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お疲れ様です。
引き摺られていった。
おいしくめしあがれ。
いや、もう200pt熟考タイム長い。
お題は行った人にすまない、と。
主にエリッキに謝る……!
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やあ、すみません。
家族にインフルがでてばったばたです!
とりあえずお題的にキリングできなかったの残念であったけど、墓を拾いたかったのであえての後手に回ってたので仕方ない。
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伝わらないはずのところをなぜか拾ってるのは、総合的な雰囲気と勘と自分の趣味ではないかと思います。
殺すの楽しい?への答えがノーだったのは、少しヒントにはなったかな。自分の中では贄関連で、聖なる殺人 とかいろいろかんがえてた。
とぽろっとこぼしたところでまたりせき*
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と、ひとだんらくして戻りつつ。
ぼてぃる>
はっ、縁故はこちらもすみませ ん!
なんか、事件背景とかわかりやすく出せなかった。
ポケットの中で耳たぶ、つつーってしたり、耳のうぶけくすぐったりする。
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あ、お大事にありがとうございます。
感染しないように、がんばる。
そして、すみません、眠い。
耳ふぇちじゃないよ、
研究資料のひとつだよ!
あふれる好奇心をとめられないの。
[学者は欲にとらわれている。
欲望の充足とはすなわち快楽の達成である。
求めて足掻けば足掻くほど、快楽の充溢の甘美なること!
あらゆる知識に貪欲なる学者の欲の行き着く先が、
誰もが経験することながら決して知識として蓄えられぬ現象、
――即ち死へと向かうのは、至極当然のことであった。
今、地に付した体、近づく足音に霜の割れる、
転がる眼鏡に世界は歪み、狂人の顔を見上げれば、
その口端もまた歪んだ三日月の形]
おや、
聞いていたのか ね、
[痛みに縺れる舌で、紡ぐのは死人への声。
理由をありきで人を殺すのは、人である。
今、我が身にふる理不尽なる災厄も――]
………、ッ 悪食め、
[朦朧とする意識の中、
気狂い男に吐き捨てる唾には、血の混じる。
乾いた世界に鮮やかな赤]
ああ……君、私を食らう前に、
私に殺されてみる気はないかね?
[口にしながら、くつと喉が鳴る、
それは咳き込む音やら呻きやらにすぐ消えたけれど。
妄想の中、学者には確かに悦の色がある。
死という無二の快楽に魅せられ、
学の世界を追われ、人の世界を追われ、尚]
……残念だよ、
しかし我が身での実践も、また、
[無上の快楽であるだろう]
[男に引きずられる道行きの中、薄く目をあける。
海のものは海へと還るのか、魔物の気配は知れず。
ただ、吹き荒ぶ風の中には、
おぼろげに小雪の混ざりはじめていた。
やがて分厚い氷の壁に、
しばし陸と海の隔てられる季節が至る*]
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と、まあ死んでも良さげです。この人。
いただいたお題をご披露しつつ、実は1にだいぶ悩んだあとがあるよね!
■お題その1:凶器
海底から引き上げられた、変形した大金鎚
(他、造船用の道具であればオプション追加可)
■お題その2:因縁、罪
快楽殺人者
■お題その3:場所or○○(自由お題)
場所:廃墟と化した造船所
もしくは、損傷遺体や遺品の収集癖
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というわけでまだ自分の手では殺したことのない快楽殺人者でした。
凶器と場所的には、脳筋PCか?!とおもったんだけど、お題2が自分の中では脳筋とは遠いイメージだったので悩んだり。
あと、でかいし、隠せないな……というあたりで、持ち運びに悩みつつ。引きずってる理由付けは脳内ではあるのだけどで、まあそんな解説しなくてもいいかな、とか。
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ところでさんてりさんの「わからないが最終解」というのは、「人間の理解の及ばない存在である」という解釈でいいのかな…?
なんかドラウグって、クトゥルフに通じるものがあるなあ、とか思ってた。
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200ptは頭使うね…!
言葉少ないから何を言おうとしてるのか読み取るのも読み取ってもらうのも難しい。
で、もって自分は詰め込みすぎになったなあ、と感じている。ハーコンさんが理想だなあ。いろいろ明確だった。
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ところでボティルの腸には何が住んでたの……?
あとエリッキはツララごめん。つららすないぱー=アイシクルアサシン、がかっこよすぎて君しか見えないだった。場所を氷室っぽいところにしておけばまだ親切だったか。
背筋描写はしてくれたら私がうれしい。
ああ、縁故の支配欲は自分では、結構対人を想定してたよ…!だから縁故のんびりは意外だった。
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いろいろ垂れ流しになってます。
そうそう、ヘイノの憎悪日記の中身が読めるかなあ、と思って、とりあえず曖昧にお持ち帰りしたのだけど墓下で会えなかったの残念だった。やみーさんもお大事に。
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は、おつかれさまです。照れます!
学者のターン
ヘイノくん日記は、とりあえず毛皮収集だけしたので持っていってるかどうかは曖昧にしてたのでした。
リアルタイムで墓のことを伝えてにやにやする、っていうのは霊の楽しいところ ノノ
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