人狼物語 執事国


134 白鳥の歌 2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 305号 ボタン

/*
自分がよく分からなくなってきた…
すいません、また明日です!
おやすみなさいー

(-116) 2013/12/24(火) 23:31:15

【独】 外科医 ユウキ

/*
おや、おやすみなさい、ボタンさん
また明日ですよ

(-117) 2013/12/24(火) 23:32:42

【独】 塗装工 ゾウサク

/*
ボタンちゃん、おやすみなァ
ゆっくり寝てくれよー

(-118) 2013/12/24(火) 23:35:42

塗装工 ゾウサク

 other world 

[男は、病院の休憩室で微睡の中に居た。
周囲には子どもの声と、娘達の姦しい声]

 『お父さんて、寝てるとお婆ちゃんにそっくりじゃない?』

 『私もそう思う!』

 『それより、さっきの外科の先生イケメンじゃなかったー?』

 『私は入院患者さんでイケメンみつけたよ』

[聞こえている。
けれど、男がツッコミを入れる前に、孫(7歳男児)が
空気を読んだ]

 『オマエラ、もっとママらしくしてろよ』

(34) 2013/12/24(火) 23:36:17[別世界]

塗装工 ゾウサク

[よく言った、とばかりに孫の頭を撫でた。]

 全く…、女三人寄ると姦しいだが
 四人も集まると…

[それ以上だなァ、と欠伸しながら浮上する意識。
娘達も、孫も傍に居て
母ももうすぐ退院という幸福な世界の中で。

男はこの病院が、不思議と好きだった。
特に用事があるわけでもないのに、
休憩室を後に、院内を見回していく]

(35) 2013/12/24(火) 23:36:39[別世界]

【独】 外科医 ユウキ

/*
ゾウサクさんの方は、アナザーですね
どうなるのだろう。

(-119) 2013/12/24(火) 23:40:57

【独】 塗装工 ゾウサク

/*
あの世的な別世界に放置。
勝手に皆に会いに逝くかもしれないよ。

(-120) 2013/12/24(火) 23:41:51

【独】 塗装工 ゾウサク

/*
>>-119ユウキセンセ

もしかして:オチはない

(-121) 2013/12/24(火) 23:42:37

【独】 外科医 ユウキ

/*
なるほど、オチはないのですか
私は多角だろうと同時進行だろうと異世界移動だろうと大丈夫ですから。
会いにきても、いいのよ

(-122) 2013/12/24(火) 23:45:31

【独】 塗装工 ゾウサク

/*
おお、ありがとう、ありがとう。
死後の世界なんでもあり、的な感じで
いつも通りに先生にも接触してみるさね…

速度おっそいので、おかえしものんびりでどうぞだよ

(-123) 2013/12/25(水) 00:00:20

【独】 外科医 ユウキ

/*
ええ、のんびりいきますよ

(-124) 2013/12/25(水) 00:05:16

塗装工 ゾウサク

自販機周辺

[院内は今日もあたたかい。
気温の問題ではない。
肌に伝う空気が、人々の空気があたたかいのだ。

消毒薬の無機質な香りとか
寒々とした壁の白さだとか
そういったものを一切感じないのが、

自分が、死んでいるからだなんて気づく筈もなく]

 ――やあ、先生
 休憩かね、……俺ちもなんか飲むかなァ

[ポケットを漁る。
生前にはなかった筈の硬貨や札が数枚、入っていた。
ブラックの缶コーヒーを購入し]

(36) 2013/12/25(水) 00:14:48[別世界]

【独】 896号室 クルミ

/*
のんびりちらちら。
なのだけど、今日はやはり、
動けなさげ…明日はいるはずなので
お返事は明日の夜浅めの時間に!

(-125) 2013/12/25(水) 00:21:23

外科医 ユウキ

[自販機前で、男性に出会った。
何度かお世話になっていて、顔も知っている。
お互いに、名はしらないままだけれど。]

 こんにちわ
 ええ、休憩です
 こういう仕事は、いつ休めるかわかりませんし

[微糖を啜りながら、彼の手元を見る。
どうやら、ブラック珈琲のようだ。
苦いのに、よく飲めるな。
ブラックを飲む人を見ると、いつもそう思う。]

(37) 2013/12/25(水) 00:22:01[どこにいようかな]

【独】 外科医 ユウキ

/*
クルミさんも、無理なさらずに。
私は、明日は夕方くらいからなら多分いる?

ので、幽霊で散歩を是非やr

(-126) 2013/12/25(水) 00:23:23

【独】 塗装工 ゾウサク

/*
クルミちゃんもおやすみだよ
俺ちは明日夜は居ないけど
皆の痕跡を眺めてによによしたいなァ

(-127) 2013/12/25(水) 00:25:08

塗装工 ゾウサク

[ゴトリ。
落ちてきた缶珈琲を拾い上げて
喉を潤す。
眠気覚ましには矢張りブラックが一番だ。
「休憩だ」という彼に頷きながら
伸ばされた視線に、暫し思案し]

 うん… 胃に悪いけどなァ、
 砂糖とかミルク入ってると、飲めんのヨ

 先生、アンタさんは――

[ちらり、青年医師の胸元辺りを確認する。
名札の類はしていただろうか。
そもそも、娘達の噂に昇っていた医師が
彼だとは、断定出来ないが]

 うちの娘達が、外科の先生に
 「いけめん」が居るとはしゃいでたよ

(38) 2013/12/25(水) 00:33:51[別世界]

外科医 ユウキ


 そうですね、カフェインの摂り過ぎは良くない
 といっても、日本茶や紅茶にも入っています
 飲みすぎなければ、大丈夫ですよ

[名札は左胸についているけれど。
小さいので、遠目からでは見え辛いかもしれない。
もし見えたなら、結城、と入っている名札が見える。
苗字もユウキ、名前もユウキである。
子供の頃は、うちの親は馬鹿じゃないかと思った。]

 いけめん、ですか
 うちの先生には、素敵な方が多いですから
 どなたの事でしょうね

(39) 2013/12/25(水) 00:43:57[どこにいようかな]

塗装工 ゾウサク

[大丈夫、の言葉に「んだなァ」と頷く。
医者に言われると、大丈夫な気がしてくるから
不思議なものだ。

目元を擦り、それでもまだ見難い名札を確認すべく
数歩、先生へと近づいた。
親御さんも、何か縁あってつけたのだろうから
その名を知っても、笑うことは無いだろう]

 そうか…、「結城先生」の事かどうか
 今度、聞いてみるさね

 アンタさんは、結婚はまだなのかい?
 最近の若い人は、独身の方がいいって思想も多いようだけんど

(40) 2013/12/25(水) 01:00:35[別世界]

塗装工 ゾウサク

[誠実な医師を思い、些か一方的な感想を続け]

 アンタさんはさ、早く結婚して
 子ども作った方がいいよ

 子煩悩な感じがするしなァ…

[子どもはいいぞー、と、先の孫の顔を浮かべて笑い。
のみ切った珈琲の缶をゴミ箱へ転がすと、
軽く手を挙げ「またなー」と挨拶を残して
廊下を進んでいった*]

(41) 2013/12/25(水) 14:57:58[別世界]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (1)

警備員 ノギ
16回 残8393pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
305号 ボタン(4d)
33回 残7812pt
外科医 ユウキ(5d)
50回 残7471pt
926号室の住人 ロッカ(6d)
28回 残8155pt

処刑者 (4)

会社員 テンマ(3d)
17回 残8527pt
896号室 クルミ(4d)
30回 残8062pt
心臓病 ルリ(5d)
3回 残8940pt
塗装工 ゾウサク(6d)
45回 残7432pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b