70 骨の村−グループ分け分け−
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寫眞館の娘 ツキハナ
普通のじゃない？
でも、ご本人さんが大丈夫って仰るのなら。
きっと大丈夫ですね？
[必要以上に干渉せず。(>>37)
きっとその手の力があるのならば、
見えたであろう重なる手は、生憎見えず]
寫眞館の娘 ツキハナ
こちらこそ。そう言って頂けると嬉しいのです。
[のんびりとした口調を真似て。
たどり着いた先に、瞬きひとつ。]
尾石荘？ って確かネギヤさんが大家さんの？
こんな身近な場所に、グリタさんが？
[示された場所に、二つ瞬き]
【独】 長靴を履いた プレーチェ
/*
>>-225 新聞屋さん
うーん、ひんしゅくはないけど、驚く（笑） そしてこんなにおいしいグリタさんが居なかったら、泣きます。まちがいない。
>>-227 ツキハナさん
ですよねー＜×チームずるい
まあ狼が×チームにいたのもあったけれど、後日のチームが物語をトレスする、というほど窮屈なところは全然なかったです。
干し柿は、ああそう言えばと思いつきです。喜んで頂けて何よりです。
うん、居るのに絡めない、のは、まあ限度がありそうですね。歯がゆい（笑） 逆に共鳴とか赤とかで墓と微妙に繋がるのは楽しいかも。
会社員 ヨシアキ
――やあ、判りやすくて助かります。
[大体の事情を察知して、鞄に手を入れる]
理解はできませんが、大切だったのでしょうね。
どうしても、取り返したいのでしょう。
そのためだけに生きているのでしょう。
[落ち着いた声音で、訥々と続け、]
会社員 ヨシアキ
[鞄から、ぬるりと手を出して――]
そこで、これを用意しました。
[差し出された火かき棒に物怖じもせず、
タオルに巻かれた何かを取り出す。
隙間から垣間見えるそれは、土で汚れた骨だった]
僕は、荒事が、苦手なのですよ。
【独】 寫眞館の娘 ツキハナ
>>-239 ぷれーちぇちゃん
そうそう。ルール境界線を守りつつ、どうしたらギリギリのラインで遊べるかとか、醍醐味なんだろうなぁって思っていたり。
ある意味PLの技量を試される、執事国ならではですよねぇ。
ううん、占い師とか霊能とか、村人に次いで結構難しいポジションだと思うし、ぷれーちぇはちゃんとやっていたと思いますよ。
わたし、ガチで占霊経験してこなかったので、未だにRPでも占霊苦手です。
RP村で霊能って1回くらいしかないんじゃなかろうか。
【独】 長靴を履いた プレーチェ
/*
>>-241 フユキせんせい
まあ今回はすけすけでしたけどね（ちらりとゼンジを見た
うん、そう。霊はけっこうはっきり言った方がいい気がしますが、占いは特に、黒引いたからって言えばいいって言うものでもないかなあ、なんて。
どちらも手数計算する上では必要なので、必要なときにはＰＬ視点はしっかり言うべきですよね。
うん、バランス難しい。でも楽しいです。
>>-244 モミジちゃん
まあ狼占ったからって別に言わなきゃ良いだけですしね……って思ったら妖魔と呪狼！ ドンマイ！ ドンマイとしか言いようがないです！
そんなこともあるものなのですねえ。
【独】 弁当屋の看板娘 モミジ
>>-248
最後のは実話です。
こうやってちょいちょい話のネタにしてますｗ
>>-249
×チームずるいというか
能力者にしても
美味しい組み合わせだったなーとは思います。
占守vs狼狂だもんなー。
村人いないし！ｗ
長靴を履いた プレーチェは、ちょこまかとりせきするのです[栞]
弁当屋の看板娘 モミジは、会社員 ヨシアキの中の人に今度は狼やってほしいと思った。[栞]
【独】 寫眞館の娘 ツキハナ
そうだ！ わたしたすくさんが、神さまみたいって思う一因に、バトルRPが出来るからという理由があるんです！
いえ、考えるより感じろ的な動きしても、どうにもこうにも出来そうに有りませんorz
>>-248 ゼンジさん
Σ！ お時間のつごう…TOT
うん、すごくお上手そうな気がします。
[正座をして ログ読み読み]
会社員 ヨシアキ
[心配そうに見上げる相棒に目をやらず、
視線はゼンジの瞳にあわせたまま、
次は鞄から金槌を出して、鞄を相棒に渡す。]
……。何の骨だと思う？
[言いながら、自分の足元に“骨”を転がす]
ねえ。僕は、これから、どうすると思う？
【独】 編集者 グリタ
レンジで、肩こり用パッドを温めている間に助けが近づいているのだった。
窓際で踊っていれば俺だと気づいてもらえただろうか。いや、踊る理由がない。
ふと思ったんだけど、この村このまま○と×の時間軸ズレたままでも面白いよねｗ
寫眞館の娘 ツキハナ
灯台下暗しというよりも、
木を隠すなら森の中に近いような…
[そう言えば、
結局あの空き地に骨を置いていた犯人は、
結局見つかったのだろうかと、
あまい警備配置に首をかしげ]
そうですね。言ってみるのが一番かと。
もしネギヤさんに責められたら。
そのときはわたしが対処しますから。
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