人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


蛇遣い トゥーリッキ

―回想・昨晩―
>>210[女性が料理を運んできた。
相棒の入った籠を部屋の隅に置き、手伝おうとそばに歩み寄る。]

良い匂いですね。
食事の支度、ありがとうございます。
私は旅芸人のトゥーリッキ。
何もせずに泊めていただくのも落ち着きませんので、せめて配膳くらいはお手伝いさせていただけませんか?

(9) 2013/06/13(木) 12:22:15[コテージ(大部屋)]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 12:25:21

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/13 21:08)

蛇遣い トゥーリッキ

―朝・個室⇒大広間―
[昨夜は食事を済ませ、後片付けを一通り手伝うと、旅の疲れもあり、すぐに部屋で休ませてもらうことにした。
部屋には暖房の器具はあったが、本来ならば夏のため機能していないのだろう。
室内とはいえ、かなり冷え込み、ゆっくりと眠れた気はしなかった。
籠の中の相棒も相変わらずだ。]

まあ、この雪の中、野宿をせずに済んだだけ、良しとしませんとね。

[そういえば、ドロテアという少女は大丈夫だろうか。
昨夜の食事の時にいた者には自己紹介をしたが、唯一、顔を合わせることが出来なかった。
村人が言うには、部屋でふさぎこんでいるらしいが、この雪がやむまで寝食を共にするなら、あいさつくらいはしておきたい。
また、彼女に身寄りがないということも、自分の身の上と重なり、気にかかっていた。
今日は大広間に行けば会えるだろうか。
身なりを整えると、籠を抱え、大広間に出てみることにした。]

(47) 2013/06/13(木) 21:52:13[コテージ(大部屋)]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 21:55:59

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 21:56:44

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/13 23:19)

蛇遣い トゥーリッキ

―大広間―
[大広間に出ると、ソファには昨日、この国について教えてくれたニルスという学者と役人のミハイルという男。>>31
他にも数人がいたかもしれない。]

みなさん、お揃いでしたか。
おはようございます。

[にこやかな笑顔で軽く挨拶をすませると、昨夜も食事を用意してくれたイェンニという雑貨屋が、朝食を運んできてくれたので、礼をいいながら配膳を手伝った。>>76

どうやら、ダグとクレストは外へ出たらしい。
彼らが戻ってくるまでと、朝食には口をつけず、しばらくその場にいるものと雑談を交わしていると、やがてクレストが広間へ戻ってきた。

その顔は、酷く青ざめていて、具合が悪そうだ。
イェンニが心配そうにその額に手を差し伸べる。>>82
その手を振り払う様子は、何かに動揺しているように見えた。>>83

やがて、彼は思いがけない一言を口にする。

ドロテアが、死んでいた、と。>>89]

(111) 2013/06/14(金) 03:40:13[大部屋]

蛇遣い トゥーリッキ

ドロテア…とは例の、少女ですか?
溺れた…?どうしてまた…こんな日に外へ…

[面識がないとはいえ、同じ屋根の下にいた人物が死んだと聞けば、大抵の人間は動揺するだろう。
思わず、クレストに聞いても仕方のない疑問を口にしてしまう。

イェンニは自殺だろうか、と言うが、>>98彼女とマティアスとのやり取りを見ていないトゥーリッキには、手記というのが何のことかよくわからなかった。

そうこうしている間に、クレストが突然倒れ、>>96ミハイルが抱きとめ、担いで部屋まで連れて行った。>>100

イェンニが薬と手記を探してほしいと言うので、>>108]

では、薬は私が。
緊急用に持ち歩いているものがありますのでそれを持って来ましょう。

手記は、どなたかにお願いしてもよろしいですか?
さすがに女性の部屋に入るのは…

[他に女性がいないか部屋を見回した。]

(112) 2013/06/14(金) 03:43:22[大部屋]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 03:48:31

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 03:49:05

蛇遣い トゥーリッキ

―個室⇒クレストの部屋―

[急いで自分の借りている個室へ戻り、荷物から薬箱を取り出す。
応急処置用だが、ないよりはマシだろう。
ふと、彼の部屋の位置を聞いていなかったことに気づいたが、部屋を出ると、ちょうどイェンニがクレストの部屋に入るのが見えたので、後を追い、続けて入った。]

お薬、お持ちしまし…
…………お邪魔でしたか…?

[>>107ミハイルとクレストを見て、>>110イェンニ同様誤解する。]**

(113) 2013/06/14(金) 04:08:57[クレストの部屋]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 04:12:01

蛇遣い トゥーリッキ

[>>122慌てた様子のミハイルを見て、思わずクスリと笑ってしまう。
昨日は役人らしい、冷静そうな男だという印象を受けたのだが、こんな一面もあるのか。
その対比がおかしかった。]

おっと、こんな時に不謹慎でしたね。失礼。
熱ならこれが効くと思います。

[一言詫びを入れ、どれを飲ませれば良いかと言うので、>>128解熱剤を一包渡した。
ミハイルはてきぱきととクレストを着替えさせ、声をかけている。

口調こそ乱暴だが、その姿は心から気遣っているように見え、まさか彼がドロテアを死に追いやったナッキだとは思わないだろう。]

仲がよろしいのですね。

[目を細め、茶化すわけではなく、本心でそう言った。
自分には、家族も、友人らしい友人もいないため、羨ましいという気持ちがあるのかもしれない。]

(132) 2013/06/14(金) 19:17:25[クレストの部屋]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/14 20:30)
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/14 20:30)

蛇遣い トゥーリッキ

>>135
なるほど。
ということは、ミハイルさんも、クレストさんもこの村の出身ではないと…

[あるいは、外国からの移民かもしれない。
言われれば、少しこの国で出会った人々とは顔つきが違うような気がした。

自分の出身を聞かれれば、困ったように肩をすくめ。]

わからないのですよ…
私はもともと捨て子で、それも売り買いを繰り返されてきたせいで、出身はおろか、年齢すらもはっきりしない。
ですから、あなた方を見ていると、少し羨ましく思います。

(138) 2013/06/14(金) 20:32:40[クレストの部屋]

蛇遣い トゥーリッキ

[クレストが気がついたようだ。>>140
礼は言われたものの、薬を飲むのに乗り気ではない様子。>>141
子供のような仕草に、再び軽く笑い、]

ふふ…
少々苦いですが、飲んでゆっくり休んでください。

[そのうちにイェンニが水とスープを持って部屋に戻ってきた。>>144
彼女が言うには、ドロテアの手記が見つかったらしい。]

ふむ。では私も戻りましょうか。

…お二人の邪魔をするのも野暮ですし。

[最後の部分を冗談めかしてそう言うと、トゥーリッキもクレストの部屋を出た。
広間に置いておくわけにはいかないと、薬を取りに行ったときに自室で留守番させておいた相棒の籠を取りに部屋へ戻ったため、イェンニよりは少し遅れて広間へと戻る。]

(145) 2013/06/14(金) 21:21:36[クレストの部屋]

蛇遣い トゥーリッキ

―大広間―

[相棒の籠を抱えて戻ると、何人かが、一冊の冊子を回し読んでいる。
例の手記だろう。]

なんと書かれているのですか?

[彼はこの国の言葉を話すことはできても、読むことはできない。
そう言えば、誰かが読み上げてくれただろうか。]

この中に、ナッキが紛れ込んでいる…?
そして、それを殺す…?

[にわかには信じがたい内容だった。]

(148) 2013/06/14(金) 21:36:42[大広間]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 21:55:10

蛇遣い トゥーリッキ

>>161
[ユノラフが拾ったという紙切れ。
その内容も読み上げてもらうことによって認識した。]

筆跡は…別人のもののようですね。

[ドロテアの手記と手紙を見比べる。
読めずともそのくらいはわかった。

信じがたいが、別人による同一の記述が見つかれば、信憑性は増す。

ふと、突然歌いだしたダグが、自分を見ているのに気がついた。>>170]

(174) 2013/06/14(金) 22:28:21[大広間]

【独】 蛇遣い トゥーリッキ

/*
トゥーリッキって神様の名前だったのか。
すみません、全く知りませんでした;

(-88) 2013/06/14(金) 22:35:10

蛇遣い トゥーリッキ

>>172[外国人の彼にはその歌の意味は理解できなかった。
しかし、歌い終わると同時に、その男は言った。
ここを出て行けと。
この吹雪の中、それは、死ねと言っているに等しい。
即座に自分が疑われていることを察した。]

理由を聞いてもよろしいでしょうか?

[よそ者というだけであらぬ疑いをかけられたことは何度かある。
トゥーリッキはあくまで冷静に、そう訊ね返した。]

(182) 2013/06/14(金) 22:47:17[大広間]

蛇遣い トゥーリッキ

[ダグは理由を教えてはくれなかった。>>191
ニルスはよそ者だからだと言う。>>192
イルマからも自分の名前が挙がる。>>193
イェンニも自分を疑っている様子。
二人とも明言はしないが、理由はニルスと同じだろう。]

ふ、なるほど。
確かに、排除するなら同族の者よりも、異国の者の方が楽だ。
自分も、同族も傷つけずに済む、実に合理的な防衛本能。

しかし、申し訳ないですが、私はそう簡単に、自ら死を選ぶわけにはいきません。
この命は、私だけのものではない。
相棒が救ってくれた、大切なもの…なのでね。

[傍らに置いた籠をちらりと見て、そう言い切った。]

それに、外部と言うならば、私だけではない。
聞くところによると、クレストさんや、ミハイルさんも、故郷は別のところだとか。

[他の者を引き合いに出すのはためらわれたが、簡単に受け入れることも出来ず、仕方なく、二人の名を口にした。]

(201) 2013/06/14(金) 23:26:06[大広間]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 23:33:07

蛇遣い トゥーリッキ

[部外者と言われ、辺りを見回す。
赤みがかった茶髪。やや褐色の肌。灰色の瞳。
なるほど、確かに自分はこの場の誰とも、同族ではない。

自分の故郷すら知らないというのに、それだけは確信できてしまうから不思議である。

だが、それは自分が異国人という証ではあっても、悪霊であるということの証ではないはず。
やすやすと聞き入れるわけにはいかなかった。

周りの反応を待つ。]

(209) 2013/06/14(金) 23:52:32[大広間]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 23:54:50

【独】 蛇遣い トゥーリッキ

/*
外国人設定はフィンランドについて調べ切れなかったからなんだけど、それにしてももうちょっとリサーチしておくべきだったな…名前とか。
反省。

(-103) 2013/06/14(金) 23:58:48

蛇遣い トゥーリッキ

>>208
ばかばかしい。
相棒のためにわざわざ雪の時期を避けてこの国に来た私に、雪を降らせる能力などあるはずがない。

[だが、そのことを知らないイェンニに言っても無駄なことはわかっていたので、更に付け加える。]

この村に来たのはつい先日ですが、この国に来たのは2週間も前のこと。
そんなに前から異常気象だったんですか?

(215) 2013/06/15(土) 00:10:08[大広間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b