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また、あのお店に行ってみよう。
倫理委員会の人に、もしまた会うことがあったら、今度はちゃんと話を聞いてみよう。
美味しいコーヒーと、ケーキでも頂きながら。
[そう、心に決める。
『イヴの時間』は、明日、その扉を開いてくれるだろうか**]
わーわー。ポルテの話も切ない! みんな切ないよ。
[涙腺緩み]
倫理委員会のCMを考えると、どうにもありがとううさぎのCMしか出てきません。時期柄なんでしょうが。
・・・・・・
[モミジの背中を見送る。
彼女の心にも、イヴの時間が訪れますように。
そう呟く。
そして、テーブルの隅に置かれた、セイジの倫理委員会の資料に手をかける]
オトハの話で、涙腺決壊しました。
[ぐすぐす]
そういえば。
元ネタであるイヴの時間は、実はネット環境が無いため、Wikipediaからの情報しかなくてみんなとズレて居たらどうしようか不安だったりしました。
[男が一人、道を歩いていた]
……。
いや、特にこっちにカメラ向ける必要はないんじゃね。
[クレープを食べながら、よくわからないことを言った]
大丈夫よ、何しろ本編が何も設定回収してないんだもの(酷
私も2日前にビデオレンタル店でイヴの時間借りてきて見直しちゃったわ。何かないかなって。何もなかったけど。悲しい。
[資料には、現在調査対象になっている地域と調査予定日、そして調査結果ステータスがずらっと羅列されていた。
この「イヴの時間」も対象となっている。
そして、調査予定日は1週間後]
大義名分が無いわじゃないわ。でもきっと駄目でしょうね。
[この店は、アンドロイドが経営を行うという事で政府から認可を受けている。
当然、異例の出来事である。
つまりこの店は、アンドロイドがアンドロイドへサービスを行うことを目的とされた店舗。
店頭の1138コードは、人間にとっては緊急退避シグナル。つまり店頭はかろうじて”アンドロイド向け”である事を表記していた。
しかし、あくまで法の目をかいくぐった結果。倫理委員会が入れば、テストの続行は出来ない。たとえ店を守れても]
お嬢様に相談しないと。
[事務所に戻り、端末でお嬢様 − 博士の残した長女で、ポルテに支持を出しながら研究を続けている女性 − へとリストの送付と指示を仰ぐメールを送る。
程なく返って来た返答。それは]
『3日後に、イヴの時間を既に調査が完了した地域へ移転する』
[という決定事項だった]
・・・・・・ あと、3日。
[準備もある。実際に店を開いていられるのはあと1日だろう]
判りました、お嬢様。
[始まりもあれば終わりもある。唐突に存在を表したイヴの時間は、唐突に消えていく。
思い出の残りがだけを、残して]
>>-161 ポルテ
そ、それは悲しい。
[肩ぽむ]
イヴの時間の世界観が判らなくて、だったらアンドロイドの世界だけでもって読んだのが、人形芝居という漫画で。
「倫理委員会って、この漫画の逆を捉えてるのねー」なんて思ってたら、まんまと赤が来て困ったけど…。
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