情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>11 ん?忘れられるのがつらいっていってたからよ
[ちらりとプレーチェをみて]
人が忘れたり、拝んだりする人がいないと神様は弱対するのかと思って・・・
ニュータウン化して自然が消えていくと神様の力って減っていきそうじゃん
だから 神様は開発って嫌がりそうだなって・・・単なる俺のイメージだけどね
…便利になるのはいいけど
俺達より前からここにいんのが神様なら、勝手に庭を荒らしてるのは俺達だから
それでも 神だから 静かにしてろっていうのは・・・俺達のおごりのような気がするなって思ったんだけどよ
俺は・・・弱っていく神様の気持ちなら
なんとなく 理解できる気がする
[そういって 古びた小さな神社を眺めた]
神様は消えたりしないよ。
[ぼそり]
どんどん木造の家が壊されて、アパートになって、ビルが建っても、小さな社に花が絶えることは無かった。
白銀君の言うとおりだとしたら。
神様はなんで神隠しをするんだろう。どこから力が来るんだろうね。
[>>17ヨシアキの言葉に首をかしげる]
神様が奪うって・・・
それって普通は運命とかっていうんじゃないの?
いつかは人間は死ぬからね・・・
[そしてじっと考えて聞いた。]
あんたは誰かが奪われないように神様と戦ってるの?
神は死なねばならん。
人に神が必要だったのは、遠き昔のこと。
時代は移ろい、人は自らの手で強くなった。
今や、神はいつまでも過去の栄華にすがるだけの存在。神という名の権力に執着する、ただの亡霊。
[面の下の表情は見えず。ただ静かに言葉を紡ぎます]
>>18 神様は・・・消えちゃうよ
だれも信じなくなったら それは神じゃないじゃん
[くすりと笑う]
きっと神様は信じてる人を連れていったのかも?
そっと優しい世界に
ここに残ってるのは罪深いから・・・
かもしれない。
[ぽつりと呟き 消えた者達 アン、イマリ グリタ・・・他の者達の事を考えた]
運命か。
ミドリ、そんな言葉で死を片付けられる程、お前の心は強いか。
語れる程に、死を知っているのか。
俺は誰かの為に戦うつもりなどない。
全ては自分の為。生き物とはそういうものだろう?
>>24
さあ、生憎 俺は語れるほどに生きてもないしね・・・。
[笑って答える]
大事なのは家族だけど…
じいちゃんは往生したしな。
俺は語れるほどの死を知らないから言えるのかも知れない。
ただそこに在る、か。
[面の下でおかしそうに笑います]
存在するだけで、悪。そんな存在があったならば。
それは排斥されるべきとは思わぬか?
例えば、黒くてテカテカした大きな虫が多数、部屋の中を蠢いていたら。
そこに在るだけ、と許容できるか?
存在するだけで、悪?
神様が…?どうして。
[意味が取れない。]
[そして、
黒くてテカテカした大きな虫が多数、
部屋の中を蠢いてる様を想像して立ち眩みをおこしそうになった。]
お母さん…元気かな…消えてたりしてないよね…。
[たまに手紙が届くけれど。
こちらから手紙を送る手段はなく、いつも連絡を待つだけ。]
―――――…。
神様、か…、幸せってなんだろ…。
[石の上に腰掛けて空を見上げた。]
なんのための神隠しなんだろ…。
分かんないなぁ…。
なんのためか分かれば見つけられるかなぁ…。
[空を見上げて考える。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了