人狼物語 執事国


134 白鳥の歌 2nd

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視点:


警備員 ノギ は 心臓病 ルリ に投票した。
塗装工 ゾウサク は 心臓病 ルリ に投票した。
926号室の住人 ロッカ は 心臓病 ルリ に投票した。
心臓病 ルリ は 926号室の住人 ロッカ に投票した。(ランダム投票)
外科医 ユウキ は 心臓病 ルリ に投票した。

心臓病 ルリ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、外科医 ユウキ が無残な姿で発見された。
心臓病 ルリ記す

ながれぼしを、みたいの。
外科医 ユウキ記す

最後の顔が泣き顔だなんて、悲しいでしょ…―――?
現在の生存者は、警備員 ノギ、塗装工 ゾウサク、926号室の住人 ロッカ の 3 名。

警備員 ノギ



もうすぐ、クリスマスですね。

[浮かれているのは世間のみか。
院内では、今日もひとつの死を送り
ひとつの生を、迎え入れる。

サンタの人形は入院患者名簿の中の

[926号室の住人 ロッカ]と――]

(0) 2013/12/23(月) 03:38:32[病院受付]

警備員 ノギ

[――[塗装工 ゾウサク]の名の横で、こてりと倒れた]

(1) 2013/12/23(月) 03:38:59[病院受付]

警備員 ノギ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 03:44:49

926号室の住人 ロッカ

926号室

[アネモネを全部風に託した後、わたしはそのまま屋上にいました
ハイライトを吸っていたのです
かみさまにも届きますように、って

その時、屋上の扉が開きました
ひろくんです
ひろくんがわたしの名前を呼びます
わたしは笑って、彼の方へ駆けよりました

ひろくんは、今日も泊まってくれると言ったのでした]

(2) 2013/12/23(月) 09:28:45[屋上]

926号室の住人 ロッカ

<926号室の井川様、井川六花様――>

[機械を通した、女の人の声がわたしを呼ぶのが聞こえました
ひろくんは、もうお仕事に行っています
わたしは、どうして呼ばれたのだろうと思いながら部屋を出ました]

(3) 2013/12/23(月) 09:29:13[屋上]

926号室の住人 ロッカ

休憩所付近の公衆電話

‥‥はい、はい
そうですか、わかりました
ありがとうございます
じゃあ、お待ちしていますね

[呼ばれたのは、わたしに電話が来ていたという連絡があったからでした
かつみさんからでした
わたしはテレホンカードを公衆電話に差し込んで、かつみさんに電話しました
テレホンカードは、数えなくていいので楽で、わたしは好きです
今日の午後、こっちに来るとかつみさんは言っていました]

(4) 2013/12/23(月) 09:29:21[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[良かった。

受話器を戻して、吐き出されたカードを取りながら、わたしは思います

何となく、絶対じゃあないけれど、予感があったからです
わたしがわたしでいられるのは、たぶん、あと数日だけだって
だから、早い方がよかったのです

わたしは、わたしのままでいられると思いました
ひろくんや、傷のにいさまたちにも、一緒にいてほしいと思ったけれど、
そうしたら、きっと、止められます
だから、それなら、我慢しようと思いました
手紙だけ、遺しておこうと思いました]

(5) 2013/12/23(月) 09:29:40[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[わたしは、かみさまの分の煙草を買っていこうと思いました
煙草の自動販売機の前へ行きました

今日は、ユウキさんには、会いませんでした。**]

(6) 2013/12/23(月) 09:29:50[屋上]

926号室の住人 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 09:31:28

926号室の住人 ロッカが接続メモを更新しました。(12/23 09:31)
塗装工 ゾウサクが接続メモを更新しました。(12/23 14:39)

塗装工 ゾウサク

暁闇

[夜が明ける少し前、男はゴミ捨ての為に外に出た。
キンと冷え切った空気の中、闇空の元には未だ星が巡り。

星座に疎いので、「オリオン座はどれかなァ」なんて
探す事にも時間が掛かる。

不意、右から左へと確かな筋を描いて
流れ星が見えた]

 綺麗、だァ……

[願いなんて、唱える間もなく
流れ星は掻き消えた]

(7) 2013/12/23(月) 14:40:40[夜空の下]

塗装工 ゾウサク

[今日も、母の意識は戻らなかった。
このまま逝ってしまうのだろうか。
けれど、苦しまずに逝けるならば
それも、悪くはないのかもしれない。

人は歳を取れば、必ずや死ぬのだ。
それに抗う事は出来ないし
抗う事で苦しみを覚えるくらいなら、と。

けれど、それは自分が決める事ではない。
母が決める事だ。
母が、まだ生きたいと思うのならば――]

(8) 2013/12/23(月) 14:48:44[病院内]

塗装工 ゾウサク

[握っていた母の手に、その指先に
微かに力を感じ取る。

 『生きていたい』

その意思を伝えてくるようだった]

(9) 2013/12/23(月) 14:49:26[病院内]

塗装工 ゾウサク

 かァか……、そうかァ
 元気に、なれよォ……

[「苦しまずに逝けるなら」なんて
そう思った自分を恥じた。

母はまだ、生きる事を望んでいるのだ]

(10) 2013/12/23(月) 14:49:39[病院内]

塗装工 ゾウサク

[母を元気づけ、自分もまた元気を分けて貰い。

集中治療室を後にした男は、階段を懸命に昇って
屋上へと向かう。]

 ……ふう、こりゃしんどい、な

 運動不足なんて、昔は……、

[仕事が忙しかった頃は
毎日、筋肉痛になるほど身体を動かしていたから
こんな風に、足腰が悲鳴を上げることもなかった。

そして、こんな風に頭痛に悩む事も――
ずきり、走る痛みに蟀谷を押さえ
軋む扉を、ゆっくりと開く]

(11) 2013/12/23(月) 14:56:49[屋上]

926号室の住人 ロッカが接続メモを更新しました。(12/23 14:57)

塗装工 ゾウサク

屋上

[潰れたパッケージを取り出す。
最後の煙草だった。

食料はなんとか持つけれど
煙草を買える金はない。
いよいよ、何かを売って捻出しなければ――

ぼんやりとそう馳せながら
最期の煙草に、火を点けた]

(12) 2013/12/23(月) 14:59:32[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[近くにいた男の子、顔に目立つ火傷の痕がありました、がいくんと言うそうです、その子にお願いして手伝ってもらって、わたしは煙草を買いました
ハイライト、かみさまの分です
わたしの分のハイライトは、まだあるから大丈夫です

わたしは屋上へ向かいました
かつみさんたちが来るまで、まだ時間があるだろうから]

(13) 2013/12/23(月) 15:10:03[煙草の自動販売機前]

926号室の住人 ロッカ

屋上

[屋上の隅っこ、わたしはポケットからハイライトを取り出します
口に咥えて、かみさまの銀色をしたジッポで火をつけます
それからジッポをポケットにしまって、代わりに取り出したものがあります
小さな石でした

かみさまの、お墓の石です]

(14) 2013/12/23(月) 15:15:04[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[‥‥―――さん

石を見ながら、心の中でかみさまの名前を呼びました

わたし、今日、いきますね。
あなたのところに。

両手で包んだ石を、そっと額に触れさせます
やっぱり石は石なのです
それはひんやりしていました]

(15) 2013/12/23(月) 15:18:24[屋上]

塗装工 ゾウサク

[今日の空は昨日と異なり、いつもの白い空だった。
紫煙はゆらりと揺れながら
空に焦がれるように昇りゆく。

ふと、屋上の扉の開く音が聞こえ
周囲を見回すと――

隅の方に佇む女性の姿があった]

 お嬢ちゃん、久し振りだなァ
 元気かい?

[蟀谷を揉みつつ、ゆっくりと煙を味わい
何時もの調子で、声を掛けた]

(16) 2013/12/23(月) 15:27:07[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[わたしは石をポケットにそっと仕舞って、それから口に咥えた煙草を離して息を吐きます

白い煙が空へ向かって行きます

わたしも、こんな風に行けるのでしょうか
空の高い、たかい、ずっと上の、きっとかみさまがいる所まで。]

(17) 2013/12/23(月) 15:30:54[屋上]

926号室の住人 ロッカ

「お嬢ちゃん、久し振りだなァ
元気かい?」

[その時、声が聞こえました
聞いた事のある声でした
わたしは振り返ります
そこにいたのは、いつかのおじさまでした]

こんにちは。

[わたしはにこりと微笑んで、挨拶をしました]

(18) 2013/12/23(月) 15:30:59[屋上]

926号室の住人 ロッカ、塗装工 ゾウサクが堪能している煙草をちらりと見た。 [飴]

2013/12/23(月) 15:35:23

塗装工 ゾウサク

 こんにちは

 昨日、アンタさんの絵を描いたよ
 そうやって煙草吸ってる姿を、
 かみさまが見守ってる絵をなァ

[屈託なく笑いながら、昨日の絵を思い出す。
写生したわけではないので、少し乙女チックな
漫画染みた絵になってしまったけれど]

(19) 2013/12/23(月) 15:37:14[屋上]

塗装工 ゾウサク、926号室の住人 ロッカへ、七つ星の煙草の煙が流れていった。 [飴]

2013/12/23(月) 15:38:21

塗装工 ゾウサク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 15:41:32

926号室の住人 ロッカ

「昨日、アンタさんの絵を描いたよ
そうやって煙草吸ってる姿を、
かみさまが見守ってる絵をなァ」

[おじさまの言葉に、わたしは何度かまばたきしました
この人は、かみさまを知っているのでしょうか

ううん、違います
かみさまのおともだちではないと思います
たぶん、ですが

だから、きっと、想像で描いてくれたのでしょう
それでも、嬉しいと思いました]

それは、ありがとうございます。素敵ですね。
見てみたいなぁ。

[自然と、顔が緩んでしまいます
わたしはへにゃりと笑いました]

(20) 2013/12/23(月) 15:43:16[屋上]

926号室の住人 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 15:47:37

塗装工 ゾウサク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 15:50:05

塗装工 ゾウサク

[少しばかり驚いたお嬢さんの様子に
勝手にモデルにしただなんて、気持ち悪いと、
そう思われてしまっただろうかと首を捻る。

けれど、そういうわけではなかったらしい。
続く言葉に、此方もお嬢さんのように
頬を緩ませて、笑った]

 ああ、今度持って来るなァ
 そんなに上手いもんではないんだが…、

[人に見せる程の腕前でもないけれど
なんとなく、彼女に見せたいと感じたのは何故だろう。

何時でも「かみさま」は見守っているんだよ、
そう伝えたかったのかもしれない。

幾許かの言葉をお嬢さんと交わし
最期の煙草を終えて、屋上を後にした。]

(21) 2013/12/23(月) 15:55:42[屋上]

塗装工 ゾウサク

優しさに包まれて

[寒かった屋上と異なり、
休憩室は暖かさに満ちている。

ここでの午睡は既に日課になりつつあった。
特に今日は、人の気配を一切感じず
心地良く微睡に沈めそうだった。

うつら、うつら。

夢の中には、皆が居る。
幸福な、夢の中。


眠ったまま、男は起き上がることはなかった。
脳内出血を起こしたまま、数日を送っていたのだった。

苦しむ事無く逝った男の表情は
微笑んでいるかのように、優しいものだった**]

(22) 2013/12/23(月) 15:56:45[休憩室]

塗装工 ゾウサクが接続メモを更新しました。(12/23 15:56)

塗装工 ゾウサク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/23(月) 15:57:45

926号室の住人 ロッカ

楽しみに、してますね。

[年上のひとは、わたしは好きです
かみさまも、わたしより、ずっと年が上の人でした
頬を緩ませたおじさまの事も、わたしはかかえていきたいなぁと思いました
けれど、そういえば、わたしはこの人の名前を知らないのです]

おじさま、お名前訊いても、いいですか?
わたし、ロッカって言います。
むっつの、花で、ロッカ。

[わたしは、おじさまに名前を訊ねました*]

(23) 2013/12/23(月) 16:39:31[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[部屋に戻ったわたしは、病院の服から着替えました
真っ白なワンピースです
かみさまが贈ってくれたもの。
かみさまが、似合うと言ってくれたもの。

それから、日記帳のさいごの方に、手紙を書きました
ひろくんと、傷のにいさまと、ねえさまふたりと。
さわださんと、かつみさんと、そがさんと。
みつおじさまと、わしおじさまと、けんくんと。

それから、それから。]

(24) 2013/12/23(月) 16:40:08[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[手紙を書き終わったわたしは、部屋にぽつんとある椅子に座りました
かみさまが、最期に座っていた椅子です
かみさまは、どんな気持ちでここに座っていたのでしょう
わたしみたいな気持ちだったのでしょうか

首には、クルミさんからもらったマフラーを巻きました
ポケットには、ハイライトの箱がふたつ

すっかり夜になった頃、部屋の扉が開きました
入って来たのは、かつみさんと、そがさんでした]

(25) 2013/12/23(月) 16:40:15[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[かつみさんは、わたしがお願いしたものをちゃんと持ってきてくれました

ひとつは、チオペンタール、
わたしを眠らせてくれるものです

もうひとつは、塩化カリウムとスクシニルコリンの混合液、

舌を噛みそうになるような難しい名前ですが、これらは絶対に忘れられるはずがないのでした

だって、これらがかみさまの心臓を止めたのです。

その時は、わたしは憎くて仕方ありませんでした
けれど、今は違います
少し、愛しいとさえ思います
だって、同じ方法で、かみさまのところへ送ってくれるはずなのですから。]

(26) 2013/12/23(月) 16:41:43[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[わたしはその二つを間違えないように準備して、それから、自分の左腕に注射器を刺します
失敗はしません、かみさまの腕に刺したのも、わたしでした

それから、椅子に座ります
あの時のかみさまと、ほとんど同じです
違うのは、ここにいる人の数。]

(27) 2013/12/23(月) 16:42:23[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[かつみさんは、ウィスキーをわたしに差し出しました
最期だから、わたしはそれを頂くことにしました

お酒はあんまり強くないけれど、かみさまが飲んでいたから、わたしも飲んでいたのです

それを飲み干して、わたしはスイッチに手を伸ばしました
かつみさんも、そがさんも、黙って見ていてくれます]

(28) 2013/12/23(月) 16:42:28[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[タナトロン。

点滴にも似たこの装置は、そんな名前なのでした

わたしはこの装置の名前の由来を知らないけど、きっとぜろくんは知ってるのかなと思います]

(29) 2013/12/23(月) 16:42:45[926号室]

926号室の住人 ロッカ

‥‥ありがとう、ございました。

[わたしは笑って、二人にお別れを言いました
それから、目を閉じてスイッチを押します
慌ただしく部屋の扉が開いたのは、そのすこし後でした]

(30) 2013/12/23(月) 16:43:01[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[あぁ、わたしを呼ぶ声が聞こえます
この声は、ひろくんです
傷のにいさまもいるみたい
どうしているんだろう、不思議です
わたしは何も言ってなかったのに。

でも、嬉しいと思いました
最期に傍にいてくれるなんて。]

(31) 2013/12/23(月) 16:43:11[926号室]

926号室の住人 ロッカ

ひろくん‥‥ごめん、ね。
みんな、も、日記、見て、ね。

[みんなが何かを言っているけれど、わたしにはわかりません

近くにいるのに、触れられるほど近くにいるのに、遠くに聞こえるのです
わたしの言葉は、届いたのでしょうか
届いていたらいいな。

かみさまも、こんな感じだったのでしょうか
まるで、わたしが風になって、あちらこちらへ散って行くような、そんな感じがしました]

(32) 2013/12/23(月) 16:43:19[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[頬に暖かいものが触れて、わたしは少しだけ目を開けました
泣いています、ひろくんも、傷のにいさまも
かつみさんと、そがさんは、ぼやけて見えなかったけれど、泣いていたのでしょうか

わたしの事を、覚えていてくれたら、それだけでいいやと思いました
わたしも、あなたたちの事、覚えているから。

窓の外を見ると、星が流れるのが見えました
あぁ、なんて綺麗。]

(33) 2013/12/23(月) 16:43:38[926号室]

926号室の住人 ロッカ

(―――ロッカ、)

[声が聞こえました
わたしがずっと聞きたくて仕方のない声です
かみさまの、あの、声です

ひろくんたちの後ろに、かみさまがいるように見えました

伸ばされた手が、わたしの頭を撫でてくれたような気がしました]

(34) 2013/12/23(月) 16:45:10[926号室]

926号室の住人 ロッカ

―――、さ、ん、

  [ あのね。


             わたしね。  ]

(35) 2013/12/23(月) 16:45:32[926号室]

926号室の住人 ロッカ

―――――の、――――――に、

                  なり、た、い。

(36) 2013/12/23(月) 16:45:47[926号室]

926号室の住人 ロッカ

[わたしのことばに、かみさまはわらいました。
そうして、叶えてやると、そういいました。

わたしはうれしくて、わらいました。
かみさまに、てをのばします。

こんどは、ちゃんとだきしめてくれました。
ゆめじゃあありません。

わたしは、しあわせでした。**]

(37) 2013/12/23(月) 16:46:21[926号室]

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生存者 (1)

警備員 ノギ
16回 残8393pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
305号 ボタン(4d)
33回 残7812pt
外科医 ユウキ(5d)
50回 残7471pt
926号室の住人 ロッカ(6d)
28回 残8155pt

処刑者 (4)

会社員 テンマ(3d)
17回 残8527pt
896号室 クルミ(4d)
30回 残8062pt
心臓病 ルリ(5d)
3回 残8940pt
塗装工 ゾウサク(6d)
45回 残7432pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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