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いや。
[>>0:219邪魔では無かったというか。
暇つぶしの散策でしか無かった。
仕事かと言われれば、半分非番だと口を添えたが]
店に入ったとこで纏まってるんだな?
じゃああんたは早いとこ屋台の方へ行けよ。
誰かしら手を貸してくれるだろう。
安心しろ、木箱以外には目もくれない
[祭には観光客も訪れるし、此処で出店出来ないと
ヨウルまで大きな売上は期待出来ないだろうから。
取りに行く事を申し出て、施錠がされているようなら
鍵を半ば強引に借りる事になったか。
諦めの混じった声と表情を浮かせる女と離れ、
男はひとり、雑貨屋の方へと*]
[雑貨屋から木箱を運ぶ間に、空からちらつく雪に気付く。
まさか埃が落ちてくる筈もあるまい。]
雪、…か。
[ではあるが、雪が降るのも当然おかしい。
不自然な天候の変化に、眉を一度寄せて訝しみ――
が、]
こういうのは、悪くねえな…。
[何処か懐かしさを覚え、口元を緩めた**]
[ちらつく白が地面へ吸い込まれていくのを見れば
カムチャッカで見た雪を思い出す。
だからミハイルは、この異常な光景に感謝した。**]
―少し前・雑貨屋―
[中身が随分軽いな、と木箱を運ぶ。
それもそのはず、この中には細かいものしか入っていない。
せとものを含んだ他の荷物は、既に運ばれた後*]
―屋台にて―
[既に組み立てられた辺りまで行けば
イェンニだけでなく、他の姿もあった。
季節外れの降雪は、次第に強くなってゆく。
このまま降り続ければ、焚火も消えそうだ。
想定していない事態なので、どうにも出来ない。]
持って来てはみたが、商売どころじゃねえな。
[屋台の卓上には、既に商品が並んでいる様子。
どうやらミハイルの手の中にあるブツは、
忘れ物の更なる忘れ物だったようで。]
そうするかね。
[誘いには反対するまでも無く。
足はコテージの方へと。]
[あの火が消えたら、悪霊はどうなるのか。
迷信を信じないミハイルには、どうでも良い事。
この季節外れの雪が、後に起こる不幸の予兆だなど
この時点で、一体誰が想像するだろうか?]
―コテージ―
やれやれ、これはこれで構わねえんだが。
[異常気象を盾にして堂々とさぼれるから。
窓の近くへと進み、外の気配を探る。
真冬のように降り積もり始めた雪に
大きく上がっていた火は覆い隠されるように消され、
表はまごうことなき雪の世界へと。
こうして眺めて居ると、季節を忘れそうになる。
腰に掛けていた上着をきちんと着込む事にした。
室内も、少し寒い。
恐らく冬の為に備えている毛布があるはず。
ミハイルは大部屋を抜け、通路の奥にある倉庫を目指す。
干されていない毛布はさぞ埃の臭いがしそうではあるが
震えだす老人にとっては、貴重な防寒具だ。]
/*
よろしく。
今日まで他村との兼ね合いがあるのでコアはないが
明日から22から2時くらいまではオン。
俺も平日の日中はいない。あと週末は不定期気味。
まあ48hだしゆったりやろう。
何かやりたいことがあれば、合わせる。
/*
2Wフルオープンでいくか?
WIKIにはなにも記載は無かったが、
一匹は最低でも表に露呈させるべきかとおもっちゃいるが
ドロテアを俺が誘うつもりではいたな。
赤窓は…WIKIに記載は無かったよなあ。
俺はどっちの扱いでもかまわねぇな。
テレパシーのが便利っちゃ便利か
/*
了解。とりあえず動くのは明日にしよう。
襲撃ロールも必須ではないし、気楽にやれそうだな。
襲撃相談も極力ロールに含めていこうか
何かあればまた。**
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