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六花ちゃんに個別突っ込みの巻。
>>0:-45 act使えなかったのに全然気付かなかったのだ!
wikiで知らせてくれた人に感謝w
>>1:-76
僕も電車は普段乗らないからよく分からない。なので細かい描写は投げたw
皆どんなのイメージしたんだろうねー。プロ中はSLみたいのを想像していた人も居たっぽいし。
自分はふつーのJRな気分だったけども…
途中で、椎名が食堂車とか出して来てなんだか豪華な偽汽車だなとは思っていた(ノω`)
>>1:-115
飴は縁故先だけって暗黙のルールと認識はしていたんだけど、いざそれが書かれている文章を探そうとしたら見つけられなくて、テンパった結果が翌日の喉セーブ事件である。皆すまん…orz
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>>4:107 この質問がかなりいいトコついて来てて…適当にごまかしたけど、中の人がずっと「無理やりな票重ねだよ!言い訳難しいwww」と呻いてたとか何とか。
>>-363「ルサルカで本編中に」 あるぇ、記憶が薄い…どのキャラだろう…
>>-375 準備してるなーと思ってたよ!よ!www
その道具を使っての発狂ロル見たかったなぁ。まあ、狂わせませんけどね?←
>>-443 クランクアップifでは二人はどんな位置関係なんだろうwww
>>-464 てぃーさん見つけても吊っちゃダメ!www次の役職はきっとこれだから![結社員]
大丈夫、これで全てが終わるよ。
――村瀬さんは、元の世界に帰る事ができるんだ。
[自分が"隣"へと向かう事が決まった。
決定を言い渡した村瀬に対し、寂しげな笑顔を見せながら、最後にふわりと頭を撫で――向かうのは死への入り口。
彼女は僕が死ぬとは思っていない。だから、あの時交わした約束など、守られる事が無いのだという事も知らない。
けど、これでいいのだと未練を引き摺らないよう、背を向ける。
しかし、誰も追って来るはずは無いのに、後ろから不審な物音が聞こえて、振り返った先には――]
[――彼女がカッターナイフを手に僕に向かって来る姿が見えた。
少しの距離はあったのだから、防ぐ事も出来たかもしれない。けれど、これは贖罪なのだと、その動きを受け入れたのだった。
やがて喉に刺さる薄い刃は、上手く動脈を切り裂けず、焼けるような痛みを与えてくれた。]
……っ、…かはっ。
[あまりの痛みに、立っていることが出来ず、彼女に視線をやりながら膝をつく。
ふと我に返った表情で、怯えたようにこちらを見る姿に――
"君は、悪くない"
――だからそんな顔をしないで、と伝えようとするのだが、音は紡げず、口の中に溢れる血が外に漏れるだけだった。]
「六花、欲しいものがあるのよ」
[どこか嬉しそうなその声を最後に、僕の意識はそこで途切れた**]
―クランクアップif その後―
[撮影終了の熱気が収まらぬ内に、僕は村瀬さんに謝らなければいけない事がたくさんあった。
例えば、彼女が涙を流す場面で、言うべき台詞が出て来なかった事。
目薬を使わない演技だったため、何度かやり直すという事が心苦しく、申し訳ないと感じてしまっていた。
そして、もう一つ。
最後に言う台詞は、「村瀬さん、ごめん」というはずだったのに、役柄に感情移入しすぎてしまったのか何なのか、あろうことか、僕は彼女の名前を言ってしまっていたのだ。]
監督には突っ込まれなかったけど…、なんで、そう言っちゃったんだ…
[うああああ と頭を抱えたくなるくらい恥ずかしい。
村瀬さんはその言い間違いに気付いているはずで、彼女にそれをどう謝ればいいやら、見当もつかず。
それ以来、視線が合う度に照れくさい。以前は普通に話せていたのに、なんだかぎこちなくてもどかしい。
そんな様子を、シンヤにからかわれる日が来るとは、想像もしていなかったのである。]
―END―
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