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この国はじめてだったのですが。
使いやすくて驚いた!
接続メモ機能は他国にも採用して欲しい…
在地一覧もとても便利…!!
本文中に強調入れられるのも嬉しい。
ちょっと嬉しい発見。
ちょうどRP村入りたいけど時間が…
ともだもだしていたので、
ぽれさんが村建てられたと聞いて
しれっとするっと飛び込んでました(๑′ᴗ'๑)
ぽれさん、ありがとうありがとう。
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このチップとても素敵。
透明感あってキュンとするね!!
他にも使ってみたい子ちらほらなので
また遊んでみたいーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
そして、
明日からの平日にそなえて
今日は早めに眠るのです!
鳩からちらちらはしてるかも!**
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わあいボタンちゃんに会う(ӦvӦ )
でも今日はオンタイム取れないかもなのだよう。
ちらちらはしてるので、
隙を見て動きたいな!
イメージソングいいねいいね。
私も何か考えようかなあ。
風に揺蕩う花弁
[肉体を失った私は
アネモネの花を抱えて風と遊ぶ。
現の瞳から見えるのは、
花弁が風に乗って踊る様だけだけど。
私は、此処に居る。
病院の中庭に降り立って。
生きている人たちを眺める。
ロビーの少女の姿も視界に在るけれど
彼女の正体には、気付けない。
ただ、白いワンピースが可愛くて
私は彼女を見つめて微笑んだ。
駆けていく彼女のスカートの裾が
ふわりと揺れて、とても素敵。]
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RADWIMPS!きゃっきゃ!!
わたしは
奥華子とかコトリンゴとか、
そんなイメージで頑張って女子ぶっていた…
女子RPむずかし。
時間軸どこになるんだろう??
そわっそわっ
入れそうなら乱入するよ!
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1日前か…お手紙貰ってにこにこ…
宿題出してにやにや…な私に、
会いにきていただいても良いのね。
お手玉は心残りとして本編表に残したから
出来れば受け取れないままがいいな。
…ユウキ先生?
[扉を叩く音に、顔を上げる。
ベッドに腰掛けたまま視線をそちらへ。
声はすっかり覚えているから
招き入れる事に躊躇いは無く。
便箋を手にしたまま、
こんにちは…と挨拶を。]
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定時帰宅余裕だわ!と思っていたところ
残業に足を取られて溺れそうになりつつ
ちらり。
天満氏を見て、
健康診断はちゃんと受けようと
心に決めた2013年・冬。
[私の事を考えて、
お婆さんがお手玉を作ろうとしてくれた…
それだけで、私は嬉しかった。
彼女にそう伝えるために
後で、会いに行こうと思ったけれど。
訳知り顔の少女に、手紙を託そうと。
『ボタンさんへ
ありがとう。
受け取ったわ。
クルミ』
短い手紙を、
日記帳から切り離した紙にしたためて。
少女に、渡した。]
冷たい眠りの底で見る夢
[息を引き取った肉体から溢れだした私は、
不安定な存在として
風に乗ってあちらこちらへ駆ける。
スカートの裾をひるがえしながら。
過去へも未来へも行ける、
圧倒的な自由を得て。
白い病室のベッドに座り、
少女とユウキ医師と話す一昨日の私の姿を
近い場所から見つめる事だって出来る。
不自由な私を見て哀れだと思う一方で、
自由すぎる今の私の軽薄さが胸に刺さり
少し、悲しくなる。]
[浮遊する私は、
少女の白いワンピースの胸元へ、
白と紫のアネモネを飾る。
ユウキ医師の白衣のポケットへは
赤いアネモネを差し入れて。
物理的な存在では無くなった
この花たちと私の姿は、
彼らにもベッドに座る私にさえ
見えないと解っていても。
明日の貴女を、明後日の貴方を、
私は抱き締めたりは出来ないから。
せめて。*]
[海の歌が聴こえる。
けれど此処にあるのは
それだけじゃなかった。
様々なもので満たされていた。
私が気付かなかっただけ。
不貞腐れて、見つけられなかっただけ。
お別れする前に
気付けて良かった。
然様なら。
さようなら。
愛しい世界。]
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今夜も、
そろそろまた沈まねばならないので
一足先に(?)成仏いたしました。
切なくて温かい素敵な村で、
ここで過ごせた最期のひとときは
とても幸せでした。
みなさんありがとう。
また来年?建つの楽しみ。楽しみ。
…と。先にご挨拶も。
壱猫でした。
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ボタンちゃんとは、
手にマニキュア塗ってあげて
一緒に歌ってみたりとか。
穏やかに一緒に遊んだんだと。
お手玉は、天国でまた会えたら。
きっときっと。
数え歌を一緒に歌いましょう。
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さてさて。
そろそろちゃんとおやすみします。
本当にありがとうございました!
またどこかで。
来世ででも。
お会いしましょう。**
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