208 時計兎の受難
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/*
俺もここまでで、寝とこう。
おやすみなさいノシ**
(-91) 2020/12/28(月) 00:41:24
/*
いかん、横になったらすやぁ、してた。
皆お休み。
私もここまでにしとこう、また明日**
(-92) 2020/12/28(月) 01:39:18
いやいや、そういうんじゃないですからねっ!?
[夏生の心遣い>>42に、一瞬硬直してからブンブンと首を振った。
初対面挨拶しながらナンパとか真白にも悪すぎるし、嫌がられたら悲しいし、そんなつもりなかったのに。
言い訳じみたものが頭の中をグルグルする]
いやその、そうしてもらえるのはとてもありがたいですけども。
[力無い声で言い添え、息を吐く]
(45) 2020/12/28(月) 17:26:01[灯台]
[なんとなく彷徨った目が、柴ポメと合った、気がした]
ヤンチャでも、随原さんの言うことはちゃんと聞くいいこですよね。
ええと、何ていうんですか。
[少し前の会話>>20は戻ってきた夏生や真白に気を取られていて意識に入っておらず。巻き込まれ仲間として名前を聞いておこうと尋ねてみる。
無意識に動いている指先は、癒しを求める心の現れかもしれない*]
(46) 2020/12/28(月) 17:27:23[灯台]
/*
みょこりら。
ちまが沈没した隙に、表ポイポイ。
ここで力尽きられちゃうとまた夜が何時になるか怪しいです…(とおいめ
随原さんも相当お疲れが溜まってるようで。
本当にご苦労様です[肩もみもみもみ]
あ、>>45>>46は時間軸連続しててもしてなくてものつもりです。一応。
次に落とすの爆弾さんへの反応は、この辺の話が終わったあとかな?というイメージで書きましたが。
……サッスガデスヨネー!(じたばた)
(-93) 2020/12/28(月) 17:33:53
えっ?
[その話>>44は全く知らなくて。
それほど芸能関係に強くなったわけでもないから、そんな可能性を考えたこともなくて。
頭の中が真っ白になった]
そう、なんですか。
ビッグチャンス、ですね。
[女優として輝くツキハナの姿は好きだ。だから精一杯応援したい。
個人としてのハナと会話する方が楽しいことも多いが、それは置いといて]
(47) 2020/12/28(月) 17:36:04[灯台]
それは。
もし向こうでも作れたら……
[ハナが望んでくれるならやってみたい。
そんな衝動が沸き上がってくる]
(48) 2020/12/28(月) 17:36:44[灯台]
[未知の環境で挑戦してやっていけるだけの腕は自分にあるだろうか?
或いはどこかで働いて、個人的に弁当を差し入れたりするのでは駄目だろうか。
一人息子ではあるが、幸い両親は学生結婚組で即(出来婚ではない。一応)だったのでまだ若い方だ。
就職せずに家を手伝うと言った時も、父はもっと外を見て来てからの方がと苦笑していた。こんな相談したら今更かと呆れるかもしれないが。
頭ごなしの反対はされない気がする]
(49) 2020/12/28(月) 17:38:33[灯台]
……そっか。
[あぁ、こんなことを考えるということは、自分で思ってた以上に想っていたということ、なのか。
心の奥で何かがカチリと音を立て。
足元に咲くトケイソウが一層色鮮やかに揺れた**]
(50) 2020/12/28(月) 17:41:18[灯台]
/*
とりま、自覚?
ボンヤリと生きてきちゃった奴なので、甘く考えてる節は盛大に。でもきっとまだギリギリ冒険しても許される歳…かな?
あ、親にせめて資格取れと言われて、弁当作りながら調理師免許は取ったようです。海外で役立つかは知りませんが(爆
(-94) 2020/12/28(月) 17:50:03
/*
おっと、そろそろ起こして夕飯食べさせないと。
ではまた後程に**
(-95) 2020/12/28(月) 18:16:18
医者 ユウキは、壁|・)[おやくそく]
2020/12/28(月) 19:26:01
/*
おう、栞にしそびれた。
とか言いつつばんはー、なのだよ。
ギンスイくん頑張れ案件だねぇ、としみじみしつつ。
帰還ゲート周りを描写せにゃ。
(-96) 2020/12/28(月) 19:27:50
……ってと。
[周りとのやり取りが一段落した後。
潰れた兎の所へ歩み寄ってしゃがみ込む]
ぉーぃ、おま、いつまでも伸びてんなよ。
……てか、俺らどーやって帰ればいいんだよー?
[つんつんとつつきながら問うと、ぴく、とへしょれていた耳が揺れた]
(51) 2020/12/28(月) 19:44:59[灯台]
『帰り道は』
帰り道は?
『帰る刻が廻って来たら開くよー』
……は?
『かえりたいときが、帰る刻』
『その時がくれば、開くのよ』
…………つまり、帰ろうと思えば帰れる、と?
[確かめるような問いに、兎はぴこ、と耳を揺らす。
それで一応、必要な事は聞けた、けれど]
(52) 2020/12/28(月) 19:45:04[灯台]
……なー。
結局今回のこれって……なんだったん?
[もう一つ、聞きたい事があったから、それを問いとして向ける]
『…………ぁー…………』
いや、ぁー、じゃなくて。
『……おもいが、あふれすぎたんだよー』
は?
(53) 2020/12/28(月) 19:45:10[灯台]
『不安、迷い、漠然とした恐怖。
そういう気持ちが高まり過ぎて。
穏やかな頃に戻りたい気持ちが高まり過ぎて。
全部飲み込む時流の津波が起きちゃった。
それを鎮めるには、特に強い想いの力を持つ人……具体的には、『時計に惹かれるくらい、強いナニカを持ってる人』の触れた『想いの欠片』が必要でねー』
……で、あれか。
お前に巻き込まれた被害者ばっか集めて、ってわけか。
『……ひがいしゃってなんだよー』
いや、実際被害者だろ。
(54) 2020/12/28(月) 19:45:15[灯台]
……ったく。
お前、もう少しあれだぞ、説明しろよ。
説明足りねぇから、訳がわかんなくなるんだからな?
[なんて釘刺した所で聞くようには思えないが、そこは主張して。
わし、とふわふわの頭を乱暴に撫でてから、立ち上がった]
……やれ、やれ。
戻ったら、挨拶周り行かねぇとなあ。
[呑気な口調で呟いた後。
ふと、思いついて鞄を開ける。
引っ張り出すのは小さなスケブと色鉛筆]
…………んー…………。
[海と灯台、トケイソウ。
それが上手く納まる位置取り。
それを見つけると手早く手を動かして。
不可解だけど幻想的な世界の一部を切り取り始める]
(55) 2020/12/28(月) 19:45:22[灯台]
……また兎手伝わされたー、なんて言ったら。
どんな顔すっかねぇ……。
[く、と笑いながら手を動かす。
写し取られる花弁の色彩は、どれも鮮やかに映えていた。**]
(56) 2020/12/28(月) 19:45:28[灯台]
/*
てな感じで、ネタばらしと俺的オチでした。
進矢だったら写真だけど、俺だとこうなるんだよなー。
(-97) 2020/12/28(月) 19:46:37
[大人しくなった柴ポメが他の者達を眺める最中、銀の視線がこちらへと向く>>46。
向かう先は腕の中の柴ポメ]
…名は、唯。
以前、私の店にいた仔のようでね。
今は、訳あって保護団体に保護されている。
私のところに来たのも、私でなければ触らせてくれなかったからなんだ。
恐らく、店にいた時のことを覚えているのだろう。
[名と経緯を簡単に説明し、そわりとする銀の指先を見遣る。
次いで柴ポメを見て、柴ポメを抱えたまま一歩銀へと近付いた]
(57) 2020/12/28(月) 21:40:44[灯台]
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