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とてもどうでもいいミカちゃん設定
・たぶん20代
・自分で小さな洋菓子店をやってる
・フランス菓子系かな
・歴史にはまったきっかけは>>5:+1の通り
・←さすがに普段この服で出歩いてはいない筈
「ムース・オ・フレーズとタルト・ブルダルーを一つずつと、マカロンのフランボワーズとピスタチオを3つずつ、いややっぱりフランボワーズ4つとピスタチオ2つ、あとタルト・オ・シトロンを下さい」
とか言われる日々である
[…かったけれど、次の人の迷惑になるので、とりあえず紙コップ(ほぼ砂糖)を手に取って、部屋に戻る普通ルートを歩き出した]
…――あ? おーい、ミカにー。
[前方にミカたちの姿>>+11を見つけて、袖口をひらひら振り挙げる]
買い物は終わった…みたいっすね。
イェねーが、そろそろ皆帰ってこーい、だそうっす。
あミカ。買出しとゴミ捨てか? 真剣に掃除した方がいいかもな。
俺は図書館。ドロテアからの頼まれものとか何冊か見繕った。
[片手で消毒液を持ち、バッグを開け>>5:+7等の本を見せ]
皆も戻るんだろ? 他の連中はいた?
期待されてるみたいだけど、残念ながらこっちには載ってないわね。
次男は名だたる功績こそあげてないが兄弟の中で一番、参加し名を連ねているのよね。
そして大成功もないけれど、これといった失敗もない。
でも時に、敵に横腹をみせながら堂々と素通りするように軍を動かしていたともいうわ。
側面、もしくは後ろから攻撃される危険の中にね。
それがここでも発揮されないかしら?と思ったわね。危険を承知でいて、ローウェルの采配を信じてねの実行ね。
河を守っていたヨリアストラの隊を無視してヴィルコラクを目指す。
ヨリアストラは守将。得意な戦いは待ちそれを許さずに、河の守りを捨てさせるか。でなければ城を落とす部隊がなんの消耗もないまま増えるか。
―少し前・大分前―
それだ、ヨリアストラ。
[ドロテアの引き出しから見付かった人名>>4:26にぽふと手を打った。
ヨリアストラに纏わるアルマウェルの知識>>4:27にも、ふむと興味深げ]
へえ、そんな説もあるのかい。
他国に居たってことは、何かこの辺りにも出生の秘密があるのかもな。
しかし“守護”はともかく“天使”とは……屈強な男だとばかり思っていたが、意外や高貴な顔立ちだったのかな。ふむ。
うーん。熊さん。はっきりしないわね…
そういえばだけど誰かが、黒獅子の紋様とボーンザインとが関係があるかもしれないっていってなかったっけ?
何かそのあたりが関係あるのかしらね。
[誰かもなにもドロテア>>2:26だとかは覚えていなかった]
そうそう、水路を使っての奇襲は実際に話が残っているね。避難民を装ったり、商人に紛し、木箱の中に兵を潜ませたり。
移動効率を考えれば、南北に広く伸びる川の流れを使わない手はない、抑えておきたい要所ではあっただろう。
まあ、当然シュテル側もそれを見越して手を打っていたわけだが……
[>>5:17エートゥの声に、文献を片手でゆらっと振った。
これの348ページからだな、とも付け足して。]
でもそこは流石の執着王というべきか。
小細工が通用しないとなると、武力で圧倒すれば良いと考えたんだろうね。小競り合いは幾度かあったようだ。
シュテル側にも逸話が残っているよな。
ヴェルフェルミ軍の擁する名弓手がシュテルの掲げる城旗を落とさんとして矢を射かけたが、逆にシュテル側の神童の手によって胸を射抜かれた―――とか。
それをモチーフにしたとされる絵画も残存している。
小柄に見えるからやも知れないが、ちょっとラウリに似ていないかな。この兵。
だよねえ、日を改めて大掃除しよう。
あ、ゴミ捨てはマティアスが行ってくれた。
図書館?わ、凄いな、さすが。
[バッグの中身に目を瞠る]
うん、サーディとマティアスと一緒に、そろそろ戻るとこ……お。
[呼ぶ声に振り向いて]
エートゥ、おつかれ。今戻るよ。
あ、あはは。さっき、缶ピラミッド崩しちゃったから……。どうかな……。
[ゴミが減っても、怪我しやすい部屋であることは、さほど変わってはいない。
次の話題にさりげなく移っていることに感謝し]
うんうん。盛り上がってるわよ。
いよいよ、レヴィングダットの攻防の話に入ったところだし。やっぱり戦いは歴史の華!ドラマティックだものねー。
―ついさっき―
[灯油の容器をひょいと持ち、肩を竦めた。]
どうせ皆ここで夜明かしだろ?
歴史談義を始めたら、ひと段落着くまで終わらないのは目に見えている。
[埃をかぶった書物を引っ張り出し、捲り。
部屋は散らかり、熱を帯びてゆく同好会室。
そのうち何人かが力尽きて雑魚寝して、適当に補充した朝食を食んで――また本と睨めっこ。
何時もの光景を指で示し、少し笑った。]
となれば、なにをおいてもまず暖が必要だな。寒がりには死活問題だ。
ま、早めに戻るよー。
古美術商 レーメフトは、目敏くメモを見つけたラウリとドロテアの声を背に聞いて、[栞]
もう。マティはたまに、頭まで布団に埋もれたらいいよっ。あんまり頑張りすぎると、身体壊すんだから。
[言いたい放題を言う>>5:+23
仄かな笑みには気付かずに、うんと満足げに頷いた]
ミカくん、おっとこまえー…
[ヘンリクの挑戦に、拍手しておく>>+2]
古美術商 レーメフトは、同好会室の扉に蹴っ躓いたとか。「なかなか上手く書けてるだろ」[栞]
シュテルがヴィルコラクを襲ったとすれば、ヴィルコラクは元々は執着王の城よね。
[>>7ラウリの言葉に地図をのぞき込みつつ]
だとすれば、鎖の仕掛けは知られているか、読まれてそう。ならば、若狼はあえて、船を鎖にぶつけた、とかは?
この河にかかる橋を壊せば、城に戻る兵を足止めできるし。かなり捨て身になっちゃうけど。
/*
駆け足で追いついてみたが。
actじゃなく栞だったのか…
色々慣れない感じが面白いな。
ランダムとか。
[ふとん部屋]で[便利屋 マティアス]に[自分探しの旅へ行って来た]。
小道具は[チョコレート]。
/*
ふとん部屋で自分探しの旅って何だろうかな……
[マティアスをじっと見た]
ふむ、無茶振りが色々出来そうな感じではあるのかな。
テスト→[ナンバー2になった][乾飯を見つけた][まゆげコアラを発見した][人の顔がスカシカシパンに見えるようになった][春が来て綺麗になった。 気がした]
お、あれに見えるは。
やっほー、買い物してきたよう。
[アルマウェルとウルスラ、そしてエートゥに笑顔で手を振る。掲げて見せたのは、アイスの入ったビニール袋だ]
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