人狼物語 執事国


11 真夜中の庭で

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


のんだくれ ケネス に 2人が投票した(らしい)。
新米記者 ソフィー に 1人が投票した(らしい)。
村長の娘 シャーロット に 1人が投票した(らしい)。

のんだくれ ケネス は忽然と姿を消した。
誰かが姿を消したようだ。
残っているのは新米記者 ソフィー、ちんぴら ノーマン、村長の娘 シャーロット の 3 人だと思っておこう。

村長の娘 シャーロット

[力の抜けた指先から本が落ちる]

あ。
わたし、寝てた?
[虚ろな呟き。土の上では再び頁が捲られた]

(0) 2007/09/18(火) 00:12:08

村長の娘 シャーロット

[眠たそうに顔に触れていた手を落ちた本へ伸ばす。
そこに描かれているのは鐘を鳴らすひとりの女性]
ああ。そうだ、わたし。
お手伝いしなくては。

[大切なことを忘れていた。
それを手に取ると、徐に立ち上がる。
スカートについた埃を払うと、彼女の姿を探して庭園を彷徨い*はじめた*]

(1) 2007/09/18(火) 00:22:34

新米記者 ソフィー

[迷路のような生垣に沿って歩いていると、垣の切れ目から、ちらりと先ほどの男の姿が覗いた]

何か植えている?
さっきの花のお詫びのつもりかしら。

[居た堪れない気持ちになって眼を伏せる。再び目を開いた時には男の姿は掻き消えていた]

(2) 2007/09/18(火) 00:41:55

新米記者 ソフィー

[男が蹲っていた場所に歩み寄り、しゃがみ込んでまだ柔らかい盛り土にそっと触れる]

………次にあの人が来る頃には立派な木に育っているのでしょうね。
その時は……わたしはおばさんか、おばあさんか…。

[ふと見上げた空がぼんやりと明るくなってきている]

あの子はとうとう見かけなかったわね。
『次に会う時は同い年だね』なんて言っていたのに。

(3) 2007/09/18(火) 00:42:43

新米記者 ソフィー

[瞼が重い。林檎の木にもたれるように顔を寄せて、深い息をついた]

もう扉を閉めてベッドに戻らないといけないのに…私も諦めが悪いのね。

[そっと身を起こすと、ふらりと*歩き出した*]

(4) 2007/09/18(火) 01:00:44

ちんぴら ノーマン

[飲んだくれの男から受け取った小瓶。小さく礼を言った。
男は何かを土に埋め、そして――消えている]

……?

[現実か?訝しげに自分の掌の中のものを見る。
酒精に満ちた小瓶が確かにあった。夢と現実の境目が判らなくなるほど飲んだくれているのは*あるいは自分なのか*]

(5) 2007/09/18(火) 12:29:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

新米記者 ソフィー
31回 残3553pt
ちんぴら ノーマン
2回 残4404pt

犠牲者 (2)

自警団長 アーヴァイン(2d)
0回 残4444pt
双子 ウェンディ(2d)
10回 残4198pt

処刑者 (2)

のんだくれ ケネス(3d)
42回 残3285pt
村長の娘 シャーロット(4d)
8回 残4267pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b