人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 10:49:17

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 10:57:25

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 12:24)

養蜂家 ダグ

[カーテンを外した窓の外は、壁の時計が
5時を指しても 6時を指しても白いまま。

――雪は止まない。

養蜂家は一人の部屋を出て階下へ降りる。

屋内には、まだ昨夜に饗された食事の香りが
淡く残りただよっているような心地さえする。]


 やあ、おはよう。

[ひと気のある大部屋を開け、声をかける。
常の長閑なあいさつは人数にかかわらずひとつ。]

(10) 2013/06/13(木) 12:47:19

養蜂家 ダグ

[室内には少なくとも、若き司書はいた>>3
彼が大部屋へやって来たのは、黒髪の役人が
水を飲みにでも部屋を空けたときなのだろう。]

 6時半。

 仕事でもないのに
 宿直めいた光景だね、役人さん。

 …寝足りないなら、上を使うかい。

[ミハイルに階上を指差してみせるのは、
自分の部屋の寝台が空いている の意。]

(12) 2013/06/13(木) 13:25:59

養蜂家 ダグ



[――やがて一人、またひとり人々が集う。

話題の中心は回復の兆しがない天候の話。
それから、薪に食糧等今後の見通しの話。

見通しのつかなさに場が重くなることを嫌って、
意識的か無意識的か軽口を言う者もいたろう。]

(13) 2013/06/13(木) 13:28:54

養蜂家 ダグ

[朴訥な養蜂家は、前日と同じく皆の会話へ
積極的に加わるということがなかったが――]

 … ?

 ―――― ホホイ。何だろ

[ふと、声をもらす。
直後、土間にいる荷馬のいななきが聞こえた。]

(14) 2013/06/13(木) 13:31:04

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 13:44:51

養蜂家 ダグ



[養蜂家は、騒がしくてすまないと
面々に詫びたあと、しばらく席を外す。


そして戻ると――常になく困惑げな声で、
誰か外へついてきてくれるように*頼んだ*。]

(15) 2013/06/13(木) 13:46:46

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 13:47)

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 13:51:11

【独】 養蜂家 ダグ

/*

結局メモ使ってしまいました
お邪魔いたしております ひっそり。

スムーズに殺し合いへ移行できるよう
村建てさまがご企画くださってることですし、
2日目冒頭は和気藹々モードの回想を
ぐっとこらえて異変発覚描写といきたいものです 愛。

(-25) 2013/06/13(木) 14:06:48

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 19:46)

養蜂家 ダグ

―― 屋外へ ――

[荷馬は、しきりに外を気にするらしく。

盲いたマティアスには、土間で忙しなく
足踏みを繰り返す蹄の音が聞こえるだろう。]

 うん、助かる

[馬の主たる養蜂家は、同行を承諾してくれる
クレストへ頷いて、みじかく言い添える。]

 … 無論、"俺でいい"さ。

(26) 2013/06/13(木) 20:04:48[屋外へ]

養蜂家 ダグ

[昨夜は寝袋だった遮光カーテンが、
 ――今朝には合羽代わりになる。

養蜂家が使う部屋の窓から
もう片面も外し、若き司書へと手渡した。
吹きつける雪は、横殴りに白くしろく…。]

(27) 2013/06/13(木) 20:06:08[屋外へ]

養蜂家 ダグ



 村から、救援でも
 寄越してくれてるんだといい。

[視界の悪さに戻り道を見失わないよう、
戸口で灯りを掲げてくれるユノラフへと
そう言い残し――馬の導きに任せることに。]

(28) 2013/06/13(木) 20:07:28[屋外へ]

養蜂家 ダグ、司書 クレストの面持ちを確かめるよう一度見遣って、*歩き出した* [飴]

2013/06/13(木) 20:11:46

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 20:16:51

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 20:17)

【独】 養蜂家 ダグ

/*

ここで、

[ダグの荷馬が感知したのは村の救援でなく
変わり果てた姿のドロテアだった。

運ばれてきた遺体に祈りを捧げていた○○は…]

と大胆な場面転換をしてくれるPLさんが
おいでだととてもわっしょいです(無茶振り)

いまのところ全レス村ですよね 対極!

(-27) 2013/06/13(木) 20:28:37

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 20:50)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 22:10)

養蜂家 ダグ

―― 屋外 ――

[はや膝下まで積もった雪のなか――
先をゆく養蜂家が後ろを振り返る回数は、
背に視線を受ける数よりずっとすくない。

コテージで待つユノラフが掲げる灯りを見、

色白の若者を見、手探りで彼の手を取り、
――出発前の短い時間で教えたばかりの
『進めるか』を尋ねるハンドサインを
そのてのひらへとんとんと2回ぶつける。]

(49) 2013/06/13(木) 22:10:30[屋外]

養蜂家 ダグ

[応であれば握り返すよう、伝えてある。

握り返す力か、サインをぶつけられた感覚が
なければ凍傷の兆候とみて即座に引き返す。

いまどき遊牧民上がりでもなければ
やらないような、古臭いやりかた。

村の男に伝わる其れを繰りかえしながら、
クレストと共に荷馬を追っていった。


道行きの果て>>42、馬が鼻先で払いのける
雪のしたに見えたのは――見知る者の蒼白い骸。]

(50) 2013/06/13(木) 22:16:31[屋外]

養蜂家 ダグ

―― 氷雪吹き荒れる、湖畔 ――

[――ドロテア。村の娘。

養蜂家も蜂除けに使う3本指の皮手袋を
脱ぎ捨てて、素手で細い首筋に触れるが]

 ……

[そうする前にしんでいるのは解った。
それほどに、骸は雪よりしろく在った。]

 … うん

[ベールの下から、漸うクレストへ応える]

(64) 2013/06/13(木) 22:43:00[屋外]

養蜂家 ダグ


 ――
 …マティアスが、けさ

[思案を手繰りながら、司書のほうを向く。

彼の顔色と震えを目にして――
年嵩の男は言いかけた言葉を止めた。]

(70) 2013/06/13(木) 22:53:35[屋外]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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