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>>-183 バク
オムライスとか!!!
狂い咲き村の薬やさんを思い出す。
[笑い転げた]
南天の巾着は、胸がキュンとなる。
さー、ペケレがプロデュースする本は売れるかどうか、はったはった。
そういえば、「編集者」「フリーライター」「翻訳家」って同じ出版社で顔合わせても不思議じゃないよね。
って、進行中何度か思っていた。
[食べてたクレープを飲み込んで]
たしか、なまえ、
チャッピー……だったよね。
[差し出される170円を一度見て]
おなかすいてるの?
そういえばレンの設定も気になるる。
どっかの由緒正しい家の子で
体裁が悪いからアンドロイドと
付き合うのなんてやめなさい!と家族に言われてるのと
友達アンドロイドがどっか行ったくさいというのは
把握してるけど。
フリーライター ペケレは、翻訳家 モミジにフリスビーを拾ってきてほしくなった。[栞]
−if倫理委員会の取調室−
[机といす以外は何も置かれていない小さな部屋で数名の倫理委員会の前に座らせれて型式番号で呼ばれる。
「介護型女性型アンドロイド型式番号<12>“U”-<<01>><<09>>だな。お前がここに呼ばれた訳はわかっているだろう?」
[無表情のまま静かに型式番号を繰り返し、次の返事には首をふるだけ]
「そうか、ロボット法3条が効いているのかね…しかし、しらを切ろうとしても
お前のチップを調べれば我々が聞きたいことは隠しようがないのだよ」
…それなら、調べてください
[何を言われても瞳を動かすこともなく感情のないモノのまま座っている]
翻訳家 モミジは、フリーライター ペケレに[十手]を拾ってきた。自信満々顔。[栞]
ガタンッ
[不意に倫理委員会の一人がいきなり席を立って椅子が倒れた。
静かな部屋に大きな音が響く。
無言のまま扉を開けて出ていく人影…それはずっと喫茶店で待っていた少年。
ツゥーとその姿を追うように少女の首が動いて]
キュウゥゥゥウ
[ほんの数秒---すべての機能が凍ったように停止した]
そしてイチゴタルトフラグを回収。
見落していたのに気付いたとか
そういうあれではなく
このためにあえてスル―しておいたみたいな
ほんとすみませんでした
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