人狼物語 執事国


106 滅びの森

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【独】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

/*
138ptもあるんですがあと1hで使いきれるんでしょうか私…

(-22) 2013/ 4/23(火) 22時30分位

迷い子 バク

 え、なに!? 出た!?

[自分の言葉に慌てだすツキハナに、びくりとして後ろを振り返ったりするものの、チカノ、ンガムラと言葉を掛けられるたびに声を裏返すから、ただただ瞬き繰り返した]

 確かにねーちゃん、洋装も似合いそうだけどな。
 帝都の人はもう、みんな洋装なのかな?

[ンガムラと帝都の話をしていたグリタに、首を傾げてみる。

 直後、びしりと手刀を繰り出したゲッカが見えて、がたと椅子を鳴らして後じさった]

(22) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

やましいことでも?

>>22距離を測るバクに薄く笑ってから、台所へ。
 お茶の用意を手伝うツキハナの横に並び、ンガムラの羊羹を切り分けて一人ずつ小皿を配ってゆく]

大分、風が出てきましたね。
隙間風が酷くてお恥ずかしい。

[頬に手を添えて、困り顔で首を傾げた]

(23) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[宿屋]

学生 チカノ

あん…
らって、禁酒令は…やぶるはめにはるの…よ

[ふらふらと揺れる三つ編みのまんなかを、ゲッカにぶたれて不服そうに振り返る。返して欲しいと、奪われた杯に伸ばす手もそのままに、がたんっ…と派手な音を立てて少女は膳につっぷした。すっかり空となった三合の徳利が、ころころと転がっている。]

(24) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

[突っ伏したチカノに、扇子でやんわりとした風を送る]

明日からは全員禁酒にしましょうか。

(25) 2013/ 4/23(火) 22時50分位[宿屋]

【赤】 学生 チカノ

飲まずにはやっていられませんわ…
だって、わたしくし…死にたくないんですもの…

でも、やるわ。
そう…バレないように…無理かも…しれないけれど……

[おでこに衝突した膳の痛みに、ぐぅと小さく、唸りながら。]

(*3) 2013/ 4/23(火) 22時50分位

迷い子 バク

 ない!
 ていうかふつーに驚いた!

[マタギ、仕事中、酒のまない!
 思わず片言になりつつ、薄く笑うゲッカに勢いよく頭を振る。

 羊羹とお茶が出てくる頃には落ち着いて、未だ席にある人を見回すけれど]

 あれ……そういえばアンは?

[上着から封書取り出すと中を確認する。
 名簿の名前、一人足らない]

(26) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

アンちゃん、そういえば遅いわね。
逃げてしまった……とか?

[扇ぐ手は止めずに、バクへ首を振って窓を見やる]

いずれにせよ、この天気では外歩きは危ないわ。

[大丈夫かしら、と小さく呟いた]

(27) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿屋]

村医者 ユウキ

…ん、どうした?

[ンガムラが目を細めた事>>14に気づき、その顔を覗きこむ]

大丈夫だよ。あれは、人に出来る事じゃない。
ここに下手人がいるなんて、きっと、勘違いだから。

[それはまるで自分に言い聞かせるかのようでもあった。あの現場の有様は、確かに人の手に拠る物ではない。しかし同時に、獣の仕業でもない。
となれば、答えはひとつ――。だが、若い医師はそれを口に出せずにいた]

[その場に残されていた獣の毛を密かに持ち帰り、鞄に潜ませている事も]

(28) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿・食堂]

【独】 村医者 ユウキ

死亡フラグ!
襲撃かもん!!

(-23) 2013/ 4/23(火) 23時00分位

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

こんなことになるなら、句会に出ていればよかったわ。

[森の中で無残な遺体が発見された、あの前日は、村で月に一度の会合があった。
 いつも顔を出すそれを欠席し、隣村へ行って帰ってきてからは容疑者の一人扱いである]

(29) 2013/ 4/23(火) 23時10分位[宿屋]

【独】 学生 チカノ

/*

添え膳!膳はぶっ壊れたけど膳は膳!
…このへたれ着物どもめ(くわっ

ということで誰かお姫様だっこでテントに送ってくれないかしらん

[ぎらん]

(-24) 2013/ 4/23(火) 23時10分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

ででででてないし、よよよ洋装っ…

[追い打ちをかける少年の言葉にひっくり返りそうになりながら台所へ。
手際よく差し入れの羊羹を切り分ける姉の手を見、いづれはこの姉をも疑わなければならないのかと、辛く想う。]

お姉ちゃま、お湯はわたしが運ぶわ。
お湯――…っ

[先に食堂へ戻った姉の姿を見送り、逡巡。
再び食堂に戻った頃には頬の赤味も治まり。適度に温めた湯をゼンジへと差し出した。]

お兄ちゃまお湯をどうぞ。

[そして次々と不安に上がる名を案ずる。]

アンちゃんは*一体…*

(30) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]

宿屋の娘 江夏 ツキハナは、ダイイングメッセージを記入しました。
『水鏡に映る姿は――…』

村医者 ユウキ

ツキハナさんの化粧姿、とても似合いそうなのですけどね。

[ぽつりと、そそくさと立ち去るツキハナ>>20の後ろ姿に言葉を漏らし]

あれ、チカノ、さん?

[酒を飲み干し>>16、机に突っ伏したチカノ>>24を見やる]

まさか、お酒を?…全く、急激な摂取は大人でも体に毒なんですから。
女将さん、済みませんがチカノさんにお水を。

[ゲッカから扇を受け取ったその時、聞こえた声に眉をひそめ]

…そういえば、アンさんは?

(31) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]

若旦那 ゼンジ

ありがとう、ツキハナさん。
[ツキハナにお湯を貰い、ゆっくりとお茶を淹れる。ふわりと、お茶のいい匂いが立ち上った]

私は、お茶があればお酒なんかいりませんよ。
[そういって笑いながら、準備のできたお茶を配る]

確かにアンさんいませんね。何事もなければいいんですけど。
[バクが取り出した封書を見て、ここに集められた理由を思い出す。
先ほど聞いたユウキの話>>11に、バクの祖父の話>>12を思い出して眉を潜めた。本当に人外とすれば何故今になってこんなことになったのか。

外へ出て行ったンガムラとも、一度村を出て戻ってきたユウキとも違う。この村しか知らない人間は、無意識に外から来た人間の方に視線を向けていた**]

(32) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

はい、お水。

[壁時計が十一回鳴る。
 廊下の先を示して*]

 寝床は、あちらですから。

(33) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]

化粧師 ンガムラ

せやね、ユウキ兄の言うとおり。
あーあ、自警団の連中、頭固うてかなわん。

[覗き込むユウキ>>28に、無理に笑む。
そう、勘違いだ、――きっとこの耳鳴りも。

動揺した様子のツキハナ>>20に、首を捻る。
ひらひらと手を振って見送った。]

ツキハナちゃん、働き者やね。
お嫁さんにしはるひとが羨ましいわ。

[それから、少し押し黙る。
外から聞こえてくる雨風の音に、こめかみを押さえた。]

(34) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]

迷い子 バク

 それならいい。
 自警団の言うとおりに集まる必要もないもんな。

[自警団が何をするかわからない。その不安を振り払うよう、硬く、笑う。

 羊羹が無くなれば、意を決してユウキに治療を頼む*]

(35) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

編集者 グリタ

あ、いや。そもそも私は不調法なもので……。

[ゲッカと呼ばれている宿の女将らしい女性からの酒のすすめに、頭を振る。]


え、誰かまだここに来ていない方が?

[「アン」という女性も本来呼ばれているらしいのだが。]

(36) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂。]

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生存者 (5)

迷い子 バク
57回 残6292pt
村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
8回 残7724pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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