人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

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視点:


編集者 ポルテ は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 学生 ヤスナリ に決めた。
学生 サヨは翻訳家 モミジに投票を任せた。
編集者 ポルテは鍵っ子 ルリに投票を任せた。
学生 サヨ は 編集者 ポルテ に投票してみた。
翻訳家 モミジ は 編集者 ポルテ に投票してみた。
学生 ヤスナリ は 編集者 ポルテ にごく適当に投票してみた。
鍵っ子 ルリ は 学生 ナオ にごく適当に投票してみた。
学生 ナオ は 学生 サヨ に投票してみた。
編集者 ポルテ は 鍵っ子 ルリ にごく適当に投票してみた。
学生 サヨ に 1人が投票した。
鍵っ子 ルリ に 1人が投票した。
学生 ナオ に 1人が投票した。
編集者 ポルテ に 3人が投票した。

編集者 ポルテ が姿を消し、自由帳に書かれた名は水に滲んでいた。
その夜、トラツグミの鳴く声は聞こえなかった。
残っているのは学生 サヨ、翻訳家 モミジ、学生 ヤスナリ、鍵っ子 ルリ、学生 ナオ の 5 人。

【独】 学生 サヨ

/*
お、おわってないーーー!
吊り喰いかぶりですか。

(-0) 2008/07/26(土) 00:01:11

【独】 翻訳家 モミジ

/*
先生、わけがわかりません!
無効票のつもりだったポルテ投票…

しかし、これで1日伸びたなあw
*/

(-1) 2008/07/26(土) 00:01:19

【独】 学生 ナオ

/*


   終   わ   っ   て   ね   ぇ


割と本気で今日終わると思ってたんですが!

(-2) 2008/07/26(土) 00:01:37

【独】 学生 ナオ

/*
なんかもう燃え尽き症候群というか何と言うか。
何なんでしょうこれは。

A.愛です。

(-3) 2008/07/26(土) 00:03:00

学生 サヨ

燃えないね。

[灰皿から用紙を持ち上げる。
火がついたままのマッチが転げ落ちた]

不気味。

[所々空白がある名簿。五名の名だけが残っている。
皺を伸ばして、自由帳に挟み込んだ]

(0) 2008/07/26(土) 00:04:17

学生 サヨは時間を進めたいらしい。

翻訳家 モミジ

まあね。そんなところ。
[>>4:49には簡単に答えていると、
どこからか、水がこぼれた音が聞こえたような気がした。

サヨが自由帳のページを元に戻そうとしているのを、後ろから覗き込む]

ポルテの名前が…ない…

(1) 2008/07/26(土) 00:06:29

学生 ナオ

[先程サヨが炎を落とした灰皿の上を見つめる。自由帳の切れ端とマッチに灯った炎が僅かに揺れる]

どうして……!

[炎が紙切れを燃やすことはなく]

(2) 2008/07/26(土) 00:08:03

学生 サヨ

[再び出口へ向かい、細く扉を開けた。
しばしの躊躇のあと、謝罪の言葉を短く告げたナオの顔を見つめて]

怖い?

[何がとは言わず、ただそれだけを訊ねた]

(3) 2008/07/26(土) 00:09:16

翻訳家 モミジ

ポルテの家に行ってくる!
[そのままくるりと向きを変えると、急いで喫茶店のドアへと向かう。
後ろも振り返らずに、そのまま喫茶店から*出て行った*]

(4) 2008/07/26(土) 00:10:35

せっかくだから、翻訳家 モミジ は 誰でもいい に投票するぜ!
翻訳家 モミジは時間を進めたいらしい。

【独】 翻訳家 モミジ

/*
はんにゃーorz

明日はあまり参加できないんだし…どないしょ。
もうやることがなくなりつつある今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。

ランダムは怖いけど、ランダム投票しかなさそう…
はわわーorz
*/

(-4) 2008/07/26(土) 00:12:36

【独】 学生 サヨ

/*
えーと。
5>4か5>3
白吊りなら吊り喰い被ってもエピ突入?
私吊りでいいと思うのだけど、吊りアピールってどうやるのか。

もしかしてナオはPL視点でも私を怪しんでいるのだろうか。
でも村人だから狼CO出来ないんだよー。

(-5) 2008/07/26(土) 00:13:36

めんどくさい。

めんどくさいから、学生 サヨ は 翻訳家 モミジ に投票任せた!

学生 ナオ

……怖くないと言ったら、嘘になるかな。

[それが何を意味する物か分からないまま、答える。サヨの意図通りの答えはできてないんだろうな、そう思った]

(5) 2008/07/26(土) 00:16:03

学生 サヨ

[目の前を駆け出していくモミジの動きに瞬いて、その背中を見送る]

気をつけて。

(6) 2008/07/26(土) 00:16:05

【独】 学生 ナオ

/*
とりあえずヤスナリ狼とか普通に思った。
ので今日もサヨ投票で。
[どうせだったらポルテ溶けが見たかったなんてまさかそn]

(-6) 2008/07/26(土) 00:17:52

せっかくだから、学生 ナオ は 学生 サヨ に投票するぜ!

学生 ナオ

……いってらっしゃい。
[勢いよく店から出て行ったモミジに驚く。声をかけようと思ったが、その頃には既に彼女の姿はなかった]

(7) 2008/07/26(土) 00:20:57

学生 サヨ

私は怖くはない。
自分が消えることは怖くない。

[ナオの返答に小さく笑う]

またね。

[暑い外へ出て、生ぬるい空気の中目指すのは校舎]

(8) 2008/07/26(土) 00:22:34

学生 ナオ

自分が消えるのは怖くない、って断言できるアンタが一番怖いよ。

[サヨに向ける言葉は、ようやくいつもの調子に戻っていた。サヨは嘘をついてないのだろうとぼんやりと感じていたが、一方でサヨが遠いところに行った様に*思えてならなかった*]

(9) 2008/07/26(土) 00:29:45

学生 サヨ

―学校へと向かう坂道の途中―

言えるわけない。

[視界が滲む。
頬を伝った滴を手の甲で拭い、鼻を啜った]

誰にも言えない。
言わない。言っちゃいけない。

[言い聞かせる為に呟いた。
段々と歩幅が大きくなっていき、やがて走り出す。
このまま自分が消えればいいのにと*思いながら*]

(10) 2008/07/26(土) 00:35:48

【独】 学生 サヨ

私は確かに、
消えたのがナオじゃないことにホッとしてた。

(-7) 2008/07/26(土) 00:38:02

【墓】 学生 タカハル

[窓の外を見回しながら、増えた気配に小さく笑う。
このままだと夜刀の勝ち、人間にはもう後が無い―ますます面白い。]

全ては明日か…。

[明日の仕掛けは、誰を選ぶのか―*わくわくするぜ。*]

(+0) 2008/07/26(土) 01:04:56

【独】 学生 サヨ

/*
キャラが、前の神隠し村と同じようなこと考えてるなぁ…。
今気付いた。
引き出し少な過ぎる。

(-8) 2008/07/26(土) 01:22:59

学生 サヨが時間を進めるのを止めた。

鍵っ子 ルリ

―翌朝・喫茶店―
[もうそれは、何かの儀式になっているかのように。今日も喫茶店へ出向いて、自由帳を広げてみた]

ひとつ、ふたつ、みっつ……。
……やっぱり、消えてる。

[何かを確認するみたいに、残った名前の数をかぞえる]

はああ。

[大きくため息をついた*]

(11) 2008/07/26(土) 14:13:46

【墓】 学生 タカハル

[後ろから聞こえる溜息に振り返って手を振るとすぐにヤスナリ探しを再開した。]

(+1) 2008/07/26(土) 14:41:33

鍵っ子 ルリ

タカハルくんは、いつも元気だよね。なんか。

誰かを探してるの?

[慣れてしまいつつある異界の気配を感じて、手を振り返す]

(12) 2008/07/26(土) 18:06:12

鍵っ子 ルリ、今日は黒酢入り林檎ジュースを飲んでいる*

2008/07/26(土) 18:08:02

学生 ヤスナリ

―翌朝―
[カランと音をたてて喫茶店に入ってくる。いつものような元気はなく、無表情でオレンジジュースを頼んだ。ノートを開いているルリを見つけると]

見せて。

[と自由帳を手にとり、名前を確認する]

あと、4人か・・・。

(13) 2008/07/26(土) 20:20:11

【墓】 作家 フユキ

>>4:+19>>4:+20

うーん。
一応ここの住民だし、名前だけは聞いたことがあるんだけどね。
夜に目覚める。神の一種。裏の人。
わるいことをするとつれていかれるぞ、とよく親に言われたよ。
そうだ、水溜りとか川とか、水が関係あるような話もされた気がするな。水溜りに入るのが怖くなったことを覚えてるよ。

それより気になるのは「空魚」だな。これも似たような情報しか持っていないんだけど、あの絵との関係がね。

(+2) 2008/07/26(土) 20:25:47

【墓】 作家 フユキ

>>4:+21

水神の一種?じゃあ、夜刀イコール空魚ということかい?
信じられるか、ね…。信じざるを得ない状況だな、これは。

[天を仰ぐ]

(+3) 2008/07/26(土) 20:26:10

学生 ヤスナリ

>>12
[タカハルという名前が聞こえて、振り返ると手を振っている少女。少し驚いた表情で尋ねた]

キミは・・・ココからでも
あのソラ、が見えるのかい??

(14) 2008/07/26(土) 20:26:37

【墓】 作家 フユキ

[ぽつりと]

菊お婆さんが「狐の仕業」と言ってた、とサヨちゃんは言ってたけど、それじゃあその狐というのはただの妖怪類、というか畏れるものを表す言葉か…。

(+4) 2008/07/26(土) 20:26:48

【墓】 作家 フユキ

>>4:+24

死んでる。

[言い切った後で]

あ…何で死んだ事がわかるか、はわからないんだけど。
でも、僕は絶対に死んでいるんだ。

[口に出してしまった後で、寂しそうに笑った]

(+5) 2008/07/26(土) 20:27:02

【墓】 学生 タカハル

>>+3>>+5
そうだったら、まだマシなんでしょうね…。

[水に映る空は、俺にとっての空じゃない―]

そうっすか…。

[やっぱり、耐えられない人間もいるんだな…。]

(+6) 2008/07/26(土) 20:34:37

【墓】 学生 タカハル

[探していた声が聞こえて振り返る。うーん、時間感覚とかずれてるな…。]

(+7) 2008/07/26(土) 20:36:26

【独】 学生 タカハル

(人気が無い…あれか、みんな27時間の観戦に夢中なのか?)

(-9) 2008/07/26(土) 20:56:05

学生 ナオ

[アンの事件から数日、いまだに失踪が後を絶たない。またも姿を消した人間の話で話題は持ちきりだった。ポルテが行方不明になったという話は、すぐナオの耳にも入ってきた]

……。
やっぱり、あそこに名前の書いてある人が……。

[またあの自由帳を確かめようと、喫茶店へ向かう]

(15) 2008/07/26(土) 21:39:42

学生 ナオ

[喫茶店のドアを開けると、ベルがカランと乾いた音を立てる。注文もそこそこに自由帳を覗き込んだ]

[水に消されていたことから、やはり噂は真実だったと知る]

……。

(16) 2008/07/26(土) 21:52:20

学生 サヨ

―ポルテの家―
[昨日と同じように郵便受けに近づいた]

ない……。

[謎の手紙がそこにはなかった。
ないのは手紙だけではなく、若い女もなのだろう]

(17) 2008/07/26(土) 22:05:25

学生 ナオ

いつまでこんなのが続くのかな。

[独り言が口に出る。誰が、何のために、こんなことをしているのかと、怒りのような悲しみのような感情がこみ上げる]

……こんなときでも、怖くないっていうのかな。
[これ以上誰かが消えるよりも、自分が消える方が怖くないと言うのなら、まだ理解はできるのだけど]

(18) 2008/07/26(土) 22:08:52

学生 サヨ

―喫茶店へ続く道―

暑い。

[恨めしい思いをこめて呟く。
この道をまっすぐ進めば、やがて左手に喫茶店が見える。
そこから更に進むと、坂道の途中によろず屋。
そして、突き当たるのは高校の敷地]

毎日毎日。

[同じ道を歩き、学んできた。
この道の景色を覚えているのと同じような明確さで、自分の未来は思い描くことが出来た]

(19) 2008/07/26(土) 22:14:31

学生 サヨ

将来の夢は、学校の先生になることです。

[初めて作文に書いたのは、小学校三年生の頃。
“けんけんぱー”の動きで飛び跳ねながら二メートル程進む]

ゆめ?

[自嘲に顔が歪むが、きゅっと口を引き結んで真っ直ぐ歩き出した]

(20) 2008/07/26(土) 22:17:09

学生 サヨ、喫茶店の扉を開いて中に入り込んだ。

2008/07/26(土) 22:17:32

学生 ナオ

[ドアの音に気づき、そちらを振り向く。そこにはすっかり不可解な存在となってしまった友人の姿があった]

……サヨ。
ポルテさん、消えたよ。
[ちらりと自由帳に視線を移しながら呟く]

(21) 2008/07/26(土) 22:21:36

【赤】 学生 ヤスナリ

アトヨニン・・・

ミンナ・・・

コチラヘ オイデ・・・

ミンナ・・・

マッテル・・・

(*0) 2008/07/26(土) 22:26:08

学生 サヨ

うん、そうみたいだね。
お巡りさんがウロウロしてた。

[店内を見渡す。
マスターはここ数日で五歳は老け込んだように見える]

昨日何話してたんだろう。

[ポルテとモミジが並んでいた席を見やった]

(22) 2008/07/26(土) 22:29:46

学生 ナオ

[サヨは相変わらずだったが、もうその話はしない。彼女は彼女で考えてることもあるのだろう、そう考えることにした]

確かに、ここ数日は必ず見るよね。
ここまで人が消えてたら、当然だろうけど。

[サヨの視線の先にあるのが、前にポルテとモミジが2人で話していた席だと気づき]
モミジさんに聞いてみたんだけど、ポルテさんの手紙のことだって。
……詳しいことまでは分からないけど。

(23) 2008/07/26(土) 22:39:14

学生 サヨ

ふぅん。

[蚊の鳴くような声で言って、はたと動きを止めた]

待って。
いつの、何の手紙?
フユキさんが否で、リウ子ちゃんも否人攫い。
毎日手紙が来るなら、ひとつ足りなくない?

(24) 2008/07/26(土) 22:45:47

学生 サヨは時間を進めたいらしい。

学生 ナオ

手紙が足りないってのは、気になってたんだけど。

[いろいろなことがありすぎて、混乱気味の記憶を探る]
……確か、リウがいなくなる前の話。
フユキさんがいなくなって、その次……かな?
ただ「手紙のこと」ってしか言われなかったから、誰が、どんな風に言われたかまでは……。

(25) 2008/07/26(土) 22:54:40

【独】 学生 ナオ

/*
正直>>25は自信がない。
まあ間違ってても記憶違いで済ませよう。

(-10) 2008/07/26(土) 22:57:02

【墓】 学生 タカハル

[あのタイミングで1人バラしたのは正解だったな、うん。友人がまさか…なんて悩むヒロイン、定番じゃね?]

これも運命ってやつかなー。

[ポルテさんが手紙を受け取った事と、紅葉さんが夜刀だって事。どっちも偶然なんだからな、俺にとっては。]

(+8) 2008/07/26(土) 23:04:33

学生 サヨ

こんなのはどうだろう。
『人攫いは森下紅葉である』という手紙が来て、口封じに攫われた。

[扉の横の壁に背中を預ける]

なんてね。
人を無闇に疑っちゃいけない。

(26) 2008/07/26(土) 23:05:36

【独】 学生 サヨ

仮にそうだとしても。
攫って、それで?

[口元に手を添えて、店内の客を見渡す。
従業員が消えた店に毎日やってくる自分達は少しおかしいのではないかと思いながら]

(-11) 2008/07/26(土) 23:09:25

せっかくだから、学生 サヨ は 学生 ナオ に投票するぜ!

【墓】 学生 タカハル

>>26
―事実は小説より奇なり、ですよ。先輩。

[攫われたかどうかは、いまいち分からないけど、手紙の内容はビンゴだしな。]

(+9) 2008/07/26(土) 23:14:10

学生 ナオ

[疑っちゃいけない、と言う言葉に昨日の自分を思い出し、自己嫌悪に陥るも]

どうなんだろ。
ポルテさんが人攫いの分かる人だったら――誰が人攫いであれ、いつかは攫われてたとも思うし。

ただ、手紙のことをモミジさんにしか話さなかったのは、そのときの手紙に書いてあったのがモミジさんだったんだろうとは思う。

(27) 2008/07/26(土) 23:16:28

学生 サヨ

きっと手紙はもうないんだろうし、
訊いてもどうにもならない気はする。

[指先で毛先をくるんと巻いて弄ぶ。
視線を一瞬ナオへ向けた]

“人攫い”って何が目的なんだか。

[外からは蝉の声が届き、店の片隅のラジオからは、高校野球の様子が小さく聞こえてくる]

(28) 2008/07/26(土) 23:26:29

学生 ナオ

せめて、手紙だけでもあれば話は違うんだろうけど……。
教えてくれるつもりなら、昨日聞いたときに全部話してくれただろうし、直接聞いたところで、答えは出ないんじゃないかな。

[サヨの疑問には、答える術がない。ふうと溜息をついて言葉を繋げる]
目的……ねえ。
本当、どうしてなんだろうね。意味があるとは思えないし。
狐でも魚でもいいから、今までの生活に戻して欲しいよ。

(29) 2008/07/26(土) 23:33:54

学生 サヨ

狐でも魚でも……。

[ナオの言葉を聞いた途端、思い出されたのは]

たいやき。

[巨大なたいやきが人を咥えて逃げていくのを想像してしまい、笑いがこみ上げる。
不謹慎だと思って、堪えようと手で口元を覆い俯いた]

(30) 2008/07/26(土) 23:37:37

翻訳家 モミジ

―ポルテの家の前―
[がむしゃらに走って、家までたどり着いたはいいけれど。
ポルテはいない。それはわかっている。知らないけど、わかっている。

ドアの前に立ち尽くしていれば、どこからか水の音が聞こえてくる]

まだ…寂しいの?…
みんな…連れていくの…

…そう…

[水の音に操られるように、虚ろな目を*空に向けた*]

(31) 2008/07/26(土) 23:38:19

【独】 学生 ナオ

/*
>>30
ちょwww
想像したじゃねーか!!!!
[昨日から面白動画で心が折れてる人の八つ当たりです]

(-12) 2008/07/26(土) 23:41:26

【独】 翻訳家 モミジ

/*
す、すみませ…ん…
サヨとナオの人にはありがとうございます。
ロールはほんとうまくまわせなかったなあと、色々反省。

…そして中身はぐったりちゅう…orz
*/

(-13) 2008/07/26(土) 23:45:27

せっかくだから、鍵っ子 ルリ は 誰でもいい に投票するぜ!

学生 ナオ

そういえば、たい焼き食べてなかったな……。
[絵を見て笑い合ってた数日前の出来事が、酷く遠い。笑いを抑えようとするサヨには気づかず]

そういえば、さ。
[何かを言いかけて、そこで言葉を切った]

(32) 2008/07/26(土) 23:48:21

鍵っ子 ルリ

[誰も消えなければ良いのに……。今日と同じ明日が続きますように……と願いを込めながら、喫茶店の片隅で身を竦めている]

(33) 2008/07/26(土) 23:49:14

学生 サヨ

はー。

[肩を震わせていたが、長く息を吐き出して顔をあげた]

たいやきは、秋か冬に食べるものだと思う。

[目尻にわずか滲んでいた涙を指先で拭い、ナオの顔を見た]

ん?

(34) 2008/07/26(土) 23:51:07

学生 ヤスナリ は、なんとなく 鍵っ子 ルリ を能力(襲う)の対象に選んでみた。

【墓】 学生 タカハル

だからたいやきじゃねぇって。

[思わず笑ってしまった。…空魚がたいやきだったら俺は嫌だ。]

(+10) 2008/07/26(土) 23:55:59

【墓】 編集者 ポルテ

 ここは、どこだろう?

[少なくても布団を被っていた部屋とは違う。]

 罰が…当たったのかな…。
それとも本気で怒らせちゃった…?
モミジのこと…。

 でもさ、救ってやりたかった思いは、
本当だったんだ。

[今はもう、決して届かないだろう言葉を*紡いで*]

(+11) 2008/07/26(土) 23:56:57

学生 ナオ

でも、たまに季節とか抜きに食べたくなるってことない?
肉まんとかもそうだし。

[自分に注がれる視線に、話を促されていると気づく]
いや、昨日の話なんだけど……。
もしかして「他の人が消えるのをただ見ているより、自分が消えたい」って意味、だった?

(35) 2008/07/26(土) 23:58:07

【墓】 編集者 ポルテ

 たいや…き?

[聞こえるはずの無い声が聞こえ、
ポルテはうなだれていた頭を上げる。

辺りを見渡せば、その姿を確認できた*だろう。多分*]

(+12) 2008/07/26(土) 23:59:05

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生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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独り言
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死者のうめき

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