人狼物語 執事国


10 じんろうさまのかみかくし村

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【独】 ナオ

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>>73
どこに対するレスかわかりません……!(汗)

(-30) 2007/08/15(水) 22:51:48

ナオ

さあ。僕にもそこまでには。

[タカハルの問いかけに、ナオは肩を竦め、首を左右に振りました。]

他には何も書いていないようだから。
もしかしたら、炙り出しなのかもしれないけれど。
……流石に、暑い中に、試したくはないな。

(76) 2007/08/15(水) 22:58:11

ナオ


でも、
“ひと”と書いてあるということは、

“ひと”以外もいるのかな。

“ひと”に見えて、
“ひと”じゃない何かが。
なんてね。

[――それこそ、猿とか。冗談めかして、笑いました。]

(77) 2007/08/15(水) 22:58:19

ナオ

僕は気楽な方だよ。
周りからは、もっと焦れ、って言われる。

[コウイチ>>73に言われて、クスクスと、まるで他人事のように笑います。
 クルミへの返答は、少し、考え込むようにして、]

わかったら、苦労しないのだけれどね。
もし、これが僕宛であると仮定するなら。

偶然、僕と君とが出逢った翌日に、
偶然、僕が借りた本にこの手紙があって、
偶然、君の名前が記されていた事になる。

随分、神懸かった話だよね。
気味が悪いくらい。

[口元に手を添えながら、答えます。そう言う割りには、ナオの表情は、面白がっているようにも見えました。]

しかも、あんな噂が流れている時に――

(82) 2007/08/15(水) 23:12:16

ナオ

……おっと。
別に、そういう意味で言った訳じゃないよ。
不可思議な事は重なるものだなって。
それだけ。

[無神経だったかと、ヒラヒラ手を振って、苦笑染みた表情を返しました。]

そう、そう。
年賀状でやったら、気づかれなくて。
面倒だから無地で送るなって、怒られた。

[それから、手紙を封筒に、封筒を鞄に仕舞い込むと、駆け出すクルミを見送ってから、コウイチへと視線を戻します。]

そして。
記されている事が、“真実”だとしたら。
……身体が震えるね。

(89) 2007/08/15(水) 23:24:56

ナオ

さて、と。
僕も、そろそろ帰るよ。
君達も、遅くならないよう。

黄昏時は逢魔ヶ時。
夜は人ならざるものの時と言うから。

[窓の外の風景を見やりながら、ナオは、縁を押し上げて、ずれた眼鏡を直します。陽は空を廻って、やがては地平線の彼方へと沈んでゆくでしょう。]

それでは、ね。

[後輩達へと片手を上げて挨拶をすると、変わらず薄紅色の唇に弧を描いたまま、*教室を出て行きました。*

クルミの姿を見かけても、敢えて声をかけることはなく。]

(94) 2007/08/15(水) 23:39:18

せっかくだから、 ナオ は コハル に投票するぜ!
ナオ は、なんとなく コウイチ を能力(透視)の対象に選んでみた。
ナオは時間を進めたいらしい。

【独】 ナオ

/*

一応、もそもそと設定。

(-44) 2007/08/16(木) 13:57:47

ナオ

[すっかりと暗くなった道、電灯を頼りに路を、ナオは本を片手に歩んでいました。日が沈んで気温が下がったとはいえ、涼しいとは言えず、温い風が頬を撫ぜてゆくのに、眼を細めました。パラパラと頁が捲れて、ある一文が目に入ります。その単語を指先でなぞって、それから、口元を押さえました。]

……ぞっとしない。

[呟く言葉と顰める眉とは裏腹に、ナオの唇は、緩やかな弧を描いていたのでした。
 ふっと、顔を上げます。目の前の街灯は切れかかっていて、断続的に明滅し、その先の灯りは失せていて、頼れるのは月と星の光ばかり。周囲には薄らと、けれど深く、*闇が広がっていました。*]

(116) 2007/08/16(木) 21:27:30

ナオ

[ゆっくりと歩みを進めてゆくと、夜のしじまの中に、風に乗って、いくつかの声が流れて来ました。蝶が花に――というよりは闇夜を舞う蛾が光に誘われるように、ナオは、そちらへと向かいます。何人かの影が見えました。
 少し遠いところに立ち止まって耳を傾けると、内容まではよく聞こえませんが、どうやら、学生達のようでした。それも、聞き覚えのある声ばかり。]

夜の集会かな。

[危ないと言ったのに。自分の事は棚に上げて、そんな事を呟きました。
 本を持った手を顎の辺りに添えると、顔は半ばまで隠れます。街灯の光を、眼鏡のレンズが反射していました。]

(142) 2007/08/16(木) 22:46:40

ナオ

おや。

[上がる声に、ナオは、きょとん、と目を瞬かせました。]

驚かせてしまったかな。

[眼鏡を外しながら、ゆったりとした足取りでそちらに近づきます。]

(150) 2007/08/16(木) 23:02:37

ナオ

うん。
結城 奈央。

[問いかけるような声に頷きながら本を下ろすと、手を後ろに組んで、周囲を見渡します。ちょうど、向こうからやって来る少年の言葉に、軽く笑いました。]

何部だろうね。
夜行性部?

(154) 2007/08/16(木) 23:08:01

ナオ

ごめん、ごめん。
そういうつもりじゃ、なかったのだけれどね。
賑やかな声が聞こえたものだから。
つい、来てみたら。

奇遇だね。
いや、必然かな。

[顔触れと、タカハルの言葉>>156に、大体の目的は察せたのでしょう。ナオは小さく、声を零しました。]

(160) 2007/08/16(木) 23:13:13

ナオ

どうだろう。人気なのかな。
昨日今日で知った顔ばかりだよ。

[緩やかに首を傾げて、セイジへと視線を返しました。]

(161) 2007/08/16(木) 23:14:10

ナオ

>>164

僕の方は大丈夫。
どうせ、まだ帰っていないだろうから。
いたらいたで、勉強しなさいと言われるだけだしね。

[ナオは軽く、肩を竦めて見せました。]

>>167

うん? 
僕は……ううん、偶然、かな。
今も、通りすがっただけだしね。

[興味本位と答えるのも躊躇われたものですから、曖昧に答えを返します。クルミとの会話の中に手紙という言葉を見つけて、一瞬、自分の肩に提げた鞄へと視線を移しました。]

君こそ、どうしたのかな。

(176) 2007/08/16(木) 23:38:05

ナオ

[クルミに引き合いに出されて>>177、ナオは外していた眼鏡をかけ直し、緩く首をもたげました。]

疑心暗鬼になるのは、
わからなくもないけれど。
誰かれ構わず疑惑を吹っかけても、
意味がないのではないのじゃないかな。

[チラリとコウイチの方を見やり、……かぶと虫をプレゼントされて喜ぶのだろうか、と思いながら。]

(182) 2007/08/16(木) 23:47:47

ナオ

>>181

ん。
知り合いの捜索を暇潰しなんて言われたら、
気を悪くするのではないかな。

[人の事は言えないけれど。そう小さく付け加えるのは、忘れずに。]

まあ、どこかに転がり込んでいるとするなら、
警察より、一般の人間の方が見つけやすいのは確かだね。
夜歩きそのものより、こんな時期に遊び歩くのも問題じゃないかな。

[それもまた、ナオが人の事は言えないのですが。
 続いた問いかけには、んん?と首を捻りました。]

僕も心が読める訳ではないから、
もう少し、言葉を付け足してくれると助かるのだけれど。
これの事じゃないかな。

[言いながら、鞄から取り出した封筒をセイジに見せました。]

(187) 2007/08/16(木) 23:56:40

ナオ

>>184

……ショタコン?
ええと。
正太郎コンプレックス?

[出て来た単語の唐突さに、幾度か瞬きました。]

男尊女卑かは知らないけれど。
心配性なのは確かじゃないかな。

(190) 2007/08/16(木) 23:58:20

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学生 クルミ
58回 残123pt
学生 ナオ
26回 残1069pt
学生 タカハル
24回 残1369pt
学生 コウイチ
55回 残96pt

犠牲者 (1)

学生 アン(2d)
0回 残1998pt

処刑者 (2)

学生 セイジ(3d)
46回 残438pt
学生 コハル(4d)
43回 残579pt

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