人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【赤】 雑貨屋 イェンニ

 ねえ、ミハイルさんは人以外を誘った事、ある?

 私はないけど。
 やってみる価値はあるのかしら。

(*15) 2013/06/19(水) 00:57:37

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/19 01:00)

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/19(水) 01:04:52

写真家 ユノラフ

あ、ああ…わかった。

[2階へ、と言われ>>137、よく判らないままに従う。
マティアスを連れたまま、ここで問答をするよりは良いと。

不安げに何度も振り返りながら、大部屋を出る。
廊下の窓から見える景色は、相変わらずの、暴風雨]

(138) 2013/06/19(水) 01:08:14[コテージ・廊下]

雑貨屋 イェンニ

    [──こちらに、いらっしゃい。]


[蜂へ、聲を飛ばす。
玄関を開けて雨の下に出る。]

    [そう、こちらよ。 その、中へ]

[無数の蜂たちは誰も襲うことなく、その水の中へ。
1匹、2匹と、沈んでいく。

土壇場でやってみたそれに、
あら、案外いけるものなのね。と。

最後の一匹が水没するまで、
ぼんやり雨に打たれながら…はじっと見ていた。]

(139) 2013/06/19(水) 01:09:42[炊事場@パニック中]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/19(水) 01:11:38

雑貨屋 イェンニ

[長いこと雨ざらしになっていれば、
温かかったダグの血は、地面へと溶けていく]

 ……こんなところで、なにしてるのかしら。

[ダグの事は、嫌いじゃなかった。
1年に数回しか会う機会はないけど、
長閑な人柄は村の誰からも好かれていたし、
いつも優しくて、蜂蜜酒をくれた良い人だった。]

 もう、2度と飲むことが出来ないのね。

[甘い、琥珀色の蜂蜜酒の味を思い出す。
雨は止まず、いつまでも降り続けた。*]

(140) 2013/06/19(水) 01:21:10[外]

【赤】 雑貨屋 イェンニ


 寒いわ。 ここは、とても。 寒いの。

[震えてるのは、寒さだけではなく。
嗚咽が漏れ。
肩を揺らした。]

(*16) 2013/06/19(水) 01:23:34

雑貨屋 イェンニ

[もう蜂の事は大丈夫だと伝えなければ。
それからダグの死体をあのままにしては置けない。
独りは、寂しいから。
せめてドロテアやトゥーリッキ、イルマと同じところへ。

ふらり、雨に濡れたまま、コテージの中へ戻る。
2階から降りてきた誰かに会えればその時に
蜂の事は大丈夫だと告げて、ダグの体の元へと
向かっただろう]

(141) 2013/06/19(水) 01:37:17[外]

写真家 ユノラフ

[2階の廊下で、どのくらい待っていただろうか。
イェンニは上がって来ず、身体にまとわりつくダグの血は冷えて固まってきた。

錆臭いにおいに、鼻が麻痺してくる]


[イェンニに何かあったのではないか…。
不安を紛らわせるように窓の外を見て――

         目を疑った]

イェンニ…?

[そこにあったのは。
玄関の外で、雨に打たれたまま、ぼんやりと水に沈む蜂を眺めるイェンニの姿>>139だった]

(142) 2013/06/19(水) 01:49:44[コテージ・廊下]

写真家 ユノラフ

[しかし――
その不思議な光景に、恐怖や気味の悪さを感じることはなく。

何故だか、ひどく寂しい気持ちになって、
マティアスに声をかけて、ひとり、階段を降りていけば、ちょうど彼女と顔を合わせただろうか]

(143) 2013/06/19(水) 01:55:10[コテージ・廊下]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/19(水) 02:00:36

雑貨屋 イェンニ

[>>141コテージの中へ戻ると、階段から下りてくるユノラフの姿。
あれだけの蜂をどうしたのか、
理由を問われれば正直に言っただろうか。]

 もう、蜂は大丈夫ですわ。

 ダグさんを、みんなのところに、と思ったのですが…。

 ……それより、ユノラフさん。
 シャワーを浴びてきたら、いかがですか?

[ダグの血と、ダグに殴られて出た血はすっかり固まっている。
その姿に思わず洗い流す事を勧めていた]

(144) 2013/06/19(水) 02:02:58[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/19(水) 02:03:33

写真家 ユノラフ

[階段を降りていくと、イェンニとばったり出会う]

…良かった。

[口をつくのは、安堵の言葉。
蜂をどうしたのかは、問わない]

あのまま、どこかに行ってしまうんじゃないかって、思ったから、戻ってきてくれて良かった。

[暗に、窓から見ていたことを告げれば、敢えて問う必要も無いだろうから]

(145) 2013/06/19(水) 02:19:10[コテージ・廊下]

写真家 ユノラフ

…そうだな。
風呂、行って…血を流してくる。

マティアスにそう、伝えておいてくれないか?

[すれ違いざまに、いつものように頭をぽんと叩き…
そのまま、イェンニの体を軽く抱きしめる]

悪い…少しだけこうさせて。
…俺、どうしたらいいんだろうなあ。

[すぐには答えの出せない自問に、男の眉間にしわが寄る**]

(146) 2013/06/19(水) 02:35:07[コテージ・廊下]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/19 02:35)

雑貨屋 イェンニ

            ……なにも、きかないのね。

[>>145どこかへ行ってしまうと思われていたようだけど。
本当は、あのまま湖へ帰っても良かった。

私はどうして戻ってきたのだろう。]

 マティアスさんに…ええ、わかりました。

[ユノラフの言葉に静かに頷いて。]

(147) 2013/06/19(水) 02:45:10[コテージ]

雑貨屋 イェンニ

[きっと上に居るのだろう、マティアスの元へ行こうとすれば不意に温かい腕に包まれる]

 ………ユノラフ、さん。
 濡れて、しまいますよ。

[しっかりと雨を吸った衣類は重く、
じわりとユノラフの体を冷やしただろうか。

耳元で聞こえるた呟き。
どうしたら良いのか。
わたしにも、わからない。]

(148) 2013/06/19(水) 02:46:00[コテージ]

【赤】 雑貨屋 イェンニ



 あなたがすべきことは、きっとひとつしかないわ。

 

(*17) 2013/06/19(水) 02:46:28

【赤】 雑貨屋 イェンニ



[どうして、戻ってきたのだろう。]

 だって、外はとてもさむくて、

[きっと、このぬくもりを、求めていたから。]

 

(*18) 2013/06/19(水) 02:48:11

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[優しい腕にいだかれて、
…はそろりと、ユノラフの裾に手をかける。

気づかれないように。

連れて行かないように。]

(*19) 2013/06/19(水) 02:49:49

雑貨屋 イェンニ



[目を閉じて、頬を流れるのは雨か、それとも──]**

 

(149) 2013/06/19(水) 02:50:53[コテージ]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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