人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【赤】 役人 ミハイル

  俺は、

[あんたにも幸せになって欲しいと思ってるんだぜ?]

[そう言いかけた所で――口を閉ざす。

 ならば何故目の前から消えてゆくのかと、
 男を『仲間』だと知った時の彼女の聲は、
 ひどく嬉しそうで、愉しげだったから。

 面と向かって告げるのは、あまりに無責任で、
 軽い言葉に思えてしまった。]

  人間と共に居すぎたせいだよ、きっと。
  ルサールカ。

[自嘲する様子を耳で触れば、そう教えてやり。]

(*32) 2013/06/17(月) 01:09:07

役人 ミハイル

  色々、と……かな?

  俺が人間じゃねえって黙ってたこととか、
  こんな事に巻き込んじまった事とかよ。

  ……お前が、このコテージに偶然来るなんて、
  思ってもみなかったからな。

[>>248クレストが到着したのは、
 ミハイルがこのコテージに足を踏み入れたよりも
 ずっと後のこと>>1:34
 他にもコテージはあっただろうに、
 ―――何故此処に批難してきてしまったのか]

  クソ似合わねえな。
  馬子にも衣装なんてのは嘘か。

[サーベルを手にしたクレストを見て、破顔する。
 こんなにも、気分は落ち着いている。
 それは、己の命を奪おうとしているのがクレストだからか]

(253) 2013/06/17(月) 01:24:28[雪の降る湖の前]

【独】 役人 ミハイル

誤字ェ…

批難→避難

(-88) 2013/06/17(月) 01:26:42

役人 ミハイル

  …ア?
  なんだ、勝手に人様の上着漁りやがって、
  コソ泥の真似事するようなガキのお守りはこりごりだ。

  金輪際ごめんだな。
  来世があったとしても、厭だ。

[>>249写真は、と口に出すクレストに、
 あれはもういいんだと素直に言わず。
 何年も、何十年も、百年も、二百年も。
 見返して来た白黒の写真は、目に焼きついており。]

  だから、もう少し大人になれや。

[ただの子供でしかないと、そう思わずに居られるように。]

(255) 2013/06/17(月) 01:31:14[雪の降る湖の前]

【赤】 役人 ミハイル

  誰も居ない?

  ……そうかな、
  あんたの屋台は俺が行った時にゃ、
  きちんと商売出来るようになってたじゃねえか


  俺の前に、荷物を持ってった奴が居ンだろうよ。

[誰も居ない、そう落胆する彼女へと届ける聲は、
 ひどく優しいもので。]

(*35) 2013/06/17(月) 01:34:28

役人 ミハイル

  俺がそう易易と殺されるもんか、阿呆。


  ただちょっとな……、疲れたんだよ。

[>>256天使の真似事をするのは、とは言えず。
 共に在ってもその立場は全く違う。人と精霊なのだから。

 だが、思想は繋がらずとも傍に置いておいたのは、
 目の前のクソガキが、心の大半を占めていたから。
 それに気付けたのは、あまりにも遅くて。]

  花冠があったら、も少し様になってたかもなァ?

  ワンピースはまあ、似合ってるよ。

[もう少し髪が長けりゃ。]

(259) 2013/06/17(月) 01:41:04[雪の降る湖の前]

役人 ミハイル

  置いてあるからつったって……。

  ………写真、しか見てねえよなお前。

[>>257写真と共に潜ませた紙片は気づかれていないのか。
 写真の事にしか触れないクレストに、
 少し安堵したような様子を見せる。

 彼がミハイルの前に、その者も色を識った事など知らず。*]

(262) 2013/06/17(月) 01:46:13[雪の降る湖の前]

役人 ミハイル

  あァ、 呼んでやる。安心しな。

[>>261狙いやすいように身体を正面に向かい合わせ。

 小花を散りばめたワンピースの裾が、ひらつく。
 長年の相棒であるサーベルが、肉を貫くのを、

 只、穏やかに見守って。

 喉から溢れる朱が、
 聖痕を貫かれてまた、朱が、


 呆れるほど白い雪面を彩る。]

(264) 2013/06/17(月) 01:50:43[雪の降る湖の前]

【独】 役人 ミハイル

だって女装したクレストとか……
俺の嫁じゃんね(まがお

(-90) 2013/06/17(月) 01:51:43

役人 ミハイル

[脇腹を刺された状態の侭―――


 クレストをきつく抱きしめて、

 一歩、一歩と足を下がらせる。


 その方向には、――氷浮く湖。]

(266) 2013/06/17(月) 01:55:19[雪の降る湖の前]

役人 ミハイル

 Я тебя никому не отдам.

[ お前は、俺だけのものだ。 ]


[おいでおいでと呼びかけるのは止めて、
 代わりに、途方もなく白い雪面と同じように
 呆れるほどに、強い独占欲を篭めた誘いを――

 そう長く人の姿は保てまい。
 それでも、クレストがひとりきりにならないように、
 彼が呼吸を止めるその時まで、
 必死に人の姿をつなぎ留めて―――]

(268) 2013/06/17(月) 02:01:14[雪の降る湖の前]

役人 ミハイル



   [そうして、冷えた水を血の色に染め、
      ミハイルの体躯は、只の水泡となった**] 


.

(269) 2013/06/17(月) 02:04:35[雪の降る湖の前]

【赤】 役人 ミハイル

  君と次に会う時は、

  同じ水の精で初めから生まれたら、いいな。

[>>*36私ではなくても良いのだと、
 哀しい響きを持つ言葉を聞きながら。]

  それか、あんたが死んだ時。
  俺もまた、人に生まれたい。

(*37) 2013/06/17(月) 02:08:25

【赤】 役人 ミハイル

  愛してその人を得ることは最上である。
  愛してその人を失うことはその次によい。

[クレストに勧められた本。

 読まずに突き返したが、
 偶々落ちた本の頁に書かれていた一文を、口ずさみ。]

  死ぬことよりも、生きることを考えろ。

[飲み込まれた言葉がなんなのか。
 そんな事は知らないけれど。

 死ぬ時くらい、希望のある事を言ったって構わんだろう?]

(*38) 2013/06/17(月) 02:11:28

【赤】 役人 ミハイル

  俺が人に生まれたら、
  あんたもきっと、人に生まれるさ。

  多分な。

[なんの根拠も存在しない言葉を遺して―――]

(*39) 2013/06/17(月) 02:13:48

【赤】 役人 ミハイル

  また手伝ってやるよ、その時は。
  だが、荷物は間違えねえようにしな、


[感謝の言葉を受ければ、ただ笑って。
 といっても、顔が見えるわけでは無いだろうが。

 ごぽり、水の中に揺蕩う男はもう、
 実際には聲を上げる事など叶わぬ状態で――]

(*40) 2013/06/17(月) 02:16:00

【赤】 役人 ミハイル



      [そうして、只の水泡へと代わる。**]


.

(*41) 2013/06/17(月) 02:17:29

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 02:19:38

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/17 02:19)

【赤】 役人 ミハイル

/*
一応襲撃先の確認を頼むな。
俺の襲撃セットは通らないと思うから。

墓から赤は見れるから、投げてあれば勝手に補完する。

(*42) 2013/06/17(月) 02:24:38

【赤】 役人 ミハイル

/*
それは良かった。
これで他の死体がでたらわらえねー。

ああ、幽界トークがこの国にはねえから赤から墓は見れねえんだけどな。

納豆はwwいまはいらねえwwwwwww

(*44) 2013/06/17(月) 02:31:40

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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