4 時をかける恋愛村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
見習い看護婦 ニーナ
>>1093
そだね。
夢とか幻じゃなかった。
［大変だったけど、と頭を撫でられるのに目を細めて。
引かれた手と、ギルの顔を見比べる。］
……へ？
あ、え、あぁ・・・
［予想外の言葉に暫く意味を成さないことを呟いた後。
やっと飲み込めたのか顔を真っ赤にすると忙しくなく
クローバーとギルの顔の間で視線を往復させて。］
う、うん……
［頷いて、たまらなくなったのか俯いた。］
文学少女 セシリア
>>1075
[彼が困った顔をしている。
『ごめんって言うのは――。』彼がまた遠くを見ている。
いや……。彼が再び唇を開く。いや……聞きたくない]
[目を逸らすことも出来ず、淡々と紡がれる彼の言葉のひとつひとつが胸を刺していく。すでに涙を押し留める術はなく、足元の乾いた土にしみが作られていく]
[『こんな僕で、ごめん。』そう言って彼が押し黙ると、何かが音を立てて外れる。
崩れるようにハーヴェイに倒れかかる]
なんでそんなこと、わざわざ、言うの。
ほっといて、ほっといてよ、せっかく、せっかく、笑って…。
[両手でハーヴェイの胸を何度も叩きながら辺りを気にせずに泣いた。
繰り返す言葉とは裏腹にその胸にしがみ付くように肩を震わせる。何もない、真っ白な*世界の中で*]
見習い看護婦 ニーナ
>>1097
あー……うん。だねぇ。
タイムマシン動かなかったら手伝ったことすら忘れてたかもしれないし。
［口付けられるとさらに紅くなって。
口元を手で押さえながら視線を逸らすと］
……言わないよ。
いくらなんでも。
［むー、と隠れた口元は少し尖っているのだろうか。］
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
フィルタ
生存者 (5)
犠牲者 (5)
処刑者 (3)
突然死者 (0)
参観者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生＆人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン（期間限定） by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b