人狼物語 執事国


133 good-day, good-bye

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

視点:


熊谷 冬香 ペケレ

[何がなんだかわからないまま、頷いたような気がする。交際の約束をしたことはなかったが、彼は良い友達だったし、別にこの先ずっと一緒にいたって構わない。多分、これまでとそう大きな変化はないのだろう。そんなことを漠然と考えていた。

写真や、指輪や、各種の手続き。
それらの準備をばたばたとしている間に、幼馴染は転職をして、すこし離れた街に引っ越すことが決まった。
その段になって、住み慣れた家を出て新しい生活を始める覚悟ができていなかったことに、冬香はようやく気がついた。事の重大さに、気がついた。]

(0) 2013/12/15(日) 04時30分位[カウンター席の端っこ]

熊谷 冬香 ペケレ

[なんだかんだで、それから二年。
やっと、今の生活に慣れてきたような気がする。

しかし時には、以前の暮らしがどうしようもなく懐かしくなることもあるのだ。箪笥の引き出しに貼ったシールの痕まではっきり思い出せるあの家が、懐かしくなってしまうのだ。]

(1) 2013/12/15(日) 04時30分位[カウンター席の端っこ]

熊谷 冬香 ペケレ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/12/15(日) 04時30分位

熊谷 冬香 ペケレは、学生 ナオ を投票先に選びました。

熊谷 冬香 ペケレ

 はー…。ぐだぐだ。
 でもコーヒーが美味しいから生きていける。

[ちょうど今はそういう時期なのだ。
短期の仕事が終わって暇になったせいかもしれない。しかしいい加減、ちゃんとした仕事を探さないといけない。そんな、中途半端な時期。]

 思えば人生三十一年、半端に生きてきましたよ、私。
 ピアノやったり演劇やったり絵描いてみたり。仕事もころころ変わってたし。

 後悔してるわけじゃないけどさあ。
 この先ちゃんとしないといけないんじゃないかって思うとさあ。

[若い頃は自称夢追い人、などと冗談を飛ばしていたが、そろそろ、なんとなくそれではいけないのではないか、などと思い始めるのであった。]

(13) 2013/12/16(月) 04時50分位[カウンター席の端っこ]

熊谷 冬香 ペケレ

 …うん、美味しい。

[ひとしきりぐだぐだした後、猫舌にも程よく冷めたコーヒーを飲み干して、カップを置いた。]

 ちょっとすっきりしたかも。
 血の巡りが悪かったのかなあ。

[ひとつ大きく伸びをして、息をつく。]

 仕方がない、明日からまた頑張るか…。

[特に何をするのでもないのだけれど。
とりあえず、しばらくさぼりがちだった洗濯物を片付けて、求人誌でも買ってみよう。そんなことを思う冬香なのであった。]

(14) 2013/12/16(月) 05時30分位[カウンター席の端っこ]

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

熊谷 冬香 ペケレ
1回 残3979pt
久城 ワカバ
6回 残3846pt
蔵前 ロッカ
3回 残3910pt
薩川 フユキ
9回 残3664pt
洋食屋 ガモン
2回 残3945pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残4000pt

処刑者 (1)

学生 ナオ(3d)
1回 残3975pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b