70 骨の村−グループ分け分け−
★【発言絞り込み表示中】★全員表示はこちら情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
寫眞館の娘 ツキハナ
ネギヤさんの扱いは、実は心得ていまして。
それ位のお役には、立ちたいと思います。
[悪戯っぽく小さく微笑んで。
一緒に叫んで歩いた。]
グリタさん？ いらっしゃいますか？
ツキハナです。モミジじゃなくてすみません。
会社員 ヨシアキ
……おや。お話ができそうで良かった。
[無邪気な顔で、にっこりと]
いや、実際それは犬が齧る牛骨かもしれませんけれど、僕としてはどちらでも良いのです。
貴方が気にせず、“それ”が潰れても尚、僕とやりあうのも。
それを守ろうとして、金槌を持った汚い男に殴られるのも、どちらでもいいのです。
僕はその骨に大切な意味を感じておりませんし、どちらにしても貴方の大切なものはここで死ぬのですから。
寫眞館の娘 ツキハナ
[ガチャガチャ擦れる、金属音。
音の鳴るほうへ。]
いえ、購読の件は良いのですが…。
ほんと、モミジも連れて来れたらよかったのですが…。
期待はずれですみません。
[二倍速にまわるドアノブ。(>>51)
そのうち壊れてしまうのではないかという、
ふあん。]
会社員 ヨシアキ
[長々と、生き飽きたような声で喋り終わり。
ゆるゆると息を吸って、どろどろと、それを吐く]
――では、良いように。選んでください。
どちらにでも、僕はお応えしましょう。
貴方の選んだ方の信念と。
[そう言って、彼は口を閉じた。
眼前の男が、答えを示すまで。ずっと。]
警官 ノギ
―― 駐在所 ――
ノギ巡査は、次のバスで到着するそうです。
――…では警部殿、本官はこれで失礼を。
［ノギ巡査部長、鞄を手に立ち上がる。
白髪頭の警部と交わすのは、別れの敬礼。］
そちらの件も、
早くケリがつくことを祈っておりますよ。
警官 ノギ
ふくろう雑学を披露してくれたという、
お弁当屋さんの女性に差し上げてください。
そう
誕生日プレゼント とでも言って。
警官 ノギ
［不可解げな白髪頭の警部が、
頷きと共に何か口にして…］
…はいはい。
［本日付けで警察を退職する男は、
聴こえずともわらって生真面目な生返事をした。］
では ご機嫌よう。
警官 ノギ
［そのあとは、バス停でノギ巡査と落ちあって。
彼が乗ってきたバスへと男が乗り込む―――
深く腰掛けたバスの座席はすこし硬く、
男はぐりぐり、と指先で蟀谷を押す。］
… 機会があれば、また。
［薬包を取り出しながら思い出してぽつり。
飲み下したゼンジの薬がよく効いて…
左道使いノギ、終点まで*乗り過ごす*。］
編集者 グリタ
あー、つかぬことをお聞きしますが、このドアってどうなってんですか？
[ノブから一度手を離し、振り返って室内を見渡す。
先ほど見ていたアルバムには、何処かの、いつかの、星の写真が入っていた]
寫眞館の娘 ツキハナ
ですよ、ねぇ？
[問いかけに用いた返事に、同意を重ね（>>61）]
大家さん…。
でもここは警察の方が、
一時的に借り上げしていた場所ですよね？
果たしてネギヤさんの権限があるのかしら？
それともなんやかんや言って、
駐在さんから鍵を借りたほうが――
[しかし後者には、かなりの理由付けが必要。]
寫眞館の娘 ツキハナ
大家さんなら。
多少卑怯な手を使っても、
何とかするんですけれどもね？
[しかし相手が警察となると、そうも行かず。
聞こえてくるのは無茶をする音と、寂しいという声]
――…グリタさーん、
もうしばらく辛抱していただけますか？
[出来るのは、気休めの声掛けばかり。]
弁当屋の看板娘 モミジ
［配達を終えて、のんびり自転車を走らせる。
ふと見えたアパートの一室に、見覚えのある顔が見えた］
あれ……アンちゃん？
それにデンゴくん？
［間違いない。失踪したと言われる２人だ。
しかし何故こんなところに？］
あ、そうだ。
［娘はポケットから狼煙を取り出し――］
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
フィルタ
生存者 (6)
犠牲者 (2)
処刑者 (3)
突然死者 (0)
参観者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生＆人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン（期間限定） by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b