人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【独】 写真家 ユノラフ

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今度は次男君が胃腸炎でダウンしたでござる…(とおいめ

前回、だんぼるで人狼騒動やったときも長男→次男で胃腸炎になった気がするんだが…

(-1) 2013/06/11(火) 08:08:13

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/11 09:57)

写真家 ユノラフ

[最初のロンケロを空にして、これで何杯目になるだろうか。オリーブをつまみにスオミで喉を潤し、マティアスも食べるようであれば、ほれ、と口にオリーブを放り込んでやる]

お、完成したか。

[ひときわ大きな歓声0:>>200に、コッコの完成を知る。
目を見張るように立派なコッコだ。あれに火が灯れば、魔女や悪霊も寄りつくまい。

ソーダで割ったラッカに、ミンットゥ……夏至祭に備えて一度帰宅する者達を見送りながら酒を喉に流していく]

(7) 2013/06/11(火) 09:59:16[湖畔]

写真家 ユノラフ

…そういや。

[イェンニの屋台は準備が整ったのだろうか。ふと気になって、視線を巡らし……]

え…
なんだ…あれ。

[はらはらと舞う白いモノ>>#0に、声が固まった。あれは、雪か?
幻を見るほどに酔っているのだろうか。

目をこすり、瞬かせ、やがて手に頬にとそれが当たれば、幻でないと気づく]

(8) 2013/06/11(火) 09:59:43[湖畔]

写真家 ユノラフ

…ゆき、だ。

[傍らのマティアスを見る。目は見えなくとも、体に当たる冷たさと周りの音に、異変に気づくだろうと]

季節はずれも良いところだな。…ひとまず、コテージで寒さを凌ぐか。
何か用事があるなら付き合うぜ。

[飲みかけのビールを飲み干し、空になったマティアスのグラスと一緒に店に返して、傍らの友人に提案した**]

(9) 2013/06/11(火) 10:01:08[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:03:24

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:03:30

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:07:09

写真家 ユノラフ

[マティアスに用事があるなら、それに付き添った後に。ないならそのまままっすぐ、コテージに向かう]

大丈夫か?
ほら、掴まってろ。

[人々の多くは村に戻っており、集団パニックにはなっていないが、それでも残った人々からは混乱している様子が見て取れる。

男は、マティアスに声をかけてその腕を取った。普段は難なくひとりで歩いている道でも、相応の支度なく薄く積もった雪道を歩くのは危ない。
その上、すれ違いざまに何度か白杖を蹴られ、肩もぶつけられているとあっては、1人ではとても歩かせられなかった]

(12) 2013/06/11(火) 12:57:31[湖畔]

写真家 ユノラフ

ああ、イェンニ。

[コテージに向かう途中イェンニの屋台を見つけ、彼女に声を掛ける。
体調も随分良くなったのか顔色もよく、店の支度もあらかた出来ていた。台に並ぶ見覚えのない蜂蜜酒の瓶は、ダグが持ち寄った物だろうか]

それにお役人さんも。

[木箱を持ったミハイル>>9>>11に気づいて挨拶。どうやら、荷台に積み忘れたらしい細かい道具を持ってきてくれたたらしい]

2人とも大丈夫か?
このまま突っ立っていても凍えるだけだし、ひとまずコテージに引っ込もうと思っているんだが、良ければ一緒に行かないか?

[2人は応じただろうか。
雪は次第に酷くなっていき、はあ、と吐く息も白く、夏支度には堪える。体を暖めるため、と言い訳をして、蜂蜜酒を何本か手に取るとコテージへと向かった**]

(13) 2013/06/11(火) 12:58:58[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:02:15

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:02:37

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:22:37

【独】 写真家 ユノラフ

/*
俺、メモミス多くね…?

(-4) 2013/06/11(火) 13:26:57

写真家 ユノラフ

─湖畔→コテージへ─

[この状況に似つかわしくない、やたらと上機嫌なイェンニ>>48の様子に、また酔っぱらっているのか、と天を仰ぐ。
それでも、一度店に戻ったあの時よりはましに見えた。…尤も、その時のことは忘れているようだが>>50
それでも、ひとりで片づけるという言葉には首を横に振る]

いや、手伝うって。雪も酷くなっているし、早く片づけないと遭難するぞ。
その木箱に仕舞っていけば良いんだろ?

[覚えていないイェンニがどう思うかなど気にもせず、ミハイルには手伝いを、マティアスには待っててくれるよう頼み、てきぱきと品物を元あった箱に戻していった]

(58) 2013/06/11(火) 23:19:47[湖畔]

写真家 ユノラフ

[イェンニの屋台を片付け、ミハイルとイェンニも伴って歩いていると、ひとりで歩くイルマ>>32に出会う]

やあ、イルマ。ひとりか?

[どこか避難場所を探している様子を察したミハイル>>37が、彼女を促し、共に向かう事になる。
その間にも、雪はみるみるうちに積もっていた]

(65) 2013/06/11(火) 23:41:44[湖畔]

写真家 ユノラフ

―コテージ―

[コテージにたどり着くと、その入り口にはダグの姿>>30があった。長閑な挨拶に、やあ、と手を挙げて挨拶を返す]

酷い天気だ。
他にも誰か来ているのか?

[コテージの中からは人の声が聞こえる。雪を払いながら尋ねれば、少し苦手意識を持っているニルスと、見知らぬ旅人がいる事を聞いた>>63
そこにクレストの名は無い。彼は村に戻ったのだろうか。それとも……]

…いや

[首を振る。流石に遭難するという事はないだろうと]

(66) 2013/06/11(火) 23:52:33[湖畔]

写真家 ユノラフ

[中に入ると、見知らぬ顔がひとつ>>26。男だろうか、女だろうか。中性的な顔立ちの、綺麗なひとが首に蛇を巻きつけているのが見えた。

悴んだ指先がじわりと感覚を取り戻していく。
室内も冷えているが、それでも外よりは暖かく、体温で溶けた雪がぽたぽたと雫になって滴った]

さっむ…。

[このままでは自分も他の皆も風邪を引いてしまう。どこかにタオルは無いだろうか。体も拭きたいが、カメラの手入れもしたい。
中に入れば大丈夫だろうと一度マティアスと別れ、タオルを探しに探索を始めた**]

(67) 2013/06/11(火) 23:57:02[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/11 23:57)

写真家 ユノラフ

そうか、ありがとう。

[ミハイルにタオルのありそうな場所を教えられ>>76、礼を述べる。
広間の扉を開けてやり、言われたとおりサウナのテントに向かった]

(80) 2013/06/12(水) 00:26:16[コテージ・探索中]

写真家 ユノラフ

[扉を開けた途端に聞こえた声に、一瞬肩を跳ねさせ]

…なんだ、クレストか。
この時期はいつもフード被ってるから誰かと思った。

[もちろん冗談。顔なじみ程度とは言え、素顔を見たことが無いわけではない。

寒そうに体を震わせるのを見て、タオルを探してくるから待ってろと言い残してサウナテントへと向かった]

(86) 2013/06/12(水) 00:45:33[コテージ・探索中]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 00:56:02

写真家 ユノラフ、司書 クレストに話の続きを促した。 [飴]

2013/06/12(水) 01:05:43

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/12 08:36)

写真家 ユノラフ

[サウナに風呂場、洗面所…。
あるだけのタオルをかき集め、広間に戻る。部屋に籠もったのか、探索中なのか、人が減っていた]

あの、これどうぞ。

[蛇の人にタオルを2枚、手渡す。蛇には、この寒さは堪えるだろうと。
動物もその多くを被写体にしてきた為、蛇も多少は見慣れている筈だが]

旅の方ですか? 俺は写真家のユラノフ。
折角の夏至祭なのにこんな大雪…ずっとこの村に住んでいますけど、こんな事は初めてですよ。

それにしても、立派な蛇ですね。
こんなに大きな白蛇、見たことがない。

[嗚呼、カメラが濡れていなければこの場で撮らせてもらうのに。
その後も、二言三言、会話を交わしただろうか…ではまた、と声をかけて他の面々にタオルを配り歩く]

(100) 2013/06/12(水) 08:37:41[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

うへ、すごい雪だな。
ほら。

[窓辺で外を眺めているミハイルとクレストに1枚づつ。
故郷を思い出しているのだろうか。2人の視線はどこか遠く>>95>>97、長くは語らずにその場を離れた]

(101) 2013/06/12(水) 08:38:19[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ

[イルマとイェンニはどこかに行っているのか>>63>>74姿が見えない]

マティアス、これで体を拭け。
ずぶ濡れのまま風邪引いたら、酒飲むどころじゃないぞ。

[ひとり残っていたマティアスに声を掛け、タオルを手に握らせた。
最後に、自分に体を拭く。

残ったタオルはその辺に置いておけば、戻ってきた人が使うだろう。カメラ用に一枚貰い、残りを真ん中のテーブルに置いた]

こんだけでかいコテージだ。空いてる部屋くらいあるだろ。
俺はカメラの手入れがしたいから一度部屋に行くが、マティアス、お前はどうする。

[行くと言うなら隣の部屋まで連れて行き、そうでないならその場で別れ、空いている適当な個室に入った**]

(102) 2013/06/12(水) 08:39:00[コテージ・大部屋]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 08:44:47

写真家 ユノラフ

[去り際にカメラの事を尋ねられ>>104、わからん、と首を振る]

こんな光景、撮る機会なんてないからなあ。なんともなきゃあ良いんだが。
まあ、鞄に入っているから大丈夫だろ。

夏至祭にゃあ超自然的なモノが集まりやすいって言うし、案外、面白いものが撮れたりしてな。

[単なる軽口。気晴らしの冗談。
その言に、ミハイルはどう反応しただろう*]

(106) 2013/06/12(水) 10:09:12[コテージ・大部屋(回想)]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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