人狼物語 執事国


108 殺人迷宮【完全RP:突発】

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求道者 レイヨ は 飾り窓の女 ウルスラ に投票した
飾り窓の女 ウルスラ は 求道者 レイヨ に投票した
顔役 アンテロ は 求道者 レイヨ に投票した
若衆頭 エリッキ は 顔役 アンテロ に投票した

求道者 レイヨ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、飾り窓の女 ウルスラ、顔役 アンテロ、若衆頭 エリッキの3名。

【独】 求道者 レイヨ

/*
うん、おわらないね、そうだね。
墓読んでこよっと。そんなにないと思うけど。

(-0) 2013/05/12(日) 01:32:49

飾り窓の女 ウルスラ

[腹よりもずっと柔らかな感触は、すぐに固い骨のそれに変わる。
全て、踏み潰してしまった今は、もうどうでもいいのだけれど]

 ねぇ坊や

[半分が無残に潰れた顔に、呼び掛ける。
上唇の半分が欠けた唇に最後のキスを落とした]

 おめでとう、坊や

 初めてなのにちゃぁんと出来たわね

[母性溢れる笑みを見る者は、もういない]

(0) 2013/05/12(日) 01:37:36

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/12(日) 01:41:04

【独】 求道者 レイヨ

/*
墓何にもなかった。
ちょっとしょんぼり。

(-1) 2013/05/12(日) 01:50:33

顔役 アンテロ

[路地裏は、どれ程続けて歩こうとも、変化する事はなかった。改めて、面倒な事だ、と思う。流石にいつまでもこうしているわけにはいかない。此処を「脱け出す」事に努めねばならない。
 それには、どうしたらいいか]

……、

[ふと。
 血の臭いを感じたような、気がした。
 バーにてのそれではない、ものを。――殺してみたい。――殺したい。――あるいは、死体は増えているのかもしれないと、遠く*考えて*]

(1) 2013/05/12(日) 02:01:44

飾り窓の女 ウルスラ

[キスを落とすために屈んだ姿勢。
そのまま靴を脱いで、そこらに放り投げた。素足も、もうそれとはわからないほど赤く、黒く。靴に包まれていて爪先だけがぼう、と白く浮かび上がる]

 ううん、思ったより
 随分とめちゃくちゃになったわねぇ……

[赤に埋もれる欠片。骨の破片をつまみあげて、口に放り込む]

(2) 2013/05/12(日) 22:27:37

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ


 ……あんまり、美味しくないのね

(*0) 2013/05/12(日) 22:55:12

飾り窓の女 ウルスラ

[ぴちゃり。未だ温かい血が爪先を汚した。
頭は半分潰れ、胴体にも幾つも穴が開いた無残な姿。
少々首を振ったくらいで、よくぞ動けずにいたものだ。

横たわる男。何度も撫で付けた髪は血で固まり、いくらか抜けてぼさぼさになっている]

 子供みたい

[可愛い、と小さく笑った]

(3) 2013/05/12(日) 22:57:19

飾り窓の女 ウルスラ

[子供はもう笑わない。
手を取らない。
熱を持たない。
キスもしてくれない。

見つめたまま、たたらを踏んだ足が放り出された眼鏡を踏んだ。いつから割れていたのか。レンズが柔らかい足裏に刺さり、新たな血を流した。

もう、いらない。
動かないモノは、もういらない]

(4) 2013/05/12(日) 23:22:54

飾り窓の女 ウルスラ

 そう、ね
 十分楽しんだもの

 おやすみ、坊や


 ……おやすみ

[背を向けてその路地を後にする。
さらに奥、もうひとつ死体があるとは知らず。
血の匂いを上書きして、さらにまた上書きして]

 でも、そうね
 ……今夜の相手が見つからないの

[ひたひたと湿った足音が路地に響いた]

(5) 2013/05/12(日) 23:24:55

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/12(日) 23:35:06

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/12(日) 23:43:10

【独】 情報屋 カウコ

もしかして:死人メモ貼れない

(-2) 2013/05/13(月) 01:51:55

顔役 アンテロ

[足音が、聞こえた。
 雨の日にするそれに似た足音が。
 一たび立ち止まり、辺りへ目を向ける。そしてまた、歩き出した。やがて男が見た姿は、生きたものだったか、死したものだったか**]

(6) 2013/05/13(月) 02:32:54

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/13(月) 02:33:06

【墓】 情報屋 カウコ

[からん、と氷が鳴った。]

『……どうしたの、ぼんやりしちゃってさ。』

[顔をあげると、マダムがカウンタに肘をついて、男(名は、なんといったか)を見つめていた。不意に視界に入った紫のルージュに、不覚にもどきりとして]

 ……髭生えてますよ、オネエサン。

[照れ隠しに軽口を叩くとマダムはすっと目を細め、テノールの声をバリトンまで、落とした。]

『誰の、何だって?え?』

[男は慌てて背筋を伸ばす。]

 いーえ、なんでも。

[カウンタの奥ではボーイが黙々とグラスを磨いている。
いつもの店、いつもの酒。通い始めてもう何年だっけ。]

(+0) 2013/05/13(月) 17:23:16

【墓】 情報屋 カウコ

『……雨、やまないわね』

[マダムがぽつりと呟いて、入り口を見やる。
そこには空色の傘が立てかけられていた。晴れた空の鮮やかな色も今は重く濡れ、床には小さな水溜りができている。]

 ……あーあ、シャツ干しっ放しだぜ。
 雨になるなんて思わなかったしよう。

[半分ほど残っていた水割りをぐいと呷る。
一緒に暮らしていた女にはひと月前に放り出されたばかり。仕方なく、一人で部屋を借りて暮らしていた。意外な事に無駄に育ちの良いこの男、家事の類は一通りこなせてはいる。

気づくと、今着ているシャツも、肩がじんわりと滲んでいた。ぽたりと髪から雫が垂れる。音もなく近づいてきたボーイが、どうぞ、とタオルを差し出す。有難く受け取って、髪を拭き肩に羽織る形で引っ掛けた。]

(+1) 2013/05/13(月) 17:38:41

【墓】 情報屋 カウコ

『ゆっくり飲んでいきなさいな。
 時間はたくさん、あるでしょう?』

[滑らかな仕草でマドラーを回しながら、マダムは言う。]]

 うるせえ、どーせ無職のゴロツキですよ。

[冗談混じりにいじけてみせた男に、マダムは一瞬だけ、少し悲しげな表情を見せた。が、すぐにいつもの微笑みで、次のグラスを男の目の前に置いた。]

『……どうぞ、これはあたしの奢り』

[男は海の香りのするグラスを手にして彼を待つびしょ濡れのシャツを思い、しかしもう、忘れることにした。ほんの少し軽くなった心ごと、お気に入りの水割りに浸る。そうして、静かに夜は更けていく。]

(+2) 2013/05/13(月) 17:54:14

【墓】 情報屋 カウコ



[朝の気配は遠く遠く、遥か彼方――]

 

(+3) 2013/05/13(月) 17:55:41

若衆頭 エリッキ

[路地を店へと歩けど歩けどたどり着けず。
やがて人影が見えて、斜に構えた姿勢で待ち構える>>6]

 …さっきあの店にいたな、あんたは。
 迷惑してる方か、迷惑かけてる方か…どっちだ?

[怪しげな風貌なのは間違いないが、どことなく同じ臭いのする男だと感じる]

(7) 2013/05/13(月) 23:37:34

若衆頭 エリッキ

 …まぁ、良い。堅気じゃなくてもマトモな方らしい。

[なにより、血濡れていない。先ほど見つけた死体>>2:49を思うに、
こう綺麗ではいられまい。陰気でも狂気は感じない]

 最後の一人だけが助かる…てえなら話は別だがよ。
 仮にそうだとしてもお互い最後になりたいもんだな?

[そのまま通り過ぎて歩き出す。
無防備すぎる背中は、隙を作って見せているだけだが、
何もされなければそのまま歩き去る]

(8) 2013/05/13(月) 23:49:43

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