨシアキ

人を殺すのに足る理由か。
世界を滅ぼすのに足る理由か?


───…そんなもの納得させる理由など、ない。
けれど5thは本気かと俺に聞いた。
俺はそうだと答えて、5thは受けた。
覚悟を決めてやりあっているだけだ。

…あなたも撃ちたいなら、撃てばいい。

[強い瞳をゼンジへ向ける。]

(299) 2012/11/08(木) 22:24:52[3F通路]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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