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/なか/
今、君がこれを読んでいるということは、おそらく僕はもうこの世の者ではないのだろう。
週末はほとんどエピ参加できないので。
締めとか、みんなにまるっと投げぽい。
[石段を駆け上がって着いたところで身体を半分に折って息をする。
普段やらないことをするからなんだが、顔を上げれば人の輪があった。]
――――――……。
[先ほどの赤い木刀が降り下ろされようとしている。
見知った先生の手にも何かがあるように見えた。
白いワンピースの少女が飛び込んでいくようにも見えた。]
――――――…。
もう、理由なんてめんどくさい……。
隠したらダメなんてことは、幼稚園でも習うことじゃん…。
理由があればいいなんておかしいよ…。
[その騒ぎがどうなるか分からないが息を整えてゆっくり*近付いていく。*]
[また、『神隠し』にあった人が増えたようだ。
どこからともなく、そんな気配がした。
暫くふらふらとあちこちを見て周って、最後に神社へとたどり着く]
ま、神隠しってーのなら、ここにこないと始まらないんだろうけどな…
[神社の方からは、何かしら不穏な空気がする]
…どうしたもんかねぇ。
[気配に気おされたか、入り口で*戸惑っている*]
騒がしいですね。
[神社入口に佇むゾウサクに後ろから声をかけ、先に進む]
ねえ、バク君は「寂しい」って思ったことある?
[見上げて、少年の姿を*探した*]
写真屋 ペケレは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
残り220ptで何をすればいいんだ。
延々と語るのは性に合わないし、かといってなんでザクロがヨシアキを殺す気なのか説明ないのも切ないし。
うむ。
そうだったら、残された者が困るという事もないだろうな。
全て弾けて元に戻るのなら良いのだが。
[聞こえるか、というペケレに頷き]
ああ。私には、少々曖昧に聞こえるが……
バク、か。
[その呼び名を呟く。神社に行こうというのに、そうだな、と応え]
[神社の入口まで来ると、ゾウサクに一礼し]
先程ぶり、ですね。
[騒がしさが伝わってくる奥の方を見やる。それから、神社の中へ*向かったか*]
さてぇいと帰宅したぜ。
23時半更新時間だからペース配分考えつつ、
荷造りしつつ、発言だ!(きらり)
どうしよう?(首かしげ)
・ザクロがヨシアキを攻撃する理由
→話してもムダだから殴って頭を冷やしてやりたい。
……殺すまで行くんだろうか。
せいぜい神隠しがいいところだよなぁ……?
殺しはリスク高いぜ。コスト高いよ。
[躊躇いは無かった。
飛び込んできたプレーチェに気づくと小刀から手を離し、体をひねり、彼女の後ろに回ると、背中を突き飛ばした]
怪我をする。あなたに何かがあったら、教授は悲しむ。
拍ャ刀落としてしまった。
やべぇ……バトルRP以前になんていうか、ダメじゃん! 私!
小刀拾おう。
そしてプレーチェは私が突き飛ばしたせいで怪我してるんじゃないんだろうかと、少し思ってます。ごめん。
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