人狼物語 執事国


133 good-day, good-bye

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洋食屋 ガモン

ごちそうさま。

[伝票を握って勘定を済ませる。
にこりともせずに釣り銭をくれるウエイトレスに]

なあ、君は……

──いや、何でもない。

[なんぼ顔が似ているからって、野菜が好きかどうかなんて、さすがに聞けない。
怪訝そうに眉を寄せた彼女に背を向けて、店を出て行った。**]

(2) 2013/12/18(水) 00時10分位[テーブル席→レジ]

【独】 薩川 フユキ

/*
お疲れ様でした!

絡み具合の加減が難しかったけれど、他の人の物語を見るのは楽しみだった。せっかくなので、時間があったらあとで勝手に感想なんか喋らせてもらってもいいかな。いいよね。

〆たような〆てないような感じなので、あとで自分のエピログのことも考えよう。

(-0) 2013/12/18(水) 02時10分位

【独】 学生 ナオ

/*
お疲れ様でした!
フユキさんに消しゴム拾ってもらってめっちゃ嬉しかったのです

続き書きたいけど、いま時間ないのでまた夜に*

(-1) 2013/12/18(水) 12時40分位

【独】 蔵前 ロッカ

/*
おつかれさまでした

って発言欄に残ってた。おつかれさまです

結局あんまりこられなかったなあ、って
でも楽しかった。
やっぱり執事国のチップは、雰囲気でますね

(-2) 2013/12/18(水) 22時40分位

【独】 蔵前 ロッカ

/*
雰囲気ってかロッカめっちゃかわいいな、ってほんと
(チップの話

(-3) 2013/12/18(水) 22時50分位

【独】 薩川 フユキ

/*
>>-1
こちらこそ!
>>1:9最下段で大喜びをしていたのでした。

>>2:-5かわいいな……!
空腹だけど我慢、とあったので、実は似たようなことはすこし考えたのだったり……しかしいい歳の成人男性が自発的にやるとナンパになってしまう。

少喉で切り詰めながら絡むのも楽しかったです。ナオさんのテスト満点計画はどうなるのだろう。

(-4) 2013/12/18(水) 23時30分位

【独】 薩川 フユキ

/*
>>-3
わかる。ロッカちゃんのチップ、儚げかわいい。

そして、そんな見た目のロッカさんがカップの縁をがりりと噛む>>2:20、というギャップにたいへんぐっときた。

(-5) 2013/12/18(水) 23時40分位

【独】 久城 ワカバ

/*
お疲れさまぁ。
なんか、一日一発言する〆切つき小説書いてる気分だった。
逆にいい感じに筆が進んでよかったなぁ。
執事チップのほわんとしたのもダークに行かないでよかった。

(-6) 2013/12/19(木) 00時10分位

【独】 久城 ワカバ

/*
ロッカちゃん可愛いよね。
あざと感なくかわいいのはなすさんの手腕だろうな。

(-7) 2013/12/19(木) 00時10分位

【独】 久城 ワカバ

/*
あとはるみんのお姉さんのお話聞けてたのしかったのだ。

(-8) 2013/12/19(木) 00時10分位

【独】 久城 ワカバ

/*
フユキさんのおじいさんとの約束は、何だったのかなー。
ナオちゃんの満点計画もきになるきになる。
なんか真っ先に〆文かいたので、のんき。

(-9) 2013/12/19(木) 00時10分位

【独】 久城 ワカバ

/*
Twitter感覚で使ってるとがんがん増えるね!
そろそろおやすみ。

(-10) 2013/12/19(木) 00時10分位

【独】 熊谷 冬香 ペケレ

はいお姉さんですよう。

こういうのたまにのんびりやりたくなるね。次は春に。

(-11) 2013/12/19(木) 01時20分位

【独】 洋食屋 ガモン

>>-11

えっ、ちょま!はるみんさんって……。

(-12) 2013/12/19(木) 17時50分位

【独】 薩川 フユキ

/*
>>-12>>-8
> お姉さん
正確に把握しているわけではないけど、冬香さん(PC)の話なのではないかな。

こっそり別村PCとの関連設定を作るのは、自分もごくときたまやります。けっこうたのしい。

(-13) 2013/12/20(金) 01時20分位

薩川 フユキ

― 後日 ―
[イヤフォンをポケットに突っ込み、カウンター席に座る。
そうして、カウンターに飾られた一輪挿しに目が留まり]

実はさ、花の種を育てているんだ。

[おもむろにこう切り出した。
マスターは、怪訝な顔もせずただ聞いている。]

咲いたら、ここへ飾ってもらえないかな。
少しの間でかまわないから。

鑑賞者が男一人じゃあ、あんまり可哀想だろう。

(3) 2013/12/20(金) 01時20分位[店内のテーブル席]

薩川 フユキ

[カウンターの向こうの彼はミルを挽く手を止め、何の種かと尋ねた。]

……さあ。

いやね、本当に何の種だか分からないんだ。
分からないんだが……

少なくともたぶん、草の花の種だ、と思う。

(4) 2013/12/20(金) 01時30分位[店内のテーブル席]

薩川 フユキ

[おれが受け取ったのは、たった一袋の種だった。

調べてみたが、種類は分からない。
分からないから、植えてみた。

育て方はえらく達筆な文字で書き付けてあったから、困ることはなかった。

これがもし木蓮だったりでもしたらアパートで持て余してしまうところだが、幸いというべきか否か、爺さんは一年草の花を特に好いていた。ぱっと咲いて、ぱっと無くなってしまうのがいい、というのがその言い分である。]

(5) 2013/12/20(金) 01時30分位[店内のテーブル席]

薩川 フユキ

[朝顔の市へ連れてゆかれたとき、おれは、あれがほしい、とひとつの変化朝顔の鉢の前でぐずったことがある。たしか、小学校へ入る前のことだったと思う。曼珠沙華のようなシルエットが幼心に美しかった。

当時は知らなかったことだが、変わり咲きの朝顔というのは扱いが非常に難しいものであるらしい。突然変異であるがゆえに種が残らず、花は一日でしぼんでしまう。

爺さんは、あれは無理だなあ、と口をひん曲げたあと、急に思いついた顔をしてこう言った。朝顔じゃないが、と前置をした上で。

――お前が大人になったら、じいちゃんのとっておきをやろう。]

(6) 2013/12/20(金) 01時30分位[店内のテーブル席]

薩川 フユキ

まあ、もしかしたら枯らすかもしれないし、
つる草だったりしたら飾るのも難しいだろう。

まだまだ先の、仮定を重ねた話で、
鬼に大爆笑されそうだけど。

[ほんの少しの感傷による思いつき。
職場に持って行ってもよかったが、何故だかここのほうがふさわしい気がした。知っているようで知らない人間がたくさんいる、この場所が。

さてと、とおれはいつものように言う。**]

マスター、アイスコーヒー。

(7) 2013/12/20(金) 01時30分位[店内のテーブル席]

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生存者 (5)

熊谷 冬香 ペケレ
1回 残3979pt
久城 ワカバ
6回 残3846pt
蔵前 ロッカ
3回 残3910pt
薩川 フユキ
9回 残3664pt
洋食屋 ガモン
2回 残3945pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残4000pt

処刑者 (1)

学生 ナオ(3d)
1回 残3975pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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