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よし、まあとりあえず、投票出来る相手は一人しかいないんだが、やることはやろう。
今日あたり階段を駆け上がって屋上に飛び出して叫んでしまいたくなりそうな人スケール:[整頓下手な双子の姉 ドロテア > 気だるげな イェンニ > アルバイター ラウリ]
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おー、落ちたおちた。地上組、最終日がんばー!
場所記述ざっと見る限り、皆、購買部みたいっすかね?
ひとまず墓見てこようっと。
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よし、エピに向けて教授をどうにかしよう。
そして最後にすこぶるどうでもいいメモ。
イェンニ→えんに。
ラウリ→らうりい。
ミカ→みかぁ
ウルスラ→ぅるすら
レーメフト→れめふと。
サーディ→さでぃ。
マティアス→まちあす。
アルマウェル→あるま。
エートゥ→えとぅ
多分こんな感じで発音してる。
部分的には発音しにくくなっているが気にしない。
レーメフトは灯油おねがいねー。
エートゥはもうそろそろ終盤だからみんな呼び集めてくれるかしら?
…お願いね〜
[二人に手を振った。マジックハンドで]
レーメフトの…それは、サーディの絵ですか。
ほほう[きらん!]
エートゥもいってらっしゃい。
皆の招集後には<39>個砂糖入り珈琲、御馳走しましょうか**
レーメフト……何かいているのかと思ったら……かわいい。
[双子の妹の絵を見て、微笑んだ]
エトゥいってらっしゃい。あ、購買の自販機、砂糖増量ボタン壊れてるから気をつけてね。
レヴィングダット攻防戦。ピーコック会戦
二度の激戦を経ても決着は付かず、執着王からは援軍が到着し軍を動かし(>>4:18)はじめる。
ヴィルコラクを守るのはヨリアストラ
そして、シュテルたちの動きは・・・
[ぺらぺらと資料を*みていた*]
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ふむふむ…墓下は普通にRPっすね。いや当たり前だけど。
戦記編集発言ばっかりだったから、妙に新鮮に感じるw
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すま ない………
今帰宅した。
出先で鳩が空腹で倒れると如何とも出来なくなるな……突然死がないということで多少安心を貰っていた部分はあるが、予想外で申し訳なく。
ログはまだ読めていないがイェンニが目を配ってくれたんだろうかな。
ありがとう。
ん? ああウルスラ。そっち寄ろうと思ってたからちょうど良かった。
…随分持ってきたんだな。
[道を歩いていれば見えるウルスラの姿>>5:+16に、軽く手を挙げて見せる。
両手に持っていた救護道具を見れば、どちらか持つよと言うように挙げた手をそのまま差し出しただろう。]
消毒液に絆創膏…ああ湿布も持って来たんだな。これでおっちょこちょいがすっ転んで腰打っても心配ないか。
そういえば中学校教えてるんだっけ? 教室で怪我するようなやんちゃな子も多いんかな?
参考資料な。貸し出しが出来そうなのをいくつか見繕ってきた。研究室でドロテアが探してた>>5:1っていう本がシリーズ物だったんでな>>5:+7。
そこいらを中心にだけど。武具についての物もあったよ。熊の手も書かれてたりしてな。
まあそんな感じで面白い記述も見つけたし。持ち帰って皆で読んでみてもいいんじゃないかな? って。
[膨らんだショルダーバッグを軽く指差してみせる]
救護と言えば、当時の衛生事情はどうだったんだろうな…
レヴィングダットが目的で、ビーコック平原まで執着王軍が赴いたと仮定すると>>4:5、ビーコックの会戦や熊と黒獅子の一騎打ちからの展開などの諸々を
レヴィングダットの攻防と総称するのも可かもですね
ここを巡っては、幾度も戦闘があったっぽいですよね
さて。熊と黒獅子の一騎打ちによって時間を稼ぎ、退いたシュテル側は体勢を立て直し、黒獅子軍の間隙をついて牙を剥きました…が間もなく、テシオ率いる(仮定)増援現るとの報せを受けたのです。シュテル側は引きあげ、テシオへ備えんとします
[虫食いの文献ぱらぱら〜]
その頃、第二王子側の別働隊がヴィルコラクへ向かって河を南下していました。
そこを護っていたのが、ヨリアストラ。別働隊の船群がやってくるや、ヨリアストラの号令一下、船の前方に超ぶっとい鎖が何本も張り渡されたそうです。これまでこの鎖は川底に沈められていましたが、川縁に向かい合いに建てた塔>>4:19を占拠し設置した鎖撒き揚げ機により揚げられ、別働隊の進路と動きを阻みました。勢いで突っ込んだ船は壊れちゃったでしょー
で、勿論ジェミナイ達へ、この件についての報せがいったでしょうが…
しかぁし[きらん]情報収集に長けた王側のこと、ヨリアストラの存在は把握していた…や、補給路云々で彼と小競り合い経験済みだったやも
遡行の困難に加え、河の利用による優秀なヨリアストラとの対決 …みこせそうなものです。
陽動の他にも、何か策が用意されていたかも??
[ナイショ、の仕草>>5:+20にこっそり笑んで頷いた。
気取られている>>5:+23とは気づかないままマティアスに答え]
ああ、休むつもりで逆に目を酷使とか、あるある。
せめて目薬効くといいね。
サーディは苺アイス?じゃあレーメフトの分とふたつだ。
俺は今日、挑戦者になるよ……
[魚市場マカダミアアイスを籠に入れた]
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■村長さんちの小箱を拾った
勇者として生を受けた者ならば避けては通れない修行『調べる』
勇者歴<79>年を数える電脳世界の勇者ヴァルター=V=ラーゼンが、駆け出しの勇者たちに贈る解説書の決定版。
ピッキングからへそくりの在処、住民と遭遇してしまった時の対処法、アライメント変動値などなど、スライム狩りに勤しむ未来の勇者たちに役立つ情報をはじめ、初めて挑んだ村長宅での死闘体験談を掲載。
これを読んでちいさなメダルを探しに逝こう!
本はバッグに入れてるからな
[消毒液の瓶をひょいっと受け取ってから、ウルスラの話>>+3にはくすりと笑う]
はは、元気に加えて無謀をポケットに詰め込んでる連中もいるよな。
俺らん時も新任の先生おろおろさせてたっけか…
ああウルスラならおろおろする前にビシっと決めちまうか。
…そうだな。本はともかく缶は処分しておいた方がいいだろうな。
ありゃ確かに危ねぇし…
9世紀頃の衛生……ねぇ。
傷ついたら、清潔を保たなければならない、という考えかたは、わりと新しいのよね。
ただ、オイナの一族なら、そのことを経験則で知っていたのかもね。当時にしては、戦いの死傷者が少なかった、という説があったと思うのだけど。
ああ、なるほどな。特定に迎合はしない反面きな臭い現場にちょくちょく介入もしてたっぽい一族だしな。知識はあったかもしれないな。
それにシャーマニックに通じてもいたのなら呪術医としての地位もあっただろうな。
鎮痛剤として麻薬が使われたのは古くからだしな。その辺も精通してたかもな。
[頼まれた品と、その他適当に見繕って買い込んだ]
こんなもん?
じゃ、そろそろ戻ろうか。みんなアイスを待ってるよね。
話に夢中になって忘れてるかもだけど。
[元の部屋へ向けて歩き出すと、前方に人影]
やあ、あの赤はアルマウェル?
[確認できる距離まで近づくと、声を掛け]
ああ、やっぱりそうだ。ウルスラも一緒?
ふたりとも、大荷物でどうしたの。
[買い出しは方向が違うし、と首を傾げた]
ほーい、呼んでくるっすよ。
紡いだ歴史も、そろそろいー感じにまとまってきたっすしね。
[編集長のお願い>>0に頷き、ひらりと長い裾を翻す]
ご馳走楽しみにしてるっす。
[ラウリ>>1の言葉はちゃっかりと耳にしたが、
幸か不幸か、ドロテアの忠告>>2は聞き損ねてしまった]
あ、ミカさん。
みんなもまだ買い物だったの?
[ひらひらと空いているほうの手を振り]
ほら、ラウリが、本棚にぶつかっちゃったじゃない。何もしないままで大丈夫かなーって思ったから、救急用品取りにいってきてたの。
[>>5:15イェンニの言葉にしばらく古書をめくっていたが、顔を上げて]
最初森の熊さんが黒獅子について国を出たときに、約束があったとか。故郷には手を出さないとか、もっと穏便な未来を考えていたのかも。
そうでなければ、もっと個人的に、二人で共有する夢があったとか……実現しなければ裏切りと思えるほど大きな。
どの時点で何が裏切りなのか、そもそも裏切りなんか無くて隠者の策だったのかはわからないけど。
もしかしたらトゥナとローウェルがそうだったかもしれないように、黒獅子と熊も道を違えた、大切なもののために。
ん、やっと済んだトコ。
[買い物袋を持ち上げて見せ、ラウリのことを聞くと]
あれ、そうなんだ。
ぶつけたトコ、酷くないといいけど。
あの部屋危ないよね。
[知らず、アルマウェル>>+4と同じ感想]
さっき少しゴミまとめて捨てたから、いくらかマシになったかな。
みんなは、まだ盛り上がってる?
[購買部に向かう――が、ボタンを掛け違うように、一般ルートではない回り道をしてしまったため、行きは誰にも会わなかった]
…おりょ。もうみんな、買い物終わったっすかね?
[きょろきょろ、と見回すが見当たらない]
ならおいらもUターンするっすか。
……と、その前にー。
[喉も渇いたし、と目の前の自販機に硬貨を投入した]
カフェオレ、砂糖は多め…っと。
[ぽちっとな]
[ぐわんごん、ぐわぁぁんごぉぉん…!]
[甘く蕩けるような音を立てて、白い砂糖が次から次にカフェオレの中に飛び込んでゆく。角砂糖<83>分はありそうだ]
[カフェオレ、というより。
もはやこんもりと白い山が出来ている]
…………。
[見なかったことにした]
とてもどうでもいいミカちゃん設定
・たぶん20代
・自分で小さな洋菓子店をやってる
・フランス菓子系かな
・歴史にはまったきっかけは>>5:+1の通り
・←さすがに普段この服で出歩いてはいない筈
「ムース・オ・フレーズとタルト・ブルダルーを一つずつと、マカロンのフランボワーズとピスタチオを3つずつ、いややっぱりフランボワーズ4つとピスタチオ2つ、あとタルト・オ・シトロンを下さい」
とか言われる日々である
[…かったけれど、次の人の迷惑になるので、とりあえず紙コップ(ほぼ砂糖)を手に取って、部屋に戻る普通ルートを歩き出した]
…――あ? おーい、ミカにー。
[前方にミカたちの姿>>+11を見つけて、袖口をひらひら振り挙げる]
買い物は終わった…みたいっすね。
イェねーが、そろそろ皆帰ってこーい、だそうっす。
あミカ。買出しとゴミ捨てか? 真剣に掃除した方がいいかもな。
俺は図書館。ドロテアからの頼まれものとか何冊か見繕った。
[片手で消毒液を持ち、バッグを開け>>5:+7等の本を見せ]
皆も戻るんだろ? 他の連中はいた?
期待されてるみたいだけど、残念ながらこっちには載ってないわね。
次男は名だたる功績こそあげてないが兄弟の中で一番、参加し名を連ねているのよね。
そして大成功もないけれど、これといった失敗もない。
でも時に、敵に横腹をみせながら堂々と素通りするように軍を動かしていたともいうわ。
側面、もしくは後ろから攻撃される危険の中にね。
それがここでも発揮されないかしら?と思ったわね。危険を承知でいて、ローウェルの采配を信じてねの実行ね。
河を守っていたヨリアストラの隊を無視してヴィルコラクを目指す。
ヨリアストラは守将。得意な戦いは待ちそれを許さずに、河の守りを捨てさせるか。でなければ城を落とす部隊がなんの消耗もないまま増えるか。
―少し前・大分前―
それだ、ヨリアストラ。
[ドロテアの引き出しから見付かった人名>>4:26にぽふと手を打った。
ヨリアストラに纏わるアルマウェルの知識>>4:27にも、ふむと興味深げ]
へえ、そんな説もあるのかい。
他国に居たってことは、何かこの辺りにも出生の秘密があるのかもな。
しかし“守護”はともかく“天使”とは……屈強な男だとばかり思っていたが、意外や高貴な顔立ちだったのかな。ふむ。
うーん。熊さん。はっきりしないわね…
そういえばだけど誰かが、黒獅子の紋様とボーンザインとが関係があるかもしれないっていってなかったっけ?
何かそのあたりが関係あるのかしらね。
[誰かもなにもドロテア>>2:26だとかは覚えていなかった]
そうそう、水路を使っての奇襲は実際に話が残っているね。避難民を装ったり、商人に紛し、木箱の中に兵を潜ませたり。
移動効率を考えれば、南北に広く伸びる川の流れを使わない手はない、抑えておきたい要所ではあっただろう。
まあ、当然シュテル側もそれを見越して手を打っていたわけだが……
[>>5:17エートゥの声に、文献を片手でゆらっと振った。
これの348ページからだな、とも付け足して。]
でもそこは流石の執着王というべきか。
小細工が通用しないとなると、武力で圧倒すれば良いと考えたんだろうね。小競り合いは幾度かあったようだ。
シュテル側にも逸話が残っているよな。
ヴェルフェルミ軍の擁する名弓手がシュテルの掲げる城旗を落とさんとして矢を射かけたが、逆にシュテル側の神童の手によって胸を射抜かれた―――とか。
それをモチーフにしたとされる絵画も残存している。
小柄に見えるからやも知れないが、ちょっとラウリに似ていないかな。この兵。
だよねえ、日を改めて大掃除しよう。
あ、ゴミ捨てはマティアスが行ってくれた。
図書館?わ、凄いな、さすが。
[バッグの中身に目を瞠る]
うん、サーディとマティアスと一緒に、そろそろ戻るとこ……お。
[呼ぶ声に振り向いて]
エートゥ、おつかれ。今戻るよ。
あ、あはは。さっき、缶ピラミッド崩しちゃったから……。どうかな……。
[ゴミが減っても、怪我しやすい部屋であることは、さほど変わってはいない。
次の話題にさりげなく移っていることに感謝し]
うんうん。盛り上がってるわよ。
いよいよ、レヴィングダットの攻防の話に入ったところだし。やっぱり戦いは歴史の華!ドラマティックだものねー。
―ついさっき―
[灯油の容器をひょいと持ち、肩を竦めた。]
どうせ皆ここで夜明かしだろ?
歴史談義を始めたら、ひと段落着くまで終わらないのは目に見えている。
[埃をかぶった書物を引っ張り出し、捲り。
部屋は散らかり、熱を帯びてゆく同好会室。
そのうち何人かが力尽きて雑魚寝して、適当に補充した朝食を食んで――また本と睨めっこ。
何時もの光景を指で示し、少し笑った。]
となれば、なにをおいてもまず暖が必要だな。寒がりには死活問題だ。
ま、早めに戻るよー。
古美術商 レーメフトは、目敏くメモを見つけたラウリとドロテアの声を背に聞いて、[栞]
もう。マティはたまに、頭まで布団に埋もれたらいいよっ。あんまり頑張りすぎると、身体壊すんだから。
[言いたい放題を言う>>5:+23
仄かな笑みには気付かずに、うんと満足げに頷いた]
ミカくん、おっとこまえー…
[ヘンリクの挑戦に、拍手しておく>>+2]
古美術商 レーメフトは、同好会室の扉に蹴っ躓いたとか。「なかなか上手く書けてるだろ」[栞]
シュテルがヴィルコラクを襲ったとすれば、ヴィルコラクは元々は執着王の城よね。
[>>7ラウリの言葉に地図をのぞき込みつつ]
だとすれば、鎖の仕掛けは知られているか、読まれてそう。ならば、若狼はあえて、船を鎖にぶつけた、とかは?
この河にかかる橋を壊せば、城に戻る兵を足止めできるし。かなり捨て身になっちゃうけど。
/*
駆け足で追いついてみたが。
actじゃなく栞だったのか…
色々慣れない感じが面白いな。
ランダムとか。
[ふとん部屋]で[便利屋 マティアス]に[自分探しの旅へ行って来た]。
小道具は[チョコレート]。
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ふとん部屋で自分探しの旅って何だろうかな……
[マティアスをじっと見た]
ふむ、無茶振りが色々出来そうな感じではあるのかな。
テスト→[ナンバー2になった][乾飯を見つけた][まゆげコアラを発見した][人の顔がスカシカシパンに見えるようになった][春が来て綺麗になった。 気がした]
お、あれに見えるは。
やっほー、買い物してきたよう。
[アルマウェルとウルスラ、そしてエートゥに笑顔で手を振る。掲げて見せたのは、アイスの入ったビニール袋だ]
えー、なになに?
居ないうちにそんなに話進んだの?
レヴィングダットの攻防!うわあ、楽しそうなとこ話してる。そろそろ寒いしねえ、早く帰らなきゃ。あの部屋、狭いからみんなでいると暖かいのよね。たまにちょっと暖かすぎるけど。
[ウルスラの報告>>+21に目が輝く。
寒い寒いと肩を竦めて、くすりと笑った]
もし、名前を売らないために功績を求めず、けれど戦に貢献していたなら第二王子が一番恐い人。
[>>10イェンニの声に、首を傾げつつ]
実は黒獅子、ポーンザイン出身だったりして。
いよいよクライマックスだね。
俺たちもまた参加しないと。
[ウルスラの答えに目を輝かせ、皆を促す]
部屋に帰ったら、一緒に挑戦しよう。
「ぴっちぴちの魚とごろごろマカダミアの美味しい出会い☆」
[サーディにはそう付け加えた]
ところで、エートゥ何買って来たの……?
その後ヴィルコラクでの戦いは起きたと思うのだけど、この時期で首都ピジェで城壁の増築が気になるのよね。
戦いがあったということかしら…
[ポーンザインの援軍ルート方面でありオイナ一族の住まうピアボンド山からピジェを目指すルートを見つつ]
黒獅子が執着王と何か…例えばボーンザインの安堵のために約定を交わし従ったとか?
王軍は反抗勢力が増える危惧もあったとはいえ待てば待つほど援軍が増え有利になる中のレヴィングダットの攻防で攻勢をしたのは、ボーンザインの援軍が来る前に倒したかったとかね
アルマウェルは本を仕入れてきたのか。職場近くのはもう締まってる時間なんだよなあ。明日あたり行ってみるかな。
……って、エートゥ、何買ったん?
いい匂い。カフェオレ………
[じっとカップを見つめ]
……になりたかった何か、かな……。
うん。怖いけど、ちょっと気になるってあるよね。
挑戦するする。
[嬉しそうにヘンリクに頷いて>>+27
続くマティアスの言葉に苦笑を向けた]
しょーがないなあっ
手が冷たいとか、風邪ひくよ?
ははー。ありがたき幸せ。
[ウルスラの冗談に調子を合わせて笑う]
あの狭い部屋で大騒ぎしてるから…なーんて今更かっ。
普通に熱くなって、喉渇いたんじゃない?ふふっ、うん。補給の確保は大事だものね。早くしないとアイス溶けちゃうし。
絶賛盛り上がり中っすけど、まだまだネタは尽きないっすよ。
どこをスプーンで掬っても美味しい話が零れるっすからね。
[目を輝かせるサーディ>>+26に片目を瞑ってみせてから、
ミカ>+27に言われ、手元の紙コップに視線を落とす]
いちおう…カフェオ……って、マティにー、正解!
あ、もれなく正解者にプレゼントっす。これ。
壊した船で河を塞げば、河による補給路を封じることも出来るし。それを陽動として、その陰を回り込むようにして第二王子の本体が回り込む、とか。
[地図の上を指が行ったり来たり]
ん。だとすると、黒獅子の目的は、ポーンザインになるべく被害を出さずに勝つことだった?
[>>13小さく頷きつつ]
でもそんなことは誰にも言えなかった。よね。若狼にも。
若狼は、気づいていたかもしれないけど。
オイナの一族はレヴィングダット攻防戦では目立った動きを見せなかったみたいだけど、彼らの事だから、暗躍していた、のはありそう。よね。
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