人狼物語 執事国


27 幻月の村

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視点:


講師 グンジ は 箱入り娘 プレーチェ に投票してみた。
髪結い ホズミ は 薬屋 ライデン にごく適当に投票してみた。
薬屋 ライデン は 箱入り娘 プレーチェ に投票してみた。
箱入り娘 プレーチェ は 髪結い ホズミ にごく適当に投票してみた。
学生 セイジ は 家政婦 エビコ に投票してみた。
家政婦 エビコ は 学生 セイジ に投票してみた。
髪結い ホズミ に 1人が投票した。
薬屋 ライデン に 1人が投票した。
箱入り娘 プレーチェ に 2人が投票した。
学生 セイジ に 1人が投票した。
家政婦 エビコ に 1人が投票した。

箱入り娘 プレーチェ が姿を消した。
家政婦 エビコ は、薬屋 ライデン を覗き込んだ。

【赤】 講師 グンジ

堕ちろ 学生 セイジ!

2008/06/03(火) 00:00:00

学生 セイジ は、講師 グンジ に張り付いている。
学生 セイジ の姿が消えた。
残っているのは講師 グンジ、髪結い ホズミ、薬屋 ライデン、家政婦 エビコ の 4 人。

家政婦 エビコ

戻って来て、欲しいんですか?

[望みはかなわなかったけれど、彼もまたこれを望んだのだろうか。
 彼が再び会いたいと願ったのは、死者なのか生者なのかわからない。]

(0) 2008/06/03(火) 00:00:34

【独】 箱入り娘 プレーチェ

あー。何かホッとしましたー。
ありがとありがと。ごめんなさい。

(-0) 2008/06/03(火) 00:01:36

髪結い ホズミ

[夢で見た帰郷の一部始終は、村にはたどり着いていなかった。
でもきっとそれは、夢だからで、本当のことなんかではなくて。
そう思えば思うほどに悲しくなるのは……]

わか、ってるのよ…
あたしだって、わかってる…

[自分がすでにこの世にないかも知れないということ。
ただ、帰郷の強い思だけが残ってて…]

[顔をあげるとそこにいたはずの猫少年が消えていた]

そっか…じいちゃんのとこに、還ったの、かな

[呟く言葉に力はなく]

(1) 2008/06/03(火) 00:02:21

【独】 講師 グンジ

/*
うわぁ……。
狼が絆じゃないのにここまで絆落ちないのって中々。

(-1) 2008/06/03(火) 00:02:39

【墓】 学生 イマリ

[守りたかった少女もまた、現世の人ではなくて。

寂しげに、そっと抱きついた]

(+0) 2008/06/03(火) 00:03:23

【独】 学生 イマリ

/*
えーと、絆が落ちてないww

ライデン兄さん&エビコさんかー?

ま、まさかせんせー絆つきだったとか…ありえそう…
*/

(-2) 2008/06/03(火) 00:04:29

【独】 薬屋 ライデン

/*わあなんだこれwww
しかもデフォ投票セットがランダムてwww
デフォランダムってあるんですねwww
カオスwww

俺がとちくるって先生に入れてたら
超ランダムだったんですねえ(まがお*/

(-3) 2008/06/03(火) 00:05:27

【独】 学生 イマリ

/*
しかし、票数見る限り。
全体的にランダム思考だねえ。

執事国らしいや。

(-4) 2008/06/03(火) 00:06:21

講師 グンジ

狂ってる。

[薬草煙草をふかしながら、視界から消えたプレーチェと鈴木の居た辺りをぼんやり見つめる。
状況に慣れつつある脳は、驚きを忘れかけていた]

会いたい人には会えそうかい?

(2) 2008/06/03(火) 00:07:03

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

あぁ。なんだ。
私も死んでいたんだ。

[静かにそう呟く。
イマリがそっと抱き締めてくれているのに気付いて、彼女の背中に手を触れる]

イマリちゃん。

(+1) 2008/06/03(火) 00:09:34

【独】 薬屋 ライデン

/*うや、戻ってきたら投票えびこさんになっとる。
なんじゃこら
まあ、ホズミ固定だろうかなあ。立場的に。
先生委任か?それとも。
先生に入れるか?(お*/

(-5) 2008/06/03(火) 00:10:28

髪結い ホズミ

プレー…チェ?

[消えたもう一つの気配を探そうと周りを見渡すが
その姿も、何処にも見えなかった]

あんた達も…そう、だったんだね。

[炊事場の窓から見える景色をぼんやり*眺めた*]

(3) 2008/06/03(火) 00:11:12

家政婦 エビコ

佐々木君……。

[月を見上げた少年が消えて行くのを、見ていた。
 彼が自分の背後に向かって微笑んだ気がして振り返る。]

ちーちゃん?

[そこに色素の薄い少女の姿は無く。
 彼女の死を思い出したくなくて、固く目を閉じた。
 少女の手首の鼓動は今もはっきりと思い出せるのに。]

お母さんのところへ、行っちゃったの?

[少女の死は知っていたはずなのに、今また鮮やかに痛みがよみがえる。
 こみ上げる嗚咽を抑えようと、唇を噛んだ。]

(4) 2008/06/03(火) 00:11:14

講師 グンジ

そうか。

[頷いて、死亡届を見やる。
エビコの問い>>0には視線を向けずに]

さぁ、どうでしょう。
戻ってきても、また泣かせてしまう気がします。
俺の元には戻って来ないと思いますよ。

ああ、そうだ。娘の元にはたまに来ているかもしれません。
猫や、小さい子って時々何もない所を見ていることあるじゃないですか。

[言って、鈴木が抱いていた猫を探した。
猫は、窓から外へ飛び出す所だった]

(5) 2008/06/03(火) 00:14:10

薬屋 ライデン

[窓の外を見るが、言われたものは
見つからず、ほっとする。]

そうだ、そんなもん…あるわきゃあねえ。

[部屋に視線を戻すと、
その言葉を言った少年は消えていて。
少しばかり悲しそうな顔をしたが]

[少女がいた辺りを見ると、顔から感情が消える]

(6) 2008/06/03(火) 00:14:56

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

私も、死んでいたのなら。
……私は一体、何を取り戻そうとしてたんだろう。

[グンジの声が聞こえた気がして>>2

お母さんは、もっとずっと先にいってしまったみたいだよ。

[言葉を返すけれど。彼に届いているのかどうかはわからない]

(+2) 2008/06/03(火) 00:15:22

【独】 講師 グンジ

/*

鈴木守護者だった。(今気付いた)
2d夜明け直前に猫がホズミの元に行ったのは護衛だったのかな。

↑「鈴木容疑者」にパッと見…。

(-6) 2008/06/03(火) 00:15:27

【墓】 学生 セイジ

つかのま、だったけど、じぃちゃに、あえた…
ありがと

[プレーチェに微笑むと、そのまま*どこかへ*]

(+3) 2008/06/03(火) 00:16:18

講師 グンジ、次いで、ホズミの傍らに少年の姿を見つけた。

2008/06/03(火) 00:16:23

家政婦 エビコ、暫くその場から*動けない*。

2008/06/03(火) 00:17:22

【赤】 講師 グンジ

ウミ爺さんはどこにいるのかな。

[顔が確認出来ないほど微かな影の中に、もしかしたらいるのだろうかと]

(*0) 2008/06/03(火) 00:18:11

薬屋 ライデン

ばあちゃんに会いに行ったり、
じいちゃんのところに帰ったり、
忙しい奴らだな。

そんで、先生は、うちの元気な
おっかあ見てえなこといいやがるしよ。

俺は狂ってねえぞ。
月をずうっと見たくれえで、気が狂うものか。
月をずうっと見たくれえで、心がやられるものか。

[自分に向けられた言葉ではないということを判断する前に、その言葉に反応していた]

(7) 2008/06/03(火) 00:19:34

【墓】 学生 イマリ

プレーチェちゃん。
[ぎゅっと抱きしめる]
…こうやって抱きしめられるのは、同じ世界に属する人だからやろなぁ…
[悲しげに小さくつぶやいて]

[セイジの姿が見える。
礼を言い立ち去る彼に、そっと*手を振った*]

(+4) 2008/06/03(火) 00:19:39

講師 グンジ

ライデン君の母親と俺に何か共通点が?

[その先の呟きには、わずかに顔をしかめたが問うことはしなかった]

本土に帰ろう。
そうすれば、向こうに彼らが生きているかもしれない。

[疲れの見える人々を見やり、口慣れぬ薬草煙草を携えたままに宿舎を出て行こうとする]

(8) 2008/06/03(火) 00:25:13

せっかくだから、講師 グンジ は 誰でもいい に投票するぜ!

【独】 薬屋 ライデン

なんだ。
同じように消えやがるじゃねえか。
月と話したってえから、何かと思ったら。
同じように消えやがったじゃねえか。
え?
なんだい、ただの、子供の、戯言か。

うふ、うふふふふ
ふふ、ははは、はははっ

(-7) 2008/06/03(火) 00:27:17

【墓】 若旦那 ゼンジ

プレーチェと鈴木少年か。なんだか子供ばかり来るな。

>>+2
……そうか。ばーちゃんもずっと先に行ったみたいだ。
でも俺らは「なくなった」けど、まだ皆がいるだろ?[表情を変えないように努めた]

(+5) 2008/06/03(火) 00:28:48

【独】 講師 グンジ

/*
マシロ霊、イマリ呪、セイジ守、ゼンジ村
ギンスイ占、プレーチェ悪?
ライデン狂信?

ピクシーまだいるかもしれない気は少し。

(-8) 2008/06/03(火) 00:29:21

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

もう、いっちゃうの?
……ありがとって。どうして?
ねぇ。

[けれども、セイジへの問いは、宙に溶けて]

いない……。
また、会えるかな。

(+6) 2008/06/03(火) 00:32:12

薬屋 ライデン

母親じゃねえよ。同じようなもんかもしれんが。

あの婆さん、俺の目を見てびびらせるみてえに、
月ばかり見てると気が狂うぞ、ああもう狂ってる
って言って、薬飲ませやがるんだ。
もうずいぶん昔の話だがね。

どうでもいいか、そんなこと。

…帰るってえ。どうやって帰るんですかえ。
舟はまだきませんよ。

(9) 2008/06/03(火) 00:40:53

めんどくさい。

めんどくさいから、薬屋 ライデン は 家政婦 エビコ に投票任せた!

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[イマリの呟きを聞きながら>>+4、彼女の背中を緩く撫でる]

また、会えて。良かったよ。

[呟き返した]

(+7) 2008/06/03(火) 00:43:45

講師 グンジ

狼男じゃあるまいし。

[月明かりに狂うと言えば、そんなものしか浮かばずに苦笑する]

日があるうちに狼煙をあげよう。
まだ燃やすものは残っているかな。

[腕をまくり、波打ち際を通って神社の方へ向かう。
枯れ木や藁を海辺へ運び、山を作ろうと*試みる*]

(10) 2008/06/03(火) 00:46:18

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

>>+5
まだ……いる。

[ゼンジの言葉に、ふと眉をしかめて]

そうか。
まだ……お月様の悪戯は続いてるの?

(+8) 2008/06/03(火) 00:46:46

【赤】 講師 グンジ

護るべきものはなんなんだろうな。

[問い掛けるのは、鈴木と呼んだ少年の影]

(*1) 2008/06/03(火) 00:47:09

【独】 薬屋 ライデン

/*とりあえず投票はないのがエビコ
普通すぎてどうよってのがホズミ
単票だったら死にたくなるのがグンジ

まあ、普通にホズミだよなああ
でも死んでもいいやって思う方向にきたので、
逆に生かそうぜ、Dラゴンボールとか思う俺もいる。
なんか狼先生一人(+ホズミ)残るより人3人くらい残ってた方があれじゃぬー、話的にひどくねーとか。
そういう問題ではないんですか

そもそも狂COしてんじゃねえよおおみたいなはなしですね^^*/

(-9) 2008/06/03(火) 00:50:47

せっかくだから、薬屋 ライデン は 髪結い ホズミ に投票するぜ!
薬屋 ライデンは時間を進めたいらしい。
薬屋 ライデンが時間を進めるのを止めた。

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[自分が願ったせいで、招いてしまった世界ではなかったのだろうか?それならば何故まだ続いているのか。
遠く、自分の思惑を離れてしまったところで、世界は動いているようだ。それとも?]

最初から、違ってたのかな。
私の願いをかなえてくれたのではなくて……。

[見上げると、空にぱっくり口が開いたみたいに、月が光っていた]

この世界も、月が見える。

[眩暈がした*]

(+9) 2008/06/03(火) 01:02:08

【独】 薬屋 ライデン

/*
改めてみると文章系がなんかわらける
>時間を進めたいらしい。
いや別にすすめてもいいってくらいです^^;
>時間を進めるのを止めた。
時間を進める力などありません!
TPぼんにぬっころされます!><;

>好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
好きじゃなかったらがんばらなくていいのかと

いやまあ先生嫌いじゃないですが
[好きとかいうと色々語弊があるので言葉を選んだ]
[今日もまた正座][狂って変換されるし]
*/

(-10) 2008/06/03(火) 01:05:28

薬屋 ライデン

狼男、狼煙をあげる、か。
悪かないですな。

[そう言うも、本土に戻りたいとも特に思えず、
酷く億劫で、動く気がしなかったが]

……まあ、帰らせなきゃあ、なあ。
ずいぶん少なくなっちまった。

[部屋に残った二人を見るとそう呟いて
重たい足をのろのろと動かし、
一度心配そうに振り向いてから、*外へ出ていった*]

(11) 2008/06/03(火) 01:41:22

【独】 薬屋 ライデン

/*なんかよくわからないがセプテントリオンを連想する。
女子供は要救助者点数が高いんだ。
セプテントリオン村やりてー、
システム言い換え的にも、RP的にも
どうやればいいのかわからないがな!(^p^)
そもそも元ネタ知ってる人がry*/

(-11) 2008/06/03(火) 01:49:44

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

なんだろ
結局この島ってほとんど死んでたんじゃないか?ナンカノ晩餐みたいな

んーみんな同じならもう別にいい気がしてきた。
>>4:30>>4:29 別に好きとかじゃねえよ
フナムシが俺の証明って....最悪だな
>>4:31 覗き

(+10) 2008/06/03(火) 03:29:38

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

てかフナムシで思い出したけどおかしいと思ったんだ。
あんなグロ虫見て追い掛け回す光景だなんてとても現実的じゃありえねえ
俺はもともと死んでたんだな

(+11) 2008/06/03(火) 03:34:00

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

よし!俺は悪霊になってやる
祟り神としてこの島に恐怖の伝説作ってやる
憑く練習でもしよう
[ライデンの体に出たり入ったり繰り返している]
手とか動かせねえかな?

(+12) 2008/06/03(火) 03:39:21

【墓】 もやしっ子 ギンスイ

体調崩せー体調崩せー
[ライデンの体に入って 強く*念じている*]

(+13) 2008/06/03(火) 03:49:57

【墓】 学生 マシロ

[セイジにチョコをやろうとポケットに手を入れかけ、立ち去る背中を黙って見送る]

私は誰に会いにきたんだろうな。
父と母か?
祭りを手伝えと、誰かに言われた気がしたんだが。

[月を見上げた*]

(+14) 2008/06/03(火) 12:32:31

講師 グンジは時間を進めたいらしい。

【独】 薬屋 ライデン

/*[夜中考察した手数計算が間違っていてしかも「うわーこれ積んだよwwwどうしようwwwちょっと、ちょっとちょっと」とか言ってしまったけど出かけてる間に間違ってるのに気づいた時のような顔]
…まあとりあえずねるか…。
内外揃って人として軸がぶれすぎててどうしたものやら
*/

(-12) 2008/06/03(火) 19:38:06

講師 グンジ

[悪かないという言葉に首をひねる]

疲れているなら休んだらどうだ。

[藁や枯れ枝の山に吸殻を放り込む。
中々火が着かないライターにてこずりながら、藁に着火した]

(12) 2008/06/03(火) 20:47:32

髪結い ホズミ

[外へ出て行くグンジとライデンの背中をぼんやりと見送る。
本土へ帰ろう、と聞こえれば少しだけ視線を上げ]

あっちへ、帰れるなら…

[帰りたいもんさ。
言葉の最後を飲み込んだ。

もう、本土にも帰れないのではないかと。
そんな気がしていたから]

(13) 2008/06/03(火) 20:54:42

髪結い ホズミ

[今まで言葉のやり取りができたのは、自分と同じように
曖昧な生死の境を彷徨う者達とだけだったのかもしれない。
わかりたくないと頑なに事実に背いていた心にも
いつしか綻びができていた]

えびちゃん…
あたし、見える?

あなたは、消えないよね?

[年の近いエビコに問いかける。
その視線は男二人を見送ったままで]

(14) 2008/06/03(火) 21:05:53

講師 グンジ

燃やすか飛ばすかどうするかな。

[広報誌と死亡届を取りに宿舎へ戻る]

帰りたくないのか?

[佇む女性陣に尋ねながら、用紙の枚数を確認する]

(15) 2008/06/03(火) 21:08:33

髪結い ホズミ

帰りたいわよ。
そりゃ。
お店だってあるんだしさ。

[戻ってきたグンジの問いかけに即答した。
しかしその言葉にはどこか、実感が伴っていない]

(16) 2008/06/03(火) 21:15:15

講師 グンジ

それなら祈ればいいじゃないか。
神様にでも、お星様にでも、お月様にでも。

[童話に出てくるような単語を羅列する自分がおかしくて、少し笑う。
お悔やみ欄のあるページだけ破り、テーブルに残した]

(17) 2008/06/03(火) 21:25:31

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[ライデンの体に出入りしているギンスイに]

ギンちゃん、やめよう。
悪霊になるなんて言わないで、一緒にいこ?

この曖昧な世界の終わりを見届けたら。

(+15) 2008/06/03(火) 21:30:12

髪結い ホズミ

[お社の柱に刻んだ言葉も『帰る』だったことをと思い出して
少し呆れた表情を見せた
自分はどれだけこの村が好きだったのかと]

先生が言うとご利益なさそうだねぇ
神様も、お星様も……お月様もさ。

[グンジがテーブルに残したものをちらりと横目で見ながら
笑い声を上げた]

(18) 2008/06/03(火) 21:30:57

講師 グンジ

気にするな。
叶えるのは俺じゃなくて、誰かだ。

[窓の向こう、細く立ち上る煙が見えた。
太陽は沈み出しているが、本土から見えないこともないだろう]

何をもって死とするのか。

[藁人形の入った袋を拾い上げ、浜辺へ戻っていく]

(19) 2008/06/03(火) 21:39:36

薬屋 ライデン

疲れてるように見えますか。
じゃあ疲れてるんでしょうかね。
先生ほどじゃあないと思いますがね。

薪だけじゃあ、良く燃えますが
あんまり煙が良くありませんぜ。

[そう言って、注意深く火の様子を見ながら、
取り出した小さな薬瓶の中身を燃料にかける、と
硝煙の匂いとともに、もわりと煙がまっすぐ立ち昇る]

(20) 2008/06/03(火) 21:41:18

薬屋 ライデン

こいつは食中毒に効くんですが、
まあ場合が場合ですからねえ。
あまり量が無いから、
どんだけ良いかはわかりませんが、
まあ、無いよかましでしょう。
[残っていた胸ポケットの中の煙草も
ついでのように燃料に混ぜると、硝煙の匂いと混ざり
むっとするような匂いが立ち込めた]

しかしどうにも、さっきまで、自分が消えるものか、
消えてやるものかなんて思ってたんですがねえ。
なんなんだろう。

(21) 2008/06/03(火) 21:44:06

薬屋 ライデン

[煙の先を見ると、何かを見つけたように]

やあ、昼の月だ。ははっ。
[既に話しかけていた相手が
宿舎に戻ったのに気づいたのか、
そのままじっと空を見ている]

[やがて日の沈みだす空で、
月が徐々に存在感を増していく]

(22) 2008/06/03(火) 21:44:59

【独】 薬屋 ライデン

/*
書いてる途中で時間が進んだのでびっくりしてしまった。
いろいろおかしい気がするけどスルースルー

硝石ぐぐったらボツリヌスに効くって書いてあったけど、普通に持ち歩くもんじゃないぞきっと。
発色材。(ハム)*/

(-13) 2008/06/03(火) 21:47:33

【独】 薬屋 ライデン

/*それにしても俺の絡みづらさはギネス級ですな。裏で苦情のFAXがじゃんじゃん寄せられてるに違いない。*/

(-14) 2008/06/03(火) 21:49:40

講師 グンジ

打ち上げ花火は持っていないのかい?

[ライデンに声をかけながら近づき、袋の中から取り出した藁人形を一つ取り出し放る]

スズキって書いたの誰だ。

(23) 2008/06/03(火) 21:49:49

講師 グンジ、一つ二つ三つと火にくべていく。

2008/06/03(火) 21:50:57

家政婦 エビコ、講師 グンジの言葉を反芻する。「かえる……?」

2008/06/03(火) 21:51:31

髪結い ホズミ

[藁人形を手にしてまた外へ出て行くグンジを
少し怪訝そうに見遣る]

誰か、って?
先生、あんた…ずいぶん他人事みたいに言うねぇ

[その言葉は外に出たグンジには届いたか、否か]

何をもって、死とするのか、か。

[ふと自分の手を見つめた]

(24) 2008/06/03(火) 21:51:58

家政婦 エビコ

[そのまま暫く考え込んでいたが、帆澄の言葉にきっぱりと頷いた。]

見えるよ。

[その傍らにより、手を伸べる。]

見えるし、触れる。

(25) 2008/06/03(火) 21:57:06

家政婦 エビコ

[プレーチェの手の温もりを思い出す。
 少年の髪を撫でた感触、その柔らかさ。くすぐったそうな笑顔。
 イマリの入れてくれたお茶だって、熱かった。]

ねえ、私達今ここにいるね。
この先はどうだか判らないけど、今生きてるね。

皆も、生きてたよね。
ここで、確かに生きてたよね。

(26) 2008/06/03(火) 21:57:18

講師 グンジ、広報誌を火に投げ入れ、踊るような動きを見つめる。

2008/06/03(火) 22:03:49

家政婦 エビコ

[室内に戻って来た教師と帆澄の会話を黙って聞く。
 やがて彼が出て行くと、残されたお悔やみ欄のページをじっとみた。
 その空欄はもうだいぶ少ない。
 全部に文字が入るとしても、あと、二人も名前が載ればいっぱいになるだろう。]

帆澄ちゃん、私達も行こう。

[どこへとは言えなかったけれど、幼なじみの手を引いた。]

(27) 2008/06/03(火) 22:04:15

薬屋 ライデン

[戻ってきたグンジのほうをちらと見るが、
すぐにまた月を見つめる]

何でも揃う薬屋も、さすがに花火はねえですな。
銀坊だったらロケット花火のひとつくらい、
いたずらに持ってたかもしれませんがねえ。

そいつ、イマリちゃんのでしょう。
イマリちゃんが書いたんじゃねえんですかね。

(28) 2008/06/03(火) 22:06:08

講師 グンジ

[黒、緑、桃……さまざまな色で名が書かれた死亡届を一つずつ紙飛行機の形に折っては、海に放り投げる]

何故自分は生きているのだろうと考るたびに、誰かに生かされているような気がしてしまう。
願おうが足掻こうが、もう自分の没日は決まっているのではないかと。

[手元に残った4つの藁人形を、どうしたものかと見下ろす]

ナツ……娘が成人するまでは死ねないと思っていたりもしたんだが、最近はそれも薄れてきた。

(29) 2008/06/03(火) 22:06:24

家政婦 エビコ

[藁人形の入った袋を持って、歩く姿を追いかける。]

サンタクロースみたい。

[呟いた言葉は、帆澄には聞こえたかもしれない。]

(30) 2008/06/03(火) 22:07:50

【赤】 講師 グンジ

どれを燃やそうか?
どれも燃やそうか?

そうしたら、何事もなかったかのように目覚めて
誰も死んでいない朝が来るだろうか。

(*2) 2008/06/03(火) 22:07:52

家政婦 エビコ、少し遠巻きに、火に焼べられるものたちを見守っている。

2008/06/03(火) 22:08:17

講師 グンジ

イマリ君は、『鈴木』が漢字で書けないのか……。

[複雑な表情。
四つの藁人形は袋に戻して、口を縛った]

かえろう。

[袋ごと火に投げ入れた。
月は見ぬように俯いたまま]

(31) 2008/06/03(火) 22:12:26

家政婦 エビコ

[やがて教師の手が止まると、一歩、火に近づいた。
 ポケットに入れたままの封筒を取り出す。
 かつてそれを渡した男に封筒を返した。]

(32) 2008/06/03(火) 22:12:51

【独】 講師 グンジ

/*
あれ、「スズキ」って赤ログでしか出てなかったんだっけ?

(-15) 2008/06/03(火) 22:13:52

【墓】 学生 イマリ

[背中をなでられ、泣き笑い>>+7]
うちも会えて嬉しかった。

[会えなくても生きてて欲しかったけど。その言葉はぐっと飲み込んだ]

(+16) 2008/06/03(火) 22:14:11

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[手の届くことのない向こう側の世界で、赤々と燃える炎を見つめている]

綺麗だね。ね?マシロさん。
お祭りの火には、とても敵わないけど。

あ。イマリちゃん。人形が燃されちゃったよ。
……煙になって、のぼってく。

[狼煙の消えゆく先へと、目をこらした]

(+17) 2008/06/03(火) 22:14:35

講師 グンジ、エビコから条件反射のように封筒を受け取る。

2008/06/03(火) 22:15:29

講師 グンジ

……あ、切手がない!?

[返された理由を推察した]

(33) 2008/06/03(火) 22:15:44

薬屋 ライデン

[飛んでいく紙飛行機を見て]
うまいですねえ。
そうだ、先生。これも返しますよ。

[そう言っていつぞやもらった鼻眼鏡を出す]

もう、笑かす相手もいねえみてえだし。
[残った二人もとてもそんな冗談をやれるような
雰囲気ではなかったしな、と思いながら]

娘さん笑わせてやんなさいよ。

(34) 2008/06/03(火) 22:17:07

【墓】 学生 イマリ

[グンジの傍で、燃やされる藁人形を眺めている]
藁人形。
人の形の藁人形。

魂の器やったんか、それとも燃やす事で魂を天に昇らすんか、
うちにもようわからんけど。

(+18) 2008/06/03(火) 22:17:22

【独】 講師 グンジ

/*
確認してきた。
スズキは表発言だ。

それにしても、LWなのに「ふははは、俺がLWなんだぜヤーハー」みたいに盛り上げられなくてすみません。

(-16) 2008/06/03(火) 22:17:45

【独】 薬屋 ライデン

/*[いろいろふいた]*/

(-17) 2008/06/03(火) 22:17:47

【墓】 学生 イマリ

けどな、せんせー。
うちは漢字が書けんわけやなくて。

ちいそうて書きづらかったから、カタカナで書いたんや!
うち、そんなお馬鹿さんやないわー!

(+19) 2008/06/03(火) 22:18:10

【独】 箱入り娘 プレーチェ

そういえば。
ずっと抱き合ってたのかな。イマリちゃんとっ。
きゃー。

(-18) 2008/06/03(火) 22:18:42

家政婦 エビコ

六十円くらい、ケチったりしません。

[相手の言葉に、むっとした顔でそっぽをむく。
 白い袋が火に溶けて、藁人形が燃えるのが見えた。]

なんで、私になんですか?
先生が、自分で出せば良いじゃないですか。

(35) 2008/06/03(火) 22:19:00

講師 グンジ、鼻メガネは断固固辞した。

2008/06/03(火) 22:19:26

髪結い ホズミ

あ、うん。

[エビコに手をひかれて外へ。
もうもうと上がる煙を黙って見上げていた]

これで、船が来るのかしら。

[その船はどこへ向かう船なのだろうと
おぼろげに思いながら]

(36) 2008/06/03(火) 22:20:16

薬屋 ライデン

ぶっ。
…まあ、すずきったって、りぃんりぃんなる鈴の木とは
限りませんでしょうしねえ。

[エビコからも何か渡される様子を見ると]
なんだ、先生、貸し作りすぎですよ。

(37) 2008/06/03(火) 22:20:16

【墓】 学生 イマリ

[傍らのプレーチェに笑顔を向けた]

うん。煙になって昇っていく…
うちらの魂も、一緒に天に昇って、お月様んとこ、いくんやろな。

[再び前を向いて、ゆらゆらと立ち上る煙を眺めていた]

(+20) 2008/06/03(火) 22:20:34

家政婦 エビコ

ライドウさんがかけてくれるなら、笑いますよ?

[まだ少し怒った顔のまま、鼻眼鏡を横目に見た。
 言ったあと、あ、と口を押さえる。]

ライデンさん……。

(38) 2008/06/03(火) 22:21:03

【独】 薬屋 ライデン

/*なにしてんだろうwwwいや俺がwww*/

(-19) 2008/06/03(火) 22:21:41

【独】 学生 イマリ

/*
グンジせんせー。
色々とありがとうございました(ぺこり

藁人形のネタ、最後に拾ってもらえて、うれしかったです。
*/

(-20) 2008/06/03(火) 22:21:44

家政婦 エビコ、薬屋 ライデンに、小さく頭を下げて謝った。

2008/06/03(火) 22:23:05

講師 グンジ

メガネの上にメガネは無理だよライデン君。

[それはそれで笑いが取れるのだが。
少し怒った様子のエビコに困ったような顔をした]

ああ、何ででしょうね。
俺は死んでいる気がするんですよ。
だから、消えたはずの人の姿も見えるんじゃないかと。

[人影の数を確認するように、辺りを見渡した]

(39) 2008/06/03(火) 22:23:53

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

>>+20
……うん。そうだね。

[イマリの笑顔につられて、思わず頬を緩める]

(+21) 2008/06/03(火) 22:24:55

【独】 講師 グンジ

/*
鼻メガネをかけたまま日付変更線を越えるライデンに期待。

(-21) 2008/06/03(火) 22:25:26

髪結い ホズミ

[すずきと読む苗字は他に何があるかと考えた]

[…鈴木…須々木。まさか鱸とかね]

[ふ、っと笑った]

(40) 2008/06/03(火) 22:26:18

【赤】 講師 グンジ

あの日君を殺してから、俺は自分も殺した気がするよ。

[手のひらを見下ろし、溜め息を吐く]

もっと、たくさんの人間も殺した気がする。

(*3) 2008/06/03(火) 22:28:47

家政婦 エビコ

同じ場所に帰るんだから自分で出せば良いのに。

先生は、私と同じところへ帰るつもりなんかなかったんでしょう?
[そう言った一瞬、睨むように相手を見つめると、また篝火に視線を戻した。]

配達役はお断りします。

(41) 2008/06/03(火) 22:30:31

講師 グンジ、鱸という字を思い描くが魚しか浮かばなかった…。

2008/06/03(火) 22:31:14

家政婦 エビコ、「あ、帆澄ちゃんも鼻眼鏡を想像して笑ってる」

2008/06/03(火) 22:31:42

家政婦 エビコ、勘違いしたまま、帆澄と一緒に笑った。

2008/06/03(火) 22:32:49

薬屋 ライデン

あなたが笑うなら、かけてみますかねえ。

[しゃれたつもりで言ったものの、
どうにも決心つきかねるように
鼻眼鏡をいじっているのではしまらない]

[名前を訂正されるとにっと笑い]
そう、そう。思い出して何より。

(42) 2008/06/03(火) 22:34:24

講師 グンジ

同じ所に帰れたなら、自分で出しますけど。

[鱸疑惑の少年の頭を撫でようとしたが、手は空を切る]

つもりというか、何でしょうね。
保険かな。
了解です。死んだら妖怪ポストでも探します。

[手紙を折りたたみ、胸ポケットに押し込んだ]

(43) 2008/06/03(火) 22:35:31

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[でも。魂のいく先には何があるのだろう?得体の知れない恐ろしさが胸を覆いそうになると、また月の笑い声が聞こえる気がして]

大丈夫。怖くない。
私は私の行くべきところへ、行く。

[ぎゅっと目を閉じて、念じるように呟いた]

(+22) 2008/06/03(火) 22:36:33

【墓】 学生 イマリ

みんな一緒やったら、怖うもないやろな…
[小さくつぶやいて]

[プレーチェが頬を緩めるのに気がつけば、うれしそうに]
よかった、笑ろうてて……安心したわ。

やっぱり、プレーチェちゃんは笑うとる方が、ぜったいかわいいわ。
[にっこり笑顔を向けた]

(+23) 2008/06/03(火) 22:37:04

【墓】 学生 イマリ

大丈夫や。みんな、一緒や。

[やさしく微笑んだ]

(+24) 2008/06/03(火) 22:37:42

薬屋 ライデン

先生、都会のほうでは眼鏡の上から
サングラスをかけると聞きました。
[真顔]

[死んでいるんじゃないか、というのを聞けば]
やっぱりこれ、先生がつけなさいよ。
絶対つけたまま消えられなくなるから。
消える鼻眼鏡とか。どんなギャグだと。

(44) 2008/06/03(火) 22:38:14

【独】 講師 グンジ

/*
あんまりバカスカ死ぬよりは、俺吊りで終わった方がいいと思うんだよね。<襲撃おまかせの意図

しかし、非絆吊りで3人6dになったりしたらどうするんだ。
俺吊られるならおまかせだろうがセットしてようが襲撃はないって。
誰喰えばいいんですか。

『美味しいのは<<家政婦 エビコ>>じゃよ!』

(-22) 2008/06/03(火) 22:38:36

講師 グンジ は、なんとなく 家政婦 エビコ を能力(品評)の対象に選んでみた。

髪結い ホズミ

猫だから、お魚好きかもね。

[きっと、猫少年の苗字は鱸だったのだろうと]

ほらほら、弄ってないでかけてみてよ

[そういえば自分はライデンが鼻眼鏡をかけた姿を
見ていなかったなぁとけしかけた]

(45) 2008/06/03(火) 22:39:54

【独】 薬屋 ライデン

/*きっえっるっはなっめがっね(星のアルペジオ風)
「もしもしぃ?
今このシーンマジすごいうける!
早く来たほうがいいよ」*/

(-23) 2008/06/03(火) 22:40:30

髪結い ホズミ、消える鼻眼鏡。と呟いて笑いを堪えた

2008/06/03(火) 22:40:49

講師 グンジ

嫌だ。
そういうのは若者の仕事だろう。
さぁ、遠慮せずかけたまえ!
明日から村のヒーローになれるぞ。

[鼻メガネを受け取るもんかと、腕を組んだ]

(46) 2008/06/03(火) 22:41:01

【墓】 学生 マシロ

[ゆらゆらと煙が上がるのが見える。]

ギンスイ、祟り神なんて面倒だぞ。
それに、あんたはこの島のこと好きじゃなかったのか?

>>+17
本当。綺麗だね。

(+25) 2008/06/03(火) 22:41:11

【赤】 講師 グンジ

魚をお供えするべきだったか。

(*4) 2008/06/03(火) 22:41:48

【独】 講師 グンジ

/*
あー、もしかしたら墓下で鈴木は既に人型をしていないかもしれないなぁ?

あれです、幽霊見えるのはグンジの幻覚なんで。

(-24) 2008/06/03(火) 22:42:47

家政婦 エビコ

妖怪ポストって、あの世にあるんでしたっけ……?

[手紙が胸ポケットにしまわれると、ほっと息をはく。]

同じところに帰るつもりでいてください。
少なくとも私はそのつもりです。

[そのまま、ついと視線を動かすと、鼻眼鏡をいじる薬屋にくすくすと笑った。
 そして、また、あ!と声をあげる。]

かける前に笑ってしまいました……。

(47) 2008/06/03(火) 22:43:18

【独】 薬屋 ライデン

/*なにこのおしつけあいwwwwww
ばかじゃねえのwwwwww*/

(-25) 2008/06/03(火) 22:43:22

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

>>+23>>+24
うん。ありがとう。
やっぱり、イマリちゃんに会えて、良かったよ。

[イマリの腕にしがみつくが、はっとして]

あぁ。最後まで私、こんな風だ。
誰かに甘えてばっかりだ。

[泣き笑い]

(+26) 2008/06/03(火) 22:44:01

せっかくだから、家政婦 エビコ は 講師 グンジ に投票するぜ!
せっかくだから、家政婦 エビコ は 誰でもいい に投票するぜ!

家政婦 エビコ、「消える鼻眼鏡……見たいです。」

2008/06/03(火) 22:45:12

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[目をごしごし擦って、表情を取り繕うと。再び、燃える炎を見つめている*]

(+27) 2008/06/03(火) 22:45:30

家政婦 エビコ、笑いながら遠く、対岸の火を見つめる。

2008/06/03(火) 22:46:51

家政婦 エビコは時間を進めたいらしい。

講師 グンジ

ああ、そうか魚。

[しゃがみ込んで、砂浜に魚の絵を描く。
やけに写実的]

妖怪ポストはあの世とこの世の間にあるのかと思っていました。

[帰るつもりでという話には、反応を示さなかった]

(48) 2008/06/03(火) 22:51:21

髪結い ホズミ

あ。

[対岸に火が炊かれているのを見て声を上げた]

あっちはまだお祭り続いてるんじゃない
そうよね、だってここから火を持って帰るんだもの。
それで、みんな家の前に松明置いて、火を灯して…

[ぽつりぽつりと記憶を語る]

(49) 2008/06/03(火) 22:53:30

薬屋 ライデン

いやいやいや先生もまだまだお若いでしょう。

ヒーローは日曜の7時半から仕事すんだそうです。
あたしゃ夜型でしてね、そんなん嫌ですよ。

[むりやりかけたろか、と腕を組んで
子供みたいに固辞するグンジを見て思う]

おめえも余計なこというんじゃねえって
[ホズミにけしかけられると少し危機感を覚える]

(50) 2008/06/03(火) 22:55:39

講師 グンジ

死者が死者になるのは、生者がそれを認識したときで
死者が生きていた過去は、死者を知る生者が存在している間にのみ存在する。

[鱸とシーラカンスの絵を描き終えて、枝を放り投げる]

生と死は、意味などなくただそこに在る。

[無意識に胸ポケットに行っていた手に苦笑]

ライデン君、煙草は燃やしちゃいけない。
バチが当たるよ。

(51) 2008/06/03(火) 22:59:19

【墓】 学生 イマリ

マシロちゃん。
[手を軽く振って挨拶した]

[プレーチェが腕にしがみついたのに気がついて]
うちは甘えてもらってもええけどな…なんか、うれしいんや。
[照れくさそうに笑う]
プレーチェちゃん、うちにとっては妹みたいな感じやから。
[表情を取り繕う様もやさしげに見ていた]

(+28) 2008/06/03(火) 23:00:02

髪結い ホズミ、薬屋 ライデンの言葉にいいじゃないのさ、とけらけら笑う

2008/06/03(火) 23:00:19

講師 グンジ

俺も夜型だ。
年上はいたわってくれ。

[対岸の火と、空に浮かんでいた大小三つの月と、焚き火の明かりを*ぼんやりと見つめた*]

(52) 2008/06/03(火) 23:00:27

家政婦 エビコ

私達も火、持って帰らなきゃね。

[対岸をぼんやり見つめて、足下の篝火に視線を戻す。
 対岸で燃えているのはネギヤが汗をかきながら灯していた火だろうか。]

(53) 2008/06/03(火) 23:01:31

薬屋 ライデン

[くすくす笑うエビコを見て何か安心する]
[鼻眼鏡をかける動機が表向き
なくなったというのもまあ、ある]

[しゃがみこまれると無理やりかけさせづらいのに
逃げられたと勘違いし、
ちぇっと子供のように舌打ちし]
絵ぇ、うめえですな。

(54) 2008/06/03(火) 23:03:54

【赤】 講師 グンジ

会いたい人は誰だろう?
みんな、会いたい人には会えたんだろうか。

(*5) 2008/06/03(火) 23:06:24

【独】 講師 グンジ

/*
顕微鏡スケッチチックな絵柄でよろしく!<鱸とシーラカンス
砂に描くのは無理だ。

シーラカンスは昔、大学教授になりたかった〜♪
って歌あったよな。

(-26) 2008/06/03(火) 23:07:37

家政婦 エビコ

あ、先生が先生っぽいことを言ってる。
珍しい……。

[砂に描かれていく絵を覗き込みながら、感心した声をあげた。]

広報のお悔やみ欄、四人分の空欄はありませんでした。
だから、誰かはきっと生きてると思います。
その誰かが、この島で生きていた人のことを覚えているなら、ここに皆が生きてたことは現実だったってこと……ですよね?

[言葉の解釈に首を傾げながら、出来上がった絵を一歩下がって見る。]

(55) 2008/06/03(火) 23:07:44

家政婦 エビコ、鱸の背中に乗る少年を描き足す。絵はあまりうまくない。

2008/06/03(火) 23:08:43

髪結い ホズミ

うん。
そうだね。

迎え、来るかな。

[村と島を隔てる海の青を眺めた。
…さむぃ…つめたぃ…あおぃの…
ふと、猫少年の言葉が脳裏に浮かび
いやいやをするように*頭を振った*]

(56) 2008/06/03(火) 23:08:54

家政婦 エビコ、シーラカンスの上にも何人か人を描き足した、つもり。

2008/06/03(火) 23:09:52

髪結い ホズミ、鱸に乗った少年、と呟いて頬をひくり*

2008/06/03(火) 23:11:52

【墓】 学生 マシロ

[イマリに頷いて、対岸の火を見つめる]

もうすぐ祭りが終わるのか。
私も、かえろうかな。一緒に。

[イマリと彼女の傍らにいたプレーチェに微笑んだ*]

(+29) 2008/06/03(火) 23:13:52

【独】 講師 グンジ

/*
イルカに乗った少年。

(-27) 2008/06/03(火) 23:15:23

【赤】 講師 グンジ

死に意味は求めない。
だけど、生に意味は求めたくならないか?

[問いは、誰に向けたものなのか自分でもわかっていない]

(*6) 2008/06/03(火) 23:16:31

家政婦 エビコ

[棒のような人間を何人か描き足し、よし、と満足げに呟くと、額の汗を拭った。
 浜から吹く風が心地良い。

 もうすぐ月が天頂に上る。
 くるりと社を振り返ると、その柱を見上げた。
 少女はどうやって、月に願ったのだろう。
 もう聞くことはかなわないけれど、自分も願うことは出来る。]

(57) 2008/06/03(火) 23:19:17

【墓】 若旦那 ゼンジ

>>+8
もうすぐ終わるんじゃないか。
推測でしかないけど。エビコさんもお悔やみ欄はあと二人分だって言ってたし。

(+30) 2008/06/03(火) 23:23:06

【墓】 若旦那 ゼンジ

[プレーチェが笑うようになったのを見て目を細め]
うん、やっぱ子供は笑ってるのが一番だ。
ギンスイお前も悪霊だの何だの言ってないで少しは笑え。

(+31) 2008/06/03(火) 23:23:15

家政婦 エビコ

[ポケットからマジックを取り出すと、さらさらと文字を書き出す。]

”みんなが、あるべき場所へかえれますように”

[ぱんぱんと柏手をうつと、そのまま社の階段に腰掛けて、*月を見上げた*。]

(58) 2008/06/03(火) 23:23:34

薬屋 ライデン

まァた難しいこといってら。
[グンジの講義にからかうように笑うが、
意味などない、と言うのに一瞬目をつむり]

[煙草の事を言われるとゆっくりと目を開けて]
おや、気に入りましたかえ。
まあ、背に腹は代えられねえとおもったんで。
もくもくと煙が出るんでね、あれ。

向こうに戻ったらいくらでも作ってやりますよ。
[まあいらねえだろうなあ、とは思いながら]

(59) 2008/06/03(火) 23:24:48

【独】 学生 マシロ

/*
よくわからんキャラだった。
死因はキャラグラより。
中の人が窓開けて読書してたら蜂が入ってきて刺されたことがあるので。

(-28) 2008/06/03(火) 23:25:44

【赤】 講師 グンジ

忘れない為に生きているんだろうか。
背負う為に生きているんだろうか。

[空を見上げる。
乞うように、月に焦がれるように]

(*7) 2008/06/03(火) 23:28:39

薬屋 ライデン

[対岸の火が見えると、
そこから向こうの、日常を思い出し]

あーーー。
やっぱかえりてえなあ。

………どこにかえんだろうなあ……。
[月と、火と、視線が行ったりきたりする。
やがて、どちらかに視点は定まる*]

(60) 2008/06/03(火) 23:30:35

講師 グンジ は、なんとなく 誰でもいい を能力(品評)の対象に選んでみた。

【独】 薬屋 ライデン

[願い事をするエビコの様子を背を向けたまま聞いていると、少女のことを思い出す]

……あの娘には、すまないことしたねえ。
ただの、子供の戯言だったろうに。

[自分がなにをしたわけでもないが。
一時、消えてしまえと思ったのに、そして笑ったのに、
じわりじわりと後悔する]

(-29) 2008/06/03(火) 23:34:03

【独】 講師 グンジ

/*
コミットならなかったんで再登場しちゃおうかな。

(-30) 2008/06/03(火) 23:37:36

【独】 薬屋 ライデン

/*定まるわけねえじゃん(^p^)!!!(ぉぃ
なにこの地獄の投票!!
ほんとランダムにすっか!!!!!(ひでえ
中途半端な自己フォローとかしちゃうし。
実に軸がぶれている。ぶれぶれぶれぶれ。*/

(-31) 2008/06/03(火) 23:37:37

講師 グンジ

ここに生きていたかどうかは、どうでしょうね。

[エビコの問いにそう答え、描かれた針金人間の絵には笑いを堪えた。
ライデンの薬草煙草の言には]

向こうに着いたら、普通の煙草を買うよ。

[魚に手を伸ばす、猫の陰を見たまま言った]

(61) 2008/06/03(火) 23:39:01

【独】 薬屋 ライデン

/*先生が死亡フラグ立てすぎの件。
鼻眼鏡胸ポケットに入れるの忘れた(どうでもいい)
っていうかほかの人先生狼ってわかってんのかな。
俺狂はわかってるだろうけど。
そしたらホズミ(霊)視点で先生狼はわかるか。*/

(-32) 2008/06/03(火) 23:44:24

めんどくさい。

めんどくさいから、薬屋 ライデン は 髪結い ホズミ に投票任せた!
めんどくさい。

めんどくさいから、薬屋 ライデン は 誰でもいい に投票任せた!

【独】 薬屋 ライデン

/*ランダム委任ってできんだな、ひでえw*/

(-33) 2008/06/03(火) 23:48:29

せっかくだから、薬屋 ライデン は 誰でもいい に投票するぜ!
めんどくさい。

めんどくさいから、薬屋 ライデン は 家政婦 エビコ に投票任せた!

講師 グンジ

忘れることが怖いんだろうね。

[立ち上がり、両手を組んでぐっと背中を反らした]

君の生きていた記憶が薄らいでいくのが怖い。

[焦がれる人の姿は見えず、瞳が捉えたのは佇む少女の姿]

(62) 2008/06/03(火) 23:54:03

【赤】 講師 グンジ

死ぬことは怖くないんだ。
まったく。

(*8) 2008/06/03(火) 23:54:29

【墓】 箱入り娘 プレーチェ

[こちらに微笑んでくれているマシロに気が付けば、にこっと笑い返す。ゼンジの言葉>>+30を聞くと]

そうだね。もうすぐ、終わる……のかな。

[ゼンジにも、にこりと笑いかけて。傍らのイマリの手をぎゅっと握ると、空を見上げる。そこに月はやっぱり浮かんでいて]

あれ?

[いつの間にか幻月は消えている。ただ一つの月だけが、浮かんでいた]

(+32) 2008/06/03(火) 23:55:33

家政婦 エビコ

ライデンさんの帰りたい場所に帰ればいいんですよ。

[行ったり来たりする視線に、首を傾げて淡く微笑む。]

……皆は、行きたい場所にいけないからまだここにいるのかな。

[時折宙に視線を止める教師をちらりとみて、視線を落とす。]

ねえ、戻って来て、幸せだった?
私は、たとえ死んでいるんだとしても、皆とここに来れて楽しかったよ。

[誰にとも無く呟く。思い出すのは祭りの夜。]

(63) 2008/06/03(火) 23:56:17

【赤】 講師 グンジ

未来に何かある気がして、生きていく。
哀しい生き物だね。

(*9) 2008/06/03(火) 23:56:42

講師 グンジ

[エビコの問いには答えず、対岸の明かりを見つめる]

おかえり。
あるべき場所へ。

(64) 2008/06/03(火) 23:58:34

せっかくだから、薬屋 ライデン は 講師 グンジ に投票するぜ!

【独】 学生 イマリ

/*

はうわ。
おわるー。

*/

(-34) 2008/06/03(火) 23:59:17

【独】 薬屋 ライデン

すまねえ。

(-35) 2008/06/03(火) 23:59:41

【墓】 学生 イマリ

[プレーチェの手をぎゅっと握り返した]

(+33) 2008/06/03(火) 23:59:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

髪結い ホズミ
1回 残6037pt
薬屋 ライデン
5回 残5129pt
家政婦 エビコ
7回 残5455pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残6646pt
学生 マシロ(3d)
0回 残6533pt
若旦那 ゼンジ(4d)
0回 残6454pt
学生 セイジ(5d)
0回 残6564pt

処刑者 (4)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
0回 残6645pt
学生 イマリ(4d)
2回 残5551pt
箱入り娘 プレーチェ(5d)
6回 残5091pt
講師 グンジ(6d)
10回 残3906pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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