情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
おおー みんなおかえりなさいー
無理せずまったりしてくだされ。
イェンニは、赤いノートありがとう! イェンニが編集長でよかった! 感謝!
跡継ぎ……?
印象が薄いと言えば、次男坊のテシオだけど。
それならテシオの戦功を、もっと目立つように歴史に残しておくと思うんだよね。
あれ、どうなったんだっけ?
ええ、それであたし思ったのだけどね。
執着王の時代ではやはりいい顔はできなかったないかと思うのならば、その次世代の人間によって残されたんじゃないかな?って思うのよね。
でもやはりところどころ消えているのは復活させれなかったところ、その人にとっても都合の悪かったところもあって、ひどく中途半端に残ったってところじゃないかしら?
[そんな感じにウルスラ>>141に自分の推論を述べながら、まったりまた赤ノートをかきかきしている]
[興味深いというドロテアの言葉>>140に頷いて]
そうっすねえ。
執着王も、こうやって紐解くと面白いっすよね。
アイヴァンホーが勢力を弱めていった>>134のは、執着王が亡くなった以後っの話っすし。
って嫡男っすか?
あっれー、どうだったっすかねえ?
[首を捻る]
マティアスはいっつもおなかすかせてるね……ご飯でも食べに行く? みんなで。
もちろん教授のおごりで。
[>>142砂糖、甘い。コーヒーの香りと共に、少しだけ口に残る味。
ソファーに座る相手に、ゆるりと首を傾げて聞いてみる]
でしょ?半身だもん、そりゃまあ…
一緒にいられたら、それに越したことなんてきっとないけど。
……そう、なってたらいいなあ。
後世に伝説がいっぱい出来るのってさ。
こうやって願う人たちがいっぱいいたってことだよね。一緒に、最後は幸せになっているといいなあって。願って、あたしたちみたいに歴史を語った人たちもいっぱいいたんだろうな。
なんか、楽しい。
[ヘンリクに視線を合わせ、周りの仲間たちをぐるっと見渡してふふっと笑った]
……。?
[>>139双子の妹と見比べられて、自分も妹を見る。
まあ、似てない。けれど、確かな片割れ]
魂は別れないけれど……それでも幸せであってほしいなあと思うな。
[少しだけ、困ったように笑った]
アイヴァンホー滅亡に際しては、新たな英雄の台頭も微かに匂わせるような文献もあったかな……
もしかしたら、シュテルの子孫が成したのかもしれない。
そこいらは、また次の研究会で調べてみたいところだな。
でも、まあ……
[じじーっとミカを見て、開きかけた口を閉ざして笑った]
まあ、なんでもない。
伝説は願いからできている、か。
いいね。
[サーディ>>147につられるように笑う]
たとえ、真実はそうじゃなくても、たくさんの人が彼らの幸せを願っているのなら、きっと、何て言うか……魂は幸せになれるんじゃないかな、とか。
9世紀の料理が食べられるところか。
誰か知らない?
[一同を振り返る。
一つの話題でそこここが、わっと盛り上がっている]
いい新年会だったね。
[返事は返ったか、返らなかったか。
無ければ教授に高い店を要求する気でいる。新年会に誘った礼は、たっぷりしなければ、ね]
そうだねえ、もうイイ時間だし、ご飯食べに行こう、ご飯。
[ドロテアの提案>>146に頷いたが]
……なに?
[じーっと向けられた視線>>152に、首を傾げた]
/*
さて、初めまして〜はないからさくっと挨拶。
よく考えたらえびねさんやとうごさん、SKさんとは結構お久しぶり〜になるのかな? あとは…去年同村させていただいてるよね。
毎度おなじみポニテ狂人ぽるぽでございました。(ぺこり)
今回はいろいろ初めての経験できて楽しかったよ。
村立てちゃんは本当にお疲れ様。いい村たててくれてありがとう。
編集長がんばった超がんばった! 俺もこれくらいちゃんとまとめられるようになりたい!
一緒に遊んでくれたみなさん。どうもありがとう! また遊んでね♪
ヴェンツェル・クロイツァー
黒獅子の異名をもち、「執着王に黒獅子ある限り、戦をしてはならぬ。」とまでいわれ恐れられた常勝不敗。当時最強の軍人
彼の軍の練度もさることながら大きな特徴はその機動力にあった。
本来ならば軍を進発させると決めて動くに要する時間が長く。十日以上といっても不可思議なことはない。
だがヴェンツェルの隊はそれが極端に短いため、当時としてはありえぬ行軍をもって、電撃的に敵に攻撃をしかけれた。
後の隠者、ジェミナイとは同期であり、また執着王とは彼が王になる時分より前からの付き合いである。
また彼と執着王との仲は極めてよかったのではないか推測される。
それは執着王という不名誉な呼び名にまつわる暗い感情を黒獅子に向けられたことが残されていないのだ。
そして彼からも執着王に対しては忠を尽くした。のそっけない一文のみが残されている。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了