人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 写真家 ユノラフ

おかえり。
生きろ・・・(ぽむり)

(-223) 2013/06/23(日) 23:43:23

司書 クレスト

  あの、な……。

[彼女を目の前にして、少しだけ、口ごもった後。]


 あの時……俺を湖の底まで
 つれていってくれて、ありがと。

 ……余計な世話とか思ってねぇから、さ。

[己の胸をサーベルが貫く前>>3:275に、
聞こえたあの言葉を思い出し。
そう告げてから、司書はミハイルを振り返る。]


[ふわり、スカートの裾がまた、*ゆれた*]

(24) 2013/06/23(日) 23:44:14[俺の部屋]

【独】 司書 クレスト

イェンニに
「あのワンピース気に入ったry」
とまた言われるフラグが

(-224) 2013/06/23(日) 23:44:55

写真家 ユノラフ

[マティアスの快諾>>22を聞き、どこか安心したように、くしゃりと笑う]

ああ、よろしく頼む。

[――それは、男にとっては久しぶりの笑顔だった]

(25) 2013/06/23(日) 23:48:06[自宅]

写真家 ユノラフ

─ニルスの家─

[出発の直前、男はニルスの家を訪ねていた。自由の利かない左腕をだらりと下げて]

[顔が合わせ辛いという事もあって、会うのは、あの一件以来になる。本当なら、そのまま何も言わずに出て行こうと思っていたのだが、そうも行かなくなった。

突然の来訪に、ニルスは何を思うか。仇でも打ちにきたのかと呆れ顔で見るかもしれない]

…しばらく、村を出ることにしたから、挨拶くらいはしておこうと思ってな。

それで、写真の整理をしていたんだが…これ、お前じゃないかと思ってなあ。

(26) 2013/06/23(日) 23:53:20[ニルスの家]

写真家 ユノラフ

[古い上にピントもあっていない曖昧な写真を、ニルスに手渡す。
子供の頃に撮った写真だ。あまり上手いものではない。しかし、それでも才能の片鱗を覗かせる、その瞬間を切り取ったかのようなもので。

花冠を被った女の人がはしゃぐ傍らで、同じように花冠を被り笑う子供がひとり>>5:65
黒い髪の、よく似た親子の写真だった]

これ、お前とお袋さんだろ?
村にいた頃、たまに…ほら、家族で写真を撮りに来ていたから。

(27) 2013/06/23(日) 23:53:36[ニルスの家]

写真家 ユノラフ

[小さな村だ。母親を亡くしたことも、父親が蒸発したことも、家庭内暴力があったらしいことも、祖父母に預けられたことも、すぐに広まる。
尤も、当時の男にとっては大人の話すことの意味など分からず、『時々遊んでいた友達が遠くに行っちゃった』という認識でしかなかったのだが]

それ、やるよ。
…じゃあな。

[ひらり、手を振って。
男はニルスの家を後にした]

(28) 2013/06/23(日) 23:54:00[ニルスの家]

写真家 ユノラフ


[お人好しの写真家と、盲いた友人が共に村を出たのは、それからすぐ後のこと**]

 

(29) 2013/06/23(日) 23:54:36[ニルスの家]

【独】 写真家 ユノラフ

一旦りせき!

(-225) 2013/06/23(日) 23:55:37

【独】 学者 ニルス

/*
どうも今晩は。
今日でこの村も終わりかー、と思うとやっぱり寂しいもんだ…。

…っと、ユノラフから素敵なロール落とされてるのでちょっくら泣いてくる(

(-226) 2013/06/24(月) 00:13:47

水の精 イェンニ

[動かないが、呼吸をしているユノラフを
見つめていれば突然掛かる声>>19
驚いて振り向けば、そこには先に逝ったはずの
ミハイルの姿。]

 ミハイル さん ?

[しかし着ているものが生前とは違い、
見知らぬ軍服を着ている。
………見知らぬ軍服、だろうか。
かけられた言葉にはゆっくりと首を振り、]

 ──駄目よ。
 この人にはそれは必要のないものだったから。

[…が連れて行くのは生に絶望した者、
死の間際にいる者、それを望む者。
ユノラフはそのどれでもなかったはずだから。
自分の想いで勝手に連れて行くことなんて
出来っこない。]

(30) 2013/06/24(月) 00:18:45[ユノラフさんの傍]

水の精 イェンニ

 私、あなたに謝らないといけないわ。
 あなたが最後に残してくれた言葉を踏み躙ったもの。

[『しあわせに』と書かれた些細な願い事。
同じ部屋に居たとは知らず、酷い言葉を吐き出したものだ。]

 少しの間だけど…………幸せ、だったと思うわ。

[最後にこの人の傍にいられて。
ユノラフに向ける視線は愛しげに。]

(31) 2013/06/24(月) 00:20:39[ユノラフさんの傍]

【独】 盲目 マティアス

/*
すまんが、俺ァちっと限界みてェだ……頭が働きゃしねェ……
ニート霊能で正直すまんかった。
またどっかで会った時はよろしく頼むな。

あ、白での俺ァ煮るなり焼くなり好きに動かしてくれていいぞ。とだけは言っておく。**

(-227) 2013/06/24(月) 00:21:15

水の精 イェンニ

[>>20言わなきゃいけないこと、と言われて
…はユノラフから視線を外して
再びミハイルを見る。
しかし告げられた言葉には首をひねる]

 200年前…?
 あら、私そんな事したかしら?

[200年前と言えば既に何もかもがあやふやで、
それでも彼の言葉を理解するように記憶の糸を辿る。

──ああ。そうだ。
その軍服には覚えがある。

争いから遠のいて過ごしていた…には、
軍人の着る服はとても珍しく、その僅かな引っかかりを
元に当時の事を少しずつ思い出す。]

(32) 2013/06/24(月) 00:22:32[ユノラフさんの傍]

【独】 水の精 イェンニ

マティアスさんおつかれさまです。
リアル大事に!

(-228) 2013/06/24(月) 00:23:00

水の精 イェンニ

 ああ、あの時の。
 でもどうしてここにいるのかしら、不思議。

[ただ傷を塞いだだけ、その行為は仲間に引き入れる事だとは知らず。
しかし、…が助けたというのなら何かしたのだろう。

それにしても、あれから200年もの間を生き続けていたのなら生きた事に後悔していないのだろうか。
普通の人間には、永遠のような時間は苦しかっただろうに。
不安に思ったが、ミハイルの顔は恨みとは正反対の表情をしているのがそうではなかったと言っているようだ]

 ………どういたしまして。
 ええ、さようなら。ヴォジャノーイ。

[転生したとしても、2度と会うことはないだろうと。
ここから去るミハイルへとさよならを告げた。]

(33) 2013/06/24(月) 00:26:08[ユノラフさんの傍]

水の精 イェンニ

[クレストも居たようで>>23、ミハイルから視線を移す。
小花柄のワンピースが最初に見えた。]

 …………あら。
 死んでもまだ着てくれるのね。

[よほど気に入ったのだろうと、…の表情は微笑みに変わる。
こういう男の子が居てもいいじゃない、おおげさだわ。
今まで気づかなかったのが悔やまれるところだ。]

(34) 2013/06/24(月) 00:27:05[ユノラフさんの傍]

【独】 司書 クレスト

マティアスおつかれさま!!

>>34
これしかねーんだよ!ぎゃんぎゃん。

(-229) 2013/06/24(月) 00:28:33

水の精 イェンニ

[言い辛そうに感謝を告げられれば…は、
どこか安堵したように息を吐く]

 良かったわ。

 だって、貴方がいないとミハイルさんが寂しがるし、
 あなたもミハイルさんがいないと泣いちゃうでしょう?

[少しからかうように言っては見るものの事実だろう。
ふわりとスカートを揺らし、ミハイルの元へ向かうクレストへ、]

 また幸せになれるといいわね。

[2人に対して、もう嫉妬や羨望は湧かない。*]

(35) 2013/06/24(月) 00:30:14[ユノラフさんの傍]

【独】 水の精 イェンニ

>>-229
なら脱げばいいじゃない。

(-230) 2013/06/24(月) 00:30:42

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b