「霊能者ではないトゥーリッキの人に初めてあえた!
後の皆様は、殆ど初めましてのような、モミジの人に妙なデジャヴを感じるような。」
世捨て人 マフテからの伝書は、ほおほおと、遅めの正午の時報**。[栞]
「ミハイルもトゥーリッキも、それなりの人数の村だったら、『食われてなかったら考えよう』で序盤はぽいする枠だったから、3日目でこの2択になった時は焦った焦った。
序盤でまともに灰考察しなさいって話ですね、すみません<(_ _)>。」
「ぶっちゃけると、鳥の思考の方向性自体は、実はけっこう捻れているというかずれているというか。
なので、出力の仕方でまで捻るのは拙い、という自覚はあって、元々こんな感じなのを修正しないまま、こうなっていたりする。」
鳥はガラ鳩使いなので、鳩の使い勝手のよいところに足が向きやすいというのはある。
その意味で好きなのは、瓜科。執事、リア充国かな、と。
編成は、カオス以外ならまあよいかなという。生まれはC国だけれど、なんだかんだで妖魔村経験が一番多くなっていそうに思う。
「>>-130 ミハイル
喉制限は……24h300ptから、48h1,500pt×2(補給あり)までやった事はある。読むのと自分が発言するのとを合わせると、24hあたり500〜1,000ptあたりが無難なのかなとか思ったり。
ログ読みの負荷軽減は、うーん。人によって変わってきそうな気がする。
以前多忙者もどうぞという村で、誰かに対しての質問のアンカーをメモ貼りというやり方をしていた事があったけれど、いちいちメモを見る手間をかけるくらいならば、普通にログ読んだ方がまし、という人もいるので。
後、ウルスラ嬢の言っていた事だが、『身内村なのか?』と問われたら、「ちがうよー☆彡」とニッコリしたらよいのではないかと思ったりもする。」
「あうあう、木菟だと言うのに寝落ちしていたとかそんな御無体な。
Eugeneと申します。時々執事国に寄せていただいていますが、だんぼるせっと未体験でしたので、この機会にえいやっ、とお邪魔いたしました。
キャラグラもそれを使われる皆様も大変魅力的で、いろいろな意味で楽しかったです。ありがとうございました。」