人狼物語 執事国


48 かくよぎ村のかみかくし

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 編集者 グリタ

そういえば。
墓下アクションは栞のみでした。
知らずに使ってました。ちょっとびっくりしました。
もう、栞さんってば。

むぅ。今夜がヤマですかのう?
今夜は来られんのです。
蓋をあけたら、エピ状態なのだろうか。

(-28) 2009/07/25(土) 11:29:15

【独】 居候 プレーチェ

/*

「石木」とザクロ先生の名字が結びついていなかった午前3時。
睡眠大事ということですねorz

でもまぁ、投げつけられてから先生庇いに走れるほどの反応速度もプレーチェにはなさそうな感じ。

(-29) 2009/07/25(土) 11:29:19

【独】 編集者 グリタ

とりあえず、一旦どろんじゃ。どろん。

地上の様子が緊迫してて素敵よ。
トメさんは、女スパイみたいだね。
ミネフジコかお銀だな。(勝手なイメージ

(-30) 2009/07/25(土) 11:34:15

予報士見習 ニキ

ここじゃないのかな……。

[暫く居座ってはみたが、ただ静かなだけで何も変わらない。]

神社の方なのかな……。
―――――――…。

[いつものように空を見上げる。]

とりあえず…行ってみよ…。

[白衣を持ってまた*走り出した。*]

(65) 2009/07/25(土) 11:37:21[蛍川]

教師 ザクロ、居候 プレーチェが耳に入るも、視線はヨシアキから離すことはなく。

2009/07/25(土) 11:37:45

教師 ザクロ

あなたに死んで欲しくない。
けど、神隠しで消えた人に帰ってきて欲しい…だから…あなたが、神隠しに

私は、これ以上のことを思いつかなかった。

(66) 2009/07/25(土) 11:54:25[神社]

教師 ザクロ、短刀に力なく握られたまま。構えられることは無く。

2009/07/25(土) 11:54:54

教師 ザクロ、私も、一緒に行けたらいいのに*小さな呟き*

2009/07/25(土) 12:04:58

【観】 迷い子 バク

[どこか、
どこでもない場所で目を開いた]

……ん。

[眼を擦って、億劫そうに身を起こす。欠伸が出て、目元から口許に手を移した。
闇に包まれた周囲。何もないのか、何も見えないだけなのか、どちらが天でどちらが地か、上下の感覚すら失くしそうだった]

(+25) 2009/07/25(土) 12:12:02[闇の中]

迷い子 バクが接続メモを更新しました。(07/25 12:12)

写真屋 ペケレ、ここまで読んだつもりになった。[栞]


若者 ヨシアキ

ひひっ

[木刀への手応えに、不敵な笑い。

遠き昔、狐と鬼が争っていた頃。
鬼に組する老人が、樹齢数百年の御神木から作り上げたという名刀。
毒を持って毒を制すと、宿りしは化け物への力]

オマエ、ナニモノだ?
いや、ナニモノでも構うまい。

[僅かに重心を落とし、短刀の煌きに、鬼の面の下の瞳が輝きを増します]

(67) 2009/07/25(土) 12:16:44[神社]

【赤】 若者 ヨシアキ

こっちへおいで。

ここにいるよ。

[耳に纏わりつくように聴こえくるのは
数多、神に隠された人たちの憎悪と怨嗟の声。
幼き頃より聴き飽いた声]

(*4) 2009/07/25(土) 12:18:22

【観】 迷い子 バク

休みすぎた?

[呟くと、つま先を上げ、下ろした。とんと、地面を叩くように。
闇が晴れて、村の景色が広がる。
しっかりと上下を確認して立ち、地を蹴り跳んだ。その一歩は人の一歩とは違って、長い距離を一瞬で縮めてしまう。様々な場所を巡る。
藍色の眼は移り変わっていく村の光景を、そこにいる人々の行動を静かに映していった。
何も言わないし、何もすることはない。伸ばした手も届かない。
最後には神社に辿り着いて、鳥居の上から人々を見下ろす]

(+26) 2009/07/25(土) 12:32:14

若者 ヨシアキ

神隠し。昔は何って言ってたか、知ってるか。

[悲鳴を聞いて、プレーチェへと顔を向けます。
鬼の面にぴしりとヒビが入りました]

悪い子はいねが。
悪い子は鬼がやってきて、喰われちまうど。

そうして、人は神を敬い、鬼を恐れるようになった。

なぜそれが神隠しと呼ばれるようになったか。
それは、神が。
鬼の存在が人々の口に上らぬよう、自らの仕業と為したからだ。

(68) 2009/07/25(土) 12:32:19[神社]

若者 ヨシアキ

忘れ去られることこそ、本当の消失。
村を救った稀代の英傑も、身投げした恋人たちも、神と戦った鬼たちも。
語られなければいずれは忘却の彼方。

例え語られたとしても、それはただの御伽噺。
……もっとも。
当人たちにとっては、それはどうでもいい話かもしれんがな。

[平坦な声で話を終えると、石木の短刀を構えを見て]

御託はここまで。あとは……

未来を見られるのは、力ある者だけだ。

(69) 2009/07/25(土) 12:34:17[神社]

迷い子 バク、瞬きもせずに眺めている。**[栞]


迷い子 バクが接続メモを更新しました。(07/25 12:52)

【独】 迷い子 バク

/*

Σアクション栞だけなんだった。

(-31) 2009/07/25(土) 12:52:23

若者 ヨシアキが接続メモを更新しました。(07/25 13:06)

居候 プレーチェ

[罅割れた鬼の面がこちらを向く]
[伝わる声は、濁りない彼の声]

だからあなたは、戦っているの?
忘れられたくない。消えたくないと。
自分を忘却の波に追いやろうとする神様に、
抗おうとしているの?

[川がコンクリートで固められ、数十年の時が過ぎれば、
 蛍を見たこともない子供たちが清潔な町並みを歩くのだろう。
 眩しい町明かりに目の慣れた大人たちは、ひと夏限りの淡い光を忘れ去っていくのだろう]

自分の目で、未来を見るために。
忘れられる弱き者と、未来に残る強き者。
残る側に、なろうと。

(70) 2009/07/25(土) 13:22:38[神社]

居候 プレーチェ

[短刀を持つザクロの、力無い手元]
[目には目を、そう言った彼女はきっと、自分からは動かない]

[ヨシアキの木刀、ザクロの短刀]

[どちらにも、その手で誰かを傷つけさせではいけない]
[傷つけることで、きっと己まで傷つく人だから]

[もし動くことがあれば、その時は――**]

(71) 2009/07/25(土) 13:34:20[神社]

若者 ヨシアキ

甘いコトを言う、雌狐。
殺す覚悟もないまま、ただ願いのみを口にするか。

[>>66に、馬鹿げた話と笑います]

皆が幸せになる方法などない。
この世界の構成は常に勝者と敗者。

[蛍の少女の言葉>>70が耳に届くと
鬼の面はにやりと笑いました]

(72) 2009/07/25(土) 13:35:29[神社]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

家政婦 エビコ
28回 残10391pt
学生 ニキ
37回 残10017pt
箱入り娘 プレーチェ
50回 残9582pt
怪盗 ザクロ
62回 残9339pt
ハガキ職人 ギンスイ
65回 残9327pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
学生 イマリ(3d)
17回 残10655pt
編集者 グリタ(3d)
64回 残9337pt
村医者 ユウキ(4d)
28回 残10383pt

処刑者 (4)

写真家 ペケレ(3d)
97回 残8099pt
私立探偵 ゾウサク(4d)
17回 残10487pt
学生 アン(5d)
19回 残10542pt
若者 ヨシアキ(6d)
20回 残10560pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

迷い子 バク(1d)
23回 残10396pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b