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永嶋→繰田だから。
多分、血縁とかはないのでしょうな。この村に来たのも、偶然、偶然。
でも、もしかしたら、その偶然は必然。
……よく似たタイトルの歌がありますね。
/なか/
みなさまお疲れ様でした。
はじめましての方ははじめまして。
そうでない方は、それなりに。違う。お久しぶりです。
ニキの黒さは中身を見て納得。
/*
気がつくと明るかった自分に涙を覚えました。
おはようございます。
ああっロール落とすつもりだったのに気が付いたら朝だった!
早く帰って頑張るしかない…(ρ_;)**
でも、たかだか40年くらい前の話でしょう?
大昔ならいざしらず、そんなに何人も居なくなったなら、警察沙汰とかにならなかったんですか?
新聞も騒いだだろうし。
[出されたサイダーと、枝豆を口に放り込みつつ、ネギヤに問う]
[ネギヤは『小さな村ですからね』と答える]
小さな村、ですか。あるいは、その、閉鎖的な……。
[だからこそ、神隠しを秘密としてしまうことも可能だったのかもしれない。やがて、人の口にのぼらなくなったその事件は、御伽噺に姿を変えてしまって]
……でも。じゃあ結局、神様や鬼の話を、みんな忘れてしまったってことになりますよね。
[『あなた達は被っておいた方が良い』と、紙のお面を差し出される]
え?いや、いいですよ、俺は。
[『神隠しは、御伽噺じゃありませんよ。今夜は……雨が降らないと良いですが』と、静かに続けるネギヤに]
ややややや、やめて下さいよ、脅かすのはー。
やだなぁ、もう。ねぇ?
[あはははは。と笑い声をあげつつも、ガバッとお面を被る*]
写真家 ペケレは、グリタが可愛すぎる(笑)[栞]
─宝物殿─
[小さく頼りない明かりに照らされる、雑然とした室内]
…─。
[丹塗りのお膳やらお猪口は、埃の陰から赤い色を返すけれど、『木刀』らしき物はなく]
何かに包まれている、とか。
[ぼそり。
己の呟きにがっかりする。
そうして手近な布の包みをほどきにかかる]
[努めて物音を立てぬようにするけれど、どうしても衣擦れや、かたりとした物音は立ってしまう]
──?
[ふと入り口の辺りを見て、苦笑い]
『気のせい、かな?
田舎は、木でも何でも大きくて、生命力に溢れてるから気配が濃い気がする』
[大きな包みを片端から広げ、畳み直すことはせずに、手際よく*さばいていく*]
こんばんはー。
それにしても、夜が深いですね…。まっくらです。
この出張のあとに、かみかくし村やってたら、夜の扱いが全然違うんだろうなーと。
木とか植物の気配が濃厚です。
大雨も降ったし、緑だー。
さて。またまた離席。
エピ終わり前に顔出せたらいいなぁと思いつつ。どうだろう。
探偵さん来てくれたのにどうしよう。脳内であははうふふ妄想をしてますw
イマリさんとヨシアキさんはおいそがし、なのかな。お話出来たらーと思ってたけど、顔合わせできなくて残念。
大変そうだったけど、だいじょうぶなのかな…。
挨拶だけ。
かみかくし村楽しかったです。
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いいたします。では。
[*残るのはザクロの実がひとつ*]
こ、こんな髭のオッサンが可愛いって言ってくれるなんて……。よよよ。
都会っ子トメさん、こんばんは。
そして、さよならなのねー。えーん。
うちの母親の在所は、夜になると、真っ暗で。川の流れる音しかしませんでした。
静か過ぎて、逆に寝られないという。
あんなトコに暮らしてたら、かみかくし村に入れなかったと思うです。
リアルに怖くて。
/なか/
怪盗といえばセ○ント○ール。
違った。怪盗といえば夜の住人。
出張お疲れさまです。
そして探偵とのあんなことやこんなことの結末は?!
待て次号。
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