48 かくよぎ村のかみかくし
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人
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墓
全
家政婦 エビコ が 1人から思われた。
予報士見習 ニキ が 1人から思われた。
ハガキ職人 ギンスイ が 1人から思われた。
若者 ヨシアキ が 3人から思われた。
若者 ヨシアキの姿が、忽然と消えた。
若者 ヨシアキ記す
因果は廻り。夢に描く世、来たらんを願う。
【2009年7月 ××県 覚代木村】
『――という話があったとさ』
ただ……みんな、どうにかしたいって一生懸命なだけなんじゃないかしら……。
[姿を消した男の立っていた場所を見つめ、ぽつりと呟いた]
(0) 2009/07/25(土) 23:32:31[神社]
>>+5:59
そうだね――呼んだ。
でも、呼んだことで、皆がかなしくなるのなら。
覚えていてくれるだけで、十分だと思う。
夢に見て。
そして。
いつか、おれが呼ぶんじゃなくて、呼んでくれたなら。
(1) 2009/07/25(土) 23:37:10[神社]
[夢から現へと手を伸ばす。
自分が神と呼ばれるものかは知れないけれど。
自分が何者かなど考えたこともないけれど。
自分が呼んだというのなら。
この手が届いて、悲しいことが消えれば良いと願う。
これは悪い夢。
自分にとっては良い夢でも、
皆にとっては悪夢に過ぎない。
だから、喰らって、失ってしまえばと――**]
(2) 2009/07/25(土) 23:37:40[神社]
[こんぺいとうと一緒に雨が落ちてきたか。
それを見上げて、救い上げるように手を開く。]
――――――…。
勝手に消えるなんてもうヤダ…。
[消えたのは鬼の姿。]
なんで勝手に消えるのかなぁ…。
勝手に消しちゃうかな…。
そんな神様いらない。
そんな町になんか価値なんかない。
[顔を両手で覆うようにした。]
(3) 2009/07/25(土) 23:41:43[→神社]
それでも1人でも愛してくれるなら。
[忘れないでいてくれるなら。]
愛してくれるなら…消えちゃダメなんだ…。
絶対…ダメなんだ…。
父さんのバカ……バカ…バカ…。
[消えてしまった父の姿を思い出す。]
還るかは分からないけど。
探さなきゃいけないなら諦めない。
愛されるから人で…愛したから人なんだ。
[空を見上げる。]
(4) 2009/07/25(土) 23:44:58[→神社]
だから…忘れない、わたしは――――。
[こんぺいとうが空へと*還った。*]
(5) 2009/07/25(土) 23:45:41[→神社]
>>1
君の声は悲しく聞こえるよ。
忘れないよなんて保証のないことは言わないけど……
[顔を歪ませて、ゆるく握った拳でバクの額を小突いた]
だけど、今度は、バク君が“こっちへおいで”。
[それは、こちらに来てから何度も繰り返し感じた確信めいた勘。
小さく笑って、手を離した。
降る音が聞こえる。泣くような音が聞こえる]
(6) 2009/07/25(土) 23:46:12[昔 どこかの神社]
[突き飛ばされるプレーチェ、肩をうちつけられる石木。
立ち止まって息をのむ。]
[伸ばしたら届くかもしれない腕がある、
彼女は言った。]
[うちひしがれたように唇を噛んで。
仮面を見る。]
(7) 2009/07/25(土) 23:49:00[神社]
走れる足があるのはいい、
伸ばせる腕があるのもいい。
きえないで……みんな。
お願いします…。
[叶わなくとも、そう祈らずにはいられない。*]
(8) 2009/07/25(土) 23:50:08[神社]
あ……っ!
[視線の先、ヨシアキの姿が消えていく]
[待って。その言葉が音になる前に、
こんぺいとうがぱらりと降って]
[空へと消えていく]
(9) 2009/07/26(日) 00:09:49[神社]
あぁ、神様。 神様。
[ちりん。握り締めた手の中で、鈴の音ひとつ]
もう、いいでしょう?
[ふたつ]
私がずっと、あなたを覚えているから。
ヒトが神様を忘れても、
私が星になって、あなたをずっと覚えているから。
[みっつ]
(10) 2009/07/26(日) 00:10:12[神社]
みんなをかえして。
[腕を空に伸ばして]
[空を雲が覆い、村に薄闇が訪れる]
[一斉に、村のあちこちから立ち上る無数の淡い光]
[強く弱く輝きながら]
[空へと向かっていく]
[星が空へと還るように――**]
(11) 2009/07/26(日) 00:10:36[神社]
居候 プレーチェは肩書きを「箱入り娘」に変更します。
― 2009年7月 ××県 覚代木村 ―
それで、それからどうなったの?
[少女は叔父に尋ねる]
[叔父は笑って頭を撫でて]
『どうだろうねぇ。僕にわかるのは、
その年の祭りも無事に行われたということだけかな』
[ふぅん。
少女は少し腑に落ちない様子で呟きました**]
(12) 2009/07/26(日) 00:15:21[神社]
[淡く光る幻想的な世界を見つめる]
Prece──……。
[老先生の好きな言葉をぽつり]
…─…。
[何か口を開きかけ*飲み込んだ*]
(13) 2009/07/26(日) 00:17:33[神社]
実に賑やかだね。
まるで、何事も無いような、普通なお祭りです。
[>>0:354の返信に大げさにため息をつく]
『気にせず、お祭りを楽しんでらっしゃい』
それは無理だと。顔見られてるし。
ああでもそんなことがバレたら。
[木の下にしゃがみこみ*頭を抱える*]
(14) 2009/07/26(日) 00:22:16[神社]
―昔の“あっち”―
星が……
[神社の木陰で目が覚めた。
光>>11が空へ昇っていくのが目に入るが、寝転んでいたのでそれは降っているように見えた]
甘いお菓子を食べて、遊ぼう。
[口をついた言葉の意味はわからない。
ただ、無性に息苦しくて]
何かを忘れてしまった気がする。
[地面の温かさを背中に感じながら、両腕で顔を*覆った*]
(15) 2009/07/26(日) 00:27:49[昔の神社]
写真屋 ペケレは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。
ネギヤさん、枝豆ないですかネギヤさん。
[花より団子。怪談よりビール。
ぐびぐび飲んでいる]
(16) 2009/07/26(日) 00:29:38[神社]
― 2009年7月 ××県 覚代木村 ―
おー。りんごあめー。
[間抜けな狸のお面がりんご飴を見つめている。
赤い丸がオレンジの灯りを反射して煌いた。]
――――――…。
空からこんぺいとう…は降ったよねぇ…昔。
[とか言ったら笑われた。]
あの時はー…誰かいなくなったのかなー…?分かんないー、けどー。
[狸は空を見上げたまま。**]
(17) 2009/07/26(日) 00:41:33[神社]
怪盗 ザクロが接続メモを更新しました。(07/26 00:50)
― 現代 ―
[結局、ネギヤの話を最後まで聞いてしまっていた。途中、つられるように白衣の袖を握ったりしつつ。枝豆を催促する女性の姿(>>16)に、我に返って]
不思議な話、ですね。
[ネギヤに向け、感想を零した。こめかみの辺りに付けていた面に触れ]
(18) 2009/07/26(日) 01:09:38[あちらから、神社]
(「これ」も。
その昔話に関係した風習なのかもしれないな)
[などと思いながら]
ネギヤさん。
甘い物は控えて下さいね。
[少女の傍(>>12)、大福を食べ始めたネギヤに、半分は冗談のようにそう言って、*笑った*]
(19) 2009/07/26(日) 01:10:31[ネギヤの話後]
―現代―
昔、枝豆食べてたら中に小さい芋虫入ってたんですよねー。
[実話]
[流暢なというより、ネイティブの発音でへらへら喋っている酔っ払い]
(20) 2009/07/26(日) 01:51:14[神社]
[足元に転がる金平糖]
いっちまったのか?
[いつか吉野がしていたように遠く空を仰ぎ見る]
なんで・・・なんでだよ。
こんなつもりじゃなかったのに...
こんな事は望んじゃいなかった。
(21) 2009/07/26(日) 02:01:28[神社]
[足を引き摺りながら家に戻る]
遅かったじゃないか。そういって親父が・・・猫にはちゃんとミルクやったからな
[親父がすこし照れくさそうに俺に声を掻ける]
ベットでは 子猫が ミルクを飲んで腹を膨らませて 体いっぱいで 息をしながら ぐっすり寝てた。
(22) 2009/07/26(日) 02:08:15[神社]
[なんだかわからないけど・・・暖かさに 涙がでてきて]
バカヤロウ
[そう呟くと ボブデュランの 黒いレコードに針を置く]
All I Really Want To Do
[物悲しいハーモニカの音に・・・
バカヤロが・・・っと もう一度呟いた。]
(23) 2009/07/26(日) 02:09:29[神社]
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/26 02:29)
−現代・集会所−
で!?で!?
その、みんな、戻って来たんですよね!?
ぐぐグリタとか言う人も!?
[怖い話は苦手のようで、ちょっと涙目になっている。『戻ってきたらしい』とネギヤが笑顔で請け合うと]
そ、そう?……はぁ、良かった。
いや、別に取り乱したりしてませんよ。
何か、似たような名前の人が出てくると、気持ちが良くないじゃないですか。
それだけですよ。
[えへん。……と咳ばらいして、取り繕ったつもり]
(24) 2009/07/26(日) 02:44:29[こっちのせかい]
写真家 ペケレは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/26(日) 03:48:30
>>24
戻ってきたグリタさんは、元のグリタさんじゃなかったのかもしれませんよ。
[ビール片手に、ふっふっふ……とホラー顔]
(25) 2009/07/26(日) 03:50:23[神社]
[テーブルの上の笹カマをもぎゅもぎゅ。
第三のビールをぐびぐび]
光野さんのしていた真珠の耳飾りって、こんなですか?
[ポケットから取り出した片方だけの耳飾りを、ネギヤに*掲げた*]
(26) 2009/07/26(日) 03:52:45[神社]
―40年前―
[薄くなりゆく空彦の存在。]
また、消えてしまう…。
それは、わるくもないのでしょう。
でも……。
もっと、手を伸ばせばよかったかしら…
この手で……もっと……。
[押し寄せる感情の波。
伸ばした指の先で、儚くなる青鬼の仮面。]
(27) 2009/07/26(日) 09:47:44[神社]
桂木さん……?
[気付けばそこに咲子が居る。
彼女の声が鼓膜へ染みた。]
忘れない……?
[ぱちり瞬いて、口の中で転がして]
忘れない。
[子供が神妙にする態で唱え、
縋るようにして咲子の袖を掴んだ。]
[見上げた空に輝く、どこか金平糖に似た光――*]
(28) 2009/07/26(日) 09:51:13[神社]
家政婦 エビコが接続メモを更新しました。(07/26 09:52)
箱入り娘 プレーチェは、家政婦 エビコに手を振った。
2009/07/26(日) 10:45:12
怪盗 ザクロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/26(日) 12:28:41
箱入り娘 プレーチェは、怪盗 ザクロを慰めた。
2009/07/26(日) 21:17:33
餅肌 ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/26(日) 21:49:32
箱入り娘 プレーチェは、グリタとザクロに手を振った。
2009/07/26(日) 21:50:48
編集者 グリタは、プレーチェに手を振り返して。ログにざぶん。
2009/07/26(日) 21:52:35
写真家 ペケレは、(残4242pt) !
2009/07/26(日) 22:19:59
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/26 23:04)
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/26 23:04)
迷い子 バクは、ちょっともそもそと作業に。
2009/07/26(日) 23:09:08
─現代─
[どれくらい木の下でぼんやりしていただろうか]
…っ!
[おびえた様子で携帯電話を開く]
『赤い木刀はありましたか?』
[簡潔なメールに、乱雑な宝物殿を思い出す。
思い出せなかった]
『思い出します。少々お待ち下さい』
[小さくため息をつくと、*宝物殿へ*]
(29) 2009/07/26(日) 23:50:17[神社]
家政婦 エビコは、アンカーミスはいつものことなので気にしない。
2009/07/26(日) 23:56:10
─宝物殿─
[鍵を掛けられているのを確認すると、ポケットからマグライトと小さなほにゃららを取り出し、カチャカチャと格闘すること<34>秒]
よし。
[するりと中に滑り込んで扉を閉める。
錠前は開いたまま扉に引っかかっている。
外に光が漏れないように、慎重にマグライトで*中を照らす*]
(30) 2009/07/27(月) 00:10:38[神社]
箱入り娘 プレーチェは、ザクロ先生おやすみなさいノシ
2009/07/27(月) 00:26:53
ハガキ職人 ギンスイは、怪盗 ザクロ先生に明るく手を振った
2009/07/27(月) 00:31:21
箱入り娘 プレーチェが接続メモを更新しました。(07/27 00:37)
編集者 グリタは、箱入り娘 プレーチェに手を振った。
2009/07/27(月) 00:42:21
ハガキ職人 ギンスイは、箱入り娘 プレーチェおやすみなさーい
2009/07/27(月) 00:43:46
家政婦 エビコは、村医者 ユウキに手を振った。
2009/07/27(月) 01:06:33
>>26
『さぁ、どうかな?』
[ネギヤは耳飾りについてそんなことしか言わず、相変わらずにこやかだ]
ところでネギヤさん。
何で、お面被らずに頭に乗せているんですか?
(31) 2009/07/27(月) 01:07:07[神社]
編集者 グリタは、村医者 ユウキにお辞儀をした。
2009/07/27(月) 01:07:45
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/27 01:16)
写真家 ペケレは、>>-267もう遅いってことですか?
2009/07/27(月) 01:16:53
家政婦 エビコは、ハガキ職人 ギンスイに手を振った。
2009/07/27(月) 01:19:24
村医者 ユウキは、手斧を持って裏倉庫に……!?
2009/07/27(月) 01:21:50
>>31
『被れないんだよ』
[誰かが小声で言った]
ああ、子供用貰っちゃったんですか。
(32) 2009/07/27(月) 01:25:09[神社]
餅肌 ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/27(月) 01:27:22
[『いやそうじゃなくて…』というツッコミは聞こえない。
真珠の耳飾りを手のひらで転がした]
なんで一つしか持ってないんだと思います?
一つは“こっち”で、一つは“あっち”だからです。
(33) 2009/07/27(月) 01:47:16[神社]
[賑やかに話し始める周囲の声に耳を傾けていたが、女性が零した言葉にふと其方を見やった。その手の上の耳飾りを見]
あっち……?
[直接彼女に向けて、というわけでもなく。ぽつりと零し、首を傾げた]
(34) 2009/07/27(月) 01:55:27[ネギヤの話後]
>>34
ここではない、あちら。
[口元に真珠を寄せて笑う。
意味ありげに笑ったつもりだが、実際は酔っ払いなのでへらへらしているだけ]
なーんてね!!
落としちゃっただけですよー。
(35) 2009/07/27(月) 01:59:30[神社]
写真家 ペケレは、333メートル……
2009/07/27(月) 02:05:30
あちら。
――閉じ込められた「私達」がいた?
[ふ、と目を細め、医者として普段しないような微笑を返してみせる。も、すぐに肩を竦めて柔和な笑みに変え]
あまり、飲み過ぎないようにして下さいよ。
(36) 2009/07/27(月) 02:11:30[ネギヤの話後]
>>36
先生は飲まないんですか?
のんじゃうといいですよ。
[グラスを持たせて、瓶ビールを注ごうと]
『結城先生』は戻ったんですかね。
[服の上から、ポケットに入れた耳飾りを*撫でた*]
(37) 2009/07/27(月) 02:16:24[神社]
>>37
私は、仕事中なので……
[言いながらも、酔っ払った村人が多い周囲の空気に、断り切れずグラスを持っていた。
ポケットに触れる相手を見て]
どうでしょうね。……きっと。
どんな形であれ、戻ったのではないかと思います。
……なんて、なんとなくそんな気がしただけですが。
[そう答え、天井を仰ぐ。どこからか吹いてきた生温い微風に、白衣の裾が*揺れた*]
(38) 2009/07/27(月) 02:26:53[ネギヤの話後]
雑貨屋店主 ゾウサクは肩書きをデフォルト肩書きに変更します。
―現代―
[ネギヤに報告しに集会場へ向かえば、ネギヤは話の最中で。
切りがつくまでと、暫く話を聞いていた]
ふうん。
…そういえば、うちの爺さん、こっちの方の生まれって聞いた事あるような気がするけど…
まさか、ね。
[自分と同じ名前の――そして祖父とも同じ名前の人の名前に引っかかりつつも、気のせいだと頭の片隅に追いやって。話が終わった後に、急いでネギヤに報告する]
(39) 2009/07/27(月) 11:44:15[どこか]
『もしかするとまた狙われるかもしれないし、宝物殿の様子見ていて』
[そんな指示を受けて、また宝物殿へと向かった]
[宝物殿に近づけば、鍵が開いている。
ゆっくりと音を立てないよう気をつけて、入り口まで*近寄った*]
(40) 2009/07/27(月) 11:44:46[→宝物殿]
学生 ニキは、黒くない、黒くない><**
2009/07/27(月) 13:49:09
>>25
[ちょっぴり人の悪い感じで返すペケレに]
元のグリタさんじゃなかったって、どんなグリタさんになってたんですかっ。
[『うぅ』と、唸ると]
ま、まぁ、いいや。戻って来たならもう、大団円ってことで。ね。
[パタン。と、メモのノートを閉じる]
(41) 2009/07/27(月) 13:50:09[こっちのせかい]
編集者 グリタは、ニキとヨシアキに、手を振った。ハローです。
2009/07/27(月) 13:51:50
若者 ヨシアキは、学生 ニキが凄いタイミングで降臨して吹いた。
2009/07/27(月) 13:52:11
若者 ヨシアキは、編集者 グリタにぶんぶか手を振った。そして*神隠しへ*
2009/07/27(月) 13:53:51
でも、たかだか40年くらい前の話でしょう?
大昔ならいざしらず、そんなに何人も居なくなったなら、警察沙汰とかにならなかったんですか?
新聞も騒いだだろうし。
[出されたサイダーと、枝豆を口に放り込みつつ、ネギヤに問う]
(42) 2009/07/27(月) 14:01:21[こっちのせかい]
[ネギヤは『小さな村ですからね』と答える]
小さな村、ですか。あるいは、その、閉鎖的な……。
[だからこそ、神隠しを秘密としてしまうことも可能だったのかもしれない。やがて、人の口にのぼらなくなったその事件は、御伽噺に姿を変えてしまって]
……でも。じゃあ結局、神様や鬼の話を、みんな忘れてしまったってことになりますよね。
(43) 2009/07/27(月) 14:10:47[こっちのせかい]
[『御伽噺ではありませんよ』と、少し強い口調でネギヤは返す。そして、行き交う人たちの被った面に視線を向けた]
そういえば、どうしてネギヤさんはお面を被らないんです?
[不思議に思って聞くけれど、ネギヤは笑っているだけで。ペケレが聞いた声>>32はグリタの耳には届かず]
(44) 2009/07/27(月) 14:18:33[こっちのせかい]
[『あなた達は被っておいた方が良い』と、紙のお面を差し出される]
え?いや、いいですよ、俺は。
[『神隠しは、御伽噺じゃありませんよ。今夜は……雨が降らないと良いですが』と、静かに続けるネギヤに]
ややややや、やめて下さいよ、脅かすのはー。
やだなぁ、もう。ねぇ?
[あはははは。と笑い声をあげつつも、ガバッとお面を被る*]
(45) 2009/07/27(月) 14:24:07[こっちのせかい]
─宝物殿─
[小さく頼りない明かりに照らされる、雑然とした室内]
…─。
[丹塗りのお膳やらお猪口は、埃の陰から赤い色を返すけれど、『木刀』らしき物はなく]
何かに包まれている、とか。
[ぼそり。
己の呟きにがっかりする。
そうして手近な布の包みをほどきにかかる]
(46) 2009/07/27(月) 20:41:50[宝物殿]
[努めて物音を立てぬようにするけれど、どうしても衣擦れや、かたりとした物音は立ってしまう]
──?
[ふと入り口の辺りを見て、苦笑い]
『気のせい、かな?
田舎は、木でも何でも大きくて、生命力に溢れてるから気配が濃い気がする』
[大きな包みを片端から広げ、畳み直すことはせずに、手際よく*さばいていく*]
(47) 2009/07/27(月) 20:47:00[宝物殿]
>>44
ふふ。来年は私がおじちゃん専用のお面描いてあげるね。
猫さんと羊さんどっちがいい?
[髭の人の来訪により、懸念事項のひとつが軽くなった少女は楽しげに笑う]
(48) 2009/07/27(月) 21:16:27[神社]
箱入り娘 プレーチェは、グリタさん可愛いに全力で同意した。
2009/07/27(月) 21:17:48
学生 アンは、ログとか全然読めねーし!
2009/07/27(月) 21:19:38
若者 ヨシアキは、学生 アンと会話をした覚えがない。
2009/07/27(月) 21:22:01
学生 アンは、若者 ヨシアキを仲間だと思った。
2009/07/27(月) 21:23:04
箱入り娘 プレーチェは、アンちゃんおかえりーノシ
2009/07/27(月) 21:24:28
編集者 グリタは、いらっしゃった人たちに、ぺこりとお辞儀。
2009/07/27(月) 21:25:44
>>48
大きなお面にしといてあげないとダメだよ、きっと。
ネギヤさんは、お顔が大きぃ……げふげふ。
[要らぬことを口走って、慌てて口を噤んだ]
いやあ、枝豆が美味しいったらないですね。ははは。
(49) 2009/07/27(月) 21:34:30[集会所]
>>38
私もそう思います。
[戻った気がする、と話すユウキに、手に持ったグラスを差し出した]
夏祭りに乾杯。
>>41
元のグリタさんじゃないのは、そうですねー。
[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった]グリタさんとか?
(50) 2009/07/27(月) 21:36:20[神社]
写真家 ペケレは、なんだかありえる感じの乱数が出た…
2009/07/27(月) 21:36:34
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/27 21:52)
─宝物殿─
[入り口に近づき、そっと中をのぞいてみる。
中では、先ほどの女性が包みを片っ端から開けている]
『何か探しているのかねえ』
[ふと、先ほどのネギヤの話を思い出す。最初この女性が盗もうとしていたのは、物語に出てきたと思われる、鈴。]
(51) 2009/07/27(月) 21:57:04[→宝物殿]
『まさかね…』
[神話や昔話は、すべてが真実でないにしろ、真実が隠されている事が多い。
さっきの話が、どこまで真実かはわからないが。この村で、確かに何かがあったのだと。目の前の女性は、何かはわからないけれど、物語に所縁のあるものを探してるのだろうと。
軽く首を振った。
物語が事実であろうとそうでなかろうと、自分の仕事には関係の無いこと。
今必要なのは、如何にしてこの犯人を捕まえるかということだ]
『さて、と。どうやって捕まえるかな』
[暫く手段を考えたあと、ゆっくりと宝物殿の中に*入っていった*]
(52) 2009/07/27(月) 21:57:19[→宝物殿]
箱入り娘 プレーチェは、ハガキ職人 ギンスイくんおかえりーノシ さぁかけつけ一杯 つ[ミソアイス]
2009/07/27(月) 22:01:22
ふうん。
何だかよくわからない話だったな。
[ネギヤの話を聞き終えた青年は、少しがっかりしたようだ]
[外からは祭りの囃子が聞こえている]
[小さい頃から一度もお面をつけたことのない青年は、椅子から立ち上がった]
――?
[ぱらぱらと地面に落ちるこんぺいとう]
(53) 2009/07/27(月) 22:07:27[2009年ネギヤ前]
ー2009年 祭りの夜ー
御伽話でも良いんだよ。
覚えていてくれるなら。
[ネギヤを中心とした昔話の輪から少し外れ、濃紺の浴衣を着た娘が呟く。
その眼は鬼面に隠れて見えないけれど、唇は笑みの形に。
一人ぽつんと外れている娘に気づいてか、こっちへおいでと誰かが呼んだ。]
はぁい。
[呼ぶ声に、うれしそうに応えて立ち上がる。
浴衣の裾の鞠模様が*揺れた*。]
(54) 2009/07/27(月) 22:07:38[集会所縁側]
学生 イマリは、そんな訳でただいまー!
2009/07/27(月) 22:08:16
箱入り娘 プレーチェは、私立探偵 ゾウサクに手をふりふり。
2009/07/27(月) 22:08:18
箱入り娘 プレーチェは、いまりちゃーん!(両手を高速ふりふり)
2009/07/27(月) 22:10:17
やだ、怖ーい!
そんなことがあったんだ……
[話を聞いて大げさに怖がって見せる。
本心からそう思っているのかどうかはさておいて。
そしてヨシアキの足下に転がる金平糖>>53を見つめて]
え、もしかして……よっすぃーの消える時が!?
きゃー。
[緊張感なく叫んだ]
(55) 2009/07/27(月) 22:13:22[現代]
>>50
な、なんてことを言うんですかっ。
スカシカシパンに囲まれて暮らすなんて……嫌だなぁ。
皆同じ顔で、誰が誰だかわからないじゃないですか。
[そういう問題でも無い]
(56) 2009/07/27(月) 22:13:38[集会所]
■1.かみかくしと二部構成設定が鋤で一回目の村から参加したいと思ってたのです。でも毎回予定が合わない……。今回も会わなかったけど、無理矢理に入り込んでみました。ログ読み浅くてすいません。
■2.むしろ自分が分かろうとして無くてすいません、な感じに好きにやってたので特には。
■3.777ptでも13人いるとログに溺れることが出来ると知りました。
実はまだ全ログ読めてません。
■4.流し読みだけどグリタ可愛いよグリタの流れは見たよ! 同意だよ! プレーチェもギンスイもアンコもザクロも可愛いよ! みんなみんな可愛いよ!
(57) 2009/07/27(月) 22:17:00[集会所縁側]
学生 イマリは、アンケート誤爆にアーッorz
2009/07/27(月) 22:17:39
若者 ヨシアキは、学生 イマリを慰めた。ぽむぽむ。
2009/07/27(月) 22:18:40
学生 アンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/27(月) 22:18:58
>>56
アンパンマンが幅を利かせているんだから、スカシカシパンも大丈夫です。
きっとモテモテでしたよ。
[グリタに親指グッ(゚∀゚)b
アン>>55の叫びには、しばらく考えてから追従]
キャーこわーい!
[[学生 アン]に抱きついた]
(58) 2009/07/27(月) 22:19:00[神社]
学生 イマリは、箱入り娘 プレーチェを拘束なでなで。
2009/07/27(月) 22:19:12
学生 イマリは、私立探偵 ゾウサクの浮かぶ空を見上げて瞳を潤ませた。
2009/07/27(月) 22:20:09
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/27 22:20)
箱入り娘 プレーチェは、学生 イマリに撫でられてごろごろした。
2009/07/27(月) 22:21:03
若者 ヨシアキは、何か突然打ち切られた!これも神の呪いか!
2009/07/27(月) 22:23:01
>>55
……!
[杏の言葉を聞いて]
[ヨシアキに駆け寄ると、彼の手をぎゅっと握った]
[消えませんように]
(59) 2009/07/27(月) 22:24:48[神社]
箱入り娘 プレーチェは、拘束。……首輪?
2009/07/27(月) 22:25:29
写真家 ペケレは、すごい結社員ゾウサク……
2009/07/27(月) 22:26:18
学生 イマリは、ハガキ職人 ギンスイにいってらっしゃーい。
2009/07/27(月) 22:26:46
箱入り娘 プレーチェは、ヘッドロックなでなでにより[高校案内]級のダメージを受けた。
2009/07/27(月) 22:28:46
学生 アンは、ハガキ職人 ギンスイいってらーノシ
2009/07/27(月) 22:29:21
>>58
愛と勇気しかお友達のいない、そんな彼と比較して大丈夫と言われても。
つか、もう、スカシカシパン決定の方向ですか。
[と、項垂れつつ。女子達の黄色い叫びに>>55>>58]
何ですか?どうしたの?
(60) 2009/07/27(月) 22:31:26[集会所]
ぐわあ、消えるー
[アンの叫び声に、大げさに中空へと手を伸ばして苦悶の声を上げた]
……?
[ふざけていると、突然こちらに駆け寄り手を握る少女。
想いが手から伝わってくる。しばらく彼女を見つめた後]
……大丈夫だ。
消えねえよ。
[ふっと眼を細めて、望の頭に手を乗せた]
(61) 2009/07/27(月) 22:32:03[2009年ネギヤ前]
学生 イマリは、写真家 ペケレがジュテームと言いながら[雨やどりはすべり台の下でした]を期待。
2009/07/27(月) 22:34:57
>>60グリタ
[酔っ払いの勢いでアンにぎゅうぎゅうしたまま]
アンパンマンの生みの親曰く、正義はカッコよくないんですって。
深いですよね。
スカシカシパンはスカスカしていて便利です。
[何か違う言い回しだったかもしれないが気にしない]
(62) 2009/07/27(月) 22:36:21[神社]
……私、すべり台を探さなければいけない気がする。
[すっくと立ち上がった。手には枝豆。
出入り口で振り返った]
こんぺいとうって、雨と飴をかけてるんですかね。
[恐ろしい!と言って駆け出した]
(63) 2009/07/27(月) 22:38:04[神社]
>>62>>63
えぇええーー!?
ペケレさん!??
[酔っ払いの勢いに圧倒されている]
(64) 2009/07/27(月) 22:40:06[集会所]
きゃー、どうしようっ。
[ペケレ>>58に抱きつき返しながら、きゃーきゃーとはしゃぐ。
グリタの疑問>>60には]
や、よっすぃーの足下に金平糖が湧いて出てきたんですよ。
言い伝えによると、人が消えた後に金平糖が残ってたって
話だったから。
……さすがに消えなかったですけどね。
[ぎゅっとヨシアキの手を握るプレーチェ>>59を温かい目で見つめた]
(65) 2009/07/27(月) 22:42:42[現代]
ねぇ、ネギのおっちゃんはー。
消えたほうが幸せだと思う?
消えないほうが幸せだと思う?
[間抜けな狸のお面がりんご飴片手に首を傾げた。]
雲はね。
消えちゃうんだ。
消えちゃうから綺麗なんだよ。
じゃあ、人間も消えるほうがいいのかなー?
神様はそんな人間が好きなのかなー?
[狸に隠れて表情は見えない。]
(66) 2009/07/27(月) 22:43:27[神社]
>>61
少年、少年。
良ければこれを、被っておきたまへ。
[余分にもらった紙のお面を差し出す]
(67) 2009/07/27(月) 22:43:28[集会所]
わたしはねー。
消えるとやっぱり寂しいから。
町の人もみんな好きだよ。
新しくてきれいな町も好き。
澄んだ川も好き。
青い空が好き。
だから神様の意地悪はヤダなー。
ネギのおっちゃん、めーって言っておいてね。
[りんご飴をべしべし振った。]
(68) 2009/07/27(月) 22:43:43[神社]
>>65
そういえば、ネギヤさんの話にも出て来たなぁ。金平糖。
何で、金平糖なんだろ。
[先ほどのペケレの言葉>>63を思い出し]
だ、駄洒落!?
神様って、駄洒落好き!?
(69) 2009/07/27(月) 22:45:24[集会所]
―神社―
[御神木の横を通り、宝物殿の気配にも気付かずに敷地内を歩いていく]
お面被ってないとヨソ者感あふれるなぁ。
[辿り着くのは、鳥居。
祭りの明かりが当たるそれを見上げて、カメラを向けた]
そろそろ、夢を見る準備は出来た?
(70) 2009/07/27(月) 22:45:52[神社]
編集者 グリタは、学生 ニキに手を振った。
2009/07/27(月) 22:46:10
[>>63 こちらを見つめる彼の瞳を、不安げにじっと見つめ返す]
[消えないで。またあんな想いをするのは嫌]
[……また?]
……うん。
[頭に乗せられた手が温かくて目を細める]
[胸に渦巻いた不思議な気持ちは、ふんわりと溶け消えた]
(71) 2009/07/27(月) 22:46:27[神社]
[紙のお面を差し出すグリタ>>67に]
ああ、平気だ。
……面なら、いつも被ってるから。
[自分の頬を指差して、小さく笑んだ]
(72) 2009/07/27(月) 22:47:15[2009年ネギヤ前]
学生 アンは、学生 ニキもこんばこんばんはーノシ
2009/07/27(月) 22:48:25
[カメラバッグから取り出したこんぺいとう。
旅館へ行く途中で買ったそれを、口に放る]
おねーさん、おばけ見えるんだよ。
[独りごちる様を不思議そうに見てくる子どもに気が付くと、にたりと笑った]
……泣かせてしまった。
罪な女ね。
(73) 2009/07/27(月) 22:49:53[神社 鳥居]
迷い子 バクは、ログを流し読み終わった!
2009/07/27(月) 22:50:41
箱入り娘 プレーチェは、学生 ニキこんばんはーノシ 現代ニキがせつなかわいい。
2009/07/27(月) 22:51:29
学生 イマリは、学生 ニキもバクもおかえりー!
2009/07/27(月) 22:54:19
よし。
じゃ、屋台の菓子でも食いに行くか。
[りんご飴に綿菓子にアイスにチョコバナナ。
財布の中身を案じながらも、微笑む]
(74) 2009/07/27(月) 22:55:50[ネギヤ暦2009年]
ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/27 22:57)
いつも、被ってるって……。
[頬を指して笑うヨシアキ>>72に、一瞬とまどって]
うーむ。冗談が上手いな、少年は。
[あはは!と、笑ってみる]
えぇーっと。ペケレさん、一人で行っちゃったね。
大丈夫なのかな。
[宵闇迫る外の様子を伺う]
(75) 2009/07/27(月) 22:58:22[集会所]
>>72 ん? ユシアキ ああ面ね。
いい子づらしてるって事か。
なるほど、なるほど
[頷きながら]
たしか お面は お祭りの間に ヒトデナイモノたち がこちらにこっそり遊びにこれるように・・・
(76) 2009/07/27(月) 22:59:40[祭りの最中]
人間も 神様も 鬼や 狐や 狸とかも
皆がお面をかぶって。
お互い気づかないふりしあって祭りを一緒に楽しむため。
ばあちゃん・・・たしかそういってなー。
(77) 2009/07/27(月) 23:01:25[祭りの最中]
わたしはねー。
[狸の下で笑う。]
えへへ。
神様も好きだよ。
こんぺいとうだなんてかわいいよね。
きっと照れ屋なんだよ、ね、ネギのおじさん!
[なんだか1人で元気になっている。]
じゃあ、アキちゃんとギンちゃんにご馳走してもらってくるー。
こんなとき、年下って便利だよねー。
[わー、と走り出した。]
(78) 2009/07/27(月) 23:01:45[神社]
[鳥居の上に立つのは、お面を手にしたパーカー姿の少年。
眼下を通り過ぎていく人々は、宵闇に、あるいは祭りの灯りに紛れているがゆえか、誰も気に留めることはない。
向けられたカメラ>>70に気づくと、いー、と歯を剥き出して警戒心を露にした]
(79) 2009/07/27(月) 23:01:45[神社の鳥居]
若者 ヨシアキは、ハガキ職人 ギンスイの頭を撫でた。超撫でた。お疲れさま!
2009/07/27(月) 23:03:57
学生 ニキは、ハガキ職人 ギンスイを抱きしめた。
2009/07/27(月) 23:05:23
ハガキ職人 ギンスイは、狼’sをなみだ目で見あげた。
2009/07/27(月) 23:05:28
何で写真嫌いなのか聞きそびれちゃったな。
[数刻前に逃げていった少年のことを思い出す]
――……
[>>79ひかれるように、上空を見上げた。
鳥居の上に人がいることに驚きもせず、けれど笑うこともしなかった]
やぁ。
(80) 2009/07/27(月) 23:06:45[神社 鳥居]
うん!最初にアイスね!
[>>74彼の言葉に目を輝かせ、片手を上げて、いいお返事]
[彼の手を握った手はそのままで]
おじちゃん、いってきまーす!
[もこもこひつじのガマグチを首から提げて、ブンブンと手を振ると]
[いつの間にかビールでほろ酔いの叔父は上機嫌で手を振り返した]
(81) 2009/07/27(月) 23:06:55[神社]
写真家 ペケレは、グリタを祝福した。
2009/07/27(月) 23:08:43
ハガキ職人 ギンスイは、ぶんぶん首をふって 頭を庇う
2009/07/27(月) 23:10:43
>>80
[高い位置から、ひらひらと手を振る。
鳥居の上に腰を下ろして、足をぶらぶらと揺らした。
傍に止まっていた小鳥が、羽ばたきの音を立てて飛び立っていく]
(82) 2009/07/27(月) 23:10:46[神社の鳥居の上]
冗談?
苦手分野だぜ。
[グリタの>>75に、にた、と口を三日月型に歪めます]
ペケレさん心配なら追いかけたら?
御縁があるかもしれないぜ。
(83) 2009/07/27(月) 23:11:11[ネギヤ暦2009年]
[ギンスイ>>76に]
言ってくれるじゃんよ。
頭の天辺から爪先まで良い子の俺に。
互いが気付かないふりして、祭りか。
……ま、祭りの時くらいは、みんな仲良くしてても。
バチはあたらねえか。
(84) 2009/07/27(月) 23:12:36[ネギヤ暦2009年]
─宝物殿─
[一通りの大物はすべてあらめて]
無い。
[ため息を付いて手近な物を手に取る。
報告をしようと携帯を取り出し、
液晶に映るゾウサクに気づいた]
入り口ふさがれてるとか。
バレたら大変だ。
[ホールドアップの姿勢を取る]
(85) 2009/07/27(月) 23:13:03[宝物殿]
[>>82鳥が羽ばたく音には肩をすくめた]
撮らないから、降りてきなよ?
[カメラから両手を離して、振り返した]
(86) 2009/07/27(月) 23:14:15[神社 鳥居]
学生 イマリは、家政婦 エビコがビキニパンツにお賽銭を……!?
2009/07/27(月) 23:15:07
アーキちゃーん、ギーンちゃーん。
[狸が駆け寄ってきて。]
わたしのチョコバナナとベビーカステラ買っておいてねー。
[よろしく、よろしくとお願いして。]
後は誰にお願いすればいいかなー。
せんせー、とかお願いすればいいかなー。
[めいいっぱい食べるらしい。]
(87) 2009/07/27(月) 23:15:48[神社]
>>86
[少し首を傾げて、口を開いた]
『そろそろ行かないとだから』
[けれどそれは、音ではないおと。
直接、頭の中に響くような声]
(88) 2009/07/27(月) 23:16:33[神社の鳥居の上]
>>83
そういう笑い方は、アレだぞ。ちょっと怖いぞ、少年。
[ヨシアキの頬を、むにーっと引っ張ると]
そうだな。ちょっと追いかけてみます。
[お面をしっかり被りなおすと、神社の方へ歩き始めた]
(89) 2009/07/27(月) 23:16:49[集会所]
おっと。
[手から滑り落ちた包み。
そこのあったのは、朱も鮮やかな、木刀。
ただ、何処かで折れたのか、刃先の部分から先が無かったけれど]
あ。あった。
[驚きすぎて平坦な声]
(90) 2009/07/27(月) 23:16:57[宝物殿]
>>78 おぅ ニキ!
[走ってくる少女に手を振って]
おまえも・・・お祭りなんだから お面かぶんなきゃあ
[笑いながら狸のお面をとんとんつつく]
(91) 2009/07/27(月) 23:18:00[祭りの最中]
家政婦 エビコは、ビキニパンツに御賽銭<84>000円
2009/07/27(月) 23:18:33
>>88
[手をジーンズのポケットに引っ掛けて、首を傾げる]
どこへ?
[それから首を左右に振って、薄く笑った]
……またね。
(92) 2009/07/27(月) 23:19:29[神社 鳥居]
怪盗 ザクロは、現代のエビちゃんの信仰におののく。
2009/07/27(月) 23:19:46
箱入り娘 プレーチェは、家政婦 エビコさんのおさい銭がセレブすぎる…!
2009/07/27(月) 23:19:52
[>>89駆け出すグリタから 両手をふさいでいたものを預かった。]
やきそば、綿菓子・・・イカヤキ・・・たっぷりあるぞ
[そういって ニキに手渡す]
(93) 2009/07/27(月) 23:21:28[祭りの最中]
行って来る。
あんま飲みすぎんなよ。後で一局打とうぜ。
[ほろ酔いのネギヤに手を振って]
[駆け寄ってきた狸>>87に]
おー、わかった。
店で一番大きい奴を買ってきてやるぜ。
[元気だな、と狸の様子を楽しそうに眺め]
[迷うことがないように、プレーチェと手を繋いだまま、
やがてその姿は、神を祭る人ごみの中に*消えて行った*]
(94) 2009/07/27(月) 23:21:40[ネギヤ暦2009年]
>>92
『これ』
[御面を持つのとは逆の手で、ポケットから何かを取り出す。
明かりと灯りを弾いて煌く、小さな飾り]
『なくさないようにね』
[片耳を指差した]
(95) 2009/07/27(月) 23:23:27[神社の鳥居の上]
抵抗しません。
あ、電話。失礼。
[掛かってきた携帯でなにやら話したあと(謝り成分<96>%くらい)]
実は、これには少々事情がありまして──
[そうして口にされたのは、また*別の物語*]
(96) 2009/07/27(月) 23:23:31[宝物殿]
『それじゃ――また』
[蒼い眼を細めて、笑う。
強く、風が吹いた]
(97) 2009/07/27(月) 23:25:00[神社の鳥居の上]
うん、じゃあ、後で家に届けてね、ギンちゃん!
[突き返した。
今はりんご飴で手一杯のようだ。]
おー、明日は雨かなー。
こんぺいとー降ってきたりして。
あは、わたし消えちゃったり、なんてー。
[やきそばは冷める前の方がいいだろうか、なんて考え始める。]
アイちゃんのお土産も考えなきゃね。
(98) 2009/07/27(月) 23:25:58[神社]
>>95
おっと。
[投げられた物を慌ててキャッチする。
手のひらを見つめて、くすくす笑い出した]
ありがとう?
[それを、右耳につけて手を振った。
そしてゆっくりと後ろを向く]
(99) 2009/07/27(月) 23:26:22[神社 鳥居]
[――からん。
何処かから、ペケレの手元へと面が落ちる。
初めにペケレが撮った写真>>277に映っているのは木の幹だけ。
集合写真>>353にはお面を被った少年の姿があったけれど、それが誰だか、覚えているものは居るだろうか。それは、当人達しか知らぬこと。
そうして後に残るのは夜の闇と、白い地に描かれた、巡り巡る赤い線**]
(100) 2009/07/27(月) 23:26:29[神社の鳥居の上]
[髪とスカーフが風になびく。
グリタの足音に気付くと、目元を甲でさっと拭って近づいた]
射的で勝負しません?
勝った方がカキ氷おごり。
(101) 2009/07/27(月) 23:27:38[神社 鳥居]
[しっかりと手を繋いで、
いろとりどりの光と、賑やかなお囃子の中へ]
[晴れ渡る夜空には星が瞬き、]
[ひとりぼっちの蛍はもういない**]
(102) 2009/07/27(月) 23:28:06[神社]
私立探偵 ゾウサクは、おつかれさまでしたノシ
2009/07/27(月) 23:29:27
怪盗 ザクロは、ばいばいと手を振った。
2009/07/27(月) 23:29:27
(103) 2009/07/27(月) 23:29:40[神社]
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