人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

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視点:


学生 サヨ に 2人が投票した。
学生 ヤスナリ に 1人が投票した。
学生 ナオ に 2人が投票した。

学生 ナオ が姿を消し、自由帳に書かれた名は水に滲んでいた。
自由帳に書かれた鍵っ子 ルリ の名は、赤く塗りつぶされていた。
「――という話があったとさ」

学生 サヨ

―響子―
夏に鍋が食べたくなったり?

[問いには微笑を浮かべて小首傾げた]

少し違う。

[水音がした気がして、窓の外へ視線を向けた]

私にも怖いことはあるよ。
ナオが、いなくなること。

[それ以上は言わない。言ってはいけない。
人が連日消えたことなどどうでもいいかのように、サヨは*笑った*]

(0) 2008/07/27(日) 00:02:46

学生 ナオ

そーゆーことだわね。アッツアツの湯豆腐はキツそうだけど。

違う?

……私が?
それは……ある意味意外な答え。
[その言葉を最後にナオは姿を消す。それとともに自由帳の名前も滲んで*見えなくなっていた*]

(1) 2008/07/27(日) 00:12:31

学生 タカハル

―貴晴・異界―
[濃い水の気配に空を―もう一つの『水の空』を見上げて。
そこに映った影ににっこり笑ってやる。]

ようこそ、みんな―そして、おめでとう、夜刀の2人。

[そう、ゲーム終了―夜刀の勝ちだ。]

(2) 2008/07/27(日) 00:46:52

学生 サヨ

―あの夏―
>>1
そう?
私にも、よくわからないんだけどね。

[少し寂しくて、上手く笑えなかった]

暑いなぁ……。

[ラジオから、地方予選決勝戦の歓声が届く。
サヨナラ決勝打。
白球が舞い上がる様を思い浮かべる。
それは、まるで――]

どこに飛んでいくんだろう。

(3) 2008/07/27(日) 01:47:08

学生 サヨ

花火、しようか。

[喫茶店の片隅のルリに声をかけて店を出て行く]

[その夜、響子も姿を消したのかどうかは*明らかではない*]

(4) 2008/07/27(日) 01:49:40

学生 タカハル

―タカハル・神社―
―って言う話。
お袋から聞いただけで正直眉唾物だけどな。

[お袋の弟、俺にとっては叔父さんが消えたのは事実らしいけど。
それで俺にも同じタカハル―高春なんて名前をつけたとかってんだから…。]

(5) 2008/07/27(日) 08:44:56

学生 タカハル

[大体それが本当だとして、どうして関わってないはずのお袋が空魚とか夜刀とか分かるんだよ。空魚ってつまりスカイフィッシュの事だろ?]

…ってか、どーしてこんな話になったんだっけ…。

[そりゃあ、口火を切ったのは俺だが。]

(6) 2008/07/27(日) 08:49:41

学生 タカハル、立ち上がるとみんなと別れ神社の裏手の方へ。

2008/07/27(日) 08:50:56

学生 タカハル

なんであんな事話しちまったのかな…。

[傘を回しながらぶらりと歩いてると、前方に人影が見えた。]

あれ?おーい、そこの人ー、観光ですかー?

[それなら神社はこっちですよ、と続けようとして―

―ポツ―]

え?

[おっかしーなー、雨が降るなんて聞いてなかったんだけど…。]

(7) 2008/07/27(日) 08:57:59

学生 タカハル、頭上を見上げてキョロキョロ。

2008/07/27(日) 08:58:26

学生 タカハル

[―ポツ―

―ぽつ―

雨なんて降ってないのに、水の音だけが響いて―そして、目の前の人が、言った。]

「―こうして会うのは初めまして、だな。*甥っ子くん。*」

(8) 2008/07/27(日) 09:02:12

学生 サヨ、ひょっこり。

2008/07/27(日) 14:09:24

学生 ヤスナリ

―ナスナリ・過去―
[震えているルリに続けて話しかけた。]

君も・・・もうすぐ連れて行くよ。

[ノートにある残りの人間の名前をさっと指でなぞるとくつくつと笑った。マスターに礼を言い店を出る。]

これで・・・しばらくは、寂しくないね・・・。俺も、かえるとするよ。

[その夜―ヤスナリはまた神社の裏の湖で銀色の魚に姿を変え、楽しそうに水中に消えた*]

(9) 2008/07/27(日) 15:03:29

学生 サヨ、ナスナリ……!?(衝撃で白目) クワ

2008/07/27(日) 15:07:40

学生 サヨ、「ヤスナリ」が「ナスナリ」になってるよって話さ!

2008/07/27(日) 15:17:51

学生 サヨ、茄子茄子。(ヤスナリの頭ぽふぽふ)

2008/07/27(日) 15:18:10

学生 ヤスナリ、赤面!しまったー!マジログでやっちまった!

2008/07/27(日) 15:21:35

学生 サヨ

茄子が、泳いでる……?

[家政婦もとい、小夜響子は見た]

(10) 2008/07/27(日) 15:25:12

学生 ヤスナリ、学生 サヨをハリセンで殴った。

2008/07/27(日) 15:28:28

学生 サヨ、ハリセンを白羽取り!

2008/07/27(日) 15:33:41

学生 ナオ、/*飯食ってくっぺ*

2008/07/27(日) 19:35:26

翻訳家 モミジ>>-56 >>-53>>-55です。ミス多すぎ…orz

2008/07/27(日) 21:14:33

鍵っ子 ルリ、学生 ナオに手を振った。

2008/07/27(日) 22:18:35

学生 ナオ、自分のレスの遅さに泣きそう。

2008/07/27(日) 22:30:02

鍵っ子 ルリ

―5日目の夜・自室―
[ぴちゃん……と、水音を聞いたような気がして目が覚める]

あれ?夢……かな。

[カーテンを捲くり窓の外を眺めれば、深い深い闇が広がっている。再び、水音が聞こえた。今度はもう少しはっきり。振り返ればそこには、異界が口を開けており]

これって……。

[不思議と怖くは無かった。引き寄せられるように手を伸ばした瞬間、パクっと異界に飲み込まれて。……姿を消した*]

(11) 2008/07/27(日) 22:48:16

鍵っ子 ルリ、学生 サヨを抱きしめた。

2008/07/27(日) 22:53:55

鍵っ子 ルリ

―現代・神社―
う、うぎゃーーー。
で?で?で?そのルリって子は、消えちゃったのー!?

[神社の片隅で、突然始まった怪談話。その展開と結末に、涙目である]

やだなぁ。
でも。ただの、お話だよね。ね。

[無意識に手にしたヨーヨーを握り締めていたため、ヨーヨーが爆ぜた]

ぎゃあ。

[白目をむいている]

(12) 2008/07/27(日) 23:15:01

学生 サヨ

―現代・美浦小夜はバイトさぼり中―
真っ赤な舌で帰ったら買い食いバレちゃうかなぁ。

[かき氷を食べている。
と、>>12爆発音]

おおおおおおおお。

[日本語が出てこなくなったらしい]

(13) 2008/07/27(日) 23:20:41

鍵っ子 ルリ、作家 フユキにお辞儀をした。

2008/07/27(日) 23:22:15

翻訳家 モミジ

―過去―
[ルリが消え、ナオが消え…ヤスナリも還っていった]

そして、だれもいなくなった。
みんなみんないなくなった。
[虚空に向かってつぶやけば、紅葉の身体から『何か』が浮き上がる。紅葉の心を縛っていた白い縄のような物体は、空中にふわりと浮き上がり]

『最後は、我が器』

[赤い瞳を輝かせ、白い蛇が異界へと誘う]

そう…これで私も寂しくない…

[脳裏に浮かんだのは、親友の笑顔だろうか。
そして、森下紅葉も*消えていった*]

(14) 2008/07/27(日) 23:22:37

学生 ナオ

−現代−
ま、こんなのは所詮、単なる噂話……都市伝説だ。
こんな小さな村なのに「都市」伝説と言うのも微妙だが。
[ルリに説明するが、途中で調子を変えて]

だけど……こういう話の中に、真実が紛れているとも聞く。
夜刀の話も、本当だったかもな?
[そこでヨーヨーの爆発音が響いた]

(15) 2008/07/27(日) 23:31:38

鍵っ子 ルリ

び……びっくりしたよう。

[ゴムの破片と、水を被って呆然]

う……うえぇーー。

[本格的に、泣きはじめた]

(16) 2008/07/27(日) 23:35:28

作家 フユキ

―現代・神社―

[わたあめを食べながら]

それはまたすごい話だな…。
いや、本当の話かどうかもわからないんだが。

神様に攫われる小さな村の住人たち、か。
昭和の出来事だと思うとなかなかノスタルジックじゃないか。

(17) 2008/07/27(日) 23:37:39

作家 フユキ

あ、わたあめがべたべただ…。

[口元を拭ったりその手が更にべたべたになって焦ったりしていると、爆発音]

うわああぁ!?
いや、落ち着け僕。

[心拍数増えすぎ]

(18) 2008/07/27(日) 23:38:00

翻訳家 モミジ

―現代―
[怖い話が終われば、また祭りの喧騒が始まる]
怖い話ねえ…
[小首を傾げれば、破裂音とルリの泣き声が聞こえてきた]

まぁ。ルリちゃん。大丈夫?
[あわてて懐からハンカチを取り出した]
お顔、拭きましょうね。

(19) 2008/07/27(日) 23:41:43

学生 ナオ

[泣き出すルリに驚きつつ]
って泣くなってば!
ほら、私の獲物あげるからさ。
[そう言って差し出したのは、紙風船。とりあえず、女の子が喜びそうなものといったら、これしか思いつかなかった]

(20) 2008/07/27(日) 23:47:45

学生 ヤスナリ

―現代―
[休憩がてら、話をきいていたが、終わった瞬間につっこんだ。]

え、そこで終わりなの!?
消えた人はもう戻って来なかった訳?ちょっとバットじゃないそれって。
ちえっ聞いて損したなぁ・・・。

[手にはサヨに押し付けられたファミレスのビラ]

あーぁ、さっさとこれ配って
踊りあかすぜ今夜は!

[そう言うと一緒にきいていた人間にビラを押し付け始めた*]

(21) 2008/07/27(日) 23:48:34

学生 ヤスナリ

[泣いてるルリにビラを差し出す]

ほら、これやるから鼻かんでいいぞ。

(22) 2008/07/27(日) 23:49:35

鍵っ子 ルリ

えぐっ。えぐっ。あ、ありがとう。

[モミジに顔を拭いてもらううちに、段々落ち着いてくる]

そうだよね。怖くっても、お話は、お話だもんね。
だけど。
しばらく、神社の裏の湖には行けないよー。

[モミジにしがみつく]

(23) 2008/07/27(日) 23:52:45

鍵っ子 ルリ

[紙風船とビラを貰って]

ありがとう。みんな良い人だー。

[いつの間にか、涙は引っ込んでいた]

(24) 2008/07/27(日) 23:56:06

学生 サヨ

>>21ヤスナリ
盆踊りで「踊り明かす」って、お立ち台じゃないんだから。

[ビラがどうにかなりそうなので、心置きなくかき氷しゃくしゃく]

(25) 2008/07/27(日) 23:56:15

学生 ヤスナリ

>>25
えー何言ってるんだよ美浦。
あの盆踊り、いっつも深夜までやってんだぜ?
バイト終わってから来てみるといーよ。浴衣着てるとなおグッドだぜ。

(26) 2008/07/28(月) 00:03:28

学生 ナオ

まったく、ルリは現金だな!
[ぐりぐりぐりとルリの頭をかいぐり]

それにしても、あの湖にあんな言い伝えがあったとは。
[寂しくて、次々と人を攫った神様は、今は寂しくないのだろうか]

(27) 2008/07/28(月) 00:03:55

翻訳家 モミジ

[ルリの顔を拭きつつ、ゆっくりと話す]
…大丈夫ですよ…お話はお話ですから。
こういったお話は、信じれば「ある」かもしれないけど、信じなければ「ない」のよ。
信じなければ、神社の裏の湖に行っても、なにもないと思うわ。

[ルリが泣き止んだのを見れば>>24、にこりと笑い]
もう大丈夫ね。
[ルリの頭を軽くなでた]

(28) 2008/07/28(月) 00:05:26

鍵っ子 ルリ

えへへー。

[頭をかいぐられながら、紙風船膨らませたりビラで紙飛行機を折ったりしてる]

(29) 2008/07/28(月) 00:08:15

鍵っ子 ルリ

>>28
信じれば「ある」?信じなければ「ない」?
……そうなんだ。

[『寂しい寂しい』と言っていた神様のことを「ない」ことにしてしまうのは可哀想な気もしたけれど]

そうだね。
ただ、そんなお話がありましたって事だよね。

[頭をなでられて目を細める]

(30) 2008/07/28(月) 00:12:02

鍵っ子 ルリ、学生 ナオおやすみなさいーー。

2008/07/28(月) 00:12:47

学生 サヨ

>>26
へ〜。
田舎だから他にやることもないのかな。

[溶けた氷とシロップの混合物だけがカップの底に残る。
甘ったるいので飲まない]

浴衣着たことないな。
ご馳走様でした。

(31) 2008/07/28(月) 00:15:49

学生 サヨ、学生 ナオ おやすみーノシ

2008/07/28(月) 00:17:28

学生 ヤスナリ

>>31
いえいえどういたしまして。

浴衣着たこと無いの?
勿体無いな。

[自分用に買ったブルーハワイの溶けたものをストローですすった。キレイな青色をしている。]

(32) 2008/07/28(月) 00:23:45

翻訳家 モミジ

[目を細めるルリに>>30]
そう、そんなお話がありましたというだけ。
もう大丈夫ね。
[笑顔を向けて、ルリのそばを離れる。

少し離れた所で、生徒たちが楽しそうに騒いでいるのを眺めながら、ぽつりとつぶやいた]
…それに、神様がいなくなってしまえば、寂しくなんて思う事もなくなってしまう。
それだけのことかもしれないわね。

(33) 2008/07/28(月) 00:28:09

学生 サヨ

勿体無い、かなぁ。

[周りの浴衣姿の人々を見渡し、青い液体を飲み込むヤスナリをちらりと見る]

[ブルーレット置くだけのことが思い出され、視線を外した]

神様も、さみしい?

[聞こえてきた単語を口にする。
ひとりぼっちの神様が、雲の上にいる様を*想像した*]

(34) 2008/07/28(月) 00:33:24

学生 ナオ、学生 サヨは>>-19を参照するといいかも。

2008/07/28(月) 20:35:42

鍵っ子 ルリ

[ポケットを探ると、くしゃくしゃになった線香花火が出てくる]

あれ?いつの間に入ってたんだろう?

[首をひねりながら、折れ曲がった花火の皺を伸ばす]

いち……にぃ……、結構あるなあ。えへへ。
あ!えっと。
四年生は、まだ、一人では花火出来ませんでした。

[学校の先生の言葉を思い出しながら、じっと手の中の花火を見ている]

(35) 2008/07/28(月) 20:42:30

鍵っ子 ルリ

あれれ?
これ、湿ってる。

[線香花火に顔を近づけて、くんくん嗅いでみる。ポケットの中は確かに乾いていたはずなのに、何故だか花火は湿っていて]

火、つかないかな。これじゃ。

(36) 2008/07/28(月) 20:48:42

鍵っ子 ルリ

[先刻の話に出て来た、自分と同じ名前の少女の事を思い出す]

結局、どうなったんだろう。
花火とか、したのかな?

[神様が連れていった先の世界は、一体どんな風なのだろうか?想像しようとすると、思わず背筋が震えた]

お話。お話だよ。

[ぶるぶる頭を振ると、湿り気を帯びた線香花火を弄ぶ]

(37) 2008/07/28(月) 20:54:14

学生 ナオ

−過去−
[一瞬の闇ののちに見えたのは、見覚えのあるようなないような場所。そこにいた攫われた人々を見つけ、自分の運命を悟る]

……来ちゃったのか。
[再会を果たしたところで、元の場所に戻ることもできない。何もできない状況のナオは、一人の少女の姿を見る]

サヨ……。
[ナオがいなくなることが怖い、と言った友人は何を思うのだろうか]

(38) 2008/07/28(月) 20:55:29

学生 ナオ7分後に戻るー*ノシ*

2008/07/28(月) 21:46:09

学生 ナオ、本当に(約)7分後でびっくりした。

2008/07/28(月) 21:54:37

学生 サヨ

―小夜響子 夏休みの教室―
“下人の行方は、誰も知らない”

[参考書をめくっている最中、芥川の顔写真が目に入って呟く]

下人のその後を200文字以内で書きなさい。

[それはいつの試験で見た設問だったかは思い出せない。
時間はたっぷりあるのに、結局、ただの一文字も書けなかったことだけ覚えている]

知らないことは怖い。
知れば知るほど、自分の無知がわかって怖い。

(39) 2008/07/28(月) 22:25:46

学生 サヨ

[力なくした指先から、鉛筆が転がる。
机に突っ伏したサヨの耳へ、床に落ちた音が届いた。
思い出すのは、自分の名を呼ぶ少女の凛とした声]

どうしよう。

[何故こんなに息苦しいのか。
サヨ自身も、知らない――**]

(40) 2008/07/28(月) 22:27:00

学生 ナオ、学生 ヤスナリをハリセンで殴った。

2008/07/28(月) 22:27:43

学生 サヨ、茄子神はお盆にご先祖様が乗るあれですか

2008/07/28(月) 22:29:12

学生 ナオ、茄子にマッチ棒を差して茄子馬を作った。

2008/07/28(月) 22:30:23

学生 サヨ

―美浦小夜 祭り会場にて―

ルリちゃん何持ってるの?

[線香花火に気付くとしばし思案。
両手ぽむっ]

誰かライター持ってる人ー。

(41) 2008/07/28(月) 22:43:43

鍵っ子 ルリ

>>41
あ、あのね。
この花火、濡れてるんだよ。
……だから、火、つかないかも。
だから、だから。
買いにいこー?

[高らかにがま口を振りかざし、提案]

(42) 2008/07/28(月) 22:48:03

学生 ヤスナリ

>>41

ほい。

[安っぽい100円ライターを浴衣の袂から取り出した]

(43) 2008/07/28(月) 22:49:13

学生 ナオ

−現代−
……ライター?
私はないぞ。真面目な私には必要のないものだからな。
そこらにいるイケナイ大人だったら、いくらでも貸してくれるんじゃないのか?
[ぐるりと指先をめぐらせる。確かに指差した方には、祭りで多少気分がゆるくなっている中年男性たちがいた]

(44) 2008/07/28(月) 22:49:33

学生 ヤスナリ

>>42
根性で、つかないか?

ファミレスのビラもある。

(45) 2008/07/28(月) 22:49:52

学生 サヨ

>>42
な、何に濡れたの……?

[花火目指して立ち上がるが、財布がないことに気付いたバイトサボり中の女]

ヤスナリくーん!
花火買ってあげて花火!

[語尾上げ上げ]

(46) 2008/07/28(月) 22:51:51

鍵っ子 ルリ

だいじょぶ、だいじょぶ。
今日はいっぱいお小遣いを貰ってきたんだよ。
えーと。
紙のお金が、2枚もあるんだよっ!
だから、私が買ってあげます。

[得意げにサヨに話す]

(47) 2008/07/28(月) 22:55:08

学生 ヤスナリ

>>46
氷の次は花火かよ!?
本当につかねーのか、それ。

[ライターで線香花火に火をつけようとしてみるが、確かにつかない。]

うーむ。確かにしけってるなぁ・・・

(48) 2008/07/28(月) 22:55:49

学生 サヨ

>>47
きゅん。

[口で言った]

じゃあ今度うちのファミレス来るといいよ。
ジュースおごってあげるから!

(49) 2008/07/28(月) 22:58:17

鍵っ子 ルリ

何でかわからないけど、濡れてたんだよ。
……不思議なの。

[眉根を寄せてヤスナリの手元を見ている]

(50) 2008/07/28(月) 22:59:16

学生 ナオ

うわ、ルリってはちっちゃいのに太っ腹!
それでは花火ゲットの特攻隊長に任命しよう。
まずは量があって安い花火を大量に買ってくるのだ!
[全くもって意味不明な命令を下した]

(51) 2008/07/28(月) 23:01:45

学生 ヤスナリ

>>51
ねずみ花火とロケット花火もー

(52) 2008/07/28(月) 23:04:14

鍵っ子 ルリ

わーい!
じゃあ、今度遊びに行くからね。
カルピスご馳走して下さい。

[にこにこしている。ナオの言葉>>51には]

いえっさー。

[ピシっと敬礼]

(53) 2008/07/28(月) 23:05:53

鍵っ子 ルリ

[神社の脇のよろず屋で、売れ残りかのような花火を購入する]

ちゃんと、バチバチ!シュー!!って、なるよねぇ?

[ちょっと不安になって尋ねると、老婆はニコニコしながら『大丈夫』と言って、蝋燭をオマケしてくれた]

買って来たよー。
どこでやるの?ここ?
……裏の湖とかは、やだなぁ。

(54) 2008/07/28(月) 23:22:51

翻訳家 モミジ

[振り向けば、ルリが花火を抱えこんで戻ってきていた]
あらあら。ルリちゃん花火買って来たの。えらいねえ。
[ルリの頭をなでなで]

どこでしましょうかねえ。
広くて安全なところならいいんですけど。

(55) 2008/07/28(月) 23:29:14

鍵っ子 ルリ、学生 リウに手を振った。

2008/07/28(月) 23:30:04

学生 サヨ

レインボー。

[既に花火ってる。
年甲斐もなく楽しそう]

(56) 2008/07/28(月) 23:30:31

鍵っ子 ルリ

えへへ。
お使いは、得意だからね。

[モミジに撫で撫でされて、嬉しい]

どこ?どこでするー?

(57) 2008/07/28(月) 23:31:42

鍵っ子 ルリ

>>56
あっ!サヨちゃん、ずるいよ。
私も、私もー。

[ねずみ花火に、点火した]

それ、いけー。

(58) 2008/07/28(月) 23:33:00

学生 リウ

>>54ルリ
おかえり。
ずいぶん一杯買ってきたね。

>>56サヨ
…美浦さん早。

(59) 2008/07/28(月) 23:33:33

学生 ナオ

[花火を買ってきたルリを発見して]
よし、でかした!
花火だったら、別にここで十分だろう。
バケツに水だけ用意しておけば、問題ない。

[さっそくネズミ花火に火をつける]

(60) 2008/07/28(月) 23:33:39

翻訳家 モミジ

あらあら、美浦さんがもう始めちゃいました。
[くすくすと笑いつつ]

じゃあ、ここでしましょうか。バケツにお水を準備してきますね。
[バケツを片手に、近くの水場へ]

(61) 2008/07/28(月) 23:34:21

学生 ナオ、学生 リウお疲れさーんノシ

2008/07/28(月) 23:34:24

鍵っ子 ルリ

>>59
ただいまー。ただいまー。

[元気に手を振りつつ、ねずみ花火と格闘している]

なんか、絶対私の方に来るんだけどー。
ぎゃああ。

(62) 2008/07/28(月) 23:36:45

学生 ヤスナリ

[ルリの放ったねずみ花火が飛んできた。]

うわっうわぁああ!
コラ!人に向かって投げんじゃねーっ。

[慌てて飛びのく。しばらくしてパンという音とともに爆ぜた。]

えーい、連射ロケットだー。

[ロケット花火を2本手にもってライターで火をつける]

(63) 2008/07/28(月) 23:37:34

学生 サヨ、鼠花火怖いな(笑)

2008/07/28(月) 23:40:32

学生 リウ

ねずみがあっちもこっちも。
わたしもやる。
[パタパタと逃げ回りながら、一本手に取ると点火]

あ、先生。
すみません。ありがとうございます。
[水を汲みに行ったモミジを手伝おうとしたが既に手には華]

(64) 2008/07/28(月) 23:41:39

学生 ナオ

何たるカオス!
これは私も負けてられんな!
[UFO花火を取り出して火をつける。勢いよく回転する花火は<<翻訳家 モミジ>>のいる方向に飛んでいった]

(65) 2008/07/28(月) 23:41:40

翻訳家 モミジ

[水道からバケツに水を汲めば、ぽちゃり、ぽちゃり。どこかで聞いた音がして]
もう寂しくない…かな?

[何気なく口をついて出た言葉に驚いていれば、UFO花火が飛んで来た>>65]
きゃっ!矢作さんっ!危ないですよっ!

(66) 2008/07/28(月) 23:45:06

学生 ヤスナリ

[ヤスナリが火をつけたロケット花火は<<編集者 ポルテ>>の方に向かって飛んでいってしまった。]

うぁっとぉ、人居たの!?
よーけーろー!

[と言いながら顔は笑っている。]

(67) 2008/07/28(月) 23:45:38

鍵っ子 ルリ

>>63
あははははー。
今度はうまく飛んでった。

[ヤスナリ襲撃が成功して満足気]

え?え??
今度はロケット攻撃なのかー。
ままま、負けないもんね。

[※ロケット花火は、人や物に向けて飛ばしてはいけません。良い子は真似しちゃダメ、ダメっ]

(68) 2008/07/28(月) 23:46:03

学生 ナオ

うん、この花火はこういう仕様なんだ、すまない。
[すまなく思っているようには聞こえない口調でモミジに謝る]

さて、次は……これにするか。少し地味だが。
[中に入っていた線香花火に火をつけた]

(69) 2008/07/28(月) 23:51:48

学生 ナオ、つーかちっとも感想戦してなかった私。

2008/07/28(月) 23:54:00

学生 サヨ

そろそろバイト戻らないと店長に怒られちゃうなぁ。

[花火の合間、夜の闇の向こうから小さな水音がした気がした**]

(70) 2008/07/28(月) 23:54:35

鍵っ子 ルリ

あー。私も、私も。
線香花火する。
この前初めて、最後まで落とさずに出来たんだよ。

[得意げに言うと、火をつけた]

(71) 2008/07/28(月) 23:55:07

学生 リウ

>>69ナオ
やっぱり締めはそれですよね。
[適当な石に腰掛けて、花火を続けながら、UFO花火の行方を傍観]

(72) 2008/07/28(月) 23:55:13

鍵っ子 ルリ

綺麗だねぇ。

[線香花火の、小さな小さな火花を、じっと*見つめていた*]

(73) 2008/07/28(月) 23:56:28

学生 サヨ、案外まだ3分あったんだね

2008/07/28(月) 23:57:14

翻訳家 モミジ

…はいはい。
[>>69ナオの返事に、思わず笑みがもれ。

楽しそうに、騒いでいる子供たちを*眺めていた*]

(74) 2008/07/28(月) 23:57:44

学生 ナオ

よし、だったら私と競争だ!
どっちが長時間続けていられるか!
[細い花火に火を灯して淡い色の光を眺める。その炎は人恋しい神を*慰めるかのような輝きを放っていた*]

(75) 2008/07/28(月) 23:58:31

学生 ヤスナリ

[皆が花火に狂乱しているのを見ながら、ふと、ルリの持っていた湿った花火を取り出した。]

まぁ、あっちじゃ花火は・・・

無理・・・なのかもなぁ・・・。

[ポイっと湿った花火を捨てると、ナオの方に向かって走っていった]

俺もーやるーそれ!*

(76) 2008/07/28(月) 23:59:31

学生 ナオ、ばんざーい。ばんざーい。

2008/07/28(月) 23:59:47

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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