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ありがとう、私も楽しかったよ。
それと――
[たったひととき、自分の願いを叶えてくれたのは神様ではなくてヤスナリだ、そう思うから。
目を閉じればはっきりと思い出せる真剣な表情。
部活に打ち込む時のもので決して自分に向けられるものではなかったけれど、その横顔が――]
/*
・・・なんとなく戦績見てたら驚愕した。
ロッカ、豪雨の村のリウですとーーー!
俺だよ俺、ヨシアキ・・・
その女子力・・・ロッカ恐るべし。
もう基本スペックが可愛いんだな。
天文部 マシロは、太刀打ちできない力に打ちひしがれた[栞]
茶道部 ゼンジは、どっかん[栞]
/*
でもでも!それよりも何よりも!
天使様が…天使様が…
どうしようもないくらい優しいよう。それに、それに可愛い。
「自分の存在と引き換えに」って何…言ってるの?
この団子屋さん…駄目だよ?
ああ、ああ。もうもう。
何かしたい、何か言いたい、けど、時間ない…!
仕事行かな、きゃ……**
手芸部 ロッカは、お仕事休みたい… 決算書類のばか…[栞]
腹すかない?
団子だったら残ってると思うんだよな、うちの部。
[そう言うと、とある男の残像が浮かんでは消える。
彼は誰だったか。
まばゆい花火を見上げて考えるが思い出せない。
しばらくぼんやりとマシロを見つめていたが、おもむろに左手を伸ばして、華奢な手を*握ろうとする*]
茶道部 ゼンジは、俺も働きたくない…w[栞]
起きてきたらみんな働きたくないでござるかwww
まぁ今日の自分、めっさ忙しいのにのんびりしている時点で「働きたくないでござる」なのだけど。
>>-347 ゼンジ
「そもそも団子屋なんてあった?」
と、意地悪く問いかけるつもりでした。
酷い男ですこいつ←
ワカバにヤスナリが責められると、自分まで責められた気になって、「どげんかせんといかんのです」って言う気持ちになる。
[[チョコレート]で鼻ちーん!]
あーだめだ、朝から涙腺が弱い。
そしてゼンジが相変わらず美形で変態チックでうらやましい。
ひどい、チョコレートで鼻がべたべたする。
しかもロッカに駄目だしされた団子屋。
もう、自分でも駄目だと思うorz
あぁ、自分のこと、ですか?
[「二人が戻りたいと願うなら」。
無理な願いを言い出すと、
見透かされたように上から問われた。]
良いんですよ。自分の事は。
だってあの子は――
[足をぶらぶらさせながら覗く、現実の世界。
夜空に舞う打ち上げ花火が眩く光った。]
…別な願いを叶えてあげたほうが、幸せでしょ。
[自らが渡したハンカチで、
涙を拭わないほどの強さを叶えた方が、
きっと――]
それにね、恋より愛のほうが。
ずっと続くと思いませんか?
…なーんて自分、言えた立場じゃないですが。
[「くさいですねぇ」
冗談交じりに苦笑して照れ隠し。
手にはあの雪結晶の髪飾り。]
仮令忘れられてもね。
自分が憶えていれば良いんです。
自分が心を動かされたことだけをね、
――知っていれば。
[ひとり語散て、空に散らすスターチスの花びら。
それは花火と共に*夜空に消えた*]
すみません、自分得以外の何物でもないなにこの自分勝手orz
でもエピまでキャラが抜けないってかなり久し振りなので、オサーンの我侭許してください←
あとね、ロッカが素敵過ぎて置き土産置いていきたかったんだよ…orz
団子屋三本松 五代目 ンガムラは、笹に吊るされてきます…。[栞]
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