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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
自警団長 アーヴァイン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
村長の娘 シャーロット | ぽんでらいおん | 5日目に処刑された | 人狼 | 人狼 |
お尋ね者 クインジー | scrap | 2日目に突然死した | 村人 | 人狼 |
双子 ウェンディ | 1203 | 4日目に襲撃された | 村人 | おまかせ |
学生 ラッセル | かのん | 3日目に処刑された | 村人 | おまかせ |
美術商 ヒューバート | tougo | 5日間を生き延びた | 村人 | おまかせ |
酒場の看板娘 ローズマリー | rurikaze | 5日間を生き延びた | 霊能者 | 霊能者 |
医師 ヴィンセント | sebas | 5日間を生き延びた | 村人 | ランダム |
見習い看護婦 ニーナ | sopacho | 4日目に処刑された | 囁き狂人 | おまかせ |
医師 ヴィンセントは、まったりとログを読みに行って来るでござる。[栞]
[念のためと思って昨日鏡に映した人物がいた…]
シャーロット…
[女がその名を呟いた途端]
パリーン!!
[砕け散る]
!!……まさ…か…。
/*
>>-6 ラッセル
村たてお疲れ様でございます。
>>-11 シャーロット
ははははは。それを言い始めたら、暴走狂人でごめんなさい! 5日目になるのかどきどきしてました。
/*
あ! 占い師いなかったのか……。
いまさら編成を把握していなかったじじつ。
そしてラッセルさんが狂人なのかと編成を見直していましたCO。
[>>4:39医者の手が、自分の手を命を奪う場所へと導く。
ペーパーナイフを握りしめたとはいえ、それにあらがうことなど、ない]
あなたがやったのではない。
[少しはすくわれる、その言葉に視線をそらさないまま、否定の言葉を、吐く]
私が、彼女を――ウェンディを、殺したのです。
[わかっていたのだ、自分は。彼女が何かを訴えた、子供部屋から離れる前に振り返ったのに!]
/*
>>-14 ローズマリー
人狼っぽいどです。確かに、狼1だと霊の立ちいち難しそうですね…。
>>1:-19 シャーロット
同意同意!
>>1:-2 ラッセル
編成間違う日もありますよ。にんげんだもの。
[>>4:40提案に、唇をとじ合わせる]
――そう、ですね。
では、私がシャーロット。ローズマリーは、あの『鏡』が本当であって、生き残ったWolFがいれば、自ずと結果は知れている。
[自分の手を導く医師の手に、左の手を重ねた]
あなたは、殺せない。
――医者、なのだから。
[相手の手の甲を叩いて、手をはずし、きびすを返す。目指すのはシャーロットの家]
ただいまついた。
改めてむらおつでした。
本当におっちょこちょいの村建ててすまない。
あと、本当は狼2にする筈だったとか言ってみる。orz
>>1:-16 >>1:-17 ローズマリー
惑わせてしまっていたようで申し訳ない!
霊1と把握してたら……騙ってましたねぇやはり。
1日目……やはりみなさんがラッセルさんを赤組と把握していたことを理解。
3日目まで読み進み、うむ、うふふ……。
>>3:-34 ヒューバート
糸目! そうなんです、クインジーさんと悩むんです。
>>3:-40 ヴィンセント
そ、それは申し訳ありません。恐縮です。騙り足りてないようで。
もう中身記号・⌒ヾ( ゚听)ポイッ
>>-17
その事実に気づいたのが昨日なので…。
せめて占いにしてと絶望した最終日…。
[>>1医者の問いに、はかなく、苦笑して]
私は――あなたが、言ったことです。その忠告を――腕に抱いて、離すなと。
[一度、空になった手を見下ろして]
私は、離してしまった。
>>-16 ローズマリー
村の情報欄にそう書いてあったので……と。赤組なので全力で吊らねばwですね。
処刑って、閉鎖空間で極限じゃないとむつかしいと思います。
>>18 >>19 ラッセル
村編成の締め切りは30分くらい前がいいですよね……。結構直前慌てますよね。
(←開始10分に入村した人)
クインジーさんは何かあったのではなくてよかったです。
リアル大事にーです。
むしろ、作品をためらいなく燃やして申し訳ない……!
酒飲んで、走るのって年寄りはしちゃ駄目だね!(てへっ)
色々レス付けたいけど、ごめんむりぽorz
起きるの早いので、明日戻ったらします。
あと、ニーナはスライディング飛び込みありがとうです。
(ぺこり)
クインジー、始まったことに気づかなかったんじゃないかと思ったんだけど・・・。
りある都合だったのね。無事でなにより。
>>-24 ウェンディ
狼2人〜
あれは「誰か一人吊れば終わり」と思われると処刑が継続しないための嘘です。(しれっ)
>>-26 ラッセル
い、いえいえ……、こちらこそ、村を見たのがほぼ入村時間だったので、あんまりよく分かってなくて申し訳ないです。
たぶん設定周りとか分かってないのは……単なる読み落しですね。
あ、これだけは言っておかなければ。
ほんとうにひどい編成村にお付き合いくださり、
ありがとうございました。
みんなのスキルの高さに脱帽しつつ、
全部参加者にぶんなげた、ひどい村建ててごめんなさい。
あと、占<霊なので、本当は狼2にすべき所を
うっかり間違えたという、
「お前役職RP無視してるだろう!」的な編成でホントすまない。
あと、自分素村ですたい。
>>-24 ウェンディ
子供がいるのに処刑はマズイ。と思って…
必死で殺しから遠ざけようとしてるのに、
足掻けば足掻くほど皆殺し合いに持って行こうとする…。
>>4:32は本心でした。
それにしても、メモなしでRPはキツイですね…。
ある程度すり合わせしたいのに全くできない。
まぁこれもいい経験でしたが。
ログ読み完了でござる。
地上のおじさまたちを見つつ……。
この国でおまかせ希望=赤ログ希望
上記を再確認したしだいです。
はじめましての方は始めまして、お久しぶりのかたはお久しぶりです。調べたら1年ぶりでした。sopachoことちょです。
― 酒場 ―
[腑に落ちないところが多いが、とにかく店は休めない。こちらの心情などおくびにも出さないで接客をすることなどお手の物である]
あら、先生いらっしゃい。
ご注文は?
[いつも通り、笑顔でヴィンセントを迎えた]
それは――
[>>5言葉に詰まった訳じゃない。
ただ苦笑して、少し笑った]
だれが、一番よく知っていると思いますか?
[途中で道を分かつ男の背中に、ぽつりとつぶやいた]
[>>8冷たい水の入ったグラスをヴィンセントの前に置く]
え?ウェンディが?
あと4人…。
[そう言われても、WolFがどうやってウェンディを殺したのか見当もつかなかった。]
>>-30 ラッセル
ガチじゃない限り編成はそこまで……な気がします。
(誤解してたのはすいません、なんですが)
意義あり!<素村
>>-33 シャーロット
あらら……。
もう死にたいとか、無理とか言って頂ければ、3日目シャーロットさん吊りでエピるとか、私が残る(他に余地を残す)とか、考えられましたねぇ。
急に暑くなりましたから。
>>-35 ウェンディ
物語の世界に迷い込みたかったです。ま、魔法使いって名乗ればよかった!
― 村長の家 ―
シャーロット、いますか?
[分厚い扉を、ノックする。
ラッセルへの土産のペーパーナイフを、手に持ったまま]
/*
連続ですね〜。
赤やるとこんな感じです。
今回最初から1人だったのであんまり表で壊れられなかった。
ラッセルにやんでれようと思ったら先にやられちゃったし!
/*
と、ここまで書き込んで、シャーロットにシンヤですから無理しなくて良いですよ、と言ってみるおさーん。
改めましてお疲れ様でした。
誤字が多くて申し訳ないです。
ログ読んできますー
[殺しに来たというヴィンセントをまじまじと見つめる]
それは私がWolFの容疑者だから?
今日、鏡が割れたわよ。昨日映した相手は…
[いいかけたところでやめた]
まぁ、何を言っても仕方ないわね。
好きにしなさいな。
あなたが私を殺す事を本当に望むなら…
それを止める術を私は知らない…。
[ため息をつく]
>>-33 シャーロット
それを見てぽんでさんは村に入ってないと思い込んでました。
お疲れ様です…。
いや、ご愁傷様ですと申し上げたほうがいいか…。
/*
>>-11 シャーロット
ドンマイ!
というか別に謝るところはなかったと思うのです。
>>-20 ニーナ
今回は、役職すごく迷走しましたー
ニーナもラッセルもぐっじょぶでした!(さむずあっぷ)
糸目は、だって気に入ったのだもの。
そ、そうよ。
[強く握られて痛いと言わんばかりに顔を歪める]
シャーロットを映した鏡が割れたわ。
[何かに気づいたように]
そういえば、シャーロットは今どこに?
/*
クインジーがトラブルでなくて良かった、はちょう、どうい! よかったー
>>-25 ヴィンセント
上:なら、よかったんよ。
おさーんは小心者なので、かなりぎりぎりまで待ってしまった……だけなのです。
中:ラッセル赤は思いますよねー
なんとうか、執事国ならむさくてもー あるかなー とか、とか。
/*
>>-33 シャーロット
うわあああ、ドンマイですー
ご無理なさらず!
>>-46 ヴィンセント
眼鏡のおっさんもかっこいいよ!
髭のおっさんは、もう誤字がおおくて読み返すと死にそうです。
>>-53 ヒューバート
……わりと全力で偽騙りのつもりだったんですが。
そういっていただけるとありがたいです。
糸目いいですよね!
/*
>>-49 ウェンディ
こちらこそ(ひしっ)
かわいい娘がいてパパは幸せでした。
なんかほめたことがなさそうなRPでごめんなさいですよ。素で子供のほめ方がわからなかったんです。
あと物語をありがとう。
続きをくれた時点で、文字通り小躍りしました。ありがとう!
[じいと見つめ、ヒューバートを見送りつつも、ヴィンセントの後についていく]
……。
[心配は誰へのもの*だろうか*]
/*
>>-55 ヴィンセント
踊らいでか!
むしろ喜んで踊りましたとも! ナイス千鳥足!
今回は意図的に目の表現を多めにしてみました……途中で挫折しましたが。
下:考えてだめなら叩いてみるタチでした、ニューバードです。
/*
>>-57 ニーナ
かなりアーヴァイン落ち周りの描写が混んでいたので、霊能者にしては……とは思ったのですが……数があわねーとかなんかいろいろ……最終的には狼1だし力押しだ! という、ひどいおさーん。
ニーナの機動力はすごかったです。ほれた。
(目尻を横に引っ張ってみせた。糸目がさらに細くなった)
おし、寝る準備完了。みなさんお休みなさいかしら。
あの、シャーロットさん灰にも埋めてますが、赤ログでわがまま聞いてもらって助かりました。ありがとう! 3日目に好きですって告白しそうになってました!
私が赤ログでシャーロットさんの格好いいを独り占めでした。そこがたぶん一番申し訳ない……。
>>ー60 ヒューバート
主観表現を省くと、ああならざるを得ず。あと、せんせぇ宅居候だったので、見られても困らないように、ですね。
起動力ww 進行中でもありましたがw なんですかそれはwwwww
>>ー62 ヴィンセント
ううううう、三重に不安です。
せんせぇ、メスよく落としますよね……。
見習い看護婦 ニーナは、通常発言チェックが面倒でした(お世話になったけどw)[栞]
見習い看護婦 ニーナは、通常発言チェックが面倒でした(お世話になったけどw)[栞]
[呼びかけ >>11 に応じて扉を開く。]
あら、ヒューバートさん。
ウェンディちゃんはお元気かしら?
[悪意ある笑みを浮かべて中へと招き入れます。]
[外に飛び出すヴィンセントを>>16見送る…が]
マスター、少しだけ出かけていい?
やっぱり…気になるから。
[マスターの許可をもらってシャーロットとヒューバートの元へ]
双子 ウェンディは、村の、どこかで迷子。とりあえず駆け足。[栞]
200Ptのペースに一度慣れてしまうと、777ptってものすごく多く感じますね。
結局毎日200+ちょいちょいしか使えてなかった気が…。
多弁ってどうしていたのだろう。
双子 ウェンディは、まだ村の中を駆け回っている。[栞]
[>>18娘の笑みに、わずかに目を開いた]
――く。
[肩を震わせうつむいたあと、ぴしゃりと顔を手で覆う]
くくく。あははは。
なんですか、それは。どうやって、あなたから真実を引き出そうか考えていた私が、馬鹿みたいではないですか。
そうか。そうですか。
[くるりと弄ぶ、梟の飾りのペーパーナイフ――ラッセルの命を奪ったそれ]
これ、ねえ。私が彼に、渡したものなのですよ。災いを避ける、と。けれど、このナイフが、彼の命を奪ってしまった。
[見せつけるように、刃を相手に突きつける*]
あなた、何でウェンディに手を出した?
/*
>>-62 眼鏡医
です!(握手した)
いやあ、それにしても駆け引きがひどい。
私はなにか、別のスキルを身につけるべきである。特攻にもほどがある。
/*
>>-63 ニーナ
いえいえ、「霊? にしては墓見えないのにこんなに描写しちゃうの? しちゃっていいの?]と、一人でどきどきしていただけなのです。
おさーんは、村開始してから踊ると決めていたので、とても楽しかったです。
ああ機動力。
何でしょう(笑) キリング推奨だし、処刑だし、疑いあいだし、メモなしだし。
様子見合ったら全然進まなくなっちゃうところを、うまいこと「こっちよ!」ってしてもらったなーというか。
ありがたい気持ちです=機動力
/*
>>-64 愛娘
本当、今回は役職すごいだまされましたねー
途中ウェンディが霊? とか思った時代もありました(とおいめをした)
下:ですよね……
おとん、なんちゅう暗い本をお土産にしているんだろうと、進行中何度思ったことか。
人狼ベースのおとぎ話をかわいくは、難易度が高すぎました。
しかし、変な本お土産にするし、処刑台あるところに娘連れて行くし、殺人現場は見せちゃうし、ろくなおとんじゃなくってごめんなさい。
美術商 ヒューバートは、芝生の上をごろごろしている*[栞]
むむ。おとーさんが大変なことに。
いやむしろ、3ー1でシャーロットさんが……。
進行中は「通常発言でいいですか?」チェックによく引っ掛かってました。エピで赤ログないと出ないんですね。さくっと発言できて驚いた。
じゃんぴんぐ土下座でごめんなさい。
村開始してるのは直後に確認したのでわかったんです。
21時くらいに書き込める予定だしいっかー
とか思ってたら何やかやで用事があったりその後リア充(トラブル)な電話で結局間に合わなかったりと、醜態晒してしまいました。
お詫び申し上げます。
体調問題とか事故とかではございません。その点はご心配なく。
お尋ね者 クインジーは、では皆様、どうぞ楽しいエピローグを。[栞]
/*
クインジーさんは、無事で何より。
また機会があればー。
ぽんでは毎回赤なので3-1くらいなんでもないの。
仲間のごばくで初日に名前呼ばれて13-1とかもやったことあるの。
通常発言チェックはないと驚きます。
>>-68 ヒューバート
何となく「こういうときはそっちのほうが胡散臭い」かなぁとか。
霊が居たらまるわかり&墓下から「捏造されてる」と言われるんじゃないかと、どきどきしてましたが。
様子見してロールしてると、あっという間にpt使い切ると思うので、ある程度見切りで動いてました。
シャーロットさんとせんせぇに拾って貰って助かりました。が、進行中はローズマリーさんや親子に絡めなかったのが残念でございます。
ほんとに能力があると「どう使おう」と考えてしまうので、動きにくくなることもあるんじゃないかと。
能力生かそうとすると大変そうだなぁと、ローズマリーさんのログ見て思っておりました。
>>-72
クインジーさんだ!
何はともあれ。お元気なら何よりです。
>>-73 シャーロット
1-13 それどんなフルボッコw
確かに怖いので「あなた」としか呼べなかったですねー。誤爆怖い。
発言チェックない世界がこんなに爽やかとは! という気持ちです。
見習い看護婦 ニーナは、今日は空調が強くてかえって寒い**[栞]
>>-72 クインジー
リア充なら仕方ない。
リアル大事にです。発言できない事故とか急病じゃなくてよかったです。
また宜しくお願いしますね。
>>-73 シャーロット
鳩オンリーは厳しいですよね。
無理なさらずですよ〜。
>>-74 ニーナ
もっと考えておけばよかったんですがね。
まだまだ未熟ですわ。
一応ファンタジーの世界じゃないっていうのを
考えつつ…かといって次の日に結果が出るものっていうのが思いつかなくて結局ファンタジーチックなアイテムになってしまったです…。
[看護婦の後を追って、外に出たが後ろ姿は見あたらず。
村人たちの姿を探すように村を彷徨った]
…どこに、いるんだろう。
あ。
[目に入ったのは酒場から出てきた医者と、酒場の女。
そしてそれを追う看護婦の姿。
見失わぬよう、それを追いかける*]
沖縄?
>>-71 にーな
どれだけ相手の人数が多くても会話では優位にたてるのが狼さんの強み。
>>-76 ろーず
スマートフォンなので発言するのは困らないけどログ遡るのが少しつらいです。
とりあえず、おさーんに返事をするためにオチをかんがえるるるる。
SNSの日記には書いてたんだけど、次は赤でやんでれるぜって思ってたの。
でも、すでにラッセルが病んでたのでやめますた。
いつもの表向きだけ良い子。
ただいまー。
[クインジーの作っていた像を手に、仁王像のように現れるヴィンセント。
そしてシャーロットに殴りかかる!殴りかかる!]
とやろうかと思ったくらい眠いので仮眠してきます。
ヒューバート頑張れ。おっちゃん、ちょっと坂道で息切れしてるから助太刀にはいけねぇ。
もう少し激昂してくれると嬉しかったのに。
その様子じゃ先生を殺した帰りってわけでもなさそう。
[ナイフをつまらなそうに眺めやり]
少し血の量が不足している気はするけど、奥の二人を合わせれば… 何とかなるかしら?
自分の目で見られないのは少し残念かもしれないわ。
[女が村長の家に行くと、ヒューバートがシャーロットにナイフを突きつけてるところだった]
ヒューバートさん…
シャーロットを殺してウェンディは喜ぶかしら?
[敢えて声を抑えて]
>>-77 ローズマリー
確かに。ファンタジー抜きで霊能者をどうやるかって悩ましいかもですね。
私は騙りで全部嘘前提だったので気楽なんですがw
>>-83
逆に一人くらいそういう人が居ないとなぁと思ってました、が、疑いまで持っていけなかったなぁ。全員やる気の村はホントに怖いです。平穏な日常想像できない。
>>-79 ウェンディ
私も、昔、ウェンディが霊だと思っていた時期もあります。
2日目に、魔法使えないの?って聞かれて「悪いことしている私!」と思いましたw
金髪の子供に殺された!とか叫んでおけばよかったですね(絡み方間違えてる)
>>-82 シャーロット
ヤンデレ狼と2人きりだったら、私きっと、今とは違う性格だったんでしょうね……ヤンデレこわい。
/*
>>-71 ニーナ
おおう、おさーんは1対1でやる気満々でした(てへり
>>-72 クインジー
あああすみません、トラブルじゃなくてとか書いてしまった! お疲れ様です! 事故とかじゃなくて良かった!
/*
>>-74 ニーナ
確かに思い返せば騙りの香りしかしないとか言えそうですけど、進行中はなんかあれもこれもあるかも、と思い始めてしまって……もとより当たらない派閥ではあるのですが、予想するのは好きなもので。
進行中は本当、お話しできませんでした……ptがあるのにフットワークが悪くてもったいなかった。なんか集まっちゃうのがなーとかうじうじしてました。
あー それはあるかも<能力
ただの人ではあるけれど、能力はある……どう料理するかなあ。
……。
[そうして、青い髪の少女の元にたどり着く]
私の姿は見えないんですよ……ね。
[背後に金髪の少女の姿を認めればふわりと手を差し伸べ]
/*
>>-78 愛娘
え、そしたらパパ真霊吊っちゃうよ、断然吊っちゃうよ<誰が誰だか
でも物語の世界を信じてる的な結果騙り的動きはありありであると思います。
本は、おうちにいなさいって言ってしまった手前もあって……なんとか通信する手だてないかなと思ったのもあります。人狼×特急列車×魔法使いとか、どんな本なんだろうとか、やりとり始めてわくわくでした! たのしかったー
/*
>>-89 ニーナ
期待された!
いや、単純に多人数より1対1が好きだなーというのもありますが。
>>-78 愛娘(続き)
うん、窓から抜け出したり、こっそり抜け出したり、だまくらかして抜け出したり、していいのよ、って念は送っていたのです。
おさーんは過保護で行動縛りすぎじゃなかろーかと、思ってました。すみませぬ。
パパもウェンディ好きですよ。守ってあげられなくてごめんねー(ぎう)
/*
>>-80
(洗濯物をひろった)
>>-83 ローズマリー
PCとしてキリングしないスタンスはありだと思いますよ。PLとしても断固キリングはしない! というのだったら、ちょっと考えちゃいますけど。
>>-84 眼鏡医
におうだちこあい!
了解した! よく寝てきて! おさーんひとりでもできるこ!(たぶん
美術商 ヒューバートは、お返事を考える時間*[栞]
>>-90 ヒューバート
いやいや、ウェンディさんもおっしゃってましたが、惑っていただけるとうれしいです。
発言はどー考えても偽なんだけど、あれ? みたいなところは目指していたので。
能力はない方が、夢は広がりますよねぇ……(ぽわわわ)
>>-93 できるこなんですね!(さらにきたい)
クレンジー…もとい、クインジー良かったよかった!
顔出してくれてありがとう!!
もう、
「こんな編成の村やってられっかよ!」
って机ガーン! 蹴られて教室から出て行く、
実はとてもピュアなヤンキー学生を、
ヴィンセントが、何かを悟ったような眼差しで見守る、
そんな学園ドラマ村が始まるんじゃないかってくらい、
ラッセル禿そうになってた!
リア充おつかれだよ!
ほんとありがと! 好きです! 付き合ってください!
そしてログが頭に入らない…orz
もう、編成の部分では、ほんと参加者に負担掛けたなぁって、
反省しきりです。
だからもう夜明けから突っ走ったんだけどね!
いや、ホントはプロロから突っ走ろうかなぁって思ったけどさ。
自重したんだよ。
病みラッセル好きだよ。もうラッセルの仮面でも被るか?
ってくらい好きだよ。
病んだシャロは見てみたかったような気がする。
というか、ぽんでさん、ごめんね?
大変な時に初めからクライマックスでorz
ラッセル庇ったり、
死んだ時に感情的になってくれてありがとう。
ホント嬉しかったよ。
でも、
「この子何か持ってそうだから、迂闊に懐いてはいけない!」
って思ってた(てへっ)
僕、個人的にローズのCOタイミングって
「ナイス!」
って思ったんだよね。
ニーナがすごく動いてくれてたし、
最初のシーツ干す場面で
「あれ? ニーナC狂?」
とかちらっととか思っていて。
でも更新前の頑張りとかすごく霊っぽかったし、
難癖吹っかけられた身としては、
あの場面で7割方霊能騙ろうかとか思っていたくらい、
何かいい流れのように思えたから、
霊能だし、今回のように後だしCOの方がすごく美味しいなぁって
個人的な意見述べておきます。
[村長宅へ辿り着くと、息も絶え絶えに言葉を発する]
ヒューバート、君がローズマリーの鏡を信じるなら、シャーロットがWolFとなる。
C狂なのを知るにはどうしたらいいのか眠い頭で考えるが浮かばないヴィンセントは、とりあえず現場にかけつけるだけしました。
(観戦モード)
はじめからクライマックスは全然問題なかったんだけど、パソコンが…。
赤は病んでる気もしなくもないですが。シャロ。
あまり行き過ぎてはいないのよね〜。
[強い風がざあと吹いた。
自分の髪は、かけらほども揺れないけれど、皆の髪や服ははためいていて、もう、地上には居ないこと実感させた]
……ああ……。
ここでは、最後に……見つけられたんですね。見つかってしまったんですね。
[悲しそうな、どこかうれしそうな表情]
「終わる」んですね。
PCでキリングできません、って方は、
割と村の中でも居ますので、問題は無いかな、と。
ただ、キリング有りと謳っている村で、
皆がみんなキリングパス言われると、
吊られたキャラが可哀相だなぁって、
実際自分もすごくもんにょりした経験もあるので、
普段大人しいけど、有事にはやるぞというキャラ付けのほうが、
自分は楽しいかなぁって思ったりしますねぇ。
あ、そう。
3日目夜明け直後のニーナの動きの早さは、
ホント見習いたいなぁって思いました。
すごい早っ!! って思ってた。
あと、200pt村に慣れちゃった所為か、
777ptで、如何回していけばいいのか、
さっぱり解らなかった村建てが此処に居ます。
それは残念でしたね。
ヴィンセントは今頃ローズマリーを――
[>>23つまらなそうに向けられる視線、少しだけ肩をすくめたが、扉が開き姿を見せるローズマリーと医者に眉を上げて]
おや、おや。
[ローズマリーの問いかけも、ヴィンセントの忠告も聞こえてはいたが、答えずに]
血、ですか。
魔女のまねごとでもする気ですか?
[シャーロットへの問い、ゆるりと首を傾げた]
/*
いろいろ考えたけどわからなくなったので、とりあえずロールしてみることにした。
ローズマリーもヴィンセントも、乱入していいのよ、というか、おさーんが挙動不審なので助けて下さい(笑)
/*
>>-94 ニーナ
戸惑った! それは本当に戸惑ったです!
あれ? でしたよずーっとあれ?あれ?っておもってましたよー もう。
ラッセル騙り、ニーナ騙り、ローズマリー潜伏で、シャーロットやや潜伏、で数的には合うからすっかりだまされましたー
ちょっ ハードルあげないで(下敷きで視線ブロック
まさか。魔女は貴方達よ。
血はね、狩りを始める合図に必要なもの。
此処は排他的な小さな村よ。外へ行っている、それだけで偏見の目ができるくらい。
同じ村の人間を殺した人を普通の目で見られるかしら。
魔女の血筋が原因で起きた事件だと知って隣人と今まで通り付き合える?
そうですね。
たとえば私が商売で村を空けることが多い、その理由だけでもう殺されていてもおかしくない程度には、排他的で小さな村です。
小さな小石を投げ入れるだけで、皆、動揺するでしょう。
[静かな声で、娘の言葉を肯定する]
何が理由かは知りませんが、放っておけばよかったんですよ。
今更魔女狩りなんて持ち出さずに、この村にふさわしく静かに生きれば良かったのです。
あなたが魔女でない保証など、ないのだから。
>>-115
ちょっとまって(笑)
丸投げ〜なんて〜
PL的にキリングが嫌ってことはないです。
みんながキリングを嫌がったら先になって
殺せ殺せって騒いだだろうしw
要は天邪鬼なんです。
今回はみんな殺る気満々すぎるから、
一人くらい殺さなくてもっていうキャラが居てもいいよねっていうスタンス。
シャーロット、君がアーヴァインを殺したのか?
「魔女狩り再開」というメモも、君が?
[ヒューバートとシャーロットの対峙を距離を取って見ていたが、一歩近づいて問いかける]
/*
>>-116 ローズマリー
いや丸投げるつもりはないのですが(笑)
書いちゃうなら、犯行の理由とかきいてなかったなーとか思って少しだけそれっぽく……書けてないか(じめんとなかよし
PL的にだめよ! じゃないなら、いいんじゃないかしらん。おさーんも、ローズマリーが殺さない方法って提案してくれたとき、少しほっとしましたしね。
やる気満々! あはは、まあ、おさーんは、キリングできるようにヒューバードを選んだので……どこかでラッセルの人が言ったように、誰もキリングしてくれない!(死んだ人かわいそう)状況は、避けたいなあとは、思ってました。以前、そんな村に入ったことがあるので。
[>>29シャーロットの言葉を静かに聞いていたが]
ねぇ、教えてくれない?
どうして狩りをしないといけないの?
あなたたちの「魔女狩り」とは…なんなの?
/*
ナイスツインシュート!
[ローズマリーとヴィンセントにさむずあっぷした]
あはは、そうですよねえ。
すぱーんと行かないおさーんがまどろっこしかったのでした。
放ってはおけないわ。
この村の住人はかつて、定められた秩序に逆らい逃亡した者達。
自由という身勝手に身を任せた人間は動物と同じ。
法や秩序は万人が従わねばならない。そうでなければ誰も守らないでしょう?
自分たちのした選択がいかに愚かだったかを教えてまた道を示してあげなければならないの。
そのために小石を投ずる。すべてを壊して元通りの円に入れてあげるために。
村の住人が半分になろうと4分の1になろうと些細なことよ。
よいしょっと。
離席しているうちにログが伸びている……。
明日、あまり時間取れないかもしれないので、進行が気になるところ。今日は崖ざっぱーんで終わるのかな?
>>-99 ラッセルさん
>>-104 いやー……村があることすら知らず(SNSも居ないので)、たまたま覗いたら「ニーナさん出番です」ってADさんがプラカード持ってたんですよ(PL視点)。せんせぇ凄いわ。
>>-109 な、何かしましたっけ!?(動揺) お褒め頂いていますが、そうなんですか……恐縮です。赤組が先手を打たないと、処刑に行き着かないので、さくっといかせていただきました(訳でもないですが)。
>>-113 [笑顔でヒューバートの前のハードルを上げた]
双子 ウェンディは、ただいまー。[栞]
美術商 ヒューバートは、おかえりー[栞]
>>31
ええ。アーヴァインもメモもわたしの仕業。
>>32
魔女狩りは、ただの通過儀礼のようなものよ。
人は誰でも異端を忌避しようとする。
誰もが同じであるはずはないのに、同じでないと安心できない。
だからね、わたし達が安心を与えてあげるの。
自分たちの手で異端を取り除いた後で平等に秩序を与えてあげる。
>>-112 ヴィンヴィン
ガチだと普通に狼占いとか霊とか、守護とか騙るのに、
RPになるとめっきり騙らないのもツマンナイなぁというのと、
あと、むかーし、村人の狼騙り? がえらくカッコ良かった記憶と、
自分の編成の失敗さ加減に、今回番狂わせ的な動きをしてみました。
RP村の村人ってホント無限だと思うんですよね。
やろうと思えば狼だって占いだって騙れる訳ですし。
色んな村があって、色んな物語が出来るからこそ、
何も既存の村と同じような展開にしなくても、
いいのかなぁっという、いい加減な考えもあったので、
ちょっと今回チャレンジした訳ですが…
自分では今ひとつでしたねぇ。もっと狂った人間やればよかった。
村入りしたとき、あまり考えてなかったので、
ニーナに「Wolfってなあに?」 と聞きそうになった罠。
適当な妄想で作ってるので矛盾点があっても突っ込みは受け付けません。
[>>33シャーロットの言葉に憤然とした表情で答える]
異端を取り除く…ね。
でも…先祖の過ちを今更精算する必要がどこにある?
今は平穏を保っている、ならそれでいいじゃないの。
それに、その「異端」は本当に正当性があったものなの?
私たちの先祖は、冤罪で異端とされてそれから逃れたのかもしれないじゃないの。
真相なんて分からないわ。
今 更 異端云々を持ち出すのは…それこそ詭弁よ。
私の目には…ただ、理由をつけて人を殺す目的を探しているようにしか見えないわ。
あと、親子のやり取りが、
打ち合わせてもないのに息がぴったりで、
「メモなしact無しにして良かった」
と、俺得なことばかり言っておきます。
[>>30 ヒューバートの言葉にうっすらと笑う。痛ましい笑顔]
私もそう思いました。
「見た目は普通。でも、少し… 何ともいえない雰囲気を纏っていることが多いわ。
そして無知な大衆を騙す」
[>>2:*5 を思い出しながらも、それでも強く言い切る少女>>33に、首を横に振る]
まるで私たちですよね。
[まぶしそうに目を細める、真っ直ぐで強くて──…おそらく、もろい]
3日目動きたくても自分ここで動いたら絶対狼だよ〜って
動けなかったですね。
というか、霊能アイテムをちゃんと考えておけばよかったと二日目に頭抱えて黙っていたのは秘密です(笑)
メモすり合わせなしはきついけど、
私の努力目標である
「やってほしいことをなるべくRPで表現する」というのを
強制的にやらされるわけだし、RPの練習としてはもってこいですよね。
[>>33>>34自分と、ヴィンセントと、ローズマリーと、それぞれへの返答を聞き、漏れたのは]
――。
[笑み]
それが理由、ですか。
異端、秩序、法、平等、あなたの理由がそれですか。
[くつくつと、笑いながら]
この村は、魔女の村、魔女の末裔が住む村――異端を取り除くというのならば、取り除かれるのはあなたなのですよ?
[ペーパーナイフを構えなおすと、笑みを納めて、シャーロットを見つめる]
本当は、わかっているのではないのですか。
「誰もが同じではない」、と口にしたあなたなら。誰もが異端になりうるこの世界で、[魔女狩り」などという方法で「安心」など訪れないことを。
>>-127 ラッセル
そんなw 1dからフルスロットルのラッセルさんに「キリングってやろうと思っても〜(略」って言われると。どう反応していいかわかりません! 地上確定赤ですよね?
ほめていただけると恐縮です(後ずさる)。褒めても何も出ませんよ。
>>-128 シャーロット
いや私は会員じゃないので! 知らないですよ。
「惨劇を起こしてくれるんですよね!(きらきら)」と目を輝かセて居た頃のニーナには戻れません。
おお、ノーアイディアでしたか。
……若干考えてることがあったので、後でこそりと落としとこう(にやり)。
しかし、人殺す予定じゃなかったんですけどねぇ。3日目はほんとに驚きましたよ(嘆息)
/*
おさーんは無駄にしゃべりすぎである(おくちちゃっく)
>>-129 ラッセル
あれはウェンディがうまかった。
おさーんはどんどんひどい話にしそうで、途中から躊躇しまくりでした。
でも、楽しかった! 続きが来たときは、やっていいのね! っていう小躍り。
>>36 ニーナ
の 発言を 拾い たい(ちからぶそくだった
>>-125
ヒューバートおとうさんのほうがこわいですよ?
[首をかしげつつハードルを更に積む]
>>-137
まさか私の声が聞こえるなんて! あなた真霊能者ね!(さくっ)
/*
>>-130 ローズマリー
RPは水物、です!(ノープランなだけだった)
うん、何というか。
メモでこれやるよー どうする? というのも、RPでやれたら素敵だなあと思う自分は確かに存在します。
道のりが、遠いのですが……(たおれた
[ヒューバートに続けるように>>38]
そう、殺人から安心を得るなんて…無理なのよ。
殺人からは憎しみしか出ない。
その連鎖を続けて…残るのは…虚しさのみよ?
[>>36 へ軽く溜息をつく。]
まるでわかっていないわね。
物差しはひとつでいい。正しいか間違っているか。
それを決めるのは、わたし達よ?
その考え方そのものが全く話しにならないわ。
だからこそ今をもってなお問題とされたのだけどね。
>>-141
まぁ今回本当にPT使ってないですけど、
777って意外とRP村としては少ないので、
言葉を削って言いたいことを言おうって思ってしまったり。
普段RPなら1500とか普通という村にいるので、
そうなるともっとト書きを長々と書き込んだり、
描写を詳しくしますけどね。
人数が少ないと777でもなんとかなりますね。
魔女狩りはただの通過点。
あなた達のような輩には、一度、好きなようにさせてあげなければ理解はできないのだもの。
秩序に逆らう自由などと言う物が…。
悪をもたらす“魔術”なのだということにね?
魔女とは、お伽噺に出てくる化け物ではないいわ。
その魔術の味を知ってしまった現実の人間を呼ぶのよ。
/*
>>-138 ニーナ
ハードル積むとかなにそれこあい。背の高さとか超えてるよ!?
怖くないよー おさーん全然怖くないよー
……。
こわくないよね?(おそるおそる
下:ぎゃー(ばた
[だいいんぐめっせーじ:はんにんはにーな]
双子 ウェンディは、書くの遅くてどんどん埋もれていく。あーれー。[栞]
よし。ムリヤリにタイトルに繋げた!
もう思い残すことはないんで殺っちゃってください。
後は適当に。
なかの人は怪獣が泣きやまないので自分がなきそうです。
最後に一つだけ訊きたいんだけど。
アーヴァインを殺した、WolFがシャーロットなら……
[三人の問答に小首を傾げる]
何故ニーナを殺したんだい?
医師 ヴィンセントは、お風呂上りでこんばんは。[栞]
>>-152
もうお子ちゃまに専念してあげてください(>_<)
自分に関心が向いてないから怒ってるんじゃないかと…
/*
>>-150 シャーロット
おおう、ログを増やしてすみません。
って、怪獣って。大丈夫なんですか、こちらのことは後で大丈夫ですから! おうちのこと大事にしてください!
>>-149ラッセル
まぁそういう考えもありでしょうが…
できればRP村はもう少し優雅に
デティールなどを細かく表現したいかな〜と思ってみたり。
>>-151 ウェンディ
あい。明らかに吊れないので、襲撃お願いをしてしまいましたが、パパ死にで黒くなるウェンディも見たかったなぁと……こそりと思ってました。その時はやってくれましたよね?(きらり)
>>-150 >>-152 シャーロット
な、なんか大丈夫ですか!?
>>-156 ヴィンセント
私もそこきゅんとしました。あれ格好いいですね……。
3日目クインジーさんの火事も拾ってくれていたし!(ぐっ) ひっそりとヒューバートパパの髭をひっぱりたいくらいでした。
[ヒューバートさんのハードルを上げている訳ないじゃないですか、大げさですね]
見習い看護婦 ニーナは、ここまで読んだ。[栞]
自由は――悪でも魔術でもありません。
[立ち去る医師を振り返らずに見送って。
ナイフを振るう――シャーロットの胸めがけて]
現実は、物語じゃない。
誰かひとりの意志によって統一される事など、あり得ない。
[>>41シャーロットの言葉に歪んだ笑顔を向ける]
我が家に伝わる呪いの鏡が、あなたを映したところ、
砕け散ったわ。
…我が家にはね、
「この鏡が割れた相手は人の心を失った者」として非情であれ。という言い伝えがあるのよ。
なるほど、勝手な秩序を持ちだして殺人を正当化する。
私からみれば、貴方のほうが人の心を失った魔女だわ。
/*
ニーナのハードルにがくぶるしつつ、実はRPが怖いのかな、気をつけます。
一応、確定じゃない形で、RPってみた……と思ったらローズマリーごめんなさい先走った!(土下座
誰に何を言われようと、真っ直ぐに己の信念を貫ぬこうとする──。
[責められても反論し続ける彼女をじいと見つめる]
あなたみたいに、私はなりたかった。好きだった。
……そう、思っていた。
[>>42 >>43 二人のやり取りに一瞬だけ目をぎゅっと閉じる]
私はそんな風にはなれないから──本当は……。
[目を開けると、去っていく医師>>44が見え表情をゆるめる。
じいっと*見つめている*]
>>-158 ウェンディ
スイッチオン(ごくり)
おやすみなさーい。
>>-159 ヴィンセント
何かきたw
わ、分かりました……。電波文字でひとつ。
>>-160 ヒューバート
え、あ、いや冗談です! たたた楽しんでください。それが好きですから。
[>>45ヒューバートの行動を止めることはしなかった]
愛する者を殺された…それは何物にも代えがたい苦痛をもたらすもの…。
殺人の仇を殺人で討つのは好きではないわ。
でも…相手が人の心を失っているなら話は別。
[事の顛末を静かに見守っていた]
[女は空を仰ぐ、もしかしたらどこかで見てるかもしれないウェンディに語りかける]
ウェンディ…あなたのパパが人を殺したと悲しまないでね。
あなたのパパは、魔女を倒した…ヒーローだから。
[そして、この村はまた…平穏な日々を…取り戻した…のか?**]
[>>47>>48ローズマリーの声は、聞こえていた。その言葉に後押しされた訳では、ない、決して。
そうでないと――]
正しいとか
間違っているとか
自由とか
魔女とか
守るとか
[人の心を失っているかどうかというのならば。
ゆるりと、ローズマリーを振り返って]
なーんて、シメてみました。
最後、ヒューバートが止め刺さないなら私が刺す!な勢いでしが…
これでいいんですよね。
ヒーロー、ですか。
[ごしごしと、朱の散った顔を手でこする]
違いますよ。
これは、ただの、父親のエゴ。
[なにかとご託を並べたところで、変わったりはしない]
けれど、見届けてくれた上でそう言ってくれるあなたにひとつ、お願いがあります。
/*
やや、大丈夫ですよ!
私がたぶん、一番ひどい。
でもとりあえずがんばってみる。
ねえよ! というおしかりは受けます。
医師 ヴィンセントは、みんな頑張れ!*今夜はおやすみ*[栞]
どうぞ村の皆さんに『よろしく伝えてください』
[ウェンディはまだ読んでいないかもしれない物語の、最後。魔法使いが言う言葉を借りて。
自分が握っていたペーパーナイフを、自らの胸に、突き立てる。
ラッセルに取りすがって泣いた彼女なら、そのナイフで『仇を討つ』ことも、ありえるのではないかと、そんなことを思いながら]
魔女狩りは おわり で
[シャーロットが言ったことは、真実だと思う。それを認めると、苦笑しか、漏れない。
膝をつき、そのまま前に、倒れ込む。
――『それじゃ、みんなによろしく』
魔法使いは言いました。
友達は、その後どうしたのか、魔法使いは知りません。ただずいぶんと少なくなってしまった友達を眺めて、少しだけ笑って、立ち去ったのでした』**]
/*
>>-167 ニーナ
うわああ見守りありがとうございますううう!
緊張して吐きそうだった!
おとんはエゴまんさいだった!
>>-169 ヒューバート
おはなしが終わっている……(きゅん)
おはようからおやすみまで、暮らしを素トーキングするニーナです。
……そうして、ご希望の手記ができたのでおとしますね! エゴばんざい!(びんじょう)
─ニーナの手帳─
最後に着ていた衣服のポケットに、いつものようにそれは入っていた。
己の血か誰かの血か分からない、赤黒いものがところどころに滲んでいる。
表紙には幼い字で名前が書かれている。
手帳を開くと、ぱらぱらと乾いた血が落ちた。
「また終わらない
いま、ここにいない人は誰ですか?」
ページの最後に書かれたのは、いつものやわらかな文字。達筆ではなく少し子供めいている。
後ろから見ていくと、主に書かれているのは、定期的に通っていた町の看護学校で習っていることだということが分かる。包帯の巻き方や、薬の名前(まちがいがいくつかある)、下手な絵。書いたり消したりした跡が残っている。
/*
>>-170 シャーロット
お疲れ様です!
すみませんすみません、勢い死んでしまいました。確定はどこもしていないので、いいように……で、できますかね(汗
/*
>>-171 ニーナ
素トーキングされてる?
こんな髭のおっさん見てても楽しくないよ。そっちの眼鏡の先生にしませんか?
手記きた! いいぞもっとやれ(エゴばんざい)
─ニーナの手帳─
時折暗号めいた文字が記されている。日付と、人物名。そしてwの文字。
アーヴァインの死ぬ日付には「始まる」の硬い文字。
1ヶ月ほど前の日付に「wから連絡。意外な人物。話ができる? 不思議」走り書き。
3ヶ月ほど前の日付に「これでAに伝わる」→「様子が変わった」上に丸が付けられている。
3ヶ月前から時折「怖い」という乱れた字が顔を出す。学校の覚書や、買い物のメモ、ふと見た空の色などの日常の記録の端々にそれはあった。
2つの名前が書かれている、地名の上を強く否定するようにかき消す横棒。黒い渦。
「帰りたくない」「来ないで」「イヤ」否定的な単語が上に重ねられている。
それは、どちらも、10年以内に惨劇のあった場所の名前。
─ニーナの手帳─
手帳の1ページ目は幼い子供の日記だった。10年ほど前の日付だ。
表紙と同じ文字が、うきうきと跳ねている。
「きょうはパパが、お花をかってきてくれました。
わたしの髪と同じ、あかい花です。
とってもうれしかったです」
はらりと、折りたたまれた紙片が*落ちる*
/*
>>-174 シャーロット
いや、さくっとやっていいとはおっしゃってたんですけどもあれそれ(チキンなだけでした)
うーん、何というか。
これが後々のこの村にはいいんじゃないかと、おさーんが思ったので、す。
後処理を押しつけちゃった(てへり
>>-172 シャーロット
お疲れ様です。
寝つきよいのは良かったです。
>>-175 ヒューバート
眼鏡のせんせぇの手記はレーティングにひっかかるので、ちょっと見せかねまする(捏造)。
と、とりあえず狂人の妄想的な手記で。
おかしい。クトゥルフの被害者みたいなのになっている……という気が若干。
せんせぇのコールとは違う方向性ですよね?
人狼はたいてい最後に死んじゃうんで、後始末は丸投げのこと多いんですよね〜。
勝てば勝ったで皆殺していなくなるだけだし。
村側の方が絶対大変(*ノノ)
/*
おさーんはどこから青を追ってないんだ!
お返事が遅くなって申し訳ないっ
>>-143 愛娘
うわあああありがとうありがとう、パパはがんばった……がんばれたかなあ。
>>-145 ラッセル
おさーんは、お相手してくださる人に左右されるところが大きいので、やっぱりウェンディがうまかったんだよと、思うのですよねー
うれしいことを! 精進する! がむばる。
/*
蛇足すると。
>>4:+30 利用してはいけない人=シャーロットさん(+もちろん村の皆さん)
>>4:+32 たくさんのうそ=手帳の通り
……というのを落としせたらいいなぁ……ほわほわぁと狂人妄想広げていたのでした。
無茶振られたから、落とせた!(満足)
>>-179 シャーロット
あの世の世界に来ますか?(ほわわわ)
>>-180 ヒューバート
おえるときにおえるペースで!
わたしもまたりしてまする。
/*
ニーナの手記が。
なんたる意味深!
>>-177 ニーナ
そ、そうか(ねつぞう)<レーティング
何となくわかる、くらいが一番怖いなと思いました<手記
>>-177 シャーロット
ですよねー 生き残った村人のひとたいへんです(他人事にした、ひどかった)
うん、まじめな話、村が生き残る方がいいなあって、何度か狼勝ちの村を経験して……狼勝ちできれいに終わったのって一回くらいしか経験がなくて、でも村が勝ったからといってだからすんなり美しくなるものでもなくて、悩ましいのです。
>>-181
いま、しにました!
森の奥深くに棲んでいる
ぼくたち、ふたごの狼だよ
ママには内緒で大冒険 危険な時には魔法のことば
いあ いあ はすたぁ はすたぁ くふあやく
ぶるぐとむ ぶるぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい あい はすたぁ
てゆう歌がですね・・・。
>>-182
狼勝ちで綺麗に終わる村は相当混沌とした設定か退廃的か、ブラックなノリを愉しむ村でないと難しいですね。
15人中、3人のRPを軸にできた赤ログの世界で残り12人が綺麗にまとまるのは難しいですよ。
進行中は赤見えませんしね。
―― ラッセルの自室 ――
[もう、帰る主など失った、誰も居ない家の一室で、
幽かな物音と共に、ひとの気配が俄かに立ち昇る。]
――…何とか…辛うじて生きていた、か。
あの"書生崩れ"も、酷い事をするね?
僕の体をこんなに傷物にするなんて。
[言葉少なげに自らの四肢を眺める男。
彼はかつて、この家の少年に"ハーヴェイ"と呼ばれていた。]
/*
>>-152 シャーロット
タイトルにつながっていて感動したおさーん一名ここに。
>>-156 ヴィンセント
うん、がんばった。
ヴィンセントに会う→ウェンディの事を知らなかったら村人、みたいな流れで。結局そのあたりは使わなかったような、気も……
でもそれ以上に、おさーんはすでにやらかして死ぬ気なのよって、ジェーンに対するメッセージだったりもするのでした(どこが)
もちろん、RP次第でしたけど。
所で。彼らは無事、任務を遂行できたのかな?
ま、アーヴァインもシャーロットも。
捨石でしかなかったんだけどね?
しかし、此処まで殺伐とした空気が
村中に流れているという事は――…
彼らにしては上手く行った方だろう、ねぇ?
[部屋の一角から村の外を眺め、ひとり語散る。
傷だらけの体に、意地の悪い微笑みを貼り付けて、
「ハーヴェイ」と呼ばれた男は、自らの頭髪を引き摺り下ろした。]
結局、誰も"僕ら"が摩り替わった事に気付かなかったとは、ね?
――っくくっ…あははっ! 可笑しいの。
結局小さな村だろうが、
ある一点を突けば信頼なんてなし崩しになるんだよ。
[引き摺り下ろした茶色の贋髪の中から現われたのは。
一番初めに死したはずの赤い頭髪。
「ラッセル」と呼ばれた少年その者の容姿だった。]
さて、もうこんな村には用は無いし。
次の仕事に行こうかな?
[軽い口ぶりで「ラッセル」とよく似た容姿の男は、
小さな村を後にする。]
―― 数ヵ月後 とある小さな村 ――
ねぇ、フレディさん。知ってる?
数ヶ月前、此処から少し離れた小さな村でね、
"魔女狩り"が起こったんだって。
怖いよね、今のこのご時世に魔女狩りだなんて――…
絶対ありえないと、思うんだけどね?
[酒場のカウンター越し。
少年の好奇に満ちた眼差しは、
主人の幽かな動揺すら見逃さない。
無言の恐怖に脅え行く様を、裡でひっそりと味わいながら。
少年の顔をした悪魔は、再び村の悲劇の幕を*引き開ける*]
/*
>>-181 ニーナ
うん、そうします。ありがとうー
落とした良かった、さすが医師ナイストス。
>>-184 シャーロット
うーん、うーん、あの村は退廃的でも混沌でもブラックでもな……うーん、私があまりその辺頓着ないからなあ。
赤の設定に寄り添ったわけでもなかったですし……特殊な村だったのかなあ。
ちゃんと赤ログを把握していないかもで、
こんな設定じゃなかったわよ!
って言われたらごめんorz
そして今日はおやすみなさい。
>>-182 ヒューバート
意味深です! 狂人ですから! 手紙を書くほどに時間はなく……ですね!
ほうほう。
私個人の意見ですが。
村側だと、最終日狼が「負けロール」だと寂しいなぁと言うきがするのです。
狼側だと「村側無力って寂しい><」と思ったりします。「殴ってくれたら死ぬる」みたいな。
陣営勝利ではなくて、各個人が全力投球という村がいいなぁと……エピるまでよくわかんない、みたいな。
「個人の楽しみ≧村の全体の楽しみ」であってほしいなぁと。
遠慮して楽しめないのが、いちばん寂しいです。
>>-183 シャーロット
なにそれこわい。
Σそれは歌ってはいけない歌……!
死後の世界へようこそ。
>>-186 ヒューバート
無茶振り振られることで生まれるロールもある、と思います。
自己内で解決するだけなら、小説書けばいいって話になってしまいますしね。
かといって方針なく無茶振り振られても、ptを消費するばかりで。
なかなかバランスが難しいと思った次第です。
>>-187 ラッセル
wwww まさかの展開wwwwwすごいなwwwww
なんか後押しされた感がwwww
そうなんですよ、一度人狼騒ぎに巻き込まれると、続くんです……お気をつけて?
はふー。さて、そろそろ私も眠るのです。
明日は会えたら! 会えなかったら夢の中で!(悪夢です)
/*
>>-158 愛娘
そ、そんなウェンディ見たらパパ泣いちゃう!
明日ありますよ、おやすみなさい!(もうふをかけた)
これくらいでレスかえせてるのかしらん。
/*
>>-188 ニーナ
うんうん、こう、準備はしてなかった感じがいいですよね。けど何かが確かにある感触。
あー なるほど。
最終日の時間ぎりぎりまで個人が全力、は確かにそうだったかも。あの村は、私RP初めてだったので他のプレイヤーさんからすればそうでもなかったのかもしれないですけど、かなりぎりぎりまでみんなじたばたしてた、印象が。
狼勝利の時RP上手に回せなくて、全体がもんにょりした思い出があるせいも、ある、でしょう。
/*
矛盾はするのですが、他人にはそう、思うのですよねえ。<個人の楽しみ≧〜
けれどいざ自分、となると、その辺が怖いというところは、ある、なあ。
あ、間違いなく楽しんではいるので。結局やりたい放題しているので、何を言ってるのあんた! という感じではありますけど(苦笑)
/*
>>-190 ニーナ
確かに(笑)
その辺多人数で遊んでいる醍醐味かなあと思います。
無茶ぶりは、する方もされる方も、なかなか他人を見てないとなあと、思います。
際限なくおさーんのひげ面並べてしまった。
寝た人お休みなさい。
ニーナにいっぱい感謝して、おさーんも寝ます、また明日。おやすみなさい。
>>-193 >>-194 ヒューバートさん
そのためにエピがあるんじゃないかしら、と思ったり。
進行中に失敗しても、エピの間は上書きできる気がしています。
最後に村が終わったときに笑えればきっといい思い出です。
みんなが自分を楽しませよう、と思っていれば、楽しくなる気がしているんですよね。
誰かのために、になってしまうと、義務感というか、つらさが出てしまう気が(もちろんまったく考えないのは論外ですけどね)。
おう。楽しんでますよー!(手を振った)
>>-195 おやすみなさい!
今のうちにお礼をば。たぶんまだ居ますが、ありがとうございました。
久しぶりのRP村で、不慣れながら、次いつかわかんないので、今やってみたいことはやってみよーと遊んでました。楽しかったです。無茶振られた方は、無茶すぎたら申し訳ないです。
何処かで会ったら無茶振ってやってください。
◎糸目髭パパのヒューバートさん
最終日渋い! くそうオヤジめ!(褒めことば)と思いました。いつか娘にしてください。
◎惑わし続けてしまったようなローズマリーさん
悩ませてしまい申し訳ない! がつんと殴りに行けばよかったんでしょうか……むぅ。意外と懐柔もいいと思うんです。
◎踊る眼鏡医師せんせぇことヴィンセントさん
いろいろ助かりました! 特に「先生」拾ってくれたのがツボでした(ぐ)。あ。手記返しました! 無茶振りせんきうです!
◎Aさんことアーヴァインさん
たぶんそんなに酷い死に方はしてないと思うんです(想定)
◎作品燃やして申し訳ないクインジーさん
3日目に助けられました(一方的に)。リアルお大事にしてくださいませ。
◎一番赤いと評判のラッセルさん
最初から赤いと思ってましたが、最後まで(現時点で)赤いですね! すごいw 村建ておつかれさまでした。楽しかったです。
◎背中に白い羽が見えていそうなウェンディさん
灰ではぁはぁしてました。汚せない感じが……! 黒いウェンディさんも会いたかったです。あ、子供らさとは「萌え」ではどうでしょうか(真剣)。
◎無茶振り続けた耐久レースの筆頭のシャーロットさん
いろいろとお世話になりました! 後半、私告白するのかな、百合の花が咲くのかな、と思いました(真顔)。
見習い看護婦 ニーナは、ヒューバート父さんと寝るタイミングが同じ*///*[栞]
/*
>>-196 ニーナ
てへ、見えちゃったのでお返事。
うん、楽しそうな人を見ているのって、楽しいなあと思う。まあ楽しそう、にも、いろいろ種類があるものだと思いますけど。
何だろう、あのときは、エピ中に失敗しちゃったので(苦笑) すべての印象がそこに集約されている(私の中で、ですね)
投げかける、という行為がある以上、他人を無視できない。相手が笑えば私も楽しい、みたいな。
でも結局、裏を返せば私が笑うのが、近道、なのかなあと、読んでいて、思う。つい、迷うのは、なんかたぶん、直らなさそうな気は、するんですけど(苦笑)
うん、楽しみますよー(手を振りかえした)
改めて、ありがとうと、おやすみなさいを!
美術商 ヒューバートは、ニーナを寝所まで送り届けてみた。お部屋の外までだよ!?*[栞]
[>>52 >>53 目の前の光景をただ、黙って見ていた。]
……バカ……
[残された家族にどうやって伝えればいいというのか。
夫と娘を失ったジェーン
父と姉妹を失ったリック
この現実を…あの二人は…どう受け止めるのだろう]
だから…殺人から平和なんて生まれないのに…。
[溢れる涙をおさえることができず…その場に立ち尽くした**]
ニーナと髭ヒューの会話をふむふむしつつ。
無理無理口に食パンを詰め込むというせるふせすえむ中。
何か最後の最後まで村クラッシャーですまないと思いますorz
─?からの手紙─
白い紙のところどころに、黒い煤のようなものがついている。一部のインクがにじみ、紙がごわついている。
綺麗でも丁寧でもない、さっと書かれた文字たち。
「これをよむ あなたへ
あなたが、ビンセント先生ではなかったら、そしてもし村が平和だったら、全部燃やして、書かれていることは、すべて忘れてください。
もし、ビンセント先生だったら、あれが身の潔白の助けになればいいんですが……私は同居していたので、逆効果かもしれません」
医師の名前の綴りに、誤りがあった。
「遺すのがいいのかと、いまでも悩みます。燃やしてしまおうかと思いました。私■■■」
続く文字は、そこだけ丹念に、強い力で真っ黒に塗り潰される。
「のことは忘れてください」
そっけない言葉の後に続く文字はなく、手紙は終りを告げる。署名はなかった。
─回想─
「ヴィンセント」
「びんせんとせんせぇ」
まだ、医院に来て間もない頃。幾度目のやりとりか。
「すいません……はつおんが、むつかしいです」
ニーナがため息をついた。
しばら考え込んでいたが、急に笑顔になり、ヴィンセントを見上げた。
「せんせぇって呼んでもいいですか?」
それの呼びかけすら、発音が怪しい。けれど、そういうことになった**
/*
自重しない朝。おはようございます。
これで手記関連は終了! 後はなんでも捏造し放題です!
>>-199
ヒューバート父さん送り狼把握した(捏造)
おおう。そんな日もあると思います。
次の村でリベンジなのです(前向きな意味で)。
村はいつも一緒じゃない。参加者も違えば気持ちも変わる。迷うのはとてもまっとうな事だと思います。
なので、またご一緒した時は楽しみましょー。
>>-200 シャーロットさん
Σいつの間にそんなことに……。
そしてジャン〇インフレ効果で、最初のやられ役の方が印象深くて、四天王までに打ち切られる呪いを掛けてやる>Wolf
双子 ウェンディは、おはようございました。いってまいります。[栞]
え、何この素敵エピソード達?ヴィンセントの頭ついてけてない…!
とりあえずヤブ医者がヒューバートに医療ミスして留めをさせばいいのか。
医師 ヴィンセントは、ここまで読んだ。[栞]
―― 墓地 ――
忘れろと言うのなら、忘れる方法を教えていきなさい。
[薄青い花の咲いたルリマツリの枝を、墓石に置いた。
迷ったけれど、赤い花は置かない**]
暑いなぁ。
自警団には死亡順を偽って、ヒューバートは誰かに刺された傷だね、と言ってみようかと思ったんだけど、死んだかわからんのでやめときました。
ヴィンセントの「日記」は、「ニーナについて」で埋まってて気持ち悪いんだろうなぁと思う夏の日。
医師 ヴィンセントは、ここまで読んだ。[栞]
ばんはです。
仕事が順調だなんて、何ヶ月ぶりだろ。私死ぬんだろうか……?
なんだかエピ中に戻れそうです。いないいない詐欺。
せんせぇの独り言を見て、ヒューバートおとーさんは生存の可能性もあるんだよなぁといまさら気づきました。
おとーさんと霊園トークできるのかな…と萌えポイントすぎて抜けてました。
ウェンディさん出番ですよ!
[エマージェンシーコールした]
>>-206 せんせぇ
もしかして生前の話しでしょうか。こわい。
ニーナ観察日記。
病院はストーカーの巣です。やっぱりこんな村滅ぼさなきゃ。
きっとWolf13人衆とかWolf六武神とか現れるの。
ぽんでらいおんせんせいのじかいさくにごきたいください。
ニーナの生前はもちろん普通に「今日のニーナは…」という日記。
ニーナの死後も、「今日のニーナは」で始まる日記。
ニタニタしながら書いているヴィンセントがいたとかいないとか。
ヤンデレルート。
医師 ヴィンセントは、ヒューおかえりー。僕は一旦食事へ*[栞]
とまぁ、今回も記憶と違わずヴィンヴィンが、
相変わらずの変態さんで、中身はお茶噴いています。
もうね、ヴィンヴィンとかルーサーとか、
ガチで狂人やっちゃだめだよね。
その記憶が何年経っても抜けないよ。
蛇足だけど。
ニーナとネリーは、確か反転キャラとか聞いた事が有るのだが、
ニーナはまだ大丈夫なんだけど、
ネリーには食指が動かないんだよね。
あと、ぽんでさんが赤さんいらっしゃるだなんて、
そりゃ僕の中身も年取る筈だよなぁって、
同窓会みたいな気分になりました。
!?
[シャーロットがへの一撃は予測していた。
けれど、ヒューバートの最後の行動は、予想外で]
いけません! せんせぇ……!
[ウェンディが傍らに居たからなのか、彼自身に鋭い声を投げかけた後に、反射的に*医師の元へ*]
流れ者、書生、学生は薔薇3点セットだよね。
これに冒険者が入ると完璧なような気がするが、
お尋ね者と、飲んだくれが入ると、無双だと思う。
僕個人は、リックとかが赤のイメージ強いなぁ。
あと、モーガン爺は妖魔入りだと確実に奇策持ってくるよね。
/*
うにゅ、書いてみたものを落とすかどうか、迷ったけど、落としてみたくなる展開ではある、完全によけいな話ではあるのだが……
>>-222 ラッセル
残念! 美術商のプライドにかけてと意気込むところだったのに(笑)
/*
まだいっかげつです。<怪獣
そういえば、かのんさんにはじめてお会いした時はぽんでは結婚していなかったような・・・?
>>-225 フッ
その言葉を待っていた!(手招き)
帰宅後第一声は表発言で!
リアルから生存すれればこれですか。あつかいひどいw
>>-216 駒 >>-213 ストーキング対象 >>-210 肖像権の侵害!
せっかく帰ってきたから、霊体で生きるかのう……。ラッセルさんは生存だからいないのかなw
ぜひ、次の村の対抗霊能者とかにシャーロットが居てほしいです。この幼馴染同士ほんとうに怖いよ!
ちなみに、ラッセルと書生は入れ替わっているようなログは、
一応ニーナとの墓での会話で何となく落しては居るんだけど、
読まなくて良し!
>>-230
集会場にいたラッセルはハーヴェイで死んじゃった。
ラッセルの家にあったハーヴェイの死体が実はラッセルで生きていたってことだと思ってたの。
/*
>>-277 ニーナ
何を待たれていたのか!(笑)
よし、ptあるし、無駄に落とそう。
こう、見たい人だけ見られるようなクリック式になるおまじないでもしておく。
そしてその後しばらくふよふよしよう。どういう結末にするかは白紙にしておく。
>>-228 ラッセル
ぐるだとWolFに狙われそうだなあw
>>-238 ヒューバート
え……私に何を言わせる気なんですか! 恥ずかしい!
ヒューバートさんを待ちつつ、せんせぇへの無茶振りを検討中でござる。フフフフフ。
[この発言の中に騙りがあります]
― ジェーン ―
はらわたが煮えくりかえるほど怒っていても、飛び上がるほどうれしくても、眉毛一つ動かさない男だったよ――ヒューバード。
[ジェーンは残された書き置きを、折り紙の様に折っては広げ、折っては広げ、時折髪をかき上げる。
傍らの息子は、母にしがみついたまま泣き疲れて寝ている]
商売人ってのはそういうもんじゃなきゃ成功しないんだって思ってたけど、何のことはない、あの男がそういうタチだってだけだった。あんななりして、あたしより頑固で傲慢。
[かさり。
書き置きを広げて、目で、それを読む]
この村は小さくて弱い。
魔女狩りという投げ入れられた小石にたやすく揺らぎ、容疑者としてあげられた人間を許容できず、そのくせに容疑者を殺した人物を受け入れる度量もない。
私は知らない訳だけれど、これは村長の娘と同じ考えだ。
馬鹿だね、なんでわかってしまうんだろうって、思う。
こんな紙切れ一枚で、伝わることなんてたかがしれてるはずなのにさ。
――魔女狩り騒動を起こし、容疑者を殺したWolFと言う輩でさえ、それを手にかけたらこの村には受け入れてもらえないだろう。
騒動を終わらせるだけではなく、人を殺める連鎖をも終わらせる。後々起こりえる、犯人と魔女捜しさえも、封じるための、一手。
ああ、なんて馬鹿な男だろう。
あたしが気づかないはずがない。そんなの建前だってね。
[鼻で笑って、書き置きを机におく]
あのとき、あたしにリックの手を握らせた、あのときに。
あの男はウェンディと運命をともにすると覚悟を決めたんだ。娘をひとり、逝かせるわけがない。自ら死ぬ工作だって、ただの、父親の、傲慢。
馬鹿な男さ。
なんでこんな男に、惚れてしまったんだろうね。**
……。
[何かを意識した。
音、ぬくもり、そんなもの]
……『それじゃ、みんなによろしく』
[>>62最初に見えたのは、光のしずく。
立ちつくしたままの、ローズマリーの姿。
そっとのばした手で、彼女の肩を叩く。
触れることはできぬけれど、その、形を作った]
ひゅーばーとがかっこ良過ぎて、全僕が泣いた。
あと、うっかりにゅーばーとって打ちそうになって、
この感動が台無しになるところだった。
/*
>>-201 ローズマリー
そんなことねっす!
ありがとうありがとう!
>>-203 ニーナ
うん、水物……同じようにやっても同じようにならないのが村なので、とわかっちゃいるんですけどね(苦笑)
つい弱音のような、にひ。次もがんばる!
>>-204 愛娘
すみませぬ! 朝からびっくりさせてしまった!
/*
>>-205 ヴィンセント
よし! こい!(腕を広げた)
>>-208 ニーナ
大丈夫です。おさーんが死んだ気でいましたから。
>>-242 シャーロット
いーやーあー
近頃の娘っこはこわいー
>>-250 ラッセル
まあこういう事がしたかったんだよという、蛇足でした。しかしそうなっているのかはしらない!
[医師の元に行きかけていた足を止め、振り返る。
>>69 ローズマリーの肩に触れる手。淡い影]
──…。
[親子が、互いに触れられるところにたどり着いたところを認識する。
ゆらりと頭を下げ、動きはじめる]
ラッセルさんとシャーロットさんって
幼馴染にもほどがありますよね。ほんとに。
と近所のおば様がたの噂になっていると見た。
やり取りが黒いw
─墓地─
[>>67 暑いという声が聞こえる。
空を見上げれば、太陽が大地を照らしているのは分かるけれど、見下ろしても足元に影は無い。
なのに、ルリマツリが光に反射するのをまぶしく感じるのは何故だろう]
また帽子を忘れて。日射病で倒れてますよ。おいしゃさんなのに。
[常日頃ならば、そう言ったに違いない声は、光に溶け込んでしまう]
[>>70この世とあの世の世界が折り重なってなる景色は、見慣れた村の景色だけれど、どことなく頼りなくも思えた]
……。
[ゆるりと見回せば視界の隅で、青い髪が、ゆらりと揺れた]
― 酒場 ―
いらっしゃい。今日は何にするの?
[いつも通りに店に出る。
この村で突如起こった惨劇…村人たちに少なからず影響はあったが、表向きはすぐに平静さを取り戻す。]
今日は新しいお酒が入ったのよ。
[どんな惨劇があったとしても、時は流れ、人の営みは変わることなく続く]
/*
>>-259 ヴィンセント
あれ……?(笑)
あはは、きっとずっと間違って呼ばれていたんですよ(素で間違ってました)
>>-259>>-260 なにその萌え夫婦。
>>-259 ヴィンセント
なくていいです!
>>-261 シャーロット、それはどうかな?
われこそは暗黒大魔王の<22>番目の手先ナリ(ニヤリ)
― 自宅 ―
[女はこの惨劇を心の奥底にしまい込む。
彼女の先祖がそうしてきたように。
そして…割れたはずの鏡は…その呪いはまだ効力をたもっているらしく、いつの間にか元に戻っていた。]
いつか…呪いが解ける日がくるのかしら…?
[場違いな感想をつぶやく。
母が自分に伝えたように、自分もまたわが子にこの鏡を託す時が来るのだろうか。]
できれば私の子がこれを使う日が来ないことを…願うしかないわね。
[女は窓辺に行き、空を仰ぐ。
目の前で亡くなった人々を思う]
惨劇が繰り返さないように…見守ってね。
[誰にともなく呟き、*微笑んだ*]
[眩しくて軽く目を伏せる。
ヴィンセントの影を見ながら、彼が手帳を見ていた時>>65>>66を思い出すように話し掛ける]
意味が分かりませんよね。
ええ……私にも分からなかったんです。酷い話です。
[自分の声に医師が反応を返さないのを、悲しそうなほっとしたような表情で続ける]
忘れる方法は知りません。知らなくてよかった。
私のことを忘れないで。あなたのそばにいた、うそつきのことを覚えていてください。
[視線をついと墓前に添えられた、ルリマツリの花のところまで上げる。
今は瑞々しいけれど、暑さでいつかはしおれるであろう花。でも、もしかしたら、見る人が驚くほど旺盛な生命力を保ち、いつまでも咲いているかもしれない]
忘れてたら悲しいけど。でもしょうがありません。
こちら側を選んだのは私だから。
[悲しそうに、でもどこか、ふっきれたような表情でヴィンセントを見つめた。
どこからか、涼しい風が吹き抜けた]
なんかローズの締めがいいな!
ヴィンニーナも泣かせるけど。
これって、すごく村建て冥利に尽きるんじゃないかって、
全僕が咽び泣いている。ありがとう、そしてありがとう。
[白い歯キラーン!]
>>-268 ラッセル
夜出会ったらどこに居るか分からない程度には暗いんじゃないでしょうか。
特におなかの辺りが。
[幼馴染ズから視線をそらす]
[3人を追い、やがてたどり着いた青い髪の少女の家]
パパ…。
シャロおねえちゃん。
[戸惑いながら差し述べられた手に近づいた]
これが。狼さんの、あなたたちの望んだことなの?
パパ…だめだよ。
そんなの嫌いだって言ってたじゃない。
『それじゃ、みんなによろしく』
やっ、パパ…!だめ…!
[倒れこむ、父の体に駆け寄って。しかし支えられる肉体はすでにない]
なんっで。
…やだぁ。
[現れたのは光。ふわり影が横を通り過ぎた]
/*
>>-266 ローズマリー
ふ、腑に落ちなかったとか無理させてしまったならごめんなさいー
でも好きだ! 好きな終わり方だ! 無理してもらってよかった!
―むかしむかし、そんなことがあったのです。
[木陰で本のページをめくる一人の少年]
本は嫌いだって言ってたのに。
ねぇ?
[小首を傾げて、見上げた*]
双子 ウェンディは、なんかママの名前が見えたので読んでくる…![栞]
[先ほど目が合ったヒューバートを思い出す>>72]
私は、ここのみんなと話をして、それから遠くに行って来ます。
いつか、ぜんぶ終わったら帰ってきます。かならず。
そして──
[聞こえていないはずなのに、ためらうような間があった]
いつかせんせぇが死んだ時に「もう少し長生きできたんじゃないですか?」って怒ってあげます。
だから、それまで、死なないで下さい。たくさん長生きしてください。
せんせぇ*
―― 庭 ――
えっ、どっこいしょっと。
[洗濯物を入れた籠を庭先に置いて、腰ぽんぽん]
今日も暑くなりそうだなぁ。
[ひとりごちる癖は抜けない。
今日も帽子は被り忘れている。
パンツの隣に包帯を干したりしているが、そもそも一緒に洗った時点であれでそれである]
/*
>>-263 ヴィンセント
うん、いつか嘘つきに行ってください。
ジェーンが手ぐすね引いて待ってます(笑)
たぶん、すんなりだまされてくれる予想です。
>>-264 ラッセル
むしろジェーンが燦々と!
ニーナがはかなすぎて……おさーんが泣く。
看護婦さん募集した方がいいのかなー……
[ふと呟いたそのときに、強く風が吹いた。
空色の花弁が、頬を掠める。
呼ばれたような気がして、ニーナの部屋の窓を見上げた**]
>>-281
おとこのこはこういうのに萌えるんだなあって仕事の参考にしていたら中の人は女性だった罠。
ちくしょー、だまされた。
>>-274 ヴィンセント
ばかな。
だって私幽霊で、今は夏ですよ?
>>-276 ラッセル
ご想像にお任せします♪
>>80 ウェンディ
お帰りなさいー。そうか、なるほどなぁ。
お話がしまってる。
/*
>>-274 ヒューバートにつける
財布のひもはジェーンが握ってるんです。
ウェンディお帰り。
馬鹿な父ちゃんでごめんよう。
>>-282 ヒューバート
おちついて! 連続殺人を計画した女子にストーキングされる医師ですよ?
はかなくねぇ……。
ラッセルさんもだまされている気がするんです。
ウェンおかえりー。
地上はがゆい…!!
でも聞こえないと思ってるからニーナはそういうこと言ってるんだろうと思うと、しょうがない!(?)
あ、月命日にはお墓に行くよ。それで墓石の前ですげー楽しそうに話しするんだ。ニーナに心配されるくらいに。
>>-280ラセ
いやー、数年ぶり3回目のヴィンセントの気がしますが、すげーやりやすいですw
ホントはやってない顔で入ろうと思ってたんだけどイマイチキャラが動いてくれなくて(だからプロロ入るの遅れてました)、開き直ってやりやすそうな顔選んだら呼吸がしやすいのなんの。
ペ様いいぜペ様。
墓守は居る場所暗いから写真撮れなくてさー…
とまぁ。村終了まであと30分という所で、
村建てちょっと中座なのでご挨拶を。
行き当たりばったりで、挙句編成まで間違い、
本当にPL一人一人に負担を掛ける村でしたが、
みんなが予想以上の動きをしてくださり、
また、本当に頑張ってくださったお陰で、
とても楽しむ事が出来ました。
一週間近く? でしたが、
貴重な時間を預けてくださり、本当にありがとうございました。
いつかまたどこかで。
今度は1PLとしてご一緒したいなと思います。
皆さん本当にお疲れ様でした。
>>-291 ラッセル
騙りですよ!
>>-292 せんせぇ
この村が終わったら<65>年くらい出かける予定なんです。
私が居なくても、墓は頼みましたよ……! 死なないでね!
>>-293 ローズマリー
えええ、負けていないはずなのに、どういうことだ、せんせぇに負けるとは。
>>-295
リアリティのある数字……。
せんせぇ長寿ですねえ。
>>-292 ヴィンセント
いやリアクションあるかもなーとかこっそりとは思ってましたよw
エピだから油断しない。やりたいことをするのです。
>>-294 ラッセル
お疲れ様でした。楽しかったです。
/*
>>-286 ラッセル
うん、勝てない。
ずっと名前間違って呼ばれていても訂正できないくらいだから。
萌えじゃないよ現実は!(おさーんがうったえた)
>>-288 ローズマリー
うん、何とも優しい未来でうれしかったのです! すっごくよろしくされた気がしました。
/*
>>-289 ニーナ
そんなの百も承知でだまされるんだよ、だって資産家だよ! 海千山千なんだよ奥さん(がくぶる
やー 何だろう。
ヴィンセントもニーナもお互いにずっと寄り添ってて、この後もずっと同じなんだろうなあって。なんとも言えない暖かさです。
>>-296 せんせぇ
Σそういう理由だったんですかー!
実はあのころ、同居しないで、通いの予定だったんです<入村時
>>-300 ヒューバート
地上に居るときにそれができていればねぇ(しみじみ)
死んでみないとわからないもんですね。
/*
ああもうご挨拶のお時間なのですね。
村終了前30分まで、自分のキャラをバードだと思っていたうつけ者のとうごです。
見たまんまうっかり属性ですすみません。
久しぶりの人狼っぽい村で、挙動不審でしたが楽しかったですー またどこかでお会いしたときは、よろしくお願いします。
怪獣がうるさくてエピがみれない・・・。
ぽんでらいおんです。また人狼に食われたくなったらお会いしましょうね。
どうせ次も赤です。お疲れさまでした。
またどこかで。
/*
>>-296 ヴィンセント
大丈夫だ!
それは一日目でおさーんが気づいている!(さむずあっぷ)
ねー 子持ちだから奥さんいるんだろうかなと思ってチップをみたら、ジェーンしかいないって思ったの、正解でした。
>>-303 ヴィンセント
じゃあ頑張って[10年前]頃に戻ってきます。
黒魔術……次回は悪役で登場ですね! わかります!
>>-304 シャーロット
あわわ……。またどこかでー!
>>-306
過去にもどってやり直せってお告げが来た。これで勝てる。
そうか、
──ランダム神は言っている。
まだ死ぬときではないと──。
/*
>>-301 ニーナ
ね。そんな距離感がね、好きだなあと。
気づいたら縮まってもいいはずなのに、もう叶わない感じが……ほら! 儚かった!
>>-304 シャーロット
赤お疲れ様でした!
リアルもお疲れ様です!
>>-308 ヴィンセント
苦労を掛けますねぇ……。
過去に赤毛のニーナという子供が持っていた手帳を私が持っているだけですよ……という。
実は、私、ニーナじゃなかったんだ
最後に明かされる衝撃の事実。
瑠璃風といいます。
最近はRP村にいることが多いですね。
また宜しくお願いします。
SNSも瑠璃風@rurikazeで生息していますので、
みかけたらよろしくです。
お疲れ様でした。
うわわ。
読み終わらないのに10分切ってる…!
ママに涙している場合ではなかった…!
みなさん、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
お疲れ様でした!
>>-309 ヒューバート
Σそうなの!? そういうものなの?
はかなさってそういうものなんだ。勉強になりました。
ひとのゆめと書いて、はかない。
>>-306 ヴィンセント
お疲れ様でした!
10年前だと、人狼騒ぎに巻き込まれた頃でしょうかねぇ……やっかいだなったなぁ。
あんときあの判定を信用しておけば!
[遠い目]
>>-311 るりかぜさん
お疲れ様でした! 次回会うときはぜひ地上で絡みたいです。
>>-312 ウェンディ
ままは泣く所でした……。
>>-315 ヴィンセント
せんせぇの知らないニーナどころではなく、ニーナじゃなかったって言う、それが言いたかっただけなんです。はい。
写真、霊うつってるから気をつけて!
―― 酒場 ――
この人たち知らないかな?
[お酒を1杯、おつまみを2種類。
ちみちみつまみながら看板娘に1枚の古い写真を見せる。
それが『ニーナ』の手帳に挟まれていた物であることは決して口にはしないまま]
ニーナの、恩人らしいんだよね。
[適当なことを言って笑う**]
――昔々、そんなことがあったのです。
[この世とあの世の狭間。
けれどいつかはあの世に通ずる世界で。
男は、いつもは少女とつなぐ右手に、書きかけの本を持っている*]
あるところに双子がいました。
女の子は本が好きでおしゃまな子。
男の子は変わったお話が好きなやんちゃな子。
父は毎日手を焼いて、そんな日常が大好きでした――
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